フランドール 2020-07-09 22:56:36 |
通報 |
>霊夢
霊夢ならそう言ってくれると思ってたわ!美味しいケーキもあるの。
(自分の前に座った相手を見て嬉しそうに笑い)
>9
(/書いてなくて申し訳ないのですが、1人1役でお願いします?!)
>チェシャ
?声がするわ。誰かいるの?
(どこからか聞こえる謎の声に、キョロキョロと辺りを見渡して)
>魔理沙
(/参加大丈夫です!絡み文お願いします!)
>フラン
こっちだよ、お嬢さん。
(自分の声に気づいて周りを見回してるフランを見ては背後まで移動して、能力を解除して急に背後から話しかけて)
>チェシャ
きゃ!びっくりした…ねえ、貴方は誰?
(背後から話しかけられ一瞬怯むも、楽しそうな笑みを浮かべ)
>魔理沙
(/今はまだ参加者さんが少ないので一箇所に集まっている感じなのですが、ドッペル大歓迎なのでどちらでも大丈夫です!)
>エルキドゥ
(/了解です!絡み文お願いします!)
>16
(/参加する場合は先にプロフィールをお願いします)
>絵梨衣
(/参加ありがとうございます!絡み文お願いしますー!)
>フラン
ボクかい?ボクはチェシャ、不思議なことが大好きな猫さ。
(いきなり登場したことに少し驚いたところを見てはニマニマと笑い、名前を聞かれれば簡単な自己紹介をして「君は~…変わった羽だけど、吸血鬼かい?」と、聞いて)
>フランドール
「ケーキなんて普段食べないから楽しみねぇ。あんたやレミリアは毎日のように食べてるんでしょうけど。」
(ふふ、と穏やかに微笑みながら)
>チェシャ
「…あら?見ない顔ねぇ…。」
(フランの背後にいる相手の姿を見て)
>ALL
おーい、魔理沙さんが遊びにきてやったぜー!
(空から降りてくると、箒から降りてニカッと笑って)
って、ん?みたこと無い奴がいるな。だれだお前……霊夢、また懐かれたか?
(きょとん。とみたことが無い妖怪に首を傾げて、霊夢を見て)
(/わかりました。質問に答えていただきありがとうございます。これからよろしくお願いします)
名前/天峰 神威(アマミネ カムイ)
年齢/17
性別/男
容姿/黒に袖が青がかっているフード付きのコート。
青いスーツ姿に斜めに掛けられたベルト。
ネクタイじゃなくて青リボン。黒いベルト付きのブーツ。
髪の毛は黒髪に青のメッシュ。少しくせ毛が出ている短髪。
右耳にシルバーのリングピアス。腰に日本刀を腰掛けている
能力/身体能力を倍増させる程度の能力
(足を早くする、力を倍増させるなど身体能力を上げる能力)
(>16の者です。プロフィール書かないでいてすみません…
参加したいのですがよろしいでしょうか?)
>霊夢
やぁ、博麗の巫女さん。直接会うのは初めてかなぁ…ボクはチェシャ、不思議なことが大好きな猫さ。
(ニマニマと笑いながら、相手を見る。前々から姿を消して見てたりもしていたようで、霊夢のことは知っているらしい。霊夢に簡単な自己紹介をして)
>魔理沙
それって、ボクのことかい?懐いたというより、話すのは初めてだよ、魔法使いさん。
(恐らく自分のことを言ってるだろうと思い、降りてきた相手を見てそう言って)
(/ありがとうございます!絡み分だしますね!)
>all
(エルキドゥ)
.....ここは...
(霊夢とフラン チェシャ 魔理沙の居る近くの林の中で目覚めた惹き込まれるような美しい顔立ちの男とも女とも取れない16歳ほどの人物は起き上がり頭を振って状況を確認する、その人物の放つ異常なまでの強大な力は気絶していた影響か抑えられておらず近くにいる4人にはすぐに感じ取ることができるだろう)
(/今幻想入りした感じにしましたね)
>チェシャ
チェシャね!猫なんて初めて見るわ…。
(興味津々に目を輝かせて相手の耳を見つめ、「私はフランドール・スカーレット。吸血鬼よ」とスカートの両裾を持ってお辞儀をして)
>霊夢
そう…?霊夢っていつも何食べてるの?
