フランドール 2020-07-09 22:56:36 |
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>魔理沙
(エルキドゥ)
.....敬語は使わなくて大丈夫だよ...よろしくね魔理沙
(敬語を使う魔理沙に微笑みかけながらタメ口でも大丈夫だと言ってナチュラルに呼び捨てで呼ぶがあまり嫌な感じがする呼び方ではなく)
(/あ、霊夢さんのすれ違ってた....すいません!)
>霊夢
(エルキドゥ)
そうだね....少し意識が無かったから...気配を抑えきれなかったんだ
(何らかの理由で気絶していたために気配を抑えられなかったと言う)
>フラン
へぇ、初めて見たのかい??割りと外にいっぱい野良がいると思うけど~…もしかして、あまり外に出ない方かな?
(猫を初めて見たという相手を不思議そうに見て「フラン、だね、ご丁寧にどうも…その感じだと、どこかのお嬢様かな?」と聞いて)
>神威
…おや、ここはよく人が集まるね…案外、ボクの勘って当たるのかな?
(神社の鳥居近くにいる相手を見かければ、能力で姿を消した状態でニマニマと笑いながらそう呟き)
>絵梨衣
おや、君も巫女かい??ここ(幻想郷)の巫女じゃあ、なさそうだね
(能力で姿を消したまま相手に近づき、相手の背後でそう話しかけて)
>霊夢
まぁ、前から見てたからねぇ…こんな風に。
(そう言うと同時に、霊夢の前で能力で姿を消してみせ「改めてよろしくね、霊夢。」と、賽銭箱前で姿を現し、ニマニマと笑いながらそう言って)
>エルキドゥ
…おや、変わった人が来たねぇ…
(木の上に上っており皆のところへ来たエルキドゥを見てはそう呟き「いや、ボクも相当変わってるから、人のことは言えないねぇ」と言い)
>魔理沙
よろしく、魔理沙。……さっきも魔法使いっぽく空を飛んでたけど…なんでだろう、若干泥棒っぽく見えるのは…。
(服装等も魔法使いに見えるのだが、何故かそう言う。「死ぬまで借りていく」現場は、見ていないはずだが…)
>霊夢
だってそうだろ?この神社、妖怪か妖怪じみた人間はよくみるけど、普通の人間は全然みないぜ?
(くっくと笑いを押さえながら、わざとらしく肩をすくめてそういって)
>エルキドゥ
ぐぬぬ、この……あー、ごほん!お前、名前は?私だけが名乗るのはフェアじゃないだろ?
(失態を恥じて咳払いで誤魔化すと、少し調子がもどってきていつも通りの口調で名前を聞いて)
>チェシャ
ギクリ。おいおい、そんなわけないだろ。この魔理沙さんが盗みなんて働くわけないぜハッハッハー
(野生の勘か、はっきりとそう言い切られ、目を剃らしながら否定して)
>霊夢
良いの?お姉様もきっと喜ぶと思うわ!
(パァと顔を明るくさせ、嬉しそうに羽を動かして)
>魔理沙
だってずっと退屈だったのよ。お姉様もいないし、美鈴もいないし…。
(素直に撫で受け、不在の紅魔館の住人の事を考えて少し寂しそうな顔をして)
>神威
神威、覚えたわ。よろしくね!
(友達が出来た事に嬉しそうに笑って、右手を差し出し握手を求め)
>チェシャ
ずっとお屋敷にいたわ、外なんて久しぶり。
(少し俯きがちに寂しそうな顔をして、「お嬢様…お姉様の事かしら?」と首を傾げて)
>44 >チェシャ
神威「当たっているんじゃないのか?」(声をした方に振り向くが姿は見えず一息ため息をつき腰に手を当てながら首を振り声がする方を見つめながら言い)
>46
神威「あぁ。フランドールでいいよな?」(ニコッと微笑みながら自分も左手を差し出して握手をしてハッと思いつき呼び方をどうしようか悩み始めて)
>44 >チェシャ
神威「当たっているんじゃないのか?」(声をした方に振り向くが姿は見えず一息ため息をつき腰に手を当てながら首を振り声がする方を見つめながら言い)
>46 >フランドール
神威「あぁ。フランドールでいいよな?」(ニコッと微笑みながら自分も左手を差し出して握手をしてハッと思いつき呼び方をどうしようか悩み始めて)
>魔理沙
(エルキドゥ)
ああ...そうだったね、僕はエルキドゥ...人では無いけどよろしくね....
(名前を名乗ってなかったのを言われるとエルキドゥと名乗る 人では無いと自分で言って)
>魔理沙
だよねぇ、てっきり魔法使いの知り合いの本とかを「死ぬまで借りてくぜ」とか言って持ち出してそうだと思ったけど、流石にないよねぇ~?
(えらく具体的な例(というより本当にやっていること)を挙げて「ボクの思い違いかなぁ」と、ニヤリと笑いながら言って)
>フラン
なるほど…そりゃ、猫を初めて見たって言うのも納得いくねぇ…。まぁ、今は外にいるんだしさ、楽しもうよ~?
(ずっと屋敷にいたことを知れば、先程言っていたことも納得したようで寂しそうにしてる相手を然り気無く気遣うような発言をして「へぇ、お姉さんがいるのかい?どんな人なの?」と首をかしげて)
>神威
やっぱり??野生の勘、かな?
