わたし 2020-07-24 11:05:51 |
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はぁ?君より可愛い人同姓でも思い付くんだケドー?
(同姓で思い付くと言ったのはほぼ思いつきだったが嫌味っぽく言い/「別にいいよ、ただ君の女子力とやらがさらに減ってるだけだし」と足を見ながら告げて)
バカ…?なに言ってんの?僕のほうが成績優秀だと思うケド?
(バカという言葉に反応して振り返りそう言って/「なんなの…その子供染みた愚痴は…」と言い溜め息をして)
ハイハイソーデスネ…
私だって月島くんよりイケメンな人、死ぬほど思いつくね!
(両手を出しては指折り数えながら適当な男子の名前を述べ、ふと思いついた「影山くんとかね?」なんて強調して呼んでみたり、/「別に月島くんに認められる為に可愛くなろうとしてないんですけど」べー、っと舌を出して)
勉強が出来る頭の良さとは違う馬鹿だし、
(たしかに遥かに自分よりも頭脳明晰な彼に馬鹿、なんて相当なブーメランだ。下唇を噛むと言い返す言葉も無くなけなしの最後の台詞を吐き、相変わらず1枚上手なのは彼かとがくりと肩を落として)
はぁ?王様?なんでよりによって王様なのサ…。
(聞きたくない人の名を口にされムカついたのか今日一のキレ顔で/「せめて及川さんとかにしとけば?及川さんなら相手してくれるんじゃない?」と付け加えて)
じゃあなんのバカなのサ?言っとくケド僕鈍くはないからね。
(恋愛的にと考えてみると確かにバカなのかもしれないがそこまで鈍くはない為そうつけたし)
影山くん女子にすっごい人気なんだよ
(ふっふ、とあたかも自分の事を語るかのように鼻高らかに口角上げると及川、といった名前を出され「…その人の事は知らないけど、別に相手にされたい訳じゃない」とぽつりと呟き。"貴方に構って欲しいんだよ、"なんて言葉は素直に口に出せず飲み込み、)
ふーん…そういえば、月島くんって彼女とかいたの?
気になるんだけど
(鈍くはない、という言葉を聞きふと思いついたのは彼の恋愛の話。過去にどんな事があったのか、躊躇する事なく身を乗り出し尋ねてみて)
へー意外だね…
じゃあ王様に尻尾でも振って構って下さいとでも言って来なよ?
(王様の話ばっかりに飽き「はぁ」と大きな溜め息をしてヘッドホンを着けようとして)
彼女?いると思う?
(フフッと意地悪っポイ笑みを浮かべ「ご想像にお任せしま~す」と告げて)
…私は、月島くんと話したいんだよ
(ヘッドフォンを着けようとする相手の手を掴み動作を封じると何故か先程飲み込んだ言葉がぽっと零れてしまい、はっと気がついた時は時既に遅し。慌てて彼の手をぱっと離せば「いや、あのね、」と言い訳の準備に入り)
あんただけは非リアだと思ってたんだけど…。
(彼の余裕な笑みを見て裏切られた、とガクッと肩を落とすがどこかちくりと痛む胸に違和感を覚えて。それを隠すように笑うと踏み込んだのは自分自身とはいえ、聞きたくないと思う自分も居て「ま、彼女大事にしな」と自己完結して)
?!意外と素直じゃん…。
(いきなり素直になり驚きが隠せないが「話す位ならいいけど」と付け加えて)
ぷっ…wいないよ、いるとでも思ったの??僕は彼女もなんも恋愛感情を持った女子はいないんだよ。
(笑いながら冒頭へ/「騙されちゃったね、おチビちゃん」と笑いを耐えれずに言い)
そんな驚かなくたって…
(先程の発言で1番驚いてるのは自分であり、口を抑えながら周囲にはてなマークを飛ばし。今思えば少々手を掴んだのはやりすぎたか…?なんて悶々と考え)
うっっ…ざ、…私の純粋な気持ち返してくれる?
