コレット・ブルーネル 2020-07-05 19:39:51 |
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オレの方こそ遅くなってごめん…!まだ待っててくれてたら……って、これはオレの我儘だね。気付いた時に読んでもらえたら嬉しいな。( 眉下げ微笑 )へへっ、実は楽しみにしてたんだよな。何から聞こうかなぁ…うん、まずはこれにしよう。アリーシャの好きなシリーズは何?( 顎に手を添えて思案 / 項目決めては再び相手に視線送り )
あれ、その姿…!今日はいつもと違う服装なんだ、すっげー可愛い。前にオレん家に泊まる事になった時にも下ろしてたけど、やっぱり似合うね。───っと、人がいっぱいになってきたな。アリーシャ、( ランタンの灯火に照らされた姿を想起して / そっと手を差し出し )
……よかった、待っていたよスレイ。君の人柄の良さが凄く伝わってくるよ、君からの返事がこんなにも嬉しいだなんて。( 目を瞑りながら胸に手を当て )好きなシリーズ…と言えばキャラとしてはZになるかな。後はD2,S,L,A,SR,V,IR辺りが…とは言え、大体のシリーズはプレイ済だから話は出来るよ。おうむ返しになってしまうけれど…スレイは?( 熟考した上で頷き返答 / トピ上を見ながら小首を傾げ )
───ああ、ありがとうスレイ。( 手をぎゅっと )スレイは本当に口が上手いな、君の隣を歩くのだからその…少しは気を遣わないとと思って。君もその出立ちだと目立ってしまうだろう、良ければこれを着て。( 向けられた言葉に薄く頬を赤らめ照れ隠しにくすりと笑って / 持参したもう一枚の肩掛けを空いた片手で手渡し )
>23様
!!!……思わず驚いてしまった、見られていると思うと何だか恥ずかしいな。( そわり )私も彼との関係が少しでも長く続けばと思っているよ。貴方の支援、心より感謝する。( ぴしりと敬礼 / 深く頭を下げ )
>アリーシャ
アリーシャ…───ありがとう、待っててくれて。それと心配かけてたよね、ごめん。( 僅かに視線下げ )大体のシリーズをプレイしたんだ、すっげえ…!オレもほとんどプレイ済みだよ。好きなシリーズはS、R、A、SR、H、IR、X、Z、Bかなぁ。最初の頃にエドナのお兄さん、アイゼンさんが触れていた作品も好きだな。( 指折り数えつつ作品名を挙げていき )
そっか、この街の人達にはもう服装でオレが導師だって分かる人が多いから隠さなくちゃいけないよな。それじゃあ有り難く、街を回る間だけ借りるよ。( 気遣いが嬉しくて自然と口元が緩み / 片手で受け取ると直ぐ様羽織って )
>23様
支援ありがとう!そうだね、オレも長く続いたら良いなあって思うよ。その日が訪れるまで大切にしていきたい。…この話、アリーシャには内緒してて。( 人差し指口元に / しい )
──以前、君は「黙っていなくなることはしない」と私に言ってくれた。その言葉に偽りを感じなかったんだ…とは言え、少しも心配しなかったかと言われたらそれは嘘になる。( 言葉とは裏腹に柔和に笑み )ふふ、そう言うスレイこそほぼプレイ済みなんじゃないか、どうやら相当やり込んでいると見た。エドナ様のお兄様……なるほど、それが君が一番好きな作品なんだな。私も好きだよ、特に戦闘が。( 幾度か頷き / 相手に興味津々な様子で )
君は滞在中に何度もレディレイクを救ってくれたんだ、此処に君を知らない人はまず居ないだろう。───スレイ、早速なんだけど装飾品を扱っている店に行きたくて…付き合って貰えるだろうか。勿論、君の希望も聞くから遠慮なく言ってくれ。( 羽織る様子を横目で見て / 一歩前に出て繋いだ手を軽く引き )
───何か、オレに出来る事ってあるかな。罪滅ぼしという訳じゃないんだけど、君に何かしたいんだ。( 真っ直ぐ見据え )んー…システムでいったらそうなるかも。キャラならアリーシャと同じZが好きだよ。どの角度から見ても楽しくてさ、本当にデザインが良いなあって思う。…わ、アリーシャもそのゲームやってるんだ…!始めてからどのくらいになるの?( 瞳キラリ / わくわく )
ありがとう。でもまだ街にどんな店があるのか把握してなくて、とりあえず回ってからにするよ。───それで、装飾品の店だったよね。オレも装飾に施された模様に興味があるし、勿論行こう!店の方向は、……案内を頼んでも良いかな?( 微笑むと大きく頷き / 視線を巡らせるものの場所の特定には繋がらず、最終的に相手へ )