(ケーキの準備をしながら、不思議そうに首を傾げて)
>魔理沙
魔理沙!遊びに来てくれたの?
(持っていた紅茶をテーブルに置き、勢い良く相手に飛びついて)
>神威
(/プロフィール不備ありません!絡み文お願いします!)
>all
神威「あの妖怪は一体…ここは神社なのか?」(先程傘をさしている金髪の妖怪(八雲紫)に会い幻想入りというのものをして幻想郷に着き目の前の鳥居を見て辺りを見渡し)
>ALL
…!?
(謎の光に包まれ目を開けると人里にいて、目を擦ってもその景色は変わらなかった。どうしようと思いながらも博麗神社の近くに行き)
>魔理沙
「魔理沙じゃない。(箒に乗ってやって来た相手に軽く手を振り)
いーえ、懐かれたわけじゃないわよ。」
(そう言いつつ首を横に振り)
>チェシャ
「チェシャ、ね。…私の事は知ってるみたいだけど、一応自己紹介しておくわ。私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。」
(自分も軽く自己紹介をして。自分を猫という相手になんとなく地霊殿にいる妖怪を思い出しつつ)
>エルキドゥ
「……!」
(なんとなく相手の力を感じ取り、目を見開くと。すぐに「気のせいかしら…」と呟きつつ辺りをキョロキョロと見回し)
>フランドール
「そうねぇ…お茶とお饅頭はよく食べたり飲んだりしてるわよ。」
(「神社の掃除の後の一服が最高なのよねぇ…」とどこか恍惚表情を浮かべつつ)
>all
(エルキドゥ)
.....近くに何人がいるようだね....敵意は無さそうだから行ってみようか....
(漏れ出ていた気配を抑えると立ち上がる立ち振る舞いや雰囲気は女性も男性も同じく引き込むような妖美な美しさと自然的な美しさを持った感じで林の中を歩き始める肩に自然と鳥が止まったり足元に小動物が近付いてきて自然と一体になっているようで)
>エルキドゥ
…?また誰か来てくれたのかしら。
(相手の気配を感じ取り、自分の遊び相手が来てくれたのかと楽しげに辺りを見渡して。)
>神威
貴方、人間?
(見慣れない相手を珍しそうにジッと見つめ、首を傾げて)
>絵梨衣
新しい巫女さん?誰?
(まるで巫女のような服装をした相手に、不思議そうな顔をして)
>霊夢
お饅頭…宴会の時に見るあの丸いやつね。美味しいのかしら?霊夢?
(自分の記憶を探りながら、恍惚とした相手の頬を自分なりに優しく突いてみて)
>31 >フランドール
神威「?人間だが…お前は?」(声をした方に振り向き自分より小さい羽が生えている少女を見つめて首を傾げつつ雰囲気を感じ取り人間では無さそうだと考えながらこちらも見つめて)
>神威
私はフランドール、紅魔館に住んでる吸血鬼よ。
(無邪気な笑みを浮かべながら丁寧に自己紹介をして、「お兄さんの名前は?」と相手を見つめ)
>all
(エルキドゥ)
.....人...不思議な雰囲気があるね君は....
(ゆっくりと歩いていたはずだったがいつの間にか霊夢と魔理沙のすぐそばまで来ていて)
>天峰 神威
「あらこんにちは。」
(初めて見る相手に軽くお辞儀をしながら挨拶して)
>上杉絵梨衣
「あら…どこの神社の巫女さん?」
(自分と似たような服装をしている相手に不思議そうな顔をしながら聞いて)
>エルキドゥ
「…(段々近づいてきてる?)」
(段々と近づいてきているのを感じ取り、軽く警戒して)
>フランドール
「ハッ…(我に返り)
そ、そうね。とっても美味しいわよ。今度差し入れにでも来ようかしら?」
(たくさんあるし、と付け足し)
>チェシャ
へぇ、そうなのか。私は霧雨魔理沙。ご想像どとり、魔法使いだ。よろしくな!
