主 2020-07-12 22:55:53 ID:65c3de76b |
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( / 遅くなりすみません。確認していただきありがとうございます…!こちらの希望シチュはオフの日が被って久しぶりに千の家に遊びに行くという感じでもよろしいでしょうか…?あと、pfに関係性書くのを忘れてしまったのですが、両片思いで最終結ばれる形が良いです。ビギナーさん様の希望のシチュエーション等ございますでしょうか?)
(/主様のご希望シチュエーション了解致しました...!まずは、pfにケンカップルと記載するのを忘れてしまいましたので此処で訂正を...!
そして、希望のシチュエーションなのですが、虎於の家に遊びに来ており二人でゆっくり過ごしている、と形が良いです)
( / pfの訂正了解致しました。希望シチュエーションも了解致しました!両方の絡み文はこちらから提出させていただきますが、絡みづらいとかがあれば提出しますので気軽にお申し付けください。)
>美月
(今日は美月が家に来る日で美月が来るまでソファーに座ってスマホを見て時間を潰し)
>千
(千の家の前まで来ると髪を少し整えてからインターホンを鳴らして)
>虎於
取り敢えず、連絡して...よしっ。
(彼の家の前に付き、携帯を取り出して付いたと連絡してからインターホンを鳴らし。少しだけ端によって彼を待って)
>真白
...お待たせ。どうぞ
(インターホンが鳴ったのに気付き、玄関を開け彼女を出迎え。マスコミに気を付けつつも、彼女が入れる様に玄関の端により手招きして)
(/ありがとうございます!これから、よろしくお願い致します!)
>美月
待ってたぜ。
(連絡が来ると玄関の方へ向かい、インターホンが鳴るとすぐドアを開けて上記を述べると美月が入りやすいようにドアを開けて)
>千
お邪魔します。
(玄関が開くと上記を述べて中に入り、「ごめんね、貴重なオフなのに…」と少し申し訳なさそうに述べて)
( / 非似な虎於さんになってたらすみません…こちらこそこれからよろしくお願い致します!)
>虎於
そりゃどうも。じゃ、お邪魔しまーす
(待っていると言われ、少し照れ臭そうにそっぽを向いて。中には入り、「そう言えば、ケーキ買ってきたけど食べる?」とケーキが入った箱を見せて)
>真白
別に問題ないよ。それに僕が君と一緒に居たいから気にしないで
(玄関を閉め、申し訳なさそうにする彼女に本心を述べて。「というか、君だって疲れてるでしょ?良かったの?」と確認するように聞いて)
>美月
食う。
(ドアを閉めケーキを食べるか聞かれると上記を述べて、以前スタッフからコーヒーと紅茶の詰め合わせを貰っていたのを思い出すと「コーヒーか紅茶飲むか?」と聞いて)
>千
全然疲れてないよ!
(首を横に振ると上記を述べて、少し頬を染め微笑むと「私も一緒に居たかったから」と述べ)
>虎於
うーん...仕事で徹夜するしコーヒーで
(考える素振りを見せてから、残っている仕事を思い出しコーヒーが良いと伝え。「お皿借りるねー」と勝手に皿を取り出してケーキを乗せ)
>真白
そう?でも、無理はダメだよ
(微笑んで相手の頭を撫で無理はだめだと忠告して。「そう、じゃあ、一緒だ。あ、何か映画とか見る?」照れを隠すように少しだけ目をそらして話題をそらして)
>美月
徹夜で仕事するのか?
(自分と美月の分のコーヒーを出しながら少し驚いた顔をすると上記を述べ頭に手をポンっと置くと「あまり無理はするなよ」と言い、勝手に皿を出す美月の方を見て「勝手に出すな。もう出したなら別に構わないが…。」と言い)
>千
ありがとう。無理はしてないから大丈夫だよ。
(頭を撫でられると恥ずかしいのか少し目を逸らして上記を述べて、映画と聞くとニコッと笑い「見たい!」と元気よく返事をして)
>虎於
まぁ、了さんだし仕方ない。嫌がらせにも感じてるけど...
(仕事の山を思い出して苦笑いするも、無理するなと言われると「了さんの嫌がらせには負けないって」と意気込みながら述べて。「細かい事は気にしない」と素早くケーキを持ってて机に置いて)
>真白
どんなの見る?僕のオススメは、このホラー映画なんだけど
(元気よく返事した相手が自分の相方のようで思わずクスクスと笑ってしまい。棚から自分が好きな映画のDVDを相手に見せて)
>美月
了さんか…。
(事務所の社長の名前と嫌がらせと聞くとため息をつき上記を述べて、嫌がらせには負けないと言う彼女に困ったように眉を下げると「無理なら無理ってちゃんと了さんに言えよ」と言って、自分もコーヒーを持って行き机に置いてソファーに座り)
>千
ホラー映画か…。
(千のオススメするDVDのパッケージを見ると上記を呟き、少しホラー苦手だけど多分大丈夫かななんて思うとうなずいて「千くんのオススメなら観たいかな」と返事をして)
>虎於
限界来たら了さんの事殴るかも知れないわ
(笑いながら、物騒なことを平然に口にして。「あ、蹴りかも知れないけど!」と追加するように口にし、自分もソファーに座り。慣れないのか照れ臭そうに目をそらして)
>真白
本当に?これ、結構怖いけど大丈夫?
(揶揄うように大人しめに笑ったあとに、この映画は本当に怖いと相手を脅すように伝えて。「どうする?夜眠れなくなったら」と意地悪そうに目を細めて)
>美月
物騒だな…。
(笑いながら物騒な事を言う彼女を見て眉間にシワを寄せ上記を述べて、コーヒーを飲んでいるとふと照れ臭そうにして目を逸らしている美月を見てコーヒーのカップを机に置くと「何だ、照れてるのか?」と微笑みながら聞いて)
>千
い、妹にお願いして一緒に寝るから多分大丈夫…。
(結構怖いと聞くと一瞬表情が固まり、眠れなかったらどうすると聞かれると同居してる妹なら一緒に寝てくれるかなと思い目線を逸らして上記を述べて)
>虎於
...別に。照れてないし
(目をそらしたままコーヒーを飲んで、自身を落ち着かせるように照れてないと口にし。少し目を細めて、「じゃあ、アンタは照れないの?」と反論するようにたずねて)
>真白
妹さんじゃなくて、僕が一緒に寝てあげようか?...なんてね。ホラー映画じゃなくて、恋愛映画見ようか
(冗談を交えながら、喋って。真剣な表情で一緒に寝てあげようかと言うが、恥ずかしくなり冗談だと笑って。ホラー映画をしまい、恋愛映画のDVDを取り出して)
(/遅れました...!すみません...!)
>美月
俺が照れると思うか?
(照れないのかと聞かれるとフッと笑い美月の方を見て上記を述べて、「まぁお前ほどじゃないが、もしかしたらあるかもしれないな。」と笑って一言付け足してケーキを一口食べて)
>千
え?
(一緒に寝てあげようかと聞くと頬を赤くし驚いた声を出すも、冗談と分かると「もー、びっくりしたよ!」と笑いながら述べて恋愛映画のパッケージを見ると「それ見たかったやつだ!」と言って)
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