主 2020-07-20 18:34:17 |
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はぁー、、、
ごめんね?研磨君、、私も悪かった、、(可愛い、、と思いながら)
黒尾君買い物?私は、別にいいよ?楽しそうだもん!
もう!研磨君は、何がしたいの?(ヤダと言った研磨君に何がいいんだろ?と思いながら)
>88 葉月
研磨>俺も悪かった。( ニコリ。)
黒尾>やったァー!流石俺の葉月!( ニコニコと微笑んで。)
研磨>…ゲームしよ。( 相手の袖をグイとつかんで。)
>90 葉月
研磨>うん、仲直りだね。 ( コクリ )うん、ゲームしたい。( ゲーム機を持って )
黒尾>いや研磨を意地でも連れて行く。( 首を横に振って )皆で行こうや、研磨。( 研磨を引っ張って )
研磨>…わかった。 ( 渋々頷き )
( / 御返事遅れ申し訳ないです…、此方はレスの頻度がとてつもなく遅くなりました。すいません…、御相手解消も構いませんし遅くても続けるのも構いません…どうしますか? )
研磨>
うん、そうする。( こくり / 目を輝かせ ) 買い物何処行く? ( きょとん / 首かしげ )
黒尾>
やりー! ( にひ、/ ピース ) ん、イ○ンとか? ( 研磨の質問に答え / 人差し指をたて )
(大丈夫です、このまま続けましょう)
私は、何処でも良いけど、、2人は、そこでいいの?(みんなで行けるなら何処でもいいんだよね、、と思い)
( / お久しぶりです、覚えていらっしゃるでしょうか?暫く忙しく、顔を出せなくて本当に申し訳ないです。
宜しければ、御相手をもう一度お願いできないでしょうか ... ? )
( / 本当ですか ... ! 嬉しいです、有り難う御座います。御言葉に甘えさせて頂き、続きを再開したいのですが此方の提供キャラを変えても宜しいでしょうか ... ? 下記に載せているキャラから一人選んで頂きたく ... ! )
名前 : 宮 侑 ( ミヤ アツム )
性別 : 男
年齢 : 17歳/高校2年生
性格 : バレーボールが好きで、それを邪魔する人は許さない。普段は女の子嫌いだが、好きになると束縛したり嫉妬したり ... 更に進行すれば監禁も。相手の世話をするのが大好きな過保護すぎる愛し方が特徴。
容姿 : 調べて下さい ... !
備考 : 稲荷崎高校の生徒。双子がいる。
名前 : 北 信介
性別 : 男
年齢 : 18歳/高校3年生
性格 : 真面目で細かい。皆のお母さん的存在。感情を表に出さないロボットだが、好きな人にはデレを見せる。自分以外の人に触れさせるのは嫌だ、なんて言う執着系ヤンデレ。
容姿 : 調べて下さい ... !
備考 : 稲荷崎高校の生徒。
( / どちらでも構いませんので、選んで頂けると嬉しいです ... ! )
(/此方も嬉しいです!めちゃくちゃ迷いましたが今回は宮侑君でお願いしたいです…!此方もキャラ変えた方が良ければ言って下さい!)
( / 了解致しました!それと1つ、てっとり早く付き合っている設定にしますか?それとも出会うシーンからのスタートとしますか?選んで下さると幸いです。お返事が来たら、初回を投下致しますので ... ! )
( / 了解しました!木下ちゃんは16歳とのことでしたが、高校何年生にしましょうか?それによって呼び方や態度が変わってくると思うので ... ! 初回は下記の通りです、適当に繋げて頂ければ嬉しいので! )
*
葉月ちゃん、ちょっとええ? ( 昼休みの始まり、生徒達が弁当を食べる時間帯。弁当箱を持って大好きな彼女の教室の扉を数回ノックすれば、ふんわりと優しい笑みを浮かべ相手を呼び出し。弁当箱を僅かに相手に見せれば「 一緒に食べへん? 」弁当を一緒に食べようと誘って。 )
(/絡み文ありがとうございます!
高校一年でいいですか?絡ませて頂きますね!)
侑君?どうしたの?(昼休みに今付き合っている侑君が来て少々驚いて)
お弁当?一緒に食べる!ちょっと待ってて!(急いで侑君の所まで行って)
何処で食べる?(私は、侑君の好きな所でいいよ!と優しく微笑みながら言い)
( / 高校一年生設定、了解しました!絡んで頂き有り難う御座います。改めてこれから宜しくお願い致しますね/蹴り推奨 )
*
御免な、クラスで葉月ちゃんが何しとんのかな~とか気になってん! ( 緩々とダラしなく口を緩ませ ) うん、待つで。弁当なら俺が作ったから、用意せんでもええよ。 ( 相手が近寄ってこれば嬉しそうに頭を撫で ) うーん、屋上とか ... ? 鍵なら内緒やけど持ってんねんで~! ( 先生しか持っていない筈の鍵をチラリと見せ )
(/ではこれから宜しくお願いします!)