(二ッとわらうと、握手しようと手をだして)
>フラン
おお、元気がいいな。よしよし
(飛びかかってきたフランを抱き止めると、笑みをやわらげて頭を撫でて)
>霊夢
なんだ、また野良妖怪に好かれたかとおもったぜ。
(ケラケラ笑って霊夢をからかって)
>エルキドゥ
うぉぉ!?!?だ、誰だおまえ!
(急に後ろに現れたエルキドゥに驚いて飛び退いて)
>魔理沙
(エルキドゥ)
僕はエルキドゥ....君は?
(全く敵意のない優しい微笑みを見せながら名前を名乗るその立ち振る舞いと容姿は男性のようにも見えるが女性のようにも見えて全くどちらか分からないがどちらにしても人とはかけ離れた美しさをしていて)
>神威
よぉ、はじめて見る奴だな。人間か?
(新しくみる顔に興味を持ち、近寄って声をかけて)
>絵梨衣
よぉ、お前もはじめましてだな。それにしても、巫女服……また外の神社でも幻想入りしてきたか?
(経験上神社関連の人間にはあまりいい思い出が無く、近寄って行って挨拶したあと、少し苦笑いして)
(/連投すみません。少し一つの投稿が長くなりすぎたので分けさせて貰いました。これからよろしくお願いします)
>エルキドゥ
えっ、えっと、ま、魔理沙……です……
(あまりの美形に文句の一つも言ってやろうと開いた口を閉口し、思わず顔を赤くするとしどろもどろの敬語で名乗って)
(/すれ違いすみません…)
>エルキドゥ
「! びっくりした…だ、誰よ…ていうか…」
(さっきから感じる力の根源は貴方?と付け足し。明らかに警戒している様子)
(/すれ違いしてましたすみません!!)
>魔理沙
「なに笑ってんのよ、もう…」
(呆れたような表情で)
>33 >フランドール
神威「俺は天峰神威。よろしく。」(無邪気な笑顔を見て吸血鬼と言った途端見た目が少女だということに納得しニコッと微笑みながらフランの目線に合わせてしゃがみこみ)
>35 >博麗霊夢
神威「どうも。博麗の巫女、博麗霊夢。」(名前は妖怪(八雲紫)から教えてもらい大きなリボンが特徴だと言ったことを思い出しこいつが博麗霊夢と思いニコッと笑いながら刀を触り)
>魔理沙
(エルキドゥ)
.....敬語は使わなくて大丈夫だよ...よろしくね魔理沙
(敬語を使う魔理沙に微笑みかけながらタメ口でも大丈夫だと言ってナチュラルに呼び捨てで呼ぶがあまり嫌な感じがする呼び方ではなく)
(/あ、霊夢さんのすれ違ってた....すいません!)
>霊夢
(エルキドゥ)
そうだね....少し意識が無かったから...気配を抑えきれなかったんだ
(何らかの理由で気絶していたために気配を抑えられなかったと言う)
>フラン
へぇ、初めて見たのかい??割りと外にいっぱい野良がいると思うけど~…もしかして、あまり外に出ない方かな?
(猫を初めて見たという相手を不思議そうに見て「フラン、だね、ご丁寧にどうも…その感じだと、どこかのお嬢様かな?」と聞いて)
>神威
…おや、ここはよく人が集まるね…案外、ボクの勘って当たるのかな?
(神社の鳥居近くにいる相手を見かければ、能力で姿を消した状態でニマニマと笑いながらそう呟き)
>絵梨衣
おや、君も巫女かい??ここ(幻想郷)の巫女じゃあ、なさそうだね
(能力で姿を消したまま相手に近づき、相手の背後でそう話しかけて)
>霊夢
まぁ、前から見てたからねぇ…こんな風に。
(そう言うと同時に、霊夢の前で能力で姿を消してみせ「改めてよろしくね、霊夢。」と、賽銭箱前で姿を現し、ニマニマと笑いながらそう言って)
>エルキドゥ
…おや、変わった人が来たねぇ…
(木の上に上っており皆のところへ来たエルキドゥを見てはそう呟き「いや、ボクも相当変わってるから、人のことは言えないねぇ」と言い)
>魔理沙
よろしく、魔理沙。……さっきも魔法使いっぽく空を飛んでたけど…なんでだろう、若干泥棒っぽく見えるのは…。
(服装等も魔法使いに見えるのだが、何故かそう言う。「死ぬまで借りていく」現場は、見ていないはずだが…)
>霊夢
だってそうだろ?この神社、妖怪か妖怪じみた人間はよくみるけど、普通の人間は全然みないぜ?
