主です。 2020-07-09 08:38:00 |
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(/グラブルのカトルですね!了解しました!
念の為にミリオンアーサーの世界へと現れた際のロルを回していただけますでしょうか?
それと、絡みたいキャラなどいたらお気軽にお声掛けください!もし、性格がわからないなどありましたらまたお声掛け下さい!
皆様へ
追記です。
妖精とアーサーの一人二役をやる場合がありますので良ければ絡んで頂ければと…。
(例)団長&ナックラヴィペア、錬金&ボダッハペア、鉄拳&ティターニアペア、閣下&ブリギッテペア、山猫&クーピーペア、流浪&ベトールペア
以上の六組も絡んでいただけますのでお気軽にどうぞ!
はぁ……全く、何が起こった事やら。…姉さんは同じ状況じゃないといいんだけど。
(とある空域で暴走した星晶獣を沈めるべく騎空艇の団員達と共に交戦中、敵から放たれた不思議な眩い光。思わず目を瞑ったのは少しの間だった筈なのだが、目を開けた時には何やら全く見覚えの無い街並みが広がっていて。星晶獣の影響なのか別の原因なのかはさて置き、厄介な事になったのは間違いないと一人頭を抱え。しかしこうしていても仕方ないと切り替えては一先ず情報を集めるべく街の中を歩き回ってみる事にし)
(/了解致しました。ロルはこんな感じで良いでしょうか?もし問題がありましたら書き直します…!
キャラクターについてですが前述の通り知識が無いので、主様にお任せしてもよろしいでしょうか…?)
(/ロルには一切問題ありません。むしろ凄すぎてしばらく読み返してしまったほどでございます。此方のロルは到底及ばないかと思いますがこれから宜しくお願いします。
では、絡みやすい性格のキャラをぶつけさせていただきます。
>カトル
…ん?…なんだありゃ?…面倒だ…なんて見過ごす訳には行かないよな…?
よう、元気か?見ない顔だな。
(今日も今日とて「流浪」という肩書きに恥じぬ放浪…改め、街の様子見をしていると見えてきた異質な少年の姿。この辺りでは見ない顔付きと頭から生えているのであろう謎の耳に目を留め、万が一の可能性も考えた上で野放しにしておくのは良くないと考えたらしく、両手を頭の後ろで組みつつ中々にノリの軽い口調で声を掛け)
>No.9の匿名様
(/此方の作品を知らなくとも構いません!大歓迎でございます!「ハイキュー??」の月島蛍ですね。
それでは登場時のロルと絡みたい人数をお願いしますれ
(/2~3人ほどと関わりたいです!絡むキャラは主様にお任せいたします。/)
はぁ…
断っとけば良かった
(日向がトリップしてみたい!月島手伝え!なんて言って失敗したら笑ってやろうなんて思っていいよ。と答えトリップ方法をしている途中に本当にトリップしてしまった)
日向はとりあえず見当たらない…
てことは僕だけが来てしまったのか…(辺りを見回しながら)
>月島蛍
閣下「ついて来なくても良いと言っただろう。僕を揶揄っているのか?」
ブリギッテ「閣下さん一人だと心配っスからねぇ。というか、閣下さんと私の仲じゃないっスか??」
(敵対するアーサーの目撃情報があった地点へと向かう妖精とアーサーが一組。腕を組んで不服そうな表情のアーサーらしき少年に、少年のサポート妖精らしき少女がケラケラと笑い掛けている様子。そんな側から見たら楽しげな様子で街中を足早に通り抜け)
(/ロルは問題ありませんので大丈夫です!それではこの二人と絡んでいただけますでしょうか?良ければこの二人へと話しかけるロルをお願い致します。
(/了解しました/)
あの…すいません。
ここどこでしょうか?
(人を見かけたので比較的安全そうな二人に声をかける、だが急いでいる様子なので早めに話を終わらせることにした)
>流浪アーサー
っ!……ああ、どうも。ええまあ…僕はこの土地に訪れるのは初めてでして。…それより丁度良かった。少し聞きたい事があるんですけど、いいですか?
