コレット・ブルーネル 2020-07-05 19:39:51 |
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まさか…!黙っていなくなる事しないよ、絶対に。( ぎょ / 強く拳握り締めて )ありがとう、そう言ってもらえて安心した。改めてこれからよろしく、アリーシャ。( ゆる / 蹴り可 )
どっちも思い出深いは場所だから悩むなぁ…。──よし、レディレイクに決めた!イズチにはない店が沢山あるから、そういった場所を使えばより一層会話を盛り上げられるんじゃないかな。それで、さ。オレからも提案があるんだ。まず会話を二つの構成に分けて、一つはゲームの話といった所謂半なりでの雑談。もう一つはオレ達の世界での会話…って考えてるんだけど、どう?( 首傾け / 指二本立てて説明 )
…すまない、今度は私が遅れてしまった。本当は君ともっと頻繁に話がしたいのに…君が居なくなってしまったら…( そわ / 祈る様な素振りで )
イズチは君と初めて出会った場所でもある。その上助けてもらって食事や旅支度まで世話になって…今度また君の作ったマーボーカレーが食べたいよ。───ああ、レディレイクだったら私も幾らか案内が出来る、街の屋台も宿屋の料理も…街並みを見て回るだけでも楽しそうだ。( こくりと頷いて )それと、君の案はとても良いと思う。しっかりと分ける事でやりとりにメリハリがついていいだろう。色々と考えてくれてありがとう、スレイ。( ふふ / やんわりと笑み )
大丈夫、オレはここに居るから安心して。( ぎゅ / 手を握り )君が待ってくれてるように、オレもこの場所でアリーシャの事を待ってるから。だから、笑顔でいてほしいな。( そっと瞳を覗き微笑 )
お礼を言うのはオレの方だよ。アリーシャが選択肢を絞ってくれなければ思い付かなかっただろうし。じゃあ、そろそろ…───っと、その前に相談したい事があるんだった!( はっ / ふと思い出し )これから二つに分けて話をする前に、今している会話をどうするか聞きたくて。一つにまとめてからゲームの話に持っていくか、思いきって蹴るか。オレはどっちでも良いと思ってるんだけど、君の意見はどうかな。( ちら )
…スレイ、やはり君はとても温かい人だ。( 握られた手にそっと額をあて / 柔和な笑み浮かべ )ありがとう、君の笑顔を見ていると自然と気持ちが和らぐ気がする。私もここで君のことをいつも待っているよ。( 薄く頬染め )
──と、長くなったがこの際だし折角だから一度全て蹴ってしまおうか。ゲームの話をするのも楽しみだし…その、君ともっと交流を深めたいんだ。( ちら / 相手の服の裾を掴んでくいっと )…スレイ、申し訳ないのだが初回を頼んでもいいだろうか?難しいようであれば此方で考慮するよ。( こく / 胸に片手当て )
うん、やっぱり君には笑顔が一番似合う。( 口元緩め )初回を出させてもらったけど、絡み辛ければまた新たに出すから遠慮なく言って。それで早速、質問良い?( うず / 好奇心に満ちた眼差し )
確かこの辺りで待ち合わせだったはずだけど…あ、いたいた!お待たせ、アリーシャ。今日はオレの誘いを受けてくれてありがとう。一度、この街を一緒にゆっくり回ってみたかったんだよなぁ。( 陽の光に反射して輝く湖を眺めてから相手に視線移し )
また遅くなってしまって申し訳ない、ここのところ忙しくなってしまってな。この時期はどうもこう…スレイ、君も体調には気をつけて。( ぐっ )とても絡みやすい初回をどうもありがとう。…待ちに待った質問タイム、だな。答えられる範囲で答えるよ、どうぞ。( ふふ / 片方の手の平を上にし相手に向けて )
よし、きっとこれでそんなに目立たないはず。さて、そろそろ来る頃──…!、スレイ、久しぶりだな。私もついさっきここに着いたんだ。君からの誘いが嬉しくて…ずっとこの日が待ち遠しかったよ、レディレイクまで足を運んでくれてありがとう。( 肩掛けを羽織り髪を下ろした状態で / 相手の近くに歩み寄り瞳に映る輝く光を見据え )
オレの方こそ遅くなってごめん…!まだ待っててくれてたら……って、これはオレの我儘だね。気付いた時に読んでもらえたら嬉しいな。( 眉下げ微笑 )へへっ、実は楽しみにしてたんだよな。何から聞こうかなぁ…うん、まずはこれにしよう。アリーシャの好きなシリーズは何?( 顎に手を添えて思案 / 項目決めては再び相手に視線送り )