(くっくと笑いを押さえながら、わざとらしく肩をすくめてそういって)
>エルキドゥ
ぐぬぬ、この……あー、ごほん!お前、名前は?私だけが名乗るのはフェアじゃないだろ?
(失態を恥じて咳払いで誤魔化すと、少し調子がもどってきていつも通りの口調で名前を聞いて)
>チェシャ
ギクリ。おいおい、そんなわけないだろ。この魔理沙さんが盗みなんて働くわけないぜハッハッハー
(野生の勘か、はっきりとそう言い切られ、目を剃らしながら否定して)
>霊夢
良いの?お姉様もきっと喜ぶと思うわ!
(パァと顔を明るくさせ、嬉しそうに羽を動かして)
>魔理沙
だってずっと退屈だったのよ。お姉様もいないし、美鈴もいないし…。
(素直に撫で受け、不在の紅魔館の住人の事を考えて少し寂しそうな顔をして)
>神威
神威、覚えたわ。よろしくね!
(友達が出来た事に嬉しそうに笑って、右手を差し出し握手を求め)
>チェシャ
ずっとお屋敷にいたわ、外なんて久しぶり。
(少し俯きがちに寂しそうな顔をして、「お嬢様…お姉様の事かしら?」と首を傾げて)
>44 >チェシャ
神威「当たっているんじゃないのか?」(声をした方に振り向くが姿は見えず一息ため息をつき腰に手を当てながら首を振り声がする方を見つめながら言い)
>46
神威「あぁ。フランドールでいいよな?」(ニコッと微笑みながら自分も左手を差し出して握手をしてハッと思いつき呼び方をどうしようか悩み始めて)
>44 >チェシャ
神威「当たっているんじゃないのか?」(声をした方に振り向くが姿は見えず一息ため息をつき腰に手を当てながら首を振り声がする方を見つめながら言い)
>46 >フランドール
神威「あぁ。フランドールでいいよな?」(ニコッと微笑みながら自分も左手を差し出して握手をしてハッと思いつき呼び方をどうしようか悩み始めて)
>魔理沙
(エルキドゥ)
ああ...そうだったね、僕はエルキドゥ...人では無いけどよろしくね....
(名前を名乗ってなかったのを言われるとエルキドゥと名乗る 人では無いと自分で言って)
>魔理沙
だよねぇ、てっきり魔法使いの知り合いの本とかを「死ぬまで借りてくぜ」とか言って持ち出してそうだと思ったけど、流石にないよねぇ~?
(えらく具体的な例(というより本当にやっていること)を挙げて「ボクの思い違いかなぁ」と、ニヤリと笑いながら言って)
>フラン
なるほど…そりゃ、猫を初めて見たって言うのも納得いくねぇ…。まぁ、今は外にいるんだしさ、楽しもうよ~?
(ずっと屋敷にいたことを知れば、先程言っていたことも納得したようで寂しそうにしてる相手を然り気無く気遣うような発言をして「へぇ、お姉さんがいるのかい?どんな人なの?」と首をかしげて)
>神威
やっぱり??野生の勘、かな?
