風沼咲愛 2020-07-23 01:09:34 |
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世話になったァ
(胡蝶にそういうと蝶屋敷から出てきて)
よォし、玄弥に鬼殺隊やめるよう言ってくるかァ
(指をゴキゴキ鳴らし歩きだし)
(/拙いロルですがよろしくお願いします)
>不死川実弥
あっ師範だ!師範~ヒイッ( 遠くをよく見てみるとそこには愛すべき想い人がおり。疲れも何もかも取れたように走って行き笑顔で近づき顔を見てみると顔が怖くて思わず声が出てしまい )
し、師範怒ってますか!?( ゴキゴキ指をならす音に少し恐ろしがるが心のなかでここは継子としてこれは見逃せない!と精一杯聞いて )
>風沼咲愛
あ?
(呼ばれた方にくるりと振り返り)
よォ、風沼じゃねえかァ。
あァ?怒ってはねぇが今から玄弥に鬼殺隊やめるよう言ってくるところだァ。
(怖い笑顔でそう言い)
>不死川実弥
良かった!怒ってないのね。安心しました~( 怒こってないと言われると安心して顔が和み )
あっ、言ったじゃないですか。ほらこんな感じで可愛い笑顔してくださいよ!( 相手の怖い笑顔を見るとムン!と頬を膨らませ。怖い笑顔を帰るために背伸びして口角をいい感じにあげようとするが違う感じになって。見本だよと言わんばかりに笑ってみせて )
>風沼
あァ?可愛い笑顔ォ?
(首をかしげなに言ってんだと思いながらも)
こうかァ?
(口角を上げ笑ってみせるもやはり怖い感じになってしまい)
>不死川実弥
こ、怖っ...どうすればいいんだ...( 笑ったところを見せられるが悪役の笑顔で半分あきらめており )
あっ!そうだ!師範。ほらっおはぎですよ( いつか見たおはぎを見るときの良い笑顔を思い出すと先程作ったおはぎを出して )
>風沼
悪かったなァ。怖くてよォ。
(笑うのをやめこちらも可愛い笑顔は諦めており)
おはぎィ?何でおはぎなんてもってんだァ?
(いつも持ち歩いてんのかァ?と思いながら首をかしげ)
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