狂愛

！あ、はい（せんぱいのえがおにひかれてすこしびびり）

体育館前で・・・
及川「あんな感じの子が怯えた顔する時てすごいいい気分なのかも…」ﾆﾀｧ

はぁびっくりした、、、それにしてもとおるくんなんで私に話しかけたのかしら、、？とりあえず吹奏楽部にいこうかな、、

及川「ふーっ…!
無事部活も抜け出せたし！
雫ちゃんでも探そうかなぁ…

最近○○ちゃんには飽きたし乗り換えるにはいい時期でしょ！

・・・この音は音楽室から…？」(綺麗な音色の演奏が聞こえる)

やっぱりおんがくはおちつくな、、、

及川「あれ・・・

あれ演奏してたのって…

雫ちゃん？」(俺の親が…昔……)

あ！とおるくん！そうだよ！私が残ってひいてたんだ！ん、、、？どうかした、、？

及川「そ、そうなんだ…
ねぇ、雫ちゃん…君ってさ・・・

及川 華ていう人の演奏会見に来たことある…?」(雫の肩を強く握って)

うんみたことあるけどどうして？

及川「(やっぱりこの子…)ううん！
なぁんか演奏方法似てるなぁ…とか思っちゃったりしてさー！
俺あの人の演奏好きなんだよね！
だから雫ちゃんの演奏にも惚れちゃったよー」ﾆｯｺﾘ

?「おい、クソ川！
お前部活サボってなにしてんだ！

あっ…こいつがすいません」ﾍﾟｺｯ

んー？なにか、かくしてますね、とおるくん、、、
あ、ぜんぜんだいじょうぶですわたしこそとおるくんとお話をしていてすいません（ペコリ

及川「んもー！
岩ちゃんクソ川はなくない？！」

?「クソ及川。」

及川「いい直さなくていいからね？！」

?「あ、どうせ及川が悪いので謝らないでください。
俺こいつの幼馴染みの岩泉 一と言います。」

及川「及川さんのことが大好きなんだよねー？」

岩泉「んな訳ねぇだろ」

岩泉くんね！よろしく！わたしは天宮雫よろしくね（ニコッ
吹奏楽して手が疲れちゃったからとしょしつでほんでもよんでこよっかな、、またねとおるくんそれに岩泉くんも！

岩泉「あ、はい。
有り難うございました。」ﾍﾟｺｯ

及川「ねえ、岩ちゃん。

さすがの岩ちゃんでもさぁ…?

雫ちゃんに手出したら俺岩ちゃんになにするかわからないよ…?」ﾆｺｯ

岩泉「お前・・・」

及川「なーんちって☆」ﾍﾆｬｧ

名前 / 芦屋 瑠璃 ( あしや るり )

性格 / 誰に対しても分け隔てなく接する明るい子。感情が昂り、頭で考えるよりも先に行動を起こしてしまうこともしばしば。勢い余って抱き着いたり、でも後から恥ずかしくなって逃げ出すことも。恋愛方面には時々鈍い。

容姿 / 栗色の柔らかいセミロングヘアに焦げ茶の丸々とした垂れ目。髪型は日によって変えているが、毛先を緩く巻いたハーフアップが多め。身長は160cmで細身だが女性らしい体躯。色白。

備考 / 青葉城西2年生で及川徹の彼女。あれこれ得意な訳ではないが勉強も運動も人並みには出来る。お裁縫も得意。若干方向音痴気味。



遅くなってごめんなさい、もう御相手が決定しておりましたら遠慮無く切って貰えたら。

はぁたのしいひとたちとあえてうれしいなまたあいたいなぁ、、、なーんてね

？しずっ！

雫うわぁ！もうあやおどろかさないでよー

彩にひひーどこいくの？

雫図書室一緒に行く？

彩うん！行くいくぅ

瑠璃様≫良ければ他のページを作るのでそこに来ていただけませんか？

やっぱりとしょしつはいいよねぇ
彩このまえは音楽いいって言っいてなかった？
雫いってたけど一番は音楽だよ！

瑠璃様
勝手ながら作らせていただきました。
来て下さると幸いです。

及川「ねえ、岩ちゃん

手を貸してほしいんだけど」