匿名さん 2020-07-05 14:12:36 |
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( / >>11 大丈夫ですよー!)
小夜左文字:この霧は…?それに兄様達どこにいるんだろう(濃い霧が立ち込めている本丸内をひとりで歩き回り。何かを感じるのかやや警戒しながらあたりを見回し、自身の兄達の顔を思い浮かべ)
>all様
BB:いろんな世界線の人たちがここに集まる…ということで調査に来ましたけど……。はぁー、めんどくさいです。なんでラスボス系後輩のBBちゃんがこんなことしないといけないんですかねー?まっ、無様な人間達が右往左往する姿は面白いからいいんですどー
(宙にうきながら探索最中。あたりの景色の味気なさや自信がここにきた理由を思い出し、不服だと言わんばかりに教鞭の先を弄りながら深いため息を吐き)
>all様
( / 2つ、絡み文を提出させていただきました。お好きな方にどうぞー。これからよろしくお願いしますね / )
>小夜左文字
幻太郎「乱数と迷ってしまうとは‥困りましたね‥」
霧の中、隣にいたはずの飴村乱数と離れてしまい一人で歩いていて
幻太郎「‥ここは‥建物‥?渋谷とはまた違うし‥どこのディビジョンでしょうか」
本丸を見つけると中に入り、少し歩いたところで立ち止まりぶつぶつと呟き
(ドッペルで左文字さんと絡ませていただきました!!)
(/ありがとうございます。絡み分出します!宜しくお願いしますと設定については大丈夫ですよ…!)
>ALL
庭師(エマ)「…あら?ここ、どこなの…?(霧の中麦わら帽子をかぶった庭師の女性が走っていて。どうやら試合でのチェイス中に迷い込んだらしくキョロキョロと辺りを見渡していて)」
リッパー「どこにいるのですかァ?…って、おやおや…これは一体…?(背の高い緑の燕尾服を着た白い仮面の紳士が霧の中本丸近くを歩いている。庭師を追っている途中同じく迷い込んだようで左手の鉤爪を鳴らしながら自らの能力とは違うそれに少し驚きつつとりあえずと庭師を探そうと辺りを見渡していて)」
小夜左文字:……!!(誰かが本丸に入り込んだ気配を察知し、自身の本体を取り出して戦闘態勢に入り)
>幻太郎
( / 絡み、ありがとうございます / )
>左文字
幻太郎「誰かいるか探しましょう‥流石にいきなり襲ってきたりはしないでしょうし‥」
左文字には気づかず本丸を歩き回り
>リッパー
乱数「えー、ここどこー!!凄い楽しいねぇー!!」
中学生と変わらないくらいの身長の青年が霧のなかを走り回っていて
>9
警戒せずともよい、定命の者よ。事を荒だてるつもりはない。我が名はヴァルカン、人類の君主たる皇帝陛下、その息子が一人なり。
(霧を割り開くように大きな手を伸ばして二人を制しつつ、そのどこか恐ろしげな影とは裏腹に諭すように話しかけ。)
貴公らは、この惑星の……この地の民であるか。
(惑星、と言いかけたのを直したのは、遭遇する文明が未知数であるのが珍しくない為だ。)
>12
/ドッペルになってしまいますが、お声がけさせていただきました。宜しくお願い致します。/
……ようやっと建物に巡りついたが……このような文明は見たことがない。
(銀河を放浪する、石炭の如き黒い肌を持ち"炎蜥蜴"の鎧を纏う巨漢は、不思議そうに建物を見つめつつも取り敢えず敷地の中へ入ろうとして。)
>14
/ドッペルとなってしまいましたが、絡ませて頂きました。宜しくお願い致します/
この霧では見通しも効かぬな……しかし、何の気配だ?(霧の中に立つ、常人を半身ほども上回る巨漢は、炎蜥蜴の頭を模した大鎚を構えて辺りを見回していて。感じ取ったのはこちらへ走ってくる何者かの気配。その道に意図せずして壁のように佇んでしまっていて)
>17
幻太郎「は‥はぁ‥」
乱数「何か凄い人っぽいよー?」
困惑しながらも頷きマイクをしまう
幻太郎「ほっほっほっ‥その通り‥麻呂はここの世界の住人ですぞ」
明らかに声が高くなり女の声になってお得意のウソを言い放ち
>乱数
リッパー「…ン~…おや、サバイバー…ではないですね。(鼻歌を歌いながら辺りを見渡していればふと、霧の中を走り回る人影が見え何となく背後から話しかけてみて)」
>ヴァルカン
庭師「…きゃあ!?びっくりしたの…!誰なの?(走りながら辺りを見ていればふと、何かにぶつかりそうになり持っていた工具箱を落としそうになった。しっかりと工具箱を抱えながら前を見れば自分の父親よりも大きな巨人が立っていて少し首を傾げて)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。宜しくお願いします…!)
