主 2020-07-20 18:34:17 |
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設定変えます!
名前宮野静華(みやのしずか)
年齢16歳高一
性格おっとりしていて怖がり字が綺麗美術部に入っている
容姿茶髪で体型は普通より少し痩せている身長は158センチ
(これでいいですか?)
(/はい!完璧でございます!
ではさっそく始めたいと思うのですが主と御相手様は幼馴染みでカップルという設定でよろしいでしょうか?)
んぁ、眠っ…
(朝学校へ行く準備を終え家のドアを開け外に出る、そこには眩しい太陽と暑苦しい声が響いていた)
朝から気分台無し…ま、いっか。
(「はぁ…」と大きな溜め息をつくも少し考えごとをして/「静華に朝から会えるとか望み以上だし」と呟き隣の102号室の合鍵をとりだし慣れた手つきで鍵を開ける)
静華…朝だよ。まだ寝てんの?
(静華の眠っている布団をベリッと剥がし静華の肩をトントンと優しく叩く)
学校遅れますケド、静華サン。山口も待ってるから起きて。
(他にもいる幼馴染みが待っていることを思いだしでこピンをして起こす)
駄目に決まってるデショ?
(面倒くさそうに宮野を見詰め「はぁ、静華も日向達と同じ様に知能低いワケ?」とか告げて)
静華は本当に今回のテスト赤点取らないワケ?
(いつも赤点スレスレの宮野の顔を見つめ心配そうに宮野の準備を手伝って)
ホラ一応僕進級クラスだから勉強は教えられるよ?教えてあげようか?
(クスクスと意地悪っぽく微笑みながら宮野の準備をし終え/宮野の髪の毛をワシャワシャと撫で)
そんな素直に嬉しいって言われたらこっちが照れるっての…
(下を向き少し顔を隠しながら「んも行くよ!」と言って)
赤点とったらお仕置きだヨー?
まぁ明日テストだから僕が教えても精々赤点回避できるのは一教科位じゃない?
(楽しそうに笑いながら「まぁ頑張りなよ、でも徹夜は駄目、健康に悪いし…」とちょっぴり心配そうに告げて)
待ちませーん
(「ベーッ」とあっかんべーをして靴をはきドアを開ける)
赤点…頑張らないと本当にとっちゃうよ?
僕補習は助けてあげないからネ。
(溜め息をつき玄関のところで腕をくみ腕時計で時間を確認しながら「後2分で用意しないと勉強教えないし山口と二人で行くケド」と告げ)
ハイハイ、良くできました。
(宮野の頭を雑に撫でドアを急いで開けて宮野の腕を掴み走る)
んもう、僕まで遅刻になったら一生恨みから。
(走りながら「でももしかしたら間に合うかも…?」と告げて)
___っは山口!
ごめん、やっぱりまだ静華寝てた
(ゼェハァと言いながら幼馴染みの山口忠にそう告げて)
山口「全然いいよ!走れば間に合うし、ね?ツッキー!」
うるさい、山口。
(と仲良さそうに 山口「ごめんツッキー☆」とショートコントっぽく)
今さら謝ったって遅い
(プクーと頬を膨らませ怒った顔を膨らませ「もう」と言い)
面白くなんてないから。
(はぁと大きく溜め息をつき)
…ハァ
乗りなよ、仕方ないカラ。
(デカイ頭体を小さく丸みこめ背中を宮野の方に向け「早く乗りなヨ…」と小さく溜め息をついて)
山口「ツッキーは相変わらず宮野のこと好きだねぇ…」
(うんうんと頷きながら月島このツッキーの顔をしみじみと見詰める[山口side])
うおっ…と_____
(人を担ぐことに慣れがなく一瞬体制を崩すが建て直し)
んじゃ行くよ…?僕と山口バレーの朝練あるから急がないと。
(よいしょと宮野を持ち上げ山口に荷物を持ってもらい走り出す)
だ、大好きッ___?!!
ん、そういう事はあんまり言われるの…慣れてない…ケド嬉しい…。
有り難う…
(照れ顔で地面を向きながらそう発すると地面を向き「静華…自分がどんなけ可愛いか知ってるワケ?」と訪ねて)
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