ハイキュー 2020-07-12 19:33:06 |
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ハイキュー也のお題 「 告白 」
え、えっと…あ、あれ?なんて言うんだっけ?!
( 人が中々来ない校舎裏に呼び出された貴女。そこに待っていたのは顔を真っ赤にした日向翔陽君。ウジウジとしながらなんて言うんだっけ?と独りで呟いている日向を見れば貴女はポカンとした表情になって。ガサゴソとポケットを漁り出した彼は大きな声で「 見つけた! 」と叫んで紙を読み初めて。言葉を詰まらせてなんて言っているのかわからず日向の呼んでいた紙をヒョイと奪いとり内容を読もうとすれば「 あわわわわ…え、えっと、それが俺の気持ち!!! 」ともうダッシュで日向は部活に向かった。)
( 日向翔陽 )
スキ…なんだよ、**ェ…。
( 放課後。居眠りをしていたところ同じクラスの影山飛雄君に起こされ渋々目を開くとそこには顔を赤く染めた珍しい表情の影山がいて。なにか言っている様だが影山らしくない程に声が小さく聞き取れない。耳を近づけて見ればピクリと一歩下がってしまった影山を見て思わず苦笑い。そうすると影山は少しキレ気味に「 好きなんだよ、ゴラァ! 」と言ってきた。返事は貴女次第です。)
( / 残りはまた後で。)
ねぇ、起きなよ。・・・バカ。
( 幼馴染みの月島蛍の部屋で爆睡してしまった貴女。ペシリと優しく叩かれ起きて。それを本気で叩かない月島は優しいな、なんて少し笑ってしまって。月島の顔を見れば少し頬を赤くしていて。どうしたの、なんて尋ねればなんだか怒っている雰囲気で「 どうしたも、こうしたも無い。」と返事が返ってきて。月島の頬をプニと触れば月島は溜め息をついて此方を向き「 男子の部屋で寝るとかダメじゃん、てか僕も男って事理解してる…? 」と言って。意味はよく理解出来ず?を浮かばせていると急にベットに押し付けられ…。この先は…ちょっと…うん。)
( 月島蛍 )
え?!俺と○○さん?!
( あたふたする山口忠君を見ればクスリと笑ってしまって。何故あたふたしてるのかと言えば山口と私が二人で体育委員になる事になったから。そんなに慌てなくても良い事なのだが山口はかなり落ち着かない様子で。山口が急に顔を赤くして「 ○○さん!俺も一応男…だ、だから。」と最後に自信無さげになりつつそう言ってくれた。)
( 山口忠 )
山口君は告白してないよ、私がさせてませんからね。
純粋な山口君ですから!(ドヤァ)
ハイキュー也のお題「 メイド喫茶のメイドさんになったら 」( 研磨 / 黒尾 / リエーフ / 夜久 )
…一緒に「 美味しくなぁれ、萌え萌えキュン 」って言って下さい。
( とあるメイド喫茶。友人とおふざけ半分で入店。接客してくれたのはずっと棒読みで面倒な顔をしている男の子。( / 男の子?!となる方もいらっしゃいますがNOコメントで。)料理を運んでこればあるあるの美味しくなぁれ、萌え萌えキュンをやるらしい。すると無気力君が手をハートにして顔を真っ赤にしながら「 お、美味しくなぁれ、萌え萌えキュン 」って言ってくれた。何時も食べる料理より100倍美味しいと感じた。)
( 孤爪研磨 )
いらっしゃ、じゃねぇわ。お帰りなさいませ!御嬢様!
( 友人の趣味でメイド喫茶に入店。いらっしゃいませと言いそうになり慌てて居るメイドさんを見れば思わず笑みが溢れて。席に案内してくれれば注文を聞いてくれて。水を萌え萌えウォーターと表記しているし500円という高値。どうしようか迷っていれば「 萌え萌えウォーターは天然水なんで御肌に良いっすよ。」と真顔で裏情報を伝えてくるさっきのメイドさん。爆笑して萌え萌えウォーターを注文しました。)
( 黒尾鉄朗 )
写真撮影っすか?!
