進撃の巨人【オリキャラ&創作キャラ有り】

>>アルミン
メ:まだまだあるさ！
(キラキラと目を輝かせ)

イ:ほんと？！
有り難う、アルミンが協力してくれると心強い！嬉しいよ！
(ニコッと微笑み)

>>アーティ
メ:えー、巨人を愛すものどうしじゃん！(空気を読まず巨人愛を押し付け楽しそうに笑う)

イ:アーティも興味あるかい？
巨人の可愛さ！！癒されるよ！
(グイッとこちらに視線を向け馬から落ちそうになるほど手足をバタバタさせる)

>>エレン
手痛いかい？(心配そうにエレンの拳を見つめる)リヴァイに無理させるなって言われてるから…でも頑張ってくれるなら嬉しい！(エレンの髪をワシャワシャと撫でる)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>ハンジ
[メイン]　は、はぁ... (今にも死にそうな顔）
誰か早く...（（小声

>>ハンジ
あっありがとうございます...

>>ハンジ　[イベント]
ガリｯ（拳を噛む） ......あれ..（もう一度噛む）
出来ない...クソｯ

　≪Main≫


> ハンジ分隊長

待ってください。いつ、誰が巨人を愛してるって言いました??
( 聞き捨てならない言葉が聞こえ、其方を2度見し冷え冷えとした声音でそう零し。 )


　≪Event≫


> ハンジ分隊長

いや、別に興味はありませんよ。…っっ、ちょっと、落馬しますって…ｯ
( いくら手練とはいえ落馬すれば大なり小なり怪我は免れないだろうことは理解していて。興奮するのは結構だが、気が気じゃないと手を差し伸べながらやんわりと宥め。 )

>>アナスタシア
そういえばアナスタシアって確か同期だよな、
（話すことが思いつかない）

> エレン

そう、同期。…と言っても話したことはなかったけれど。確かエレン・イェーガー…だっけ？

( 急に話しかけられ僅かに眉潜めるも、こくりと小さく頷き応じて。 )

>ハンジ

ハンジさん、ですね。よろしくお願いします。（ニコッと微笑み)

>エレン

うん！（壁外調査、と聞き

>All

（いい紅茶が手に入ったのでリヴァイ兵長に持って行こうかななんて考えながら歩いていて)

>ハンジさん
メ：そ、そうですか…
(しばらくエレンは解放されそうにないな、と考え)

イべ：ありがとう…ございます。

(心強い、と言われたのが何となくうれしくてはにかみ)

>>アナスタシア
あってる。ところでアナスタシアはどうして調査兵団に入ったんだ？

>>エレン
メ:エレンは私の心の友だよ！！
じゃあさっき話した夜の巨人についてさらに詳しく話すね？(ニコッ笑いと机に置いてある紅茶を飲む)

イ:も、もしかしてできない…？！
どうしてだろう…
昨日の練習じゃ上手くいったのにぃ…

>>アーティ
メ:え、愛してないのかい？(ポカーンと口を開け可笑しいなと言わんばかりの顔をする)
イ:なーんだ、興味無いのかぁ…(少し残念そうに馬から落ちそうになった体をゆっくりと元の状態に戻す)

>>アルミン
メ:ふふっーん！わかった、楽しそうで嫉妬してるんだろ？！
仕方ないなぁー入れてあげるよ！
(アルミンの手をグイとひっぱり部屋の中に入れる)
メ:アルミンはどんな巨人が好きなんだい？
私は全部いけるタイプだけど一番は目がぱっちりしてて可愛い感じの子かなぁ～…(目を閉じその巨人を想像しながら腕を組みゆっくりと頷く)

>>ハンジ
［メイン］ あっ俺！これから妹と買い物なんだった！（汗）てことで俺もう行きますね！あっ丁度いい所に兵長が?（棒）へっ...兵長一人ですし話しは兵長に聞いて貰ったらどうですか？！じゃあ！

（あっ名前他のとこ行ってて帰るの忘れてました！気にしないで！）

>>エレン
メ:えぇぇぇぇ…(すごく残念そうに座っていた椅子から立ち上がりエレンを見つめて)リヴァイ？リヴァイがいるのかい？！リヴァイに紅茶でも入れてもーらお♪(ルンルンと楽しそうに部屋から出て)

(/はーい、了解！)

>>ALL
と、ここで欲しいキャラを紹介！
1:モブリット
2:ジャン
3:コニー
4:サシャ
その他のキャラでもウェルカムだよ！

次ルール確認
上下空白必須だよ。そこんとこ厳しくいくから宜しくね？

≪Main≫


> ハンジ分隊長

え、まぁ…。ハンジ分隊長が巨人を愛することに関しては別に…、でも私には少し…、難しいですね。

( あまりにブレない相手にふ、と微かに口角緩ませながらも自分自身には荷が重いと言わんばかりの表情で否定の意を示し。 )


> エレン

別に…。エレンは…、貴方は何か理由があって入ったの？

( ふ、とチラつく父親の影に視線落とし、話すり替える様に問い。 )


≪ Event ≫


> ハンジ分隊長


…まあ、1時間くらいなら…。その、話聞かせてください、有効な攻撃とか、色々知りたいですし。

( 自分よりも遥かに馬に慣れているとはいえ内心ハラハラしており、やっとのことで体勢を正した様子にホッと胸を撫で下ろして。 )

>>アーティ
メ:そっかぁ、残念だなぁ。
(口をへの字の形にしながら巨人を好まない人なんているんだな、なんて思いつつ大事な人が殺されたりしてるんならさすがにこの話はきつかったかななんて思い)
イ:攻撃するのかい？！
夜の巨人は攻撃してこないから安全な可愛い子になるんだよ!!
まあ語りあえるってなら嬉しいけどねぇ
(攻撃するのかと驚きを隠せない様子だが語りあえる相手が欲しかった為か笑顔で)

>ハンジさん

嫉妬…というか…
(ぼくはまた今度にしておきます、と伝え)

イ：好きな巨人…？僕は特には…

(苦笑いで、今はいないですと流して)

>>アナスタシア
...俺が駆逐しないと行けないんだ.....一匹残らず（やる気に満ちた顔で、だが何処か寂しそうな目をして）

>>アルミン
メ:おっけー、また今度ね！
(嬉しそうに手を振って)
イ:ざーんねん、いないんだぁ…
まぁ全員好きな気持ちはわからんでもないけどね。
(ウンウンとうなずきながら)