侑君は、謝らなくていいんだよ!私は侑君に会えて嬉しいもん!(ニッコリ微笑みながら)
お弁当いいの?でも侑君に悪い気がするんだけど…(相手に気を使いながら言って)
屋上…?彼処って入っていいんだっけ?侑君鍵もってるの!?(凄いなぁと呟いて)
あ~!ホンマ可愛いな! ( 相手を優しく抱き締め幸せそうに目を細め ) 大丈夫やで、俺は葉月ちゃんの弁当を作りたかったんや!遠慮せぇへんで食べてな? ( クスリと微笑めば嬉しげに弁当を見せ ) ホンマは入ったらあかんけど、俺ら特別やで。ん、凄いやろ?全部葉月ちゃんの為に用意したんや! ( 褒めてくれる相手を見れば表情を輝かせ )
あ、侑くん?!(優しく抱きしめられ少々恥ずかしがりながら)
いいの?侑君は、とっても優しいね!ありがとう!(素直に喜びながら相手に言って)
入っちゃダメなんじゃん!特別?何か凄い!私の為?侑君ありがとう!(ギュッと相手に抱きついて)
そんな所も全部かわええ、絶対俺から離れんとってや? ( 相手の顔を見れば表情を和ませ ) うん、葉月ちゃんの為なら何でもしたるからな!遠慮せんで、何でも言うてな! ( 喜ぶ姿を見れば楽しげに口角を上げ ) そうやで、俺らは特別。葉月ちゃんが喜んでくれとるなら、俺も嬉しいわ。 ( 抱きつかれれば嬉しそうに自分も相手に抱きついて ) じゃあ行こか? ( 階段を指差し屋上へと向かい )
そんなに可愛くないよぉ…絶対に侑君から離れないよ!(相手に向かって微笑んで)
やっぱり侑君は、優しいね!だから好きなんだよね!(可愛く微笑んで見て)
そうなんだね!私達は、特別!嬉しいなぁ(やっぱり侑君の事好きなんだなぁと思いながら)
うん!行こっ!(侑君と一緒に屋上へ向かって)
良かった、俺も離れる気ィないで! ( 釣られて微笑み ) 嬉しいわ。いっぱい好き言うてもらえて幸せ者やな、俺は。 ( 自分を指差し可愛らしく微笑み相手を見、嬉しそうな表情を浮かべ ) なー、葉月ちゃん。手、繋いでええ? ( 手を相手に差し出し、悪戯っ子のように口角を上げ ) 屋上、やっぱり人おらへんなぁ~。 ( 辺りを見渡せば満足気に腕を組みえっへん )
よかったぁ…(安心したように相手に言って)
私も侑君と居れて幸せだよ!(ニコッと微笑んで)
……手繋ぐの…?(顔を赤く染めながら言って)
そうだね…誰も居ないよね(ていうか居たら怖いんだけど…と呟いて)
手繋ぐん嫌?嫌やったら、ええんやけど。 ( 申し訳なさそうに眉を下げ ) 確かに、居たらなんでおるん?って感じやな。 ( 相手の発言に頷き ) んじゃあ、食べよか! ( 手招きをし、屋上の隅っこへと誘導 ) ジャジャーン!お弁当の中身こんな感じやで、美味しそうやろ? ( お弁当を開ければおかずを指差しえっへん )
あ…嫌じゃないんだけど…侑君は、恥ずかしくないの…?(相手を心配そうに見つめて)
うん、普通に怖いよね…(少し震えて)
うん!早く食べよっ!(ウキウキしながら)
すごーい!侑君頑張ったんだね!ありがとうね(侑君の頭を優しく撫でて)
恥ずかしくないよ?寧ろ嬉しいかも知れへんなぁ…。 ( 相手の顔を見れば小さく微笑み ) 鍵持っとる人やったら別に其処までー…やけどな。 ( 震える相手の頭を撫で ) せやな、食べよか! ( 弁当を開き ) なんか葉月ちゃんに撫でられるって新鮮やで、嬉しいわぁ~! ( 頭を撫でられれば嬉しそうに口角を上げにっこり ) ほな、頂きます! ( 手を合わせ )
そうなの?じゃあ繋ぐ?(相手の顔を見ながら言い)
でも何か怖いよね…(頭を撫でられ少し安心は、した様子で)
うん!たべよー!(微笑みながら)
そうだね!いつも侑君が撫でたりしてくれるもんね!(ニコリと微笑みながら私もいつも撫でてもらえて嬉しいよ!と言って)
