主 2020-07-20 11:49:35 ID:65c3de76b |
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>リリア
...あれ?...そっか、今日部活休みなんだっけ
(部活には無所属の為暇を持て余しており、記憶を辿ると納得行った様子で独り言を呟き、相手に近づいていこうとして)
>エラ
(いつも通りオンボロ寮へと散歩に行こうと思い足を運んでいて、ゆっくり歩いていると顔が馴染んでいる相手の姿を発見して)
(/絡み文提出感謝です!早速絡ませて頂きましたが返信しにくいなど有りましたら言ってくだされば...!)
>ジュリ
おお、ジュリか。
(気配に気付くとジュリの方を向きニコニコと笑いながら上記を述べて、間違いでなければ部活は無所属だったはず…と思うと首を傾げて「ジュリも暇を持て余しておるのか?」と聞いてみて)
>マレウス
マレウス様!
(ふと視線を前に戻すとマレウスが視線に入り、ぱぁっと表情を明るくすると名前を呼び小走りで近付き「マレウス様もお散歩ですか?」と聞いて)
( / 早速絡んでくださりありがとうございます!全然返信しにくくありません!似非なリリア様になるかと思われますが、全力でやらせていただきますのでこれからよろしくお願い致します…!)
>リリア
リリア先輩!
(自分が居ることが分かった様子だと感じると相手の名前を呼んで「はい、部活には所属していないので...リリア先輩もですか?」と首を傾げ)
>エラ
...お前か
(名前を呼ばれた方向を向くと見慣れた相手が小走りで此方の方に来るのがわかり「ここ近日は散歩をしていなかったからな」と問いに答え)
(/ありがとうございます...!此方もあまり似ていない点とかあるかもしれないんですがお互い頑張っていきましょう。)
>ジュリ
ああ。今日は軽音部が休みでな。
(ニコッと笑い上記を述べて、暇を持て余しているならと思うと「どうじゃ?わしと散歩でもせんか?」と誘ってみて)
>マレウス
そうなんですね。
(久しぶりの散歩なんだと思うと上記を述べて、少し申し訳なさそうに「すみません。お邪魔しちゃって…」と述べ)
( / はい!頑張っていきましょう!それでは背後はここで失礼します。また何かあればおっしゃってくださいね!)
>リリア
そう言えばリリア先輩って軽音部でしたよね
(彼からの話を聞くと自分の頭の中に残っていた記憶を辿って、散歩に誘われると「え、良いんですか?」ともう一度聞き)
>エラ
お前は別に悪くない
(申し訳なさそうにするのに凄く疑問を浮かべながらそう言うと「...たまには二人も悪くないな」と呟き)
>ジュリ
そうじゃよ。
(軽音部かと聞かれると頷くとそうだと述べて、良いんですかと聞くジュリに微笑み「1人で散歩は退屈でな…ジュリが良ければでいいぞ。」と言い)
>マレウス
もし良かったら一緒に天体観測しませんか?
(せっかくだしと思うとニコッと笑いマレウスを天体観測に誘い、「ここより綺麗に見える場所があって…」と付け足して)
>リリア
それならぜひご一緒させてください!
(自分もちょうど暇だし相手も退屈と言うことならせっかくの機会だと考えてにっこり微笑んでリリアからの誘いを受け)
>エラ
良いのか?
(そう言えばと天体観測するときには場所を拘るのが必要だと聞いたことを思い出して「綺麗に見える場所か、僕も興味がある」と少し笑みを浮かべ)
(/お待たせしてすみません...)
>ジュリ
では共に行こうか。
(誘いを受けてもらえると嬉しそうに微笑み、日は傾き出しているから大丈夫だろうと思い中庭の方を指差すと上記を述べて)
>マレウス
はい!
(良いのかと聞かれると頷き返事をし、笑みを浮かべている姿を見ると少し頬を赤くして気づかれないように顔を逸らし「こっちです」と述べ)
( / 全然大丈夫ですよ!返信ありがとうございます!)
>リリア
分かりました!
