主 2020-07-05 12:57:24 |
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(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
………。
(おみつをかばった直後に、自分の背に爆弾でも仕掛けられたのではと思う程の衝撃が来て声を詰まらせ、同時に目の前で火花が散ったのが見え、エビス丸に「おみっちゃんのこと頼んだぜ‥」と心の中でお願いして‥まぁ当然のごとくぐったりと気絶しており)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
もうそんなに経っていたのでござるか…。
(じいさんの言葉にヤエと同じ疑問を持ったのかピタッと手の動きを止め一緒にじいさんを見つめ、彼女が言う「猶予は2日もない」というワードにもうそんなに経つのか‥と驚いており)
(エビス丸(魂))
》ゴエはん&おみつちゃん
ハッ!?
ワテ空中に浮いてまっせ!?しかもワテが、下にもう一人に何だか上に引っ張られて行きまっせ~!?
(理性が、戻り今の状況をあたふたしながらだが言ったが、更に上に昇天されてる為に引っ張られて余計に慌てていて)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
ふむぅ……普通に作っていたら更に1週間必要じゃ……)汗
だけど……サスケが、ある事に協力してくれたら今日中に全部完成するぞい♪
(ヤエの話を聞いて……まだ表情は難色を示して…普通に作っていたら更に1週間掛かると言ったが、サスケの方に振り向き……(サスケ)がある事に協力してくれたら今日中に完成するとニヤニヤして言って)マテ
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
ご、ゴエモンさん……?ねえ起きてよ、ゴエモンさんったら…!
──ど、どうしようエビス丸さ…!?!?
嘘でしょ……うぅっ…ゴエモンさぁぁぁんっ!
(ぐったりと倒れ込んでいて何の反応も示さないゴエモンを見下ろしながら嫌な予感は募るばかりでどんどん表情が青ざめていき、急いでゴエモンの上から退くと涙声で呼び掛けながら両肩を掴み懸命に身体を揺すってみるものの微動だにしない彼を前にすればもう生きた心地がしなくて。縋るようにエビス丸の方へ視線を移すとそちらはそちらで魂が身体と分離して天に昇りかけておりギョッと目を丸くして、まさか自分のせいでこんな所で2人は死んでしまうのか…なんて考えが過ってしまい、そんなの絶対に嫌だとばかりに両目から大粒の涙を流しながらゴエモンの胸元に倒れ込むように突っ伏すと大声で泣き喚いて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
あ………。
(爺さんの答えを聞けば以前にも何度か味わったことのある嫌な空気を感じ、先を聞かずとも何となく続きが察せてしまう話の流れに少し気まずそうに汗をかきながら、しかし事態が事態であり仮に自分が何かフォローを入れたところで代替案がある訳でもなく、背に腹はかえられない…とばかりに罪悪感やら同情やら様々な感情の混ざった意味深な瞳でサスケの方をじぃーっと眺めていて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
…っ!?……けほっ!っはぁ‥はぁ‥?
お…みっちゃ…ん?
(おみつの思いが届いたのか彼女が突っ伏すと同時にゴエモンの体がピクッと跳ね、咳やら息切れやらをしながらもとりあえず息を吹き返し、おみつが大声で泣き喚いていた為かすれた声で必死に彼女を呼び)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
じ、じいさん…まさか…!
ひえぇ~っ!そ、それだけは「カンベン」でござる!
(じいさんとヤエの表情から、いつかのインパクト戦で自分の頭部が強化パーツとして使われ、さらにゴエモン達にも見られみっともない思いをした…というトラウマが蘇り自分の頭を両手で抑え、ひえぇ~っと情けない声を出しながらじりじりと近寄って来るじいさんに後ずさりして)
(エビス丸(魂))
》ゴエはん&おみつちゃん
こうなれば……オナラで!?
ううっ!…フンっ!
(このままだと上に引っ張られるだけなので…思い切り力みオナラを飛ばして自分の口の中に入ろうとしていて)ええっ
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&おみつちゃん&サスケ
そう……そのまさかじゃ!
サスケ何を言っとるんじゃ!このままでは、人類が死んでしまう瀬戸際の時に!
(二人の話を聞いてそのまさかじゃ!と言った時にサスケから勘弁と聞いて…厳しい表情になりこのままでは、人類が死んでしまう瀬戸際何だぞ!と強く言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
…ゴエモンさんっ!よ、良かったぁぁ…!!