(そう呟けば能力を解除して相手の前に姿を現して「君も、幻想入りした人かな??」と、相手に問いかけて)
>天峰 神威
「あら、ご存知だったのね。その通り。博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。貴方は?」
(警戒されないように比較的穏やかな表情で相手に聞き)
>エルキドゥ
「意識が無かった…?何かあったのかしら?…まぁなんにせよ、貴方が強大な力を持ってるのは確かね。」
(相手の話を聞けばきょとんとした表情で聞き、すぐに顎に手を当て、ふぅむと唸り)
>チェシャ
「あんた……なかなか面白い能力持ってるのね?どうせならその賽銭箱にお賽銭でも入れてくれないかしら。」
(相手の能力を目の前で見て、目をどことなくギラリと輝かせ。若干のがめつさを見せつつ)
>魔理沙
「…まぁ、ね。それが慣れてるのが怖いわ。」
(相手が笑うのも無理はない。はぁ、と溜息を吐きながら呟き)
>フランドール
「ええ。まぁ楽しみに待ってて頂戴な。」
(相手の喜ぶ姿を見れば思わず笑みがこぼれ)
>51 >チェシャ
神威「そうだとすれば面白いな」(クスクスと笑い始め姿を現した相手を見て幻想入りした者かと聞かれ幻想入りはわからず不思議そうにするが「別世界から来たから幻想入り?したな」と体制を変えて違う逆の手を腰に当てて)
>52 >博麗霊夢
神威「俺は天峰神威。八雲紫という妖怪にあった」(警戒されても仕方ないと思いながら一息ため息をついてから自分の名を言い八雲紫のことを知っているのか知りたくて彼女に聞いて)
>天峰 神威
「神威ね、よろしく。(ニコ、と微笑み)
…八雲紫……あのスキマ妖怪ね。」
(あいつ、また何かしたのかしら…と軽くげんなりとしたような表情を浮かべて呟き)
>霊夢
うん、結構汎用性高くて便利な能力だよ。お賽銭?んー……ちょっと待ってねぇ…
(ニシシと笑いながら能力のことを言うと、何かないかと思ってポケットの中に手を入れて「あー…これでいい?」と、ポケットから金塊を出して霊夢に見せて)
>神威
やっぱりそうかぁ…幻想入りっていうのは、別世界からここ(幻想郷)に移ることを言うのさ。
まぁ、原因は紫おば……妖怪の賢者のスキマかなぁ。
(幻想入りについての説明を簡単に済ませて、恐らく相手が幻想入りした原因であろう人物を「おばさん」と言いかけたのを笑いながら訂正して)
>フランドール、霊夢、魔理沙
「絵梨衣は巫女じゃない。」
(ノートにはそう書いてあって)
(/これからは絵梨衣がノートに書いたことは「」で表します)
>54 >博麗霊夢
神威「あの妖怪はなんだ…?なにか能力でもあるのか?」
(不思議そうに首を傾げながら口元に手を当てて「ふむ…」と考えて先程の妖怪と自分が能力あるとするならば博麗の巫女もなにかしら能力があるのではと考え彼女を見つめて)
>55 >チェシャ
神威「そうなのか…ん?なぜ言い直した?」
(納得したのかコクリと頷きチェシャが言いかけた紫おばに反応をして片目を閉じて何が言いたかったのか考え始めるがすぐさま察して「なるほどな」と呟き鼻で笑い)
>神威
鼻で笑ってるけど、あの人は結構おっかないよ。何処で話を聞いてるか、わからないからね…ボクみたいに姿を消して、この会話を聞いてるかもね?
(紫についてのことを話し、スキマの中にいてこの会話を聞いてるかもと苦笑いしながら言って)
>チェシャ
「……!? へ…そ、そんなのも出せるのあんた…!?」
(多分この先の人生でお目にかかれないと思われる物を突然出した相手に驚きを隠せず、目をぱちぱちとさせながら相手の持っている物をジーっと見つめ)
>上杉絵梨衣
「あら、そうなの?貴方はどこから来たのかしら?」
(相手のノートを見て「筆談?」と思いながらも口には出さず。相手の顔をまじまじと見ながら問い)
>天峰神威
「境界を弄ったり、スキマで移動したり…まぁ色々ね。えーっと、私は空を飛ぶ能力を持ってるわ。」
(見つめられ、相手の考えを大体察すれば自分の能力をさりげなく教えて)
>霊夢
(エルキドゥ)
.....多分だけどこっちに渡ってくる時に僕は一度.....死んでいる...正確には壊れているんだ...多分それが影響している
(最強の神獣との闘い....この世界に来る前にたった1人の朋友との共闘で壊れたのが原因でこちらではある程度気を失っていたのかもしれないと話す だが死ぬではなく壊れるという言い方はどこか自分を道具のように扱っているようで)
>霊夢
まぁね、偶然拾った物だけど売るところに売れば結構な額が手に入るんじゃないかな??
(金塊のことについて話しながら霊夢に近づいて「じゃ、お賽銭の代わりってことで」と、ニマニマと笑いながら金塊を渡して)
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