レイ 2020-07-24 17:19:52 |
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いただきます!
(朝ごはんを食べ終わり,急いで部屋(?)に戻りテスト勉強を始める)
はああああっ?無理だよぉ。。。。
(ギルダと喋りながら、テスト勉強をする。)
エマって誰が好きなんだろ。。。とか、
外に出たら何したい? ドンの事どう思ってるの?などと話していた。。。
ギルダ、麗。
テスト行くぞー早くしないと始まるから、早く来いよ。
(テスト勉強をしているギルダと麗を発見し優しく声を掛けて自分もテスト室に向かって)
(テスト返され。。。前よりは点数上がったかな。。。。(前よりかは))
フルスコア組はいいよねえ
(と、頬杖をつき、机に突っ伏す麗。)
ふわぁ…
(当たり前の様に難易度が高いテストを満点でクリアして大きく欠伸をして。チラリと麗の方を確認してあの雰囲気じゃ良くなかったんだななんて思って苦笑いをして。)
なぁ、麗。明日のテストに多分出るであろう問題を教えてやるからテスト勉強しようぜ?
えっ、いいのっ!!やったーー!
(誘われた瞬間、嬉しそうに顔を輝かせ、椅子から立ち上がった。)
(私のテストの点数見てないよね?まあ、成績悪いのばれちゃってるしね。。。)
ははっ、喜び過ぎ。お子ちゃまかよ。
(喜んで椅子から立ち上がった麗を見てクスクスと笑い冒頭へ。「じゃ、後で教えるな」と付け足して手で椅子倒れてるぞと教えて)
ん?ハウスになる本全部読んで…絶対にここから出てやるって決めてるんだ。
(自分のことを聞かれて上記の様に軽く答えて。本の表紙を見せて「本はいいぞ、安全な内容でハッピーエンドで終わるからな」と教えて)
あっ、、ごめん。。。って、レイもお子ちゃまでしょーが!!
(椅子を戻しながらレイを軽く睨みつける)
ふーん。なんか、おじさんみたいなこと言うね。
(レイの顔を見ながら「お子ちゃまって言ったお返し」とにやけた)
(長引させてしまい申し訳ありません((汗)
残念、こう見えても最年長。
(お子ちゃまと言われ確かにお子ちゃまだが自分の方が年上だと主張して。睨まれて少し反応に困ったのか「睨みなって、こぇーよ」と言って)
叔父さん…ねぇ。まぁいいけどよ。
(いつもならキレるが今日は怒らず真面目な表情をして。少し沈黙が続くと「そーいやコニー今日里親来る日だな」と呟いて)
(/全然構いませんよ)
ね。寂しいけど、コニーが幸せになれるんだからしょうがないよね。
(と言い、いつもと違うレイを見つめながら)
はぁー。。。私にも早く里親きてくれないかなー。ハウスも好きだけどね。
(と、前をむく)
レイはもうすぐ12歳だから、里親が来るからいいよねー。
(沈黙を埋めるように麗が喋りだし、)
多分12歳になっても引き取られないと思うな。私、だって、勉強できないから。
(えへへ。と、苦笑いをして)
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