錆斗 2020-07-24 17:41:53 |
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【名前】枢木 雛 (くるき ひな)
【性別】女
【推しキャラ名】錆兎
【性格】喜怒哀楽が非常に顔に出やすい。比較的素直な性分。自身は二の次、まずは他者との考えを持ち、たとえば自身の体調不良などには疎い面もある。素直ではあるが恥ずかしがり屋。
【容姿】柴色の髪は長さこそ首までだが、髪の量が多いのと少々くせ毛なのが相まって、ふわふわと広がっている。毛先は金茶。くりくりとした丸い目は蜂蜜色。身長158cm。
【希望ストーリー等】思いつきませんでした…申し訳ございません!
【その他】一人称は「私」、二人称は名前。
(/長くなってしまい申し訳ございません、ご確認いただきますようお願いします!)
>1様
設定がすごく私好みで感動致しました!
素敵な作品にしたいと思うので何卒よろしく御願い致します。
絡み文のほうですが錆斗君の絡み文が難しいと感じまして絡み文を書いてくださると嬉しいです…!
わがままを申し訳ございません…!!
…ここ、どこ?
(確か昨晩、やりきれない3次元を恨みながら眠りについたはずで。いまさっき目を開けたら知らない森にいましたなんてどこぞのトリップ漫画のようなことが自身に起きているとは理解出来ず、不安げにきょろきょろ辺りを見渡して、)
(お褒めのお言葉、ありがとうございます。
トリップものですので、ベタに迷い込んだところから初めて見ました…!やりにくければ教えてください!)
__?
(夜眠れず目を覚ますと何処からか足音が聞こえ外に出て辺りを見渡すと見馴れた幼馴染みの姿があり思わず「雛こんな時間にどうしたんだ?危ないだろう?」と声をかけ)
お前は昔っから危なっかしいから気を付けろ、あ、そこ段差あるからな
(/素敵な絡み文有り難うございます。/返事不要)
…―さびと?? っうわ、!
(なぜ彼がここにいるのか、もしや本当にトリップしたのか。疑問は尽きないが、それより目の前にいる彼をまるで初めて見たかのように目をぱちくりさせつつ、段差には丁寧につまづいて、)
…錆斗だが__それがどうした?
はぁ、大丈夫か?気を付けろと言ったばかりだろう
(可笑しな問いに丁寧に返して/段差で綺麗につまづいた雛を見ると小さく溜め息をついて手を貸して)
ごめんごめんなんにもない!
(丁寧に答えられてしまえば、これ以上彼を困らせるのは如何なものか、とそれに対して口を閉じ。なんでもないと首を振り、彼の手が自身に触れている、それだけで顔を赤くして)
今日の雛はいつもの倍そそっかしくて心配だ。
家まで送ろう。
(顔を赤くした雛を見詰めきょとんとした顔になり冒頭へ/家まで送ろうと言いさっと手を雛の手の前に持っていき)
じゃあお願いしようかな、
(彼の善意を無下にする理由もない、素直に彼の言葉に甘えることにして。そそっかしいと言われたことを思い出したかのように「錆兎は落ち着いてるよね」なんて呟いて)
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