( ある日趣味でメイド喫茶に入店。そこにハーフのメイドさんが居て。1500円を使い写真撮影をお願いすると犬の様に目を輝かせてOKしてくれた。写真を撮るときは猫耳をつけるらしく猫耳を持ってきて「 どれを生やします? 」と聞いてきて思わず笑ってしまう。黒の猫耳を選べばニャンニャンポーズをしてと言われ猫のポーズをする。可愛らしく盛られた写真を数枚撮れば写真撮影は終了。最後に「 また御嬢様の帰りを御待ちしております! 」って言って手を振ってくれました。)
( 灰羽リエーフ )
お帰りなさいませ!御嬢様!
( 可愛らしい御店に釣られて入店。そこはメイド喫茶で。あたふたする私を見れば小柄なメイドさんがお帰りと声を掛けてくれる。失礼かも知れないが格好いい、男前、と思ってしまった。ニッと格好いい笑みを見せれば席まで案内してくれて「 注文なににしますか? 」と聞いてくれて。オムライスとジュースを頼めばOKポーズをしてくれて。注文の品を持ってこれば話をしてくれる優しいメイドさんでした。)
( 夜久衛輔 )
ハイキュー也のお題「 もし貴女が妹だったら 」無気力組
ちょ、暴れないで。
( お兄ちゃんと電車に乗って動物園へお出掛け。初めて乗るおっきい電車に大興奮。思わず走りまわって。後ろからグイと優しく手を引っ張られればお兄ちゃんの膝に座って。スマホを見て構ってくれなく退屈していれば頭を優しく撫でて「 そろそろだから。」と言ってくれた。ギューと抱きつけば少し表情を和ませてくれて軽く抱きつき返してくれた。優しく真面目なお兄ちゃん。)
( 月島蛍 )
え、ダメ。
( 幼稚園の友達と公園に行こうとすれば届かない位置にある鍵をがチャリと閉められて。ムスッと頬を膨らませて見せればお兄ちゃんに手を引っ張られ部屋に連れて行かれて。表情は何時もと変わらないが少し嬉しそうな雰囲気を纏うお兄ちゃんが口を開けば「 お兄ちゃんを独りにしないでね? 」と言って頭を優しく撫でてくれて。甘えん坊で寂しがりやなお兄ちゃん。)
( 国見英 )
違う、此処をこうするの。
( 一緒にゲームをしていて全敗中で泣きそうになっている自分に優しくアドバイスをしてくれるお兄ちゃん。あえて負けてくれたのか次の勝負を勝つと「 上手だね。」と褒めてくれて。ぎゅとお兄ちゃんに抱きつけば照れ臭そうに頭を撫でてくれて。優しくて気を使ってくれるお兄ちゃん。)
( 孤爪研磨 )
掃除しなさい。
( 大暴れしてぐちゃぐちゃになった部屋を見て掃除をしなさいと言うお兄ちゃん。面倒で嫌だから首を横に振れば溜め息をついて掃除をしてくれるお兄ちゃん。チラリと此方を見れば尋ねる様に「 ねぇ、○○これは何処にしまうの? 」とお気に入りの人形を指差し言ってきて。その人形を拾えば片付けるべき場所に片付けて見せて。すると拍手をして「 できるじゃん。」と褒めてくれて。ちゃんと注意できるけど甘いお兄ちゃん。)
( 赤葦京治 )
下げ & 明日のハイキュー也は? ( サ○エさんのノリで。)
1 : ヤンデレ化
2 : 結婚式前日
3 : 別れ
の三本です!さいしょはグーじゃんけん、ブラックホォォォォォルッ!!!
ふふふふふ ( サ○エさんで )
今日から基本的に下げ進で行きます(´・ω・` )
ハイキュー也のお題「 ヤンデレ化 」トピ主の推しで。
俺は○○の事……好きだべ?