(そう呟けば能力を解除して相手の前に姿を現して「君も、幻想入りした人かな??」と、相手に問いかけて)
>天峰 神威
「あら、ご存知だったのね。その通り。博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。貴方は?」
(警戒されないように比較的穏やかな表情で相手に聞き)
>エルキドゥ
「意識が無かった…?何かあったのかしら?…まぁなんにせよ、貴方が強大な力を持ってるのは確かね。」
(相手の話を聞けばきょとんとした表情で聞き、すぐに顎に手を当て、ふぅむと唸り)
>チェシャ
「あんた……なかなか面白い能力持ってるのね?どうせならその賽銭箱にお賽銭でも入れてくれないかしら。」
(相手の能力を目の前で見て、目をどことなくギラリと輝かせ。若干のがめつさを見せつつ)
>魔理沙
「…まぁ、ね。それが慣れてるのが怖いわ。」
(相手が笑うのも無理はない。はぁ、と溜息を吐きながら呟き)
>フランドール
「ええ。まぁ楽しみに待ってて頂戴な。」
(相手の喜ぶ姿を見れば思わず笑みがこぼれ)
>51 >チェシャ
神威「そうだとすれば面白いな」(クスクスと笑い始め姿を現した相手を見て幻想入りした者かと聞かれ幻想入りはわからず不思議そうにするが「別世界から来たから幻想入り?したな」と体制を変えて違う逆の手を腰に当てて)
>52 >博麗霊夢
神威「俺は天峰神威。八雲紫という妖怪にあった」(警戒されても仕方ないと思いながら一息ため息をついてから自分の名を言い八雲紫のことを知っているのか知りたくて彼女に聞いて)
>天峰 神威
「神威ね、よろしく。(ニコ、と微笑み)
…八雲紫……あのスキマ妖怪ね。」
(あいつ、また何かしたのかしら…と軽くげんなりとしたような表情を浮かべて呟き)
>霊夢
うん、結構汎用性高くて便利な能力だよ。お賽銭?んー……ちょっと待ってねぇ…
(ニシシと笑いながら能力のことを言うと、何かないかと思ってポケットの中に手を入れて「あー…これでいい?」と、ポケットから金塊を出して霊夢に見せて)
>神威
やっぱりそうかぁ…幻想入りっていうのは、別世界からここ(幻想郷)に移ることを言うのさ。
まぁ、原因は紫おば……妖怪の賢者のスキマかなぁ。
(幻想入りについての説明を簡単に済ませて、恐らく相手が幻想入りした原因であろう人物を「おばさん」と言いかけたのを笑いながら訂正して)
>フランドール、霊夢、魔理沙
「絵梨衣は巫女じゃない。」
(ノートにはそう書いてあって)
(/これからは絵梨衣がノートに書いたことは「」で表します)
>54 >博麗霊夢
神威「あの妖怪はなんだ…?なにか能力でもあるのか?」
(不思議そうに首を傾げながら口元に手を当てて「ふむ…」と考えて先程の妖怪と自分が能力あるとするならば博麗の巫女もなにかしら能力があるのではと考え彼女を見つめて)
>55 >チェシャ
神威「そうなのか…ん?なぜ言い直した?」
(納得したのかコクリと頷きチェシャが言いかけた紫おばに反応をして片目を閉じて何が言いたかったのか考え始めるがすぐさま察して「なるほどな」と呟き鼻で笑い)
>神威
鼻で笑ってるけど、あの人は結構おっかないよ。何処で話を聞いてるか、わからないからね…ボクみたいに姿を消して、この会話を聞いてるかもね?
(紫についてのことを話し、スキマの中にいてこの会話を聞いてるかもと苦笑いしながら言って)
>チェシャ
「……!? へ…そ、そんなのも出せるのあんた…!?」
(多分この先の人生でお目にかかれないと思われる物を突然出した相手に驚きを隠せず、目をぱちぱちとさせながら相手の持っている物をジーっと見つめ)
>上杉絵梨衣
「あら、そうなの?貴方はどこから来たのかしら?」
(相手のノートを見て「筆談?」と思いながらも口には出さず。相手の顔をまじまじと見ながら問い)
>天峰神威
「境界を弄ったり、スキマで移動したり…まぁ色々ね。えーっと、私は空を飛ぶ能力を持ってるわ。」
(見つめられ、相手の考えを大体察すれば自分の能力をさりげなく教えて)
>霊夢
(エルキドゥ)
.....多分だけどこっちに渡ってくる時に僕は一度.....死んでいる...正確には壊れているんだ...多分それが影響している
(最強の神獣との闘い....この世界に来る前にたった1人の朋友との共闘で壊れたのが原因でこちらではある程度気を失っていたのかもしれないと話す だが死ぬではなく壊れるという言い方はどこか自分を道具のように扱っているようで)
>霊夢
まぁね、偶然拾った物だけど売るところに売れば結構な額が手に入るんじゃないかな??
(金塊のことについて話しながら霊夢に近づいて「じゃ、お賽銭の代わりってことで」と、ニマニマと笑いながら金塊を渡して)
トピック検索 |