(不意に聞こえてきた声に驚いて勢い良く視線を向けると、そこに立っていたのは銀髪の男性。”見ない顔”という言葉を聞く限り、この街についてそれなりに詳しい人間だろうと判断しては彼から情報を得ようと試みる事にし。首尾よく情報を聞き出す為には友好的な態度の方が良いと頭では理解しているが、見知らぬ場所に一人という状況故か問いかける口調は丁寧であるものの声色からはどこか警戒心が滲み出てしまっており)
(/問題無いようで良かったです!そしてお褒めの言葉までありがとうございます。よろしくお願いします。)
>月島蛍
閣下「僕は忙しいんだ。他を当たってくれ。」
ブリギッテ「閣下さーん、そんな固い事言っちゃダメっスよ?この人何だか困ってるみたいっスし、助けるっスよー。」
(閣下と呼ばれた少年は素っ気無い態度で通り過ぎようとするものの、それを遮るようにふわふわと空中を漂いながら少年へと話し掛ける少女。少年は嫌な顔を見せるものの少女の頑固さを理解しているようで仕方無く足を止めて相手へジロリと視線を送り。)
(/早速ですが少々ご注意を…。
ルールのところに書いてあるように確定ロルはおやめ頂きたく。ご協力をお願いします。
>カトル
やっぱりか。あんた、ここじゃあんまり見ない身なりだからな。…そう怯えなくても取って食ったりはしないぜ?
んで?聞きたい事ってのは?
(話し掛けた途端に感じた警戒心に僅かに肩を竦めてみせるものの落ち着かせようとまるで近所の子供へと行うように相手の頭を乱雑に撫で回し、その際に手のひらに感じた頭から生える耳の触感に隠さなければと考えたらしく自身の羽織るパーカーを無言で相手の頭の上から被せ)
>流浪アーサー
わっ、…いきなり何ですか。もしかして僕の事を小さな子供か何かだと思ってます?
(ふと頭に触れる手の感触に目を丸くする。まるで子供を宥めるかのような行動に露骨に不満げな表情を浮かべるも、毒気を抜かれたのか警戒心は薄れ。しかしそのまま被せられたパーカーの意図は掴みかねているのか不思議そうに見上げつつ、)
…この島と空域の名称が知りたいんですが…。
(一拍置いてから先ずは先に聞きたい事を優先し質問を投げかけて。まさか世界そのものが違うとは考える訳も無く、当然の様に自身の元居た場所…空の世界の何処かに漂う島々の一つだと思い込んでいる為、”島”と”空域”なんて単語が含まれていて)
>カトル
あぁ、観光客か。ここはブリテンだ。折角だ、案内してやろうか?
(ブリテンに住む人々とは違う容姿や聴き慣れない言葉の数々などにより相手が只者では無い事を悟ったらしく敢えてフレンドリーな態度で話し続け、何か考えがあるのか否か肩を組んで相手にしか見えないように『こっちへ来い』というようなジェスチャーをした後にちらりとアイコンタクトを試み)
(/申し訳ありません…確定ロルとは相手の行動を確定させるということで宜しいでしょうか?初心者なもので…/)
忙しいならいいんですけど…
(本気で人が困っているということを感じとれないのか…と思いつつ相手が急いでいるので下がろうとした、だが隣にいた少女がなんとか少年を止め話を聞いてくれることに)本当にすいません、ここってどこなんですかね?(この質問でわかるわけがないと理解しているが聞きたいことはそれだけであり時間をとらせる訳にはいけないと思いこれだけ聞いた)
(/その認識で間違いありません。ただ、基本的にはロル内に「聞いた」や「言った」などの過去形+終止形のものはあまり入れないでいただきたく…。かなり我儘ですがご理解頂けると…。
>月島蛍
ブリギッテ「悪いっスね。閣下さんは素直じゃないっスから。で、お兄さんは迷子っスか?」
(元々機嫌が悪かったのか閣下と呼ばれた少年はそっぽを向いてしまい、そんな様子を不思議な少女は腕を組みながら楽しげに見守り。ふと不機嫌な閣下を置いて我に帰ったように相手に向き合うと、顔をじろじろと見つめつつやはり楽しげに尋ね)
(/了解いたしました/)
そうなんですか…(まるで王様みたいだと思いながら)な、なんですかっ(ジロジロと顔を見詰められ相手から少し距離をとろうとする)まぁ迷子ですけども…(少し恥ずかしそうにそっぽを向きながら)
>月島蛍
ブリギッテ「やっぱりっスね。じゃあ私達が案内するっスよ?」
閣下「ブリギッテ、勝手に決めるな。僕は許可していないぞ。」
ブリギッテ「閣下さんは頑固なんで気にしなくても良いっスよ。」
(やはり迷子だったらしい相手にニコニコと明るい笑顔を見せつつ一つの提案を。少年は後ろから不服そうに文句を言っているものの全く気に留めず、強引に話を纏めて変わらぬ笑顔を向け)
有り難うございます…(少年の話を耳にもせず/深く頭を下げながら)
あ、僕月島蛍です。
(名乗りながら張り付いた様な笑顔で微笑み)
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