(ゴエモンの身体が動いたことに驚いて突っ伏している状態から顔だけを上げてゴエモンの顔を濡れた瞳でまじまじと見つめ、自分の名前を呼ばれたのが聞こえると、すっかり弱りきってしまっている様子の彼への心配や感謝や申し訳なさや、それでも生きてくれていたことへの嬉しさやら安心やらが一気に押し寄せて余計に涙が勢いよく溢れ、再びゴエモンの胸元に縋りつくように顔を伏せて号泣してしまい、突っ伏している為エビス丸のオナラには気が付かず)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん
悪く思わないでねサスケさん。これに関してはお爺さんの言う通りだし……大丈夫よ。わたしとお爺さんしか見ないから!
(隣に居たサスケが後退りしようとするのに気がつけば、爺さんの方を向いているサスケの後ろにすかさず回り込んでひょいと抱き上げながら悪く思わないでと告げて迷うことなく爺さんへと引き渡し、せめてもの慰めのつもりで全然フォローになっていないフォローをキリッとした表情で付け足して)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
………っ!?お…みっちゃん!
(目が合った途端に更に大粒の涙を流すおみつの背中を無言で子供をあやすように撫で、彼女が落ち着くまでそのままでいようと思った矢先はるか頭上で聞き馴染んだ声が聞こえ、そちらに視線をやるとぼんやりとしたほのかに黄色い空気が此方に向かってきておりギョッとして思わずおみつの着物をくいくい引っ張り指差して)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
やっヤエ殿!?…ぐっ…わかったでござる…。じいさん…後でちゃんと戻すでござろうな?
(突然体が浮き上がって気づけばじいさんの腕の中で抱えこまれており、困惑した表情でヤエを見つめ、2人に懇願(?)をされてムムム…と唸りながらもしぶしぶ承諾し、それでもまだ例のトラウマは頭から離れてはおらず、じいさんを見ながら元に戻してくれよと念を押して)
》ゴエはん&おみつちゃん
ふうっ~)汗
何とか戻れましたで~(笑)
ンッ!臭いでんな~誰がオナラしたんでっか~)汗
(何とか口の中に入り戻って起き上った時に自分の屁の匂い付かずに臭いと困惑な表情しながら言って)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
ヤエちゃんナイスじゃ♪…分かっておる…コクり
だが、その為には無事に帰って来るのじゃぞ!
(ヤエに後退りしてるサスケを抱えたのを見てナイスじゃ♪と言って…サスケが終わったら元に戻してくれよと確認して聞いて来た為に…頷き言って…その為には、無事に帰って来るのじゃぞ!と二人に言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
え…、~~~~!?!?
(ゴエモンに着物を引かれてキョトンとしながら顔を上げ、示された方角に目をやった瞬間に漂ってきた悪臭が鼻腔を直撃して顔を顰め、咄嗟に着物の袖越しに鼻をつまみながら逆の袖口でパタパタと必死に淀んだ空気をエビス丸の方向へ送り返そうと高速で扇ぎまくるという、ついさっきまでのシリアスな雰囲気に似合わぬコミカルな動作を繰り広げつつ抗議するように涙目でエビスを睨んで)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん
まかせて!
(自分達に地球の運命がかかっているだけでなく相手が未知の小惑星であることに不安や心細さがない訳ではないが、それらを一切顔に出すことなく自身を鼓舞するように爺さんの言葉に真面目な表情で大きく頷き、キッと眉を上げて力強く一言で答えて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ッ~~~!!ガクッ…。
(エビス丸の屁の臭さに目を見開き顔を青ざめ、ブクブクと泡を吹きながら再び気絶してしまい)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
無論、承知でござる。
じいさん、そうと決まれば急ぐでござるよ!
(例のトラウマが未だ心を刺激するが、こんな状況下に置かれてしまえば潔く諦める他無く、考えを改めてじいさんに意気込みを伝えて、そうと決まれば早くインパクト強化に自分を使ってくれと押し寄せる時間に、やや焦りの表情を浮かべて言い放ち)
(/おはようです^^)
》ゴエはん&おみつちゃん
うっ…!?…息が続きまへん……ガクッ
(自分の屁の量が、多い為にとおみつの抗議する様に涙目になってるのに気付かずにゴエが、気絶した後に自分も倒れて気絶してしまい)
(そして気絶したゴエモンの脳内では…)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
あらあら…こんな所で、ゲームオーバーザンスか~(笑)
なら私の熱いキッスで、永遠に眠るザンス~(笑)
(脳内に突然ビスマルが、現れてゴエ(意識)に熱いキッスをしようとしていて)マテマテ
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
良し!