(彼が指差している方向からして恐らく中庭に向かうのだと気付くと足を進めながら「そう言えば私、あんまり中庭に行ったことがなくて...」と相手に向けて呟き)
>エラ
(何故顔を逸らされてしまったのかは何も気にしていない様子で、案内された方向に足を運んでゆき)
(/これからも遅くなることがあるかもしれませんが返事はきちんと返させて頂きますので...!)
>ジュリ
ほう、そうなのか。
(中庭にあまり行ったことないと聞くと目を見開き驚いた表情を浮かべて上記を述べ、「まぁわしもそれ程行っとらんが…」と足を進めながら考えるような素振りをして述べ「散歩コースには最適だと思うぞ。」とニコッと笑いながら言って)
>マレウス
ここです!
(オンボロ寮の奥へと進み建物の明かりが無い場所に着くとマレウスの方を向きニコッと笑いながら上記を述べ、星を眺めて「建物の明かりが無いから綺麗に見えるんですよ」と教えて)
( / 全然大丈夫ですよ!自分のペースで来ていただければ…!たまに流れ防止で上げさせていただきますがご了承ください…!)
>リリア
あっそうなんですか...?
(彼が自分もそれ程中庭に来たことがないというのに申し訳ない気持ちでいっぱいになるがニコニコ笑いながら言う彼に「確かにそうですね」と返すと中庭についていて)
>エラ
此処がお前の言う場所か...
(オンボロ寮の奥へと着いていくように足を運んで行くとついており一緒に星を眺めながらエラの話を聞いていて)
>ジュリ
ああ、特に日中の外は苦手だからのう…。
(眉を下げ困ったような顔をして上記を述べて、考える素振りをして「あとは部活動が終われば寮に戻るからってのもあるな。」と言って)
>マレウス
はい!
(頷いて返事をして、マレウスの方を見て「流れ星もいっぱい見えるんですよ」述べて再び夜空の方を見て流れ星が流れ始めてくると「ほら!」と教えて)
>リリア
なるほど...
(興味深そうに彼の話を聞くと意外な一面も少しあるのだなあと思い「リリア先輩って...意外ですね?」と首を傾げ)
>エラ
ほう...
(教えられて見てみると流れ星が流れていくのが見えて「綺麗だな...」と一言呟くと流れ星が既に流れて行った所を眺めて)
>ジュリ
そうか?
(意外だと言われると、そう言われると思ってなかったからか目を見開き首を傾げて上記を述べて。)
>マレウス
あとは今の時期はこの星座が見えたりしますよ。
(持っていた本で、今の時期に見れる星座のページを開きマレウスが見やすいようにすると上記を述べて)
>リリア
はい
(目を見開く珍しい表情を見ながらも頷くと「リリア先輩って弱い所もあるんですね...」と呟き)
>エラ
星座か、聞いたことがある
(彼女が持っている本を覗き込み不思議そうな表情で「今は何の星座が見えているんだ?」と問い)
>ジュリ
わしにも苦手なものはあるぞ。
(珍しいと言わんばかりの表情にクスクス笑うと上記を述べて。「日光は本当に苦手でのう…曇りなら調子いいんじゃが…」と困ったような笑みで述べ)
>マレウス
今の時期だったらヘルクレス座とかですかね。
(本を見て上記を述べて。夜空を見るとちょうどその星座が見えており指を指すと「あれです」と教えて)
>リリア
そうなんですか?
(クスクス笑いながら言われると首を傾げながら「皆、苦手なものって有るんですよね...今は丁度暗くなって丁度良いと思います。」と答え)
>エラ
あれ...か?
(夜空を見てみるが星座というものは星を線で繋いで見るものだという事を知らない様子で首を傾げて)
>ジュリ
そうじゃな。今ぐらいの暗さが丁度良い。
(外を見つめると支障のない暗さで微笑みながら上記を述べて。ふとジュリにも苦手なものがあるか気になり「ジュリは苦手なものとかはあるのか?」と聞いて)
>マレウス
星座は星を繋げて見るんですよ。
(首を傾げているマレウスを見ると微笑み上記を述べて。分かりやすいように星を1つ1つ指さしていき「あれがヘルクレス座です」と言って)
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