>リッパー
乱数「うわっ!!びっくりしたなー、もう!!」
(頬を膨らましながら怒り)
乱数「サバイバー‥が何か分からないけど、僕はシブヤ、Fling Posseのリーダーだよ!!」
(ピースをして)
>19
?ふむ、それならば良いのだが……この辺りに文明圏はあるか。都市、あるいは集落でも構わぬ。
(声色や口調の変わり方に違和感を感じつつも、取り敢えず状況の打開の為に尋ね)
>20
邪魔をしたかな。済まなかった。我が名はヴァルカン。スペースマリーン第18戦団"サラマンダー"の長である。
(その強面とは裏腹に温和に話しかけつつ、膝をついて目線を合わせて)
>乱数
リッパー「ああ、すみませんね…(驚かせてしまったらしく少し申し訳無さそうに謝って)それとサバイバーとは動く人形のようなものですよ、まあ、お気になさらず。…シブヤ…荘園とは別の場所ですかね?私はリッパー、殺…芸術家です。以後、お見知り置きをお願いします(聞き慣れない言葉に一瞬首を傾げた後自己紹介と共に生前の職業を伝え一礼をして)」
>ヴァルカン
庭師「大丈夫なの…!団長さん…?なんか凄そうなの。あ、私はエマ・ウッズです、庭師をしているの(相手の姿に一瞬驚いたが温和な話し方と様子に緊張がほぐれた。その後、少女のような調子で名乗って)」
>23
幻太郎「まっ、ウソなんですけどね」
サラっと言い
幻太郎「建物‥ですか‥私達が歩いてからは見てませんね」
>リッパー
乱数「気にしなくていいよー!(明るく言い)
荘園‥それに人形か‥あ、僕はファッションデザイナー兼リーダーの飴村乱数だよ!!よろしくね」
相手の自己紹介を聞いた後明らかに声が低くなるがすぐ明るい声に戻り自己紹介と職業をいい
>庭師
BB:こんにちは、可愛らしい少女さん(暇をしていたところ、丁度誰かを見つけ即座に話しかけ。にっこりと笑みながら物腰柔らかそうに)
( / 絡ませていただきますね / )
>幻太郎
小夜左文字:待って、あなたは誰?(相手がただの人間と知ると本体を即座に下ろし)
> ヴァルカン
……霧が濃くなっていってる(一旦立ち止まり目を細めて)
この気配…(その尋常じゃない何かを感じ取り警戒態勢に入り)
( / 絡みありがとうございます / )
>左文字小夜
幻太郎「ん‥?おやおや‥初めまして、麻呂はしがない小説家でありんす。旅をしていまして」
小夜を見つけるとマイクを取り出しながらもいつもの女の声になりウソを言い
>幻太郎
小夜左文字:旅?何の用があってここにきたの?(じっと見た感じ、政府の人でもなさげで本丸に人が来ることということを自身の主から告げられなかったため何故ここに人がいるのだろうと首を傾げ)
>左文字
幻太郎「ふふっ‥まぁ、旅はウソ、小説家は本当です。」
にこりと笑いながらネタバラシ
幻太郎「小生は夢野幻太郎という小説家でして、シブヤ、というところで過ごしています。ただ、この霧が出てきてから仲間と離ればなれになり、色々歩いてみたらここを偶然見付けたんです‥なので用とかはないですね‥」
思い出しながらも今度はちゃんと本当のことを話し、乱数と離れたこと、色々歩いてみるとこの本丸についたことを話し
>25
ふむ、では共に探すとしよう。私の居た場所と地続きならば、安全ではないはずだ。(嘘については大事でもないので特に責めず、ヴァルカンは歩き出し。霧の中に、アーマーの駆動音と彼の巨体が発する足音だけが静かに響いて)
>26
>左文字
……?殺気か……。(霧の向こうから感じる警戒の気配に、こちらも足を止めれば肩に担いでいた大鎚に手を添え。霧の中にヴァルカンの巨大な影がゆらぎ、赤い瞳が仄かに輝いて。)
我が名はヴァルカン!そなたは何者か!
>乱数
リッパー「それなら気にしませんが…おや、荘園に興味でもありますか?とにかく、宜しくお願いしますね、乱数クン(一瞬だけ変わった相手の様子に仮面の奥で目を細めた後再び一礼をして)」
>BB
庭師「…霧が深くて見えにくいの…!こんにちは…あなたは誰なの…?(キョロキョロと辺りを見渡していた矢先ふと、声をかけられそちらを見て挨拶を返す。その後見慣れない姿の相手に少し警戒しつつ首を傾げて)」
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