こうやって此処に来てくれているだけでも私は嬉しいよ、でも強いて言うならば───スレイ、その…安心させてほしいんだ、君が私の前からいなくならないってことを。( すっと近付き相手の胸板で表情を隠して )デザインの件については私もスレイと同意見だよ、どれも綺麗で…私達自身のことだから深くは言えないんだが。( 苦笑混じりに )…ああ、確かあれは発売日に購入した記憶がある。一周はしたかな…スレイは今もやっているの?( む / 小首傾げ )
勿論、案内は任せてくれ。私が行こうと誘ったのだから───ふふ、君が興味を示してくれてよかった。実はこのような機会はあまりないだろうと思って用意していたものがあるんだ、気に入ってもらえるといいのだけど……とりあえず中へ。( 嬉しそうに微笑し手を引いて導き / 目的地へと辿り着けば中へ入るように促して )
随分と待たせてごめん、アリーシャ。不安にさせないって決めたばかりなのにな。( 眉下げ微苦笑 )
返事、もう少しだけ待っててほしいんだ。書き綴ってはいるんだけど、上手くまとまらなくて…。内容に問題があるとかそういうのじゃなくて、オレ自身がどうしても…理解が進んでない、っていうのかな。本当にごめん。
いや、私の方こそ申し訳ない。来てくれて良かった…嬉しい限りだよ。( 微笑 / 瞼を閉じて )
──スレイ、一つ提案があるんだ。とりあえず上記のものは全て蹴ってはくれないか。それと…君さえ良ければなんだが今後は設定を決めず自然体のまま会話をするのはどうだろうか。返せなかったら蹴ってもらっても構わないし、私も蹴らせてもらうかもしれない。私は…君ともっと話がしたいし、会いたい。これ以上私に気を遣わないで欲しい。
───スレイ、私は君に無理をさせてしまっていたのかもしれない。いつも気を遣わせてばかりで、謝らせてばかりで本当に申し訳なかったと思ってる。
君が私に気を遣って身を引けないことも何となくわかる…だから代わりに私から身を引くとしよう。最後の最後まで君は優しい人だった。数ヶ月間楽しい時間をありがとう、私はそんな君が好きだったよ。( 微笑 )
いつか、また会えたら。どうか元気で。
もう、流石に覗いてくれてはいないよね。いずれ読んでくれる事を願って言葉を残すよ。
───謝らないで、アリーシャ。君の苦しみに気付けなくてごめん。…って、オレって謝ってばかりだな。でも、本当に悪いと思ってる。
もっと早くに伝えていればこんな結末にならなかったのかな。…ずっと話そうか迷っていたんだ。オレは、もうオレを動かす事は出来ない。自分の存在を考えれば考えるほど身動きが取れなくなっていくばかりでさ。今もちゃんとオレになれているか分からない。アリーシャに相応しくない、って思った瞬間に何とか保っていた形も崩れ落ちた。…だから、さ。アリーシャはどうか責任を感じないで。
本当に優しい人というのはアリーシャを指すんだと思う。こんなオレを好きでいてくれてありがとう。オレも、君の事が大好きだった。
勝手な事だって分かっている。…でも、リセットはしないよ。いつの日かまた会える事を信じて。
( / こんばんは、アリーシャの背後です。この度は貴方様にお気を遣わせてしまって本当に申し訳なかったです。残してくださった身に余るお言葉がどれも嬉しくて悩みに悩んで顔を出しました。
本当に私はなりきりに不慣れなもので、再度お話する機会があったとしても私も貴方様が望む形に自分自身を持っていけるかがとても不安です。此方から提供出来るキャラも上記の中だと頑張って二人くらいなので余計に…本当はリセットをして頂くのが一番かもしれません。
ですが、何かしらの機会があれば、またお話ができるようであれば…お声掛け頂けると幸いです。もういらっしゃらないかもしれませんが、いつか読んでいただけることを願って言葉を残します。 )
( / こんばんは、またこうして貴方様と言葉を交わせる日が訪れて嬉しく存じます…!
まず始めに、お礼を言わせてください。此処へ訪れるまで、さまざまな葛藤があった事と思います。それでも言葉を、想いを残してくださったお心遣いと貴方の優しさに感謝いたします。
実を言ってしまうと、このスレッドはその場のノリと勢いで建ててしまったようなものです。ですので、募集内容につきましては本当に気を負わないでください。私も提供に提示されているキャラが全てできるかと問われれば、そうではないので。
もしよろしければなんですが、募集内容を一度白紙にしませんか?そして今度はお互いに提供またはお試しで使用したいキャラを、そこからお好きな組み合わせで雑談やパロディ、軽いシチュエーションでお話するのはいかがかと。テイルズという作品に囚らわれず、別作品でやってみるのも楽しいかもしれません!
此方の考えに納得していただけましたら、再びお返事をください。 )
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