( 何も感じれない位白色の物が多い部屋。優しい…昔は優しかった貴方が私を抱き締める。昔は暖かくて好きだった貴方の腕の中がもう冷たくてヒンヤリしている様に感じる。好きだと伝えられればピクリと震えてしまう自分の体。怯えてる事に気付いたのか貴方は私の頬を叩く。冷たい目をして「 なんで、わかってくれない…俺はこんなにも愛してるのに!!! 」と泣きそうになって言ってくる。充分過ぎる程重い、異常な愛に囚われてしまった。)
( 菅原孝支 / 監禁 )
僕がもっと可愛くしてあげる。
( フフッと余裕な笑みを浮かべながら私の髪を結ぶ彼。出会った頃から貴方は私を “ 可愛く ” しようとしてくれる。つい最近では昔地味だと言われてた自分が別人の様に皆に可愛がらていたのだ。ある日私が1組の “ 日向 ” 君に告白をされてから彼は変わった。監視カメラ、盗聴機色々な方法で私が他の人と触れあうのを避けていたのだ。親身共に限界に達した今私は遠くに逃げようとした、だけど君からは逃れれなかった。「 絶対に離れられない運命、なんだよ。」優しく頭を撫でられる。)
( 月島蛍 / もっと可愛く )
○○、昨日遅くまでクロの家に居たでしょ。
( スッと後ろから優しく抱き締められる。振り向けば貴方の姿が。なぜ知っているのかはわからないけどとにかく思ったのは君の目が恐いってこと。恐怖、欲望、不安にまみれた目だった。年下な彼は私にとって可愛い存在だったけど甘やかし過ぎて離れるのがいやだ、とか言う甘えん坊になってしまった。彼は私をなんだと思っているのか、人形なのだろうか。バシリ、良い音が鳴って私は地面に倒れこむ。「 全部○○の為だから、わかってね。」微笑んだ彼には私は何故か安心感を抱いた。)
( 孤爪研磨 / 暴力愛 )
まだ推しは居るんだよ、結局は箱推しなんだけど。
まあ好きな子トップ3っす。
ハイキュー也のお題「 結婚式前日 」白布賢二郎
ん、どうしたの。
( ボーッと空を見上げる貴方の服の袖を引っ張って。此方を見ると何時もの表情でどうしたのと言ってくれる貴方。こんな私で良いのだろうか、賢ちゃんのお嫁さんが勤まるのだろうか、そんな事を言っていると貴方は優しく微笑んで「 大丈夫、○○じゃないと俺は満足しないから。」と言ってくれる。優しいから甘えてしまう。彼を離したくない、そんな気持ちが浮かんでくる。涙目になって私は貴方に抱きつく。嫌がらずに頭を撫でてくれるその手が好き。賢ちゃんにいっぱいキスされる事、賢ちゃんに強く抱き締められる事、全部が全部好き。「 ○○、安心してね。俺は○○を離さないから。」。)
( 白布賢二郎 / 結婚式の前日 )
賢ちゃんは尊い、賢ちゃんは俺の嫁。
ハイキュー也のお題「 別れ 」及川徹
…え?
( 何時も華やかに笑う彼の笑顔が消えてしまった。私が別れよう、そう伝えれば彼は驚きを隠せず目を白黒させている。彼が喋り始めたと思えば聞きたくない思いが出てくるが全力を振り絞って話を聞く。焦った表情の彼は「 なんでッ?俺なんかした? 」と尋ねてきていて。彼はなんにもしていない、私が悪いのだ。私が離れると決めたからと言えば頷いてくれた彼を見てホッとする。彼は寂しそうな目をしてこう言った「 …何時でも戻って来てね? 」。疲れが全て肩から落ちた気がした。これが大好きな貴方との別れ。)
別れたくない、っっっって思ってました。
ハイキュー也のお題 ( 家族作ってみた、夢主登場無 )
金田一 ( 次男 ) : さすがだなぁー、格好いいなぁー。
岩泉 ( 母 ) : 金田一、飯だ。
金田一 ( 次男 ) : 岩泉ママ、見てよ!徹兄ちゃんが歌ってる!テレビの中で!
岩泉 ( 母 ) : 嗚呼、わかった。彼奴って奴は…。
手洗ったら飯食いにくるんだぞ。
金田一 : うん!
・
及川 ( 長男 ) : ただいまぁー。
岩泉 ( 母 ) : おい、クソ川。お前なに顔赤くしてんだ。
及川 ( 長男 ) : へへっ、ちょっと一杯ね!
岩泉 ( 母 ) : …!まだ未成年なのに、なんて事を…。
及川 ( 長男 ) : ははっ、カルピスを。
岩泉 ( 母 ) : カルピスかよ。…飯だから手を洗って座れ。
及川 ( 長男 ) : うん、あれまっつんパパと国見ちゃんは?
岩泉 ( 母 ) : まっつんパパは寝てる、起こしてきてくれる?ついでに金田一も。国見は…そこにいる。
及川 ( 長男 ) : ん、おっけー!あ、本当じゃん!ただいま、国見ちゃん!