では早速取り掛かるぞ…!
……………
………………
………良し!完成じゃ!見た目は、時間無かった為に出来る範囲で、強化改造した…その名も強化インパクトじゃ!
(二人の返事を聞いて…なら早速取り掛かるぞと良いサスケの頭を外してインパクトの操縦席に移動して取り付けて…そして完成し…その見た目は、下半身は、ゴージャスインパクトの下半身を使えるのでそれを使い更にバーニアが、新たに増設されていて、そして胴体は時間無かった為にノーマルインパクトのままの胴体だが、右肩近くに謎のジョイント部分を設けていて、後に背中はサスケブースターを改良して直し…全制御装置は、サスケが担当していて)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
……………………。
(まだ起動コール貰って無い為に瞳も消えたままになっていて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
!?ゴエモンさん!…もぉー!エビス丸さん─ってえぇ~ッ!?
…ちょっとぉ、しっかりしてよー!
(せっかく意識を取り戻したゴエモンがエビス丸のせいで再び気を失ってしまい、号泣した直後で鼻が詰まっていたお陰でかなりダメージが軽減されているもののそれでも強烈な匂いにふらつきそうになりながら、袖口で鼻を覆ったままエビス丸に強めに注意しようとしたが当のエビス丸までもが倒れたため途端に焦り始め、すぐ側で気絶しているゴエモンに向き直ると心配そうに眉尻を下げて真上から顔を覗き込みながら、ゆさゆさと必死に身体を揺さぶって)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
すごいじゃないお爺さん…!この短時間で仕上げたにしては上出来だわ。
(完成したという爺さんの声に反応して視線を向ければ所々に原型の面影を残しつつも素人が見ても分かるほどに外見からして明らかに強化されているインパクトの姿がそこにあり、いざという時にはしっかりと力になってくれる爺さんに素直に感心しながら完成したインパクトを下から見上げ、これならばあと2日も猶予があれば何とかなりそうだと心にも少しの希望が芽生えていて)
(ゴエモン):(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
う…う~ぅ~…。
(脳内でなにかあったのか、顔をしかめ額に汗を浮かべ、苦しそうに唸り何やらもがく仕草を取っていて)
(脳内)
>ビスマル
うげっビスマルっ!?
てやんでいっ!どきやがれぃ!!
(気づけば白い空間に一人居て、ビスマルのテーマ曲(?)とともに嫌ぁ~な声が後方から聞こえた為振り返れば案の定そこに居たのはビスマルで、その赤いリップで彩られた唇をこっちに向けており、顔を青ざめながらも懐からキセルを取り出し奴をポコッと叩き)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
流石じいさんでござるな!
…ではヤエ殿「シウンテン」等の余裕は無い故早速行くでござるよ!
(例え猶予が2日あったとしてもすぐにでも小惑星の接近を食い止めなければ、向こう(未来)では自分たちに計り知れないことが起きているやもしれぬと考え、試運転や各機能の起動等の時間は無いと若干焦り気味でヤエに話しかけて)
》ゴエはん&おみつちゃん
もう~食べれまへんで~~(笑)
(少し意識を回復したのか、もう食べれまへんで~と寝言を言って)
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル)
》ゴエモン
オホホホ(笑)
そんな攻撃が、効かないザンスよ~(笑)
(キセルを取り出して応戦して来た彼だが、そんな攻撃効かないザンスよ~と言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエちゃん
二人共健闘祈るぞ!…インパクト起動!
(二人に激励を送り言った後にインパクト起動と言って)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
……ギンッ!
(じいさんの声に反応し起動し目に瞳が。輝き起動していて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
エビス丸さん…!じゃあどうしてゴエモンさんだけ──こ、こういう時は……きゃーダメやっぱり無理無理無理~っ!