あれ、その姿…!今日はいつもと違う服装なんだ、すっげー可愛い。前にオレん家に泊まる事になった時にも下ろしてたけど、やっぱり似合うね。───っと、人がいっぱいになってきたな。アリーシャ、( ランタンの灯火に照らされた姿を想起して / そっと手を差し出し )
……よかった、待っていたよスレイ。君の人柄の良さが凄く伝わってくるよ、君からの返事がこんなにも嬉しいだなんて。( 目を瞑りながら胸に手を当て )好きなシリーズ…と言えばキャラとしてはZになるかな。後はD2,S,L,A,SR,V,IR辺りが…とは言え、大体のシリーズはプレイ済だから話は出来るよ。おうむ返しになってしまうけれど…スレイは?( 熟考した上で頷き返答 / トピ上を見ながら小首を傾げ )
───ああ、ありがとうスレイ。( 手をぎゅっと )スレイは本当に口が上手いな、君の隣を歩くのだからその…少しは気を遣わないとと思って。君もその出立ちだと目立ってしまうだろう、良ければこれを着て。( 向けられた言葉に薄く頬を赤らめ照れ隠しにくすりと笑って / 持参したもう一枚の肩掛けを空いた片手で手渡し )
>23様
!!!……思わず驚いてしまった、見られていると思うと何だか恥ずかしいな。( そわり )私も彼との関係が少しでも長く続けばと思っているよ。貴方の支援、心より感謝する。( ぴしりと敬礼 / 深く頭を下げ )
>アリーシャ
アリーシャ…───ありがとう、待っててくれて。それと心配かけてたよね、ごめん。( 僅かに視線下げ )大体のシリーズをプレイしたんだ、すっげえ…!オレもほとんどプレイ済みだよ。好きなシリーズはS、R、A、SR、H、IR、X、Z、Bかなぁ。最初の頃にエドナのお兄さん、アイゼンさんが触れていた作品も好きだな。( 指折り数えつつ作品名を挙げていき )
そっか、この街の人達にはもう服装でオレが導師だって分かる人が多いから隠さなくちゃいけないよな。それじゃあ有り難く、街を回る間だけ借りるよ。( 気遣いが嬉しくて自然と口元が緩み / 片手で受け取ると直ぐ様羽織って )
>23様
支援ありがとう!そうだね、オレも長く続いたら良いなあって思うよ。その日が訪れるまで大切にしていきたい。…この話、アリーシャには内緒してて。( 人差し指口元に / しい )
──以前、君は「黙っていなくなることはしない」と私に言ってくれた。その言葉に偽りを感じなかったんだ…とは言え、少しも心配しなかったかと言われたらそれは嘘になる。( 言葉とは裏腹に柔和に笑み )ふふ、そう言うスレイこそほぼプレイ済みなんじゃないか、どうやら相当やり込んでいると見た。エドナ様のお兄様……なるほど、それが君が一番好きな作品なんだな。私も好きだよ、特に戦闘が。( 幾度か頷き / 相手に興味津々な様子で )
君は滞在中に何度もレディレイクを救ってくれたんだ、此処に君を知らない人はまず居ないだろう。───スレイ、早速なんだけど装飾品を扱っている店に行きたくて…付き合って貰えるだろうか。勿論、君の希望も聞くから遠慮なく言ってくれ。( 羽織る様子を横目で見て / 一歩前に出て繋いだ手を軽く引き )
───何か、オレに出来る事ってあるかな。罪滅ぼしという訳じゃないんだけど、君に何かしたいんだ。( 真っ直ぐ見据え )んー…システムでいったらそうなるかも。キャラならアリーシャと同じZが好きだよ。どの角度から見ても楽しくてさ、本当にデザインが良いなあって思う。…わ、アリーシャもそのゲームやってるんだ…!始めてからどのくらいになるの?( 瞳キラリ / わくわく )
ありがとう。でもまだ街にどんな店があるのか把握してなくて、とりあえず回ってからにするよ。───それで、装飾品の店だったよね。オレも装飾に施された模様に興味があるし、勿論行こう!店の方向は、……案内を頼んでも良いかな?( 微笑むと大きく頷き / 視線を巡らせるものの場所の特定には繋がらず、最終的に相手へ )
こうやって此処に来てくれているだけでも私は嬉しいよ、でも強いて言うならば───スレイ、その…安心させてほしいんだ、君が私の前からいなくならないってことを。( すっと近付き相手の胸板で表情を隠して )デザインの件については私もスレイと同意見だよ、どれも綺麗で…私達自身のことだから深くは言えないんだが。( 苦笑混じりに )…ああ、確かあれは発売日に購入した記憶がある。一周はしたかな…スレイは今もやっているの?( む / 小首傾げ )
