及川 徹 2020-07-20 20:16:47 |
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>岩ちゃん
あ、岩ちゃんっ…まあコレには深いふかーい事情がありまして…ね?
(おどおどした雰囲気で目をパチパチとさせ「岩ちゃんはわかんない…かもね?あの…ファンサってやつだよ!」と若干びびり気味で言って)
えへへ…ごめんって岩ちゃん~!!
んん?コレ?…ふふふっ!!よくぞ聞いてくれましたぁっ!!これは女の子から貰ったチョコなんだよっ!しかも可愛い女の子からね?!
(えへへと普通の女子ならおとせる位の笑みを浮かべ誇らしげに話す)
>及川
あ?ふぁんさ…?
なに言ってんのかよくわかんねーけど部活サボって油売ってたのはよく分かった(べし。と制裁の意味込めて額へと軽いデコピンかまし)
へぇ、いいもん持ってんじゃねーか…ちょうど腹減ってんだわ。一口寄越せや(誇らしい態度や可愛い女の子ーのくだりを一切無視し、手に持つものが食べ物だと分かると相手に向けて大きな口開き早く食わせろと圧力かけて/←)
>>岩ちゃん
油売ってた訳じゃないよ?!
あ、いでっ…酷いよ、岩ちゃん…
(涙目になり自分のおでこを撫で前髪で少し赤くなったところを隠し)
んぁ食べるの?!俺があ~んするの?!
(顔を少し赤らめ「俺が?!」と驚きながら)
そんなに…欲しいならあげる…けど○○ちゃんに言ったら駄目だからねっ!
(真っ赤な顔で岩泉の口にチョコをいれ{/いれ って可笑しいですが他に言葉が思いつかなくて…})
コレ一生のかりだから!!
(照れ隠しなのかあっかんべーをしながら岩泉を見詰める)
>及川
おう、食いもんだろ?
それに…この時期だと傷みやすいし、どうせ食っちまうなら早い方がいいべ(何をそんなに驚く事があるのかと不思議に思いながら再び大きく口を開けると、やっと口内を満たすチョコレートの塊を無表情で咀嚼して)…ん、んまい。ごっそーさん。
んし、そんじゃあ体育館行くぞ。…そだ、忘れねぇうちに言っとく、…今日部活終わったら、及川ん家行きてぇんだけど(腹立つ表情で此方を見る相手に思わず手が出そうになるのをグッと我慢しつつ、行き慣れた相手の部屋へ行ってもいいかと一応確認して)
>岩ちゃん
えへへ…いいよ!
(自分が作った訳ではないが美味しいと言われると何故か嬉しくなるので笑みを浮かべ)
あ、はーい!
ほうほう、俺の家?今日は母さん仕事で帰って来ないしいいよー!俺も寂しかったし!
(母親が帰ってこないことを思い出し寂しいし来てもらっても良いだろうと思いOKを出す「岩ちゃんの方の家の都合とかは大丈夫?この時期部活が終わった後だとかなり暗いし岩ちゃんのママ心配しない?」とじゃっかん最後らへんは煽り気味に問い)
>及川
おし。じゃあ決まりな、…うちのかーちゃんが及川ん家行くくらいでンな心配すると思うのかよ。(小馬鹿にしたような物言いにピクリと眉動かすも、全く問題ないと返事をして)
つーかお前んトコこそ、そんな時に邪魔して大丈夫なんか?晩ご飯とか用意してあんの?(体育館へと歩を進めながら相手の母親が不在だと知ると、表情こそ変わらないものの若干心配気に顔を見て)
まぁまぁ怒らないでっ…!!
(眉がピクリと動いたことに気づいたか焦りだし「ごめん」と謝って)
うん、俺は岩ちゃんなら大歓迎☆晩御飯は…確か今日はなかったかなぁ…どっかで食べて済まそっかなぁ…それとも作って…
(いつもなら用意されている料理が今日は用意できなかったと親に告げられなことを思いだしどうしようと悩みだし岩泉に「岩ちゃんも一緒に食べるでしょ?なにがいーい?」と訪ねて)
>及川
おう。分かればよろしい。(ぼふ。と頭頂部へ片手乗せそのまま雑に掻き回し)
んー…したら、珍道中寄ってくか?及川最近誕生日だったろ?奢ってやるよ。(相手からの問いかけにどうするかー…と考えていると、そういえば先日誕生日であったことを思い出し馴染みのラーメン店の名前を提案して)…花巻とか松川にはぜってー言うなよ…?バレたら奢りナシだかんな(口とノリが軽い相手へとクギをさして ←)
>岩ちゃん
んぁ?!髪ボサボサになるー!!ちゃんとセットしてるのに…
(少し顔を赤くしぐしゃぐしゃになった髪を整え「んもう」とぷくーと頬を膨らませるが満更でもない表情に)
誕生日覚えてくれてたんだっ!!!
俺すごく嬉しいよ、岩ちゃん!!大好き~~!!!うんっ、あそこのラーメン屋ねー!おっけー!