(何やら寝言を言い始めたエビス丸の方を振り返って少し安堵すると同時に、ならば何故ゴエモンだけがこんなに苦しそうにしているのかと不安になり泣きそうな顔で再びゴエモンの顔を覗き込みながらオロオロと考え込み、こんな時どうすれば良いのかと焦る脳内に「人工呼吸」という一つの言葉が浮かび、助かって欲しい一心で勢いに任せて間近まで唇を近づけるものの──触れる直前でボッと顔から煙を出しながら一瞬で真っ赤になり慌てて顔を引っ込めると、勝手に恥ずかしくなり左右に首をぶんぶん振りながら一人で悶え始めて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん インパクト(強化)
…そうね!必ず無事に戻るわ。それじゃあ行くわよ!
(サスケに促されれば、さすがの自分でも何の説明もなしに仕様変更や新機能の搭載などをされていたら対応しきれるだろうか…と現実的な不安が一瞬頭に過ぎるものの、そんな悠長なことを言っている場合ではないことも承知している為、まあ何とかならなくても意地で何とかしてやろうと半分勢いで同意し頷くと、取り出したほら貝を華麗に吹いて現れた光に包まれながらインパクトへと搭乗していって)
(ゴエモン):(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
ん~…う‥…。
(おみつが自分の目の前で真っ赤で悶えているのにも関わらず、相変わらず目を覚ます気配は無く。しかしビスマルにキッスされそうになる状況よりかは幾分か良くなった為か、先程より少し苦しそうな様子ではなくなっており)
(脳内)
>ビスマル
なっ!?
ちくしょう‥いってぇどうなってやがるんでぃ…!
(確かにビスマルを叩いた感覚があったのに、それを微動だにせず悠々とした余裕を見せるヤツに不信感を抱き冷や汗一つ流しながら顔をしかめて一歩後ずさり)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
じいさん行ってくるでござる!
承知!
(ヤエの掛け声にじいさんの方を向いてニッコリ笑い、彼女にコッチは準備万端とでも言うようにキレの良い返事を返し)
》ゴエはん&おみつちゃん
フガ…フガ…何か向こうから美味しい匂いが~
(寝惚けながら起きて立ち上がりおみつが、一人悶絶しながら悩んでる時に悪夢で、魘されてるゴエの方にゆっくり近付いて来ていて)
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
ほらほら~もう覚悟を決めるザンス~(笑)
(後退りしてるゴエに更に近付き覚悟を決めるザンス~と唇を尖らせながら言って)
(現代)
(強化インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
……ピンポーン♪
仕様変更されましたので、OSのアップグレードをお願いします。
(ヤエが、インパクトに乗り込みサスケからも準備万端で、行こうとした時に注意のアナウンスが流れて来てOSのアップグレードをして下さいと繰り返し言って来ていて)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
…あっ!?
悪い悪いOSのアップグレードさせるの忘れとった~(笑)
(外からも注意のアナウンスが、聞こえてアップグレードさせるのを忘れとったと軽く謝り言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
もーどうしたらいいの~っ?エビス丸さんも全然起きないし──あ…いやダメダメ!
で、でも…う~ん………!!
(一向に目を覚まさないゴエモンを前にして焦る気持ちは増すばかりで、真っ赤な顔をぶんぶんと振り続けながら本気で人工呼吸するべきか、でも恥ずかしいし…なんて脳内で葛藤を繰り広げていれば、起きないと言ったそばから目を覚ましたエビス丸が寝ぼけ眼で近付いてくるのが視界に入り──追い詰められて正常な思考が出来なくなった脳は、自分が出来ないならいっそのことエビス丸にしてもらえば…という大胆すぎるぶっ飛んだ思考に至り、心配やら恥ずかしさやら焦りやらゴエモンの命の為なら手段は選んでいられないという気持ちやらで悩みに悩みながら、苦しむゴエモンの手を握りつつ盛大な独り言を漏らし、落ち着かない様子でゴエモンの顔を覗き込んだりエビス丸の方を振り向いたりを繰り返していて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
ハッ、まさか敵…って、お爺さん……他には何もないでしょうね?
(操縦席の椅子へと座り早速出撃しようと表情を引き締めた時に突然アナウンスが流れ、ピクっと肩を揺らして警戒した様子で眉間にシワを寄せ周囲を見渡そうとするが、直後に外から危機感のない爺さんの軽々しい謝罪が聞こえてくるとガクッと一気に脱力して項垂れ、初っ端からこの調子で大丈夫なのかといよいよ不安になってきて、ゆっくり顔を上げながら呆れ気味に他に忘れている事はないかと一応確認しておいて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
う~~ん…。
(自分の前であたふたしているおみつや少しずつこっちに近づいて来ているエビス丸にもちろん気付く筈もなく、今度は下唇をギュッと噛み締めたり手を握り締めたり唸ったりと、段々とうなされ症状が悪化しており)
(脳内)
>ビスマル
う~っ…やっやめろー!!