国見 ( 長女 ) : …お帰り、おにい。
・
岩泉 ( 母 ) : 皆手洗ったか?
全員-岩泉 : 洗った(よ、ぜ、~ )。
松川 ( 父 ) : 今日は蕎麦かー。
岩泉 ( 母 ) : 嫌だったら食わんで良い。
松川 ( 父 ) : 別に嫌だとは言ってない。
国見 ( 長女 ) : もう俺いらない。
岩泉 ( 母 ) : …?もう大丈夫か?
国見 ( 妹 ) : ん、晩飯の時に呼びに来てね、寝るから。
金田一 ( 長男 ) : 国見そんなに寝る?
国見 ( 長女 ) : うん、おやすみ。
続編を今度作る()
ハイキュー也のお題「 烏野一家 」
日向 ( 三女 ) : りゅーお兄ちゃん!抱っこ! ( にぱっ / 手を広げて )
田中 ( 次男 ) : おう!!日向は可愛いなぁ。( ほわほわ / ギュッー )
日向 ( 三女 ) : へへっ、りゅーお兄ちゃん。飛雄おじちゃんは? ( ニコニコ / きょとん )
田中 ( 次男 ) : 飛雄じぃちゃんは…あ、いたぞ。( うーん… / 指差し )
影山 ( 爺 ) : …? ( パチパチ / きょとん )
日向 ( 三女 ) : 飛雄おじいちゃん!! ( キラキラ / ピョンピョン )
影山 ( 爺 ) : 日向か…。( ピクリ / 安心した溜め息 )
日向 ( 三女 ) : うん、皆も呼んでこよっかー?じいじ久しぶりに会うし! ( にぱっ / ギュッー )
田中 ( 次男 ) : 呼んできてやるよー! ( ニッ / 親指をたててグッ )
・
月島 ( 長女 ) : なにー?僕勉強に忙しいんだけどー…。( 溜め息 / 欠伸 )
西谷 ( 長男 ) : んな勉強なんてしてもお前は賢いじゃねぇーかよ!!じっちゃん久しぶり! ( 月島の背中をペシリ / 手をふりふり )
菅原 ( 母 ) : お爺さん帰ってたんですねー、お久しぶりです。( ニコリ / ペコリ )
澤村 ( 父 ) : 父さん久しぶり。( ニコリ / 手をヒラリと振って )
山口 ( 三男 ) : じーちゃん、とりあえず家上がりなよ。( にこり / 奥を指差し )
日向 ( 三女 ) : 蛍ねーちゃん、だいじょーぶ? ( 背中サスサス / 眉下げ )
月島 ( 長女 ) : 痛い、でも翔陽に心配してもらえたから大丈夫。( 若干微笑み / 頭撫で )
山口 ( 三男 ) : ツッキー姉ちゃん?!( ぎょ / 焦る )
緑下 ( 三男 ) : 爺ちゃんお茶で良い? ( 首かしげ / 爺ちゃんを椅子に誘導 )
影山 ( 爺 ) : おう、お茶で。( コクリ / 椅子に座り )
青城と烏野一家の続編をお楽しみに。
暫く返事できなくて今日やっとトピック覗いたらなんかさようなら。って来てた。
此方が掛け持ちしてて悪かったと思ってるけど…一応削除要請だしといた。
もし見ていらしたら、、、謝罪を見ていただければと思います。
横槍すみません。
掛け持ちが悪いと言ってるのではなく偏ったレスペースについて仰っているのではないかと..?見た所、全くレスがないようでしたし..。
人違いだったらすみません!スルーして下さい!
>12様
もしかしたら自分かもしれません…><
そうですね、有り難う御座います。次からは気をつけてやらせていただこうと思っています。
° *本題* °
ハイキューの也増えないかな、?
白「 ……牛島さん、好きです。」
牛「 ?ああ。」
白「( 言葉で伝えても、わかってくれない…。)」
牛「 白布、それより…… 」
白「 牛島さんの、バカ。それよりじゃないんです! 」
牛「 ばか……、? 」
白「 ばか、ばか、ばか! 」
牛「 …… 」ギュ
白「 ……牛島さんの、おばか。」
ばか、そんなことするから離れたくなくなるんだよ。ばか。
よっし、次回の売り出しでこの夢小説売る!!
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