(ほっとした気持ちもあるものの、それを上回る相手への苛立ちに地団駄を踏めばぎゅう、と自身の拳を握りしめ)
はいはい、ごめんなさ~い。
(面倒くさそうにそう言い/「でも君がそんなこと言うなんてかなり驚きだよね」と真剣な顔付きで呟いて)
君に純粋とかあったの?初耳すぎて驚いちゃったよ。
(純粋という言葉に反応し冒頭の様に返して/「まぁ、君は彼氏作れる様に頑張りなよ」と静かに言って)
素直だと、…おかしい、デスカ。
(ふ、と彼に向かい1歩近付けば制服である学ランの裾をきゅっと掴んでみせて。)
いや。私…か、彼氏の1人や2人くらい居ますけど?
(先程から小馬鹿にする様な相手をぎゃふんと言わせようと口から大嘘を吐いて。嘘をついたのが最後、その後を全く考えておらず内心は冷や汗がだらだらで、)
ちょ…なんなの…
急にそういうのされると心臓にかなり悪いんだけど…??
(学ランの袖を掴まれ一瞬理解が追い付かなかったがやっと状況が理解でき頭の中が??でいっぱいに)
彼氏の一人や二人…ねぇ?
かなり者好きな男も居るんだぁ…今度紹介してよ~
(まず一人や二人の時点で可笑しいが嘘だとわかってそう深く掘り進めて。紹介してよという言葉でとどめをさしつつニヤニヤして)
…だって月島くんが
(ばつが悪そうにもごもごと言葉を濁らせると自身も心臓が爆発しそうで今にもショート寸前で)
遠距離、そう!遠距離なんだよね~ ッ…
(嘘とはバレてないと信じており更にホラを重ねると最早引き返せない所まで来ており、相変わらず冷や汗は止まらず)
…はいはい。じゃあもう少し相手でもしてあげるよ。
(軽く溜め息をつき愛理の前までゆっくりと歩き「…でさ、袖掴むとかいつ覚えたの??」と嫌味っぽく訪ねて)
ふぅ~ん、遠距離…。。。
愛理サンが遠距離で我慢できる様ないい女に見えないケド???
(もし付き合ったとして遠距離じゃ絶対に満足しないタイプだと思いそう言って。「見張らなくてもいいんだよ、わかってるから」と鼻で笑い慰める様に肩をポンポンと叩いて)
やった…へへ、
(嬉しそうににまにま笑いそのまま近づいてきた相手に向けて顔を上げると「覚えたって言うか…手が出た?」と自分もよく分からないまま語尾に疑問符を付けて返し)
満足しますけどォ?
(自身の渾身の見栄すらバレバレで半分悔しく思いつつ自分の事を分かりきった様に語る相手に青筋を立てながらガンを飛ばして、)
意外と可愛いところとかあるんじゃない?黙っとけば。
(可愛いところあるんじゃないと言っときながら勘違いは困ると思い黙っとけばと付け加えて/手か出たという言葉にクスッ笑い「へぇ…手か出たんだぁ…?そんなに僕が恋しい?」と訪ね)
そう、ならいいんじゃない?
(満足しないくせに見栄はってと思いそう冷たく答え「彼氏さん御愁傷様」なんて言ったりして)
え、私可愛い?まじで、?
どこら辺が可愛い~?
(相手からの可愛いという台詞に過剰反応すれば、己の両頬に手を当てくるるん、と回ってみたり、/「ち、違ッ…恋しく、とか…馬鹿」まさか相手からそんな台詞が出るなんて、ぼっと火がついたように顔を赤くして)
私の彼氏を馬鹿にしやがって…
(ぐすん、と鼻を啜り口元を押えてはちらっ、ちらっと相手の反応を伺いながら泣いた振りをし架空の彼氏に流石に同情を)
ん…?顔とかまだマシなんじゃない?その他はノーコメント。
(どこら辺が可愛いかなんて言われても特に思い付かない為顔と適当に流して「…て言うのは嘘で」と軽く嫌味を付け足して)
彼氏さんごめんなさぁーい。
(彼氏なんていないくせになんて思い棒読みで冒頭を言い。小さく溜め息をして「じゃあ僕も彼女作ろっかなー」なんて嫌がらせ程度に呟いて)
1度くらいはまともに褒めてくれたって…
(ぶー、と口を尖らせてはぶつぶつと文句を垂れ流しつつ怒りは隠せないようで)
あっそーですか…
月島くんならすぐできるんじゃないですかー?
