ーSHAREHOUSEー【創作/人数制限無】

(/主様参加許可ありがとうございます！そして透悟君の背後様も許可ありがとうございます！それでは絡みに返したり絡み文投下致しますね！絡みづらいとか御座いましたら遠慮なく仰って頂ければと思っております！)

>all
ん、これか。他に誰が載せてるんだろーなぁ……(リビングにてスマホを弄りながらふと、自分がBL小説を寄稿した同人誌を見付けて。自分は絵が得意と言う訳でもなくシンプルな小説形式だが、たまにBL漫画の原作担当もすることはある。基本的に誰かと一緒に同じ雑誌に載せる事はあまりしてこなかったものの、今回は他作者さんからの希望とのことで珍しいな、なんて思い出しながらスマホの画面を眺めつつポツリと呟いて)

>透悟
…っし、よーやく原稿送れたぁ…(シェアハウスの自室にて、パソコンの前にて漸く出来上がった原稿をいつも懇意にしてもらっている雑誌の出版社に送る事が出来れば椅子に座ったまま伸びをしながら安堵の溜め息交じりに呟いて。すると、グウとお腹の虫が鳴り、昼飯もコンビニのおにぎり位しか食べてないな、なんて能天気に考えていれば何かカップ麺とか無かったか、と考えながら自室を出てリビングの方へと向かい。そしてリビングに入ればそこには何やら美味しそうなパイを食べようとしてる最近引っ越してきた幼馴染みである相手がありヘラと笑いながら声をかけつつ相手の隣に遠慮なく座り)

あ、透悟ぉ。いつの間に帰ってたんだ？つか、それうまそーじゃん

>辻村君
お、辻村君じゃん？ただいまー(欲しかったBL本を無事に購入し、ホクホク顔でシェアハウスへと帰りその足でリビングへと向かえばソファーにた寛いでいる相手の姿を見付けてはニコリと笑いながら声をかけて相手の近くに腰掛けて)