2020-07-12 20:14:32 |
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(/ この度は、私の代わりに場所を用意していただきありがとうございます。素敵な題名で、目が惹かれてしまいます。これからも御迷惑をお掛けしますが、縁が切れるその日まで宜しくお願い致します。
向こうでの返信、となりますが。希望された伽羅は恐らく全員できるかと思いますので、お好きな伽羅を。青祓だけは、実家に単行本があるため京都編以降、知識が飛び飛びです。 )
(/いえいえ、此方こそご移動有難う御座います。その様なお言葉を戴くことが出来、大変嬉しく思います。此方こそ若輩者ですが宜しくお願い致しますね。
知識に関しましては承知致しました。此方もうろ覚えであったり、現在学び直しているものもありますのでお気になさらずに。では青祓から奥村雪男をお願いさせて頂いても宜しいでしょうか?)
(/宜しくお願い致します。pfにつきましては承知致しました。因みになんですが、現段階ではサタンの落胤を監視する等の目的を持って送り込まれた中一or上二級祓魔師、または候補生を考えております。ただ、少々原作の中枢に触れそうな設定でもあるので、先にお聞きしたく…。難しい場合は遠慮なく仰って頂けたらと…!)
(/ ふむふむ、監視する目的であるならば候補生に紛れ込んだ方がやり易いかと。候補生であれば、自然と燐に絡むこともあるだろうし、燐関連で雪男とも絡めると思うので。同じ祓魔師の立場になるのなら、候補生に紛れている、とかの方が宜しいかと。近くに住んでる祓魔師だったら、多分対面したこともありそうですし…。)
(/そうですね…。どの設定も大変魅力的なので迷ってしまうのですが…。
不浄王の件でヴァチカン本部から創作実家に一人祓魔師を遣わせる様にとのお達しがあり、まだまだ経験不足は否めないものの年齢が近いこと、実務経験を積めること、等を考慮し創作が遣わされた…、と言うのは如何でしょうか?初めはただの編入生として話しながら(候補生に紛れ込んで一芝居)、後々は祓魔師として意識をした会話、と言いますか…。
上手く纏めたいのですが語彙力が無く、拙い説明で本当に申し訳ないです…。あくまでも一例として挙げさせて頂いたので、萎えに触れる様であれば他のものを考えて参ります。)
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