勿論、案内は任せてくれ。私が行こうと誘ったのだから───ふふ、君が興味を示してくれてよかった。実はこのような機会はあまりないだろうと思って用意していたものがあるんだ、気に入ってもらえるといいのだけど……とりあえず中へ。( 嬉しそうに微笑し手を引いて導き / 目的地へと辿り着けば中へ入るように促して )
随分と待たせてごめん、アリーシャ。不安にさせないって決めたばかりなのにな。( 眉下げ微苦笑 )
返事、もう少しだけ待っててほしいんだ。書き綴ってはいるんだけど、上手くまとまらなくて…。内容に問題があるとかそういうのじゃなくて、オレ自身がどうしても…理解が進んでない、っていうのかな。本当にごめん。
いや、私の方こそ申し訳ない。来てくれて良かった…嬉しい限りだよ。( 微笑 / 瞼を閉じて )
──スレイ、一つ提案があるんだ。とりあえず上記のものは全て蹴ってはくれないか。それと…君さえ良ければなんだが今後は設定を決めず自然体のまま会話をするのはどうだろうか。返せなかったら蹴ってもらっても構わないし、私も蹴らせてもらうかもしれない。私は…君ともっと話がしたいし、会いたい。これ以上私に気を遣わないで欲しい。
───スレイ、私は君に無理をさせてしまっていたのかもしれない。いつも気を遣わせてばかりで、謝らせてばかりで本当に申し訳なかったと思ってる。
君が私に気を遣って身を引けないことも何となくわかる…だから代わりに私から身を引くとしよう。最後の最後まで君は優しい人だった。数ヶ月間楽しい時間をありがとう、私はそんな君が好きだったよ。( 微笑 )
いつか、また会えたら。どうか元気で。
もう、流石に覗いてくれてはいないよね。いずれ読んでくれる事を願って言葉を残すよ。
───謝らないで、アリーシャ。君の苦しみに気付けなくてごめん。…って、オレって謝ってばかりだな。でも、本当に悪いと思ってる。
もっと早くに伝えていればこんな結末にならなかったのかな。…ずっと話そうか迷っていたんだ。オレは、もうオレを動かす事は出来ない。自分の存在を考えれば考えるほど身動きが取れなくなっていくばかりでさ。今もちゃんとオレになれているか分からない。アリーシャに相応しくない、って思った瞬間に何とか保っていた形も崩れ落ちた。…だから、さ。アリーシャはどうか責任を感じないで。
本当に優しい人というのはアリーシャを指すんだと思う。こんなオレを好きでいてくれてありがとう。オレも、君の事が大好きだった。
勝手な事だって分かっている。…でも、リセットはしないよ。いつの日かまた会える事を信じて。
( / こんばんは、アリーシャの背後です。この度は貴方様にお気を遣わせてしまって本当に申し訳なかったです。残してくださった身に余るお言葉がどれも嬉しくて悩みに悩んで顔を出しました。
本当に私はなりきりに不慣れなもので、再度お話する機会があったとしても私も貴方様が望む形に自分自身を持っていけるかがとても不安です。此方から提供出来るキャラも上記の中だと頑張って二人くらいなので余計に…本当はリセットをして頂くのが一番かもしれません。
ですが、何かしらの機会があれば、またお話ができるようであれば…お声掛け頂けると幸いです。もういらっしゃらないかもしれませんが、いつか読んでいただけることを願って言葉を残します。 )
( / こんばんは、またこうして貴方様と言葉を交わせる日が訪れて嬉しく存じます…!
まず始めに、お礼を言わせてください。此処へ訪れるまで、さまざまな葛藤があった事と思います。それでも言葉を、想いを残してくださったお心遣いと貴方の優しさに感謝いたします。
実を言ってしまうと、このスレッドはその場のノリと勢いで建ててしまったようなものです。ですので、募集内容につきましては本当に気を負わないでください。私も提供に提示されているキャラが全てできるかと問われれば、そうではないので。
もしよろしければなんですが、募集内容を一度白紙にしませんか?そして今度はお互いに提供またはお試しで使用したいキャラを、そこからお好きな組み合わせで雑談やパロディ、軽いシチュエーションでお話するのはいかがかと。テイルズという作品に囚らわれず、別作品でやってみるのも楽しいかもしれません!
此方の考えに納得していただけましたら、再びお返事をください。 )
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