じゃあ私も頂きます!(相手が頂きますをしたから自分も手を合わせて頂きますをして)
繋ごか! ( 手を差し出せば嬉しそうな笑みを浮かべ ) 怖がりなところも可愛いな、ホンマに全部好きやで。 ( 安心してくれた相手の表情に釣られるように安心した様子を見せ ) 撫でるんも好きやけど、撫でられるんが好きかも知れんわ!これからも撫でてや? ( 嬉しいなんて発言を聞けば此方も嬉しそうに「俺も撫でれて嬉しいで」と付け加えて ) ん、意外と上手にできたかも知れへん…!葉月ちゃんはどう思う? ( 首を傾げ )
……うん!(顔を少し赤く染めながら笑みを浮かべながら)
可愛くないってばぁ…私も侑君の全部好きだよ?(侑君のそういう所が好きなんだなぁと思いながら)
私あんまり侑君の事撫でたりしないよね~、私も侑君に撫でられるんの好きだよ!もちろん!これからも侑君の事撫でる!(侑君が喜んでくれて私も嬉しいなぁと付け足して)
本当だ!美味しい!(頬を押さえながら幸せそうな雰囲気を出して)
手ェ繋ぐん久しぶりやな? ( 相手の小さく可愛らしい手を自分の手で包めばニコリ ) え、ホンマ?!俺も葉月ちゃんの全部が好きやで? ( 嬉しそうにふふ ) 確かに、身長が俺の方が大きいもんな~?新鮮でええわ! ( 自分が喜ぶと嬉しいと言ってくれる相手を見れば「俺も」と付け加え ) やろ?!作って良かった!明日も作ってくるから、弁当持ってこんでええよ! ( 緩々とした笑みを浮かべれば卵焼きを口に入れて )
そうだね~何か新鮮な気持ちだねぇ(ニコリと微笑みかけながら)
うん!本当だよ!(私侑君には嘘ついたりしないもん!と微笑みながら相手にいって)
そうだね私侑君より身長小さいもんね~侑君近くまで大きくなりたいなぁ…(いいなぁ身長大きくてと羨ましがりながら)
うん!美味しいね!明日も作ってくれるの?何か侑君に悪い気がする…(しゅんとした表情を見せて)
これからはいっぱい繋ごな?( 首傾げながら、ゆるりと微笑み ) せやな、葉月ちゃんは俺に嘘つかへんから!( 嬉しそうに目を細めれば相手を見詰め ) 身長小さいんが可愛いんちゃうん?大きくならんでも、葉月ちゃんはそのままでええんやで。( 羨ましがられれば得意気にそう言い ) 全然悪くない、俺が作りたいねん。ええやろ?( 首を左右に振れば作りたいからと理由をサラリと述べて )
(/遅くなり申し訳ありません…!)
うん!なるべく沢山繋ごうねー!(可愛らしい笑顔で微笑み)
だって侑君に嘘ついたりしたら侑君に嫌われちゃうし…(しょんぼりした表情をしながら)
身長小さい方が可愛いのかなぁ…だって大きい方が格好いいと思うし大きい方が得しそう…(羨ましいなぁと思いながら小さくて良いこと何もないと思うことを主張して)
そう?でも侑君に何かお礼したい!(自分だけ何かしてもらうじゃ悪いと思い)
(/大丈夫ですよ…!)
(/主様お久しぶりです。主様が来た時に見れるように時々このトピを、あげさせて頂きます。そして、本当にごめんなさい。今、過去を振り替えっていたら、自分のがかなり下手な文章でした…もし主様が来て、もう一度御相手が出来ましたら、次はもっと上手な文章を書けるようにがんばります。そして、主様のキャラ背後はとても好きです! お疲れ様です。)
(/主様、かなりお久しぶりです。主様が来てくれることを願いながら、このトピをあげてみました。
主様とまた御相手がしたいなと思います。もし、まだいらっしゃいましたら、反応していただけると助かります)
(/久しぶりに此方に戻って来て、もうだいぶ前になってはしまうんですがまたお相手していただければなぁと淡い期待を持ちながらのトピ上げ失礼します!主様とまたいつかどこかで出会えますように。)
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