(こっちに接近してくるビスマルに気持ち悪いと言いたげな表情で、うっ‥と言い、左手は自分の口元に右手はビスマルに向かって突き出すという形で、更にずりずりと後ずさり)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
……はぁ‥(本当に大丈夫なのでござろうか…)
(始めの一歩を踏み出そうとばかりのときにじいさんのミスに気付いて、はぁ‥と軽くため息をつき心配の眼差しをじいさんに向けながらも二人のやりとりを眺めていて)
(/おはよう(?)です~!)
》ゴエはん&おみつちゃん
ほな~頂き……あわわっ…!?……ううっ!?
(更に寝惚けながらゴエに近付き頂きま~すと言った時につまずき倒れて魘されてるゴエの唇にキスをしてしまいおぞましい?光景になってしまい)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
他は、大丈夫じゃろ~)汗
ちょっと待っとれよ急いでアップデートさせるからのぅ~
(ヤエからの他に問題無いかとコックピットから心配されて聞かれたが、他は大丈夫じゃろぅと言ってインパクトに近付きパソコンを持って来て配線を繋ぎアップデート作業をしていて)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
只今アップデート中~アップデート中~
終了時刻は、2日後です。)マテ
(アップデートが、始まり再び注意音声が入り終了予定時刻が、2日後と宣言して言ってしまい)マテ
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
…頂きますザンス~(笑)
(現実のエビス丸とリンクしてゴエの唇にキスをしおぞましい?事になっていて)
(見落としが有りましたすいません(>_<))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
……ッ!?!?!?
(自分の考えていた「人工呼吸」を通り越して普通に(?)がっつりとエビス丸がゴエモンに口付けるのを間近で目撃してしまえば混乱していた頭も一瞬で冴え、あまりの衝撃と刺激の強さに二人の方を向いてギョッとし、白目をむいてヒロインらしからぬ驚きの表情を浮かべて両頬に手を当てびっくりポーズを取ったまま全身真っ白になり石化して)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
…ちょっとお爺さん?今、2日後って──わたしの聞き間違いかしら!?
(やれやれ…と言いたげにサスケに続いてため息をつきながら頭を抱えてアップデートの完了を待っていれば信じられない内容のアナウンスが耳に入り、バッと勢いよくサスケ(の頭)の方向を向いて自分の聞き間違いだろうかと(聞き間違いであって欲しいと願いながら)力強く尋ねて)
(ゴエモン):(脳内)
>ビスマル
ん~っ!?(うぎゃぁあああっ!!)ガクッ……。
(勢いよくビスマルがこっちに跳んできたと思ったら自分の唇にキスされており、目を見開き顔を真っ青にしてカクッと白目を剥いて倒れて)
(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
う…?んん~!?ん~ーー!!!(怒
(ビスマルとの事後、運良く(え??)現実世界で意識を取り戻し薄く目を開けるが、何やら暖かい感触が…と顔をしかめればエビス丸の顔がとてつもなく近くにあり、ビクッと驚き若干怒り気味で彼を両手でぐいぐい押しながら必死に逃れようとして)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
や、ヤエ殿…拙者の聴覚機能が故障したみたいでござる…。
じいさん?これはどういうことでござるか?
(ヤエが此方に視線を向けたのを感じ、遠まわしだが自分もそう聞こえた為にそれを故障という微妙なニュアンスに例えて彼女に伝え、じいさんの方を向くと状況判断が出来ない思考回路でこれはどういうことなんだと震える声で尋ねて)
》ゴエはん&おみつちゃん
うう~んっ…んっ?……ほにーっ!?