(彼のことだから大層可愛い彼女でもできるのだろう、なんて思いながら手をひらひらと振り)
はいはい…可愛いと思いますヨー。
(雑に言っている様に見えるが本人は完璧演技だと思っている様で。)
ん、そーかな?じゃあ一回本気で頑張ろっーと…
(意外な返事が返ってきて驚くが冒頭の様に答えて。その後に「そろそろチャイムなるんじゃない」と付け足して)
棒読みなんだよさっきから…
(もう彼には期待してないよ、なんて言うかのように深い溜息をつき)
ハイハイ、頑張って。
私も席につくから、
(そういえばチャイムか、と時計に目をやると悔しさでそのまま相手を見る事無く席につき、暫くは彼の彼女を本気で作ろうか、という発言が頭の中を駆け巡り)
ん、じゃ頑張らせてもらう。
(チャイムがなるなと思いヒラヒラと手を振り席に着いて。頑張るなんて言ったがそういうのに興味がなく変な嘘ついたなーなんて思って、)
…(彼の言葉が暫く頭に残り、授業中は頬杖をつき時折溜息を吐きながら彼女はどんな子がなるんだろう、私と違って可愛いんだろうな、なんて悶々と考え込み。「遠坂、俺の授業はそんなに暇か?」と途中先生に怒られたり)
まぁ、正直暇だけどねー…
(珍しく先生に注意されてる愛理を見ては先生に答える様に一人で小さく上記の様に呟いて。授業があと少しで終わるななんて思いチラリと愛理を見て僕が言った事を気にしてるのでは?と少し悪く思い謝ろうと決意して、)
っもー...(授業終了のチャイムが鳴れば、誰よりも早く教科書やノートを片付けてしまい号令が終わると同時に席を立ちこのままでは授業どころではないと確信して少し頭を冷やそうと中庭へ向かい)
愛理さーん…ちょっと待ってよ。
(授業が終わると同時に中庭まで行った彼女を追い掛けて上記の様に言って。少し申し訳なさそうな顔をして「僕が言ったことでなんか気にくわないこととかあったら…そのごめん」と小さく頭を下げて誤り、)
…別に、気に食わないなんてことは何も…(まさか相手が己を追いかけ、更に謝罪を述べるとは。目をぱちくりと幾度か大きく瞬きをすると「でも、なんで急に?」とどこか相手に引っかかる部分があったのかを尋ねてみて)
君みたいな優等生が自分と会話した後にボーッとして授業中怒られるとか絶対自分のせいだと思うし…
(良かったの意味も混じった溜め息をして上記の様に答えて。愛理をチラリと見て「あ、これは言わなくてもいいかもだけど彼女作るとか嘘だから。」と付け足して、)
優等生とか…月島くんに言われても(視線を逸らしながら満更でも無い表情浮かべては彼女を作るのは嘘だという旨を聞くと「へ、嘘…?」と自分の早とちりでもやもやしていた事に気がつくと自分の顔を両手で覆い気持ちを落ち着かせようと)
優等生は優等生でしょ。
( 満更でも無い表情を浮かべる彼女を見ては少し安心した様な雰囲気になり。嘘?と驚く相手を見れば小さく笑って「うん、嘘」と言って、)
…月島くんの馬鹿(相手の言葉を嘘とも見抜けず勝手に踊らされ授業すら身に入らず、彼に少しでも心惹かれてるのは確実かと実感してはかける言葉も見つからず上記をぽつりと呟いて)
バカ__?!
( 馬鹿と言う言葉に過剰に反応をして上記の様に言って。軽く溜め息をして「じゃそれを言いに来ただけ。僕部活の準備しないと。」と告げて歩きだして、)
ん、わかった。
部活頑張れ、
(部活動の準備に向かう相手の背中を見つめ手をひらりと振ると、己は帰宅部の為帰ろうかと教室へ鞄を取りに行く為歩を進めて)
…なんか忘れてる?