(抱き付こうと岩泉の方へ手を広げ走ろうとしたが抱き付いたらさすがに殺されるのではと思いやめ)
えっー自慢もできないのかぁ…。
まぁ教えたりしたらついて来て最終的には俺が奢ることになる未来は見えるもんねー…
(うんうんと頷いてニコッと笑顔で岩泉を見て)
>及川
おめー…、毎年鬱陶しいくらい騒ぎまくる奴が言うセリフかよ。つか、前日にも当日にもLIN●送ってきやがっただろーが(ゲンナリと呆れた様子で相手を見つつ、テンションMAXの相手に落ち着けとジロリと鋭い視線向け/はあ。と溜息つき←)
…明日とかなら散々自慢したらいーんじゃねーの。それなら別に問題ねぇだろ?(そりゃそうなるだろうな。と苦笑いしながら同調すると、食べ終わってからでも遅くはないだろうと思い再び提案をして)
むぅ…毎年岩ちゃんが忘れたフリするから…ん、本当に忘れてるのかな??
(本当に忘れられていたらかなりショックなので忘れているフリだと思う様になっていて「LIN●みてるなら返事位してよー!!」と頬を膨らませて言って/相手の視線には気付かず)
確かにっ!明日散々自慢してやろぉ!
(けらっと笑顔になり花巻と松川が明日どんだけ悔しがるかと想像して楽しそうに)
及川さんのとーじょーっー!!
(体育館につき体育館のドアを開け遅刻したことがなかったかの様に笑顔で反省の色も見せず)
>及川
あーハイハイ、わぁったよ。来年はちゃんと返す。…覚えたら(ぎゃーぎゃー騒ぎ始める相手にうるせーと思いながらぼそりと呟き/ ←)
何を堂々と宣言してんだコラ(べし。/軽く後頭部をチョップで制裁)てめーは遅刻したからアップのジョギングいつもの3倍だぞ(遅刻したとは言え、まだネットやボール出しの準備中の為練習には間に合ったものの、後輩への示しをつけるために言い渡し)…及川とっつかまえてきたぞ。やっぱり油売ってやがった。(一仕事を終え首を片手で揉みながら花巻や松川の元へとすたすたと一人歩いて行き)
いでっ…今日二回目だよ?!!
(少し前にも叩かれたことを思いだし「二回目!!ひどくない??!!」と周りの皆に助けを求めるが無視をされ)
3倍???え?もう一回言ってもらってもいいかな、岩ちゃん。
(通常の量でも多いアップなのにそれを3倍にされたら部活を本格的に始める前に体力が…と思い)
仕方ない…主将として遅刻したのは恥ずかしいことだし…
(「はぁ…」と溜め息を漏らすがアップを初めながら周りの皆に挨拶をして/体育館の扉の前にいるファンに軽く手を振りながら)
>及川
よかったじゃねーか。たくさん体動かせばその分腹も減るだろ(普段の部活の運動量でも終了後には十分空腹にはなるが、やる気を出させようと先ほどの約束を思い出させ)
…オラ。よそ見してんじゃねぇ。真面目にやらねーとすっ転んでダサい姿晒す気かよ。(ふぁあ、と軽く欠伸し少し遅れて相手の隣に並ぶと、てめーのせいで俺もアップ遅れた。と文句を付け足しながら並走して)
あ、確かにー!お腹減らっそ~!!!
(約束を思いだしお腹減る→ラーメンじゃ足りない→おかわり的なことをしようと心に決めアップを初め)
岩ちゃんひどくない??!俺泣くよ???
(いつものことだが流石に女の子の前では…と思いそう言って/「あ、ごめん…じゃあ岩ちゃんもノリで3倍でよくない??」と言って)
>及川
へいへい。及川の食いたいモノ頼めよ。ちなみに俺はもう食いたいメニュー決まってる…!(片手をグッと握りしめながらニヤリと笑み浮かべ ←)
んー…おう。及川一人残しとくとまたサボりそうだしな…しょうがねぇから付き合ってやんよ。(最初から3倍メニューを付き合うつもりでいたが素直に伝えることができず、ついいつも通りの口調で話してしまい)これに懲りたら時間通りに部活来んだぞ。(ジロリと目線向けて)
岩ちゃんはなに食べるのー??
俺にも一口ちょーだいね??俺のはあげないけど。
(岩ちゃんが食べるの物を一口貰おうと思い付いた言葉を口にして「まぁチョコの借り?的なね?」と後から言い)
やったぁー!じゃあ勝負しよ!ね?
(自分だけだとかなり恥ずかしいと思っていたので仲間が増えることは嬉しいことである。/勝負をする前に「まぁ一番は俺で決定だけどねー」と少し煽りも付け加えて)
>及川
トッピング全部乗せ特製ラーメン。麺大盛り。(片手でグッドポーズしながら真顔で/※すみません…!メニューは創作させてもらいました…!←)あ"…?っ、しゃーねーな。今回だけ特別だぞ。(何でだよ、とツッコミを入れようとするもぐっと堪え、諦めたかのように了解して)
フン。上等じゃねーか…勝負申し込んだこと後悔させてやるよ(相手の煽り口調にまんまと乗っかり、勝負事には負ける気がしない性格が故、ぜってぇ俺が勝つ。と目の色を変えて断言し)…んじゃ行くぞ。3.2.1、スタートッ(自らの掛け声で競争をスタートさせると体育館周りを全力で走り始めて行き、相手との差はどんどん開いてしまい)
まじ?!やったァ!岩ちゃん大好き!愛してる!
(喜びのあまり大好きと伝えたがそれじゃ足りないと思い愛してるにランクアップして{なんか美味しそうなメニューで凄いってなりました(笑)}「俺はなににしよっかなー」なんてボソボソ呟いて)
岩ちゃん???!そのペース速くない??
(岩泉の速いペースに驚き頭の中が?!でいっぱいになり/女の子の前で恥じをかくのは嫌だと思い体育館のドアを閉めろと目で金田一に命令をして ←)
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