オエェーッ!…ゴエはん!何て事するんでっか!?)汗
(同じくエビも感触に目を覚ましてゴエから怒り気味にぐいぐいと押された後に悲鳴を上げて…直ぐ様離れて軽く吐いた後にゲンナリした表情になりゴエに言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
アップデートの内容量が、多いからこうなる訳じゃが…)汗
大丈夫じゃ♪サスケを経由してOSのアップデートを早める事出来るから安心せい♪
(コックピットの中の二人から心配されて聞いた時に詳しく説明してパソコンのキー動かしながら制御装置のサスケを経由して早める事出来る事を言って)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
アップデート情報更新…残り終了時間10分。
(じいさんが、データを送りサスケと経由しアップデート時間が、大幅に短縮されて残り10分とアナウンスが、鳴り言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
…………。
(二人の仲睦まじい(?)やり取りをドン引きしたような生気のない瞳で眺めながらゆっくりと立ち上がり、静かに数歩後退りすれば明らかに関わりたくなさそうに無言でくるりと背を向けて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
はぁ、だったら最初からそうして欲しかったわ…イタタ、胃が……ゴエモンさんって凄いのね……。
(発進ギリギリまでハラハラさせてくれる爺さんに突っ込み疲れたのか、アップデート時間が短縮されても安心より呆れが勝ってしまい再度ため息をつき、待っている10分の間にストレス(?)で胃が締め付けられるのを感じ、まともな神経の人間ならこのメンバーを纏めるだけでも一苦労なのに…と、常日頃から更にエビス丸も加えた全員を何だかんだで率いているゴエモンの統率力に今更ながら感心し思わぬ所で彼の株が上がっており、お腹をさすりながら遠い目でぼそりとぼやいて)
(ゴエモン)
>エビス丸&おみっちゃん
いてて…はぁ!?ったくそらぁこっちのセリフでいっ!!
?…おみっちゃん、一体全体どうなってんでぃ?
(目が覚めたら相棒と言えど同性のエビス丸からキスをされているなんて思いもよらぬ状況に顔色を一層悪くし、更にはソレを自分のせいにされちゃあたまったもんじゃない!と思い、落下したときの衝撃で痛む背中をさすりながら起き上がりエビに怒鳴り、しかしこれがエビの意図ではないのなら何故こんなことに?と疑問を抱き、自分の装束の袖でぐいぐい(×10)と口元を拭いながら彼女の思いとは裏腹におみつに問いかけて)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
なるほど…。…はぁ。
ヤエ殿?大丈夫でござるか?
(じいさんの説明にほぉ‥と関心し。しかしながらヤエの「最初からそうして…」という気持ちにも同意見で(寧ろこっちの方が…)じいさんをじとぉ‥と見ながら溜め息をつき。ヤエが胃が痛むと言った為大丈夫かと問い心配そうな顔で彼女を見て)
》ゴエはん&おみつちゃん
もう~っ!おみつちゃんからもゴエはんに何か言ってくなはれ………って?…お……おみつちゃん?
(まだお互いに納得してなくエビも彼女にゴエに何か言ってくなはれ!と言った時に…何故か背を向いて…明らかに様子が違う事に気になり困惑して言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
今更そう言うなじゃ(笑)
まあ……お約束じゃ(笑)…良し!アップデート終わりじゃ♪
(コックピットの中から二人に呆れられて言われたが、まあお約束じゃ♪と可愛いく言った後に10分経過し…アップデートが、終わり二人にアップデート終わりじゃ♪と伝えて)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
お待たせしましたサスケさん!ヤエさん!
行きましょう!
(アップデートしてきちんと起動し…中の二人に謝った後に行きましょうと言って…小惑星に向けて出発し飛んで行き)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
知らないっ。美味しい匂いとか頂きますとか言ってたから寝惚けてたんじゃないっ?
……二人とも、怪我は大丈夫なの?
(ゴエモンやエビス丸に話しかけられてしまえば無視する訳にもいかずに後ろを向いたまま渋々答えるものの、寝惚けていたから仕方ない、ゴエモンを起こしてくれたのだから仕方ない──とあっさり割り切って納得できるほどの耐性は残念ながら持ち合わせておらず、恋人の衝撃的なキスシーンは純粋な乙女にとってショックなものはショック、嫌なものは嫌、見たくないものは見たくなかったため頬を膨らませつつ答える口調も内容も心做しか雑になってしまい、そんなことよりも二人の身を本気で心配しており、あまりこの話を続けたくも思い出したくもなくて恐る恐る振り返って眉を下げると、投げやりな口調から一転して少し不安の色は残るものの普段の声色に戻り、怪我の具合を尋ねて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん インパクト(強化)
もう…。……大丈夫よ、ありがとう。じゃあ今度こそ、本当に行くわよっ!