( なにか忘れている気がしつつも歩くのを止めず。体育館の前で先輩が言っていた「マネージャーになってくれそうな子いたら紹介してくれ」との言葉を思いだし急いで愛理を探しに戻って、)
(鞄を肩にかけイヤホンを出そうかと鞄を漁りながら階段を降りふと顔を上げると先程別れた金髪の彼が。「あれ?部活は?」と近づいて疑念の声をかけて)
部活はあるけどその前に他の用事が…
( 相手を見つけると上記を述べて。チラリと相手の目を見れば「ね…男子バレー部のマネならない?」と尋ねて、)
え…わ、私?
(相手の言葉に数秒固まり暫くすると目をまん丸に開き己を指刺せば声裏返りつつ。「私部活入った事ないし、スコアとか?つけたりできないんだけど」頭の中でバレー部で活動する己を想像しては迷惑をかけまくり足を引っ張る所しか想像つかなくて)
( / うわあ…すいませんっっ!本当に申し訳ないです…!!こんなに放置するだなんて…背後の生活がアレでこれからも返事が遅れそうなんです…、本当に申し訳ありません!! )
ん、良いから 。
( スコアをつけたりできないと心配そうに言う相手を見れば何時も通り素っ気なく良いから、なんて言って。相手をチラリと見れば「 最初は皆そんなもんデショ 」と言って。 )
(/お忙しい中お返事ありがとうございます泣
そうだったのですね…察する事も出来ず、急かして本当に申し訳ありません。そうと分かればいくらでもお待ち致します(*^^)v 宜しければこれからもお相手宜しくお願い致します!
そ、そうかな
(珍しく押しの強い相手に少し困惑しつつ相手を見つめては「…月島君は、私でいいの?」と問いかけて相手の真意を探ってみて)
( / 優しい方で良かったです… 、待つのに飽きてしまわれたら遠慮なくキャラリセをしてもらっても構いませんので… 。)
んー 、僕は君が一番良いと思うケド?
( 私で良いのか、と尋ねる愛理を見ればサラリと君が一番良いと思うと伝えて 。自分は話せる女子が愛理しかいないとの理由もあるがマネージャーになって一番自分が得するのは愛理だから、なんて思って。 )
(/キャラリセなんてとんでもない!
こんな私で宜しければ末永くお相手お願いしたいくらいです…!
嘘でしょ…
(さらりと言ってのけた相手に驚きやら焦りやら不思議な感情が混ざり、「私でよければ…あの、迷惑かけるけど…」保険をかけつつぼそぼそと承諾の返事を返して)
(/主とのチャットを辞めたくなったりした際は遠慮なくご連絡頂けると有難いです、!
此方からは切るような事は致しません、1ヶ月でもお待ち致しますので宜しくお願い致します。
( / 飽きるだなんてそんな… ! 此方も末長く御相手をお願いしたいですので ! 改めて宜しく御願い致します 。 )
君が保険かけるなんてらしくないね 。
( ボソボソと言う相手を見れば君らしくないね 、と嫌味を言って 。数歩先を歩き手招きをすれば「 今から行く 、予定どうせないでしょ ? 」とまたもや嫌味を沿え今から行く 、と伝えて 。 )
はァ…!?今から!?
( 自分の数歩先を歩んでいく相手に手招きされると予想も出来ない程に淡々と事が進み目を見開き。少し早歩きで相手の隣に並ぶと「いや、ほら私運動神経悪いし?」なんて言い訳を並べ不安も隠せずにいて)
緊張とかしてるの ?
( クスクスと見下す様な笑みを向ければ相手が隣に並んだのを見て歩き初めて 。運動神経悪いし 、なんて不安そうに言う相手を見ればニヤと笑って「 はは 、君の格好いいって思ってる王様いるし守ってもらえば ? 」と言い笑って見せて 。 )
し、してませんけど?
( 相手に図星を突かれてはびくっと背筋を強ばらせ、今から何も面識の無い男達の元へ行くのだと思うと冷や汗もだらだらで。相手の言葉にむっと頬をふくらませては「…あー、はいはい。あんたと違って影山君は優しいからねえ。わかんない事とかあったらそっちに聞くわ」なんて可愛げの無い返答を返し )
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