●蜘蛛の如く / 版権男性募集nl

(/参加希望です。)
提供キャラ,鬼滅の刃から
善逸/冨岡/無一朗/伊之助/炭治朗
(右から得意順に)
排球から
月島/及川/岩泉/菅原/日向/影山/田中/西谷/国見/金田一/天童/五色/赤葦/白布/木兎
以上になります、基本的には排球のなりきりは大体できるのてすが得意な子に絞らさせていただきました。
審査御願い致します。

(/ えっ、わ…!?こんな主得感満載なトピに希望者が来て下さるなんて…!!吸血鬼ぱろなんて特殊過ぎる設定なんですが大丈夫ですか…!?( 煩 )
有難う御座います!もうなんてお礼を申し上げれば…。ご提示頂いた中ですと冨岡さんか岩泉さん、菅原さんから1人お願いさせて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか??)

(/すみません、書き忘れてしまったので追加で…!提供は創作女子なのですが、性格や容姿に希望があれば教えて頂きたく…!重ね重ね申し訳ありませんが、宜しくお願い致します!)

(/了解致しました！基本的には菅さんがやりやすいです。主様が良ければですが｡｡。性格ですか…んん…特には思い付きませんが主様が造りたい様にお造りいただければ私はそれに合わさせていただきますよ)

(/大丈夫ですよ、ではスガさんでお願い致します…!創作につきましても了解しました。こんな子は如何でしょうか??変更は随時受け付けておりますので…!)



「 ちょっと菅原くん、これなんの真似…?? 」
「 ばーちゃんそこさ座っててって言ったっちゃ…!! 」

名前/黒瀬 悠 ( くろせ はるか )
学年/烏野高校3-5 18歳
性別/♀
性格/真面目でいわゆる委員長気質。なかなか融通が効かないのが自分でも悩み。細かな気配りが出来、よく教師の雑用を手伝ったりしている。
容姿/肘の辺りまである黒髪に焦茶色の垂れ目。身長は153cmと小さめで細身なものの女性らしい体躯。色白。基本的に髪は下ろしているが、梅雨時や体育の時は一纏め。
備考/割と現実主義な為今回のことも最初は信じられなかったとか。クラスは違えど誰かからの伝言や教師に菅宛のプリントを渡すよう頼まれたりとちょこちょこ交流はある。口調は女性らしいものの、ばあちゃんと話す時はバリバリ訛る。

(/おぉ！素敵な子を有り難うございます！ぜひ御相手を御願いしたいですね！文句は一切ございませんっ！)

(/有難う御座います!そう言って頂けると嬉しいです…!ストーリーとかあまり決めてないんですけど、何か希望とかありますか?生まれつき吸血鬼なのか、ある日突然吸血鬼になってしまった…とかも決められたらなーと…!)

(/私的には生まれつきがいいですね！その他の希望は…特にないです。)

(/承知致しました…!此方の希望としては①同じ委員会に所属していて、時間になっても来ないから探しに行ったところ体育館内の倉庫に隠れているスガさんを発見。体育館の点検の為今日は部活は無いはずなのに…と不審に思い近付いたら…。ってパターンと、②女子生徒と体育館裏に行くスガさんを見掛け、野次馬根性丸出しで覗きに行ったところまさかの"食事"中。慌てて逃げ出そうとしたものの、物音を立ててしまい気付かれて…。ってパターンなんですが…。難しいようでしたらまた別のものを考えますので遠慮なく言ってください…!)

(/主様の希望シチュ承知しました。少し質問があるのですが物音をたてた後の菅さんは少し何時ものとは違う雰囲気になるのですが宜しいでしょうか?)

(/大丈夫ですよ!…となると②の方で進める感じでしょうか??)

(/そうですね！主さんが(1)がやりやすい様でしたら合わせます…!)

(/いえいえ…!同じくらいやってみたいなぁと思ってる設定なので大丈夫ですよ…!では後程絡み文投下させて頂きますね。)

(/了解致しました！楽しみに待っております)

何処に行ったんだろ、確かこの辺りに…─────!!?

( 時折話す同級生が女子生徒と体育館裏に入って行った様子を目撃し、静かに後を追ったが見失ってしまい。告白かなぁ?なんて野暮なことを考えながら徐々に足を進めていると、何やら水音の様な湿った音が聞こえて。ちょうど死角になっているそこを恐る恐る覗き込むと、口元を真っ赤に"食事"をする彼の姿が。受け入れ難い現実に静かに逃げ出そうと後退りするも、運悪く小枝を踏んでしまいぴたりと足を止め。 )



(/すみません、状況入れたら長くなってしまいました…!絡みづらい時は遠慮なく言ってくださいね!)

…誰かいるの？
(普通の人間が食べる様な給食を食べるフリをして御腹を減らしてきたのにせっかくのお食事時間を邪魔される様な小枝を踏む音。勿論ここを見られているのであれば容赦はできない。笑顔で「怖がらなくてもいいべ～」と足音のなった方へ歩いて行く。角を曲がると同じ委員会の悠さんがいて「見た？」と静かに訪ねて)

…ｯ…、ｯ……みてない…。

( 穏やかでいてどこか苛立っている様にも聞こえる声にびくり、と肩を震わせ、此方へと近付いてくる相手の問いにふるふると首を左右に振って。未だ状況を飲み込めないまま、どう逃げようかとまた一歩後ろに下がり。 )

…嘘つかなくていいよ？
(明らかに嘘をついている彼女の目を見ながら口についてしまった血を袖で拭って。穏やかな表情のまま「ちょっとストップ。動くと痛いよ」と言い抱き付く様な体制になり首筋に噛み付き)

…いっ…!や…、ｯスガくんやめて…

( かたかたと恐怖に足が竦み、逃げ出そうにも逃げ出せずいた為すんなりと捕まってしまい。すっぽりと抱きすくめる様な体勢にわた、と慌てる素振りを見せるも次の瞬間、首筋に走る痛みにぎゅっと目を瞑り弱々しく声を漏らして。 )

(/大分下がっちゃったので上げます…!)