(相変わらずな爺さんのお茶目さに呆れると同時にまあこれがいつものお爺さんかと緊張感も多少は和らいで、アップデートを待っていた10分間は若干疲れが滲み出てしまっていたものの、時間が来れば瞬時に気持ちを切り替えて普段の凛々しい表情に戻りサスケに大丈夫と告げ、インパクトの言葉に頷くと気合の込もった掛け声を発して今度こそ機体を発進させて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
なる程なぁ…はぁ~あ…ちっくしょお‥。
ん?ああ、それなら大丈夫!…っいってぇ!!
(おみつの言葉に、そんなことだろうと思ったとエビにじぃ~と視線を送り、しかし「頂きます」というワードにビスマルのキッスも思い出し、頭を抱えてショックを受けており。ふとおみつが自分達の体は大丈夫かと問われ、そういえば崖から落ちたんだったなと記憶を鮮明にし彼女の方に向き直ると、立上がって腕を回してみる動作を取りへっちゃらだと言おうとしたが…実際は結構な高さから地面に打ち付けられているので無事な訳なく、痛てて…と涙目で顔をしかめてしゃがみ込んで)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
そうでござるな!
(じいさんの危機感の無い言葉に先程の説得力のある懇願はなんだったのだと思い…しかしツッコム気にもなれずソレを無視して、インパクトの方を向くと力強く頷き揺れる機体に緊張感を現わにしながらも視線は真っ直ぐ前に向けており)
》ゴエはん&おみつちゃん
ほにーっ!?わてが、ゴエはんを食べようとしたんでっか!?
体の方は、少し痛いけれど大丈夫でっせって…ゴエはんそんな目で見んといてさかい)汗
(彼女の話を聞いて目をギョっ!?として驚き言って更にゴエからジト目で、見られてそんな目で見んといてさかいと困惑な表情になり言った後に彼女から自分達の体の方を心配されて少し痛いけれど大丈夫と言って)
(現代)
(インパクト達は、上空に上がり地球上空まで移動していて)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
地球上空に移動しました。
小惑星は、此処から少し離れてますが…地球に確実に接近しています。
(地球上空に移動し小惑星の現在地を算出しコックピットのヤエ達に小惑星の今の現在地をレーダーに送り言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
ゴエモンさんっ!?
ありがとう、でもあたしを庇ったせいで……ねえ、さっきから周りの様子が明らかにヘンだけど、あたし達どうなっちゃうの…?
(ゴエモンがかなり痛そうにしゃがみ込んでしまったのを見ればキス云々等どうでも良くなって慌てて駆け寄り、心配そうに背中をさすりながら様子を窺うように顔を覗き込んで言いそびれていたお礼を伝え、自分がこんなにピンピンしているのだからきっとゴエモンは二人分の衝撃を全て受け止めてくれたのだろう…と申し訳ない気持ちもありしょんぼりと眉尻を下げつつ、色々あって話が逸れてしまったが先程から突然起こった謎の異変は何事なのかと不安げに呟き辺りを見渡して)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
了解。…まあ向こうから攻撃してくる訳でもないし、適度に距離を取りながら──そもそもその小惑星って破壊しても良いのかしら?何も聞いてないけど…
(レーダーで小惑星の位置を確認しながら、対象が小惑星であり向こうから攻撃されるようなことも無いため遠距離から破壊してしまえば何とかなるだろうと考えるものの、途中まで言いかけて首を傾げ、そもそも勝手に小惑星を破壊してしまって良いものなのか、壊さずに進路をずらすに留めた方が良いのか…選択を誤って未来に別の悪影響が出ても困ると思い、疑問を口にしながらサスケ達に意見を尋ねてみて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ったくエビの奴…ありがとなおみっちゃん!おいらの体は頑丈だから心配しなくても大丈夫だぜ。
ああ……と、とりあえずここから出ようぜ!
(エビス丸の困り顔にヤレヤレと首を振り、背中をさすりながら自分を覗き込むおみつに気にしなくても大丈夫だと笑いかけ、今一番の疑問に触れた彼女の不安混じりの言葉に頷き、「あたし達どうなっちゃうの…?」という言葉にさっきの瓦版の見出しを思い出して一瞬言葉に詰まるものの、ワザとソコには触れずに今はここから出るのが先決だと、自分の案を述べてみて)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
う~む…。その小惑星に生命反応が無ければ破壊というのもアリでござろうが…インパクト殿、そもそもその小惑星は別の軌道に乗っていたモノなのでござるか?
(ヤエの問いに神妙な顔つきで考えて、生命反応が無いのなら破壊しても良いだろうと思うものの、ハッと顔を上げ(頭部しか無いけどw)重禄兵衛が存在していたとすると、そもそもこの小惑星は別の軌道に乗っていたモノなのでは…と思い、それなら元ある軌道に返すのが良いと考えてインパクトに小惑星の情報を尋ねて)
》ゴエはん&おみつちゃん
せやった!?
まるで、又未来が変わった様な感じでっせ…って…出るにしても…どうやって出るんでっか)汗
チェーンキセルでも限界有まっせ)汗?
(彼女の先程の異変を言われて思い出して…まるで、又未来が変わった様な感じと言った後にゴエの出る方が先決と聞いて…困惑な表情しながらどうやって出るんでっか?と聞いて言って)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん
攻撃の心配は、無いのと…はい……本来この小惑星は、地球の軌道には通らない筈でしたが……衛星の残骸か何かが、当たり軌道が変わった見たいとメールで書いてました。
(二人の話を聞いて、向こうからの攻撃は先ず心配無いのと…本来なら地球の軌道に通らない為に何かの残骸が、当たり軌道が変わったとメールの内容を言って、更にサスケの提案にそれは、良いですね♪と賛同して言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
また…?未来が変わったってどういうことっ?重禄兵衛さん達が消えちゃったのと何か関係があるのっ!?
それに、出るって言ってもかなりの高さだし…
(一度目に重禄兵衛達が消えた事実を知らない為、エビス丸の又という言葉に戸惑うと同時に未来が変わるとは何事なのかと焦り始めて混乱した様子で不安げに説明を求め、ここから出る方法なんて当然思いつかずに困ったように聳え立つ崖を見上げて立ち尽くしていて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
…元の軌道に戻すって言ってもどうやって?普通に壊すより難しいわよ。
(破壊ができたなら手っ取り早かったのだが、小惑星を壊さずに適切な位置に移動させるとなるとどうしたものかと困ってしまい…人類の9割を滅ぼす大きさの小惑星を直接掴めるとも普通に押して移動出来るとも到底思えず、破壊してしまわないように手加減しながら攻撃するなどして位置をずらすとなるとかなり高度な技術を要求されるのではないかと頭を悩ませつつ、何か策はあるのかと尋ねてみて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
うっ…言われてみれば…。
ん~…。
(エビス丸やおみつの言う通り、何も策が無い状態でコレは失言だったかもと言葉に詰まり、それでもこのままじゃ座して死を待つだけだとも思い、二人が重禄兵衛のことや未来のことで話しているのに突っ込まずに、その場で腕組みをして考えを巡らして)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
ムムム…ここは「ウチュウ空間」故、空気抵抗も無い筈でござる…それならインパクト殿の力で押せるのでは…と思ったのでござるが…。
(上記のように意見を述べてみるものの、例え強化改造されたインパクトでもやはり無理があるだろうと思いインパクトはどう思っているのか彼の意見を待ち)
》ゴエはん&おみつちゃん
あっ…しもうた!?
…えーっと…それは……ゴエはん…)汗
(うっかり自分が、口を滑らせてしまいおみつから追及されて言葉を詰まらせてしまい…ゴエの方に目線を送り…(助けて~)の合図を送っていて)
(現代)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
……うーん…………あっ!
1つ方法が、有ります!
背中のブースターパーツを使い、小惑星に埋め込みと固定させて…其処からブースターの推力で、もしかしたら軌道が又僅かに変わり…地球から反れる可能性有ります。
(二人の話を聞いてかなり悩んだ時にふと思い付き…背中のブースターパーツを使い…小惑星に埋め込みと固定させて其処からブースターの推力で、もしかしたら僅かに軌道が変わり、地球から反れるかも知れない事をコックピットの二人に説明して言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>エビス丸さん ゴエモンさん
あー、エビス丸さん絶対何か隠してるでしょー!…あたし達の子供まで消えちゃったってことは、まさか……!
(エビス丸の反応が明らかに怪しすぎた為に、やはり彼が知っていて自分は知らない何かを隠されていると確信し、単純に隠し事をされると不安が増すというのもあるが、自分に言えない理由を考えた時に重禄兵衛と一緒に二人の子供も消えてしまったことを思い出し、もしかして未来でゴエモンとの仲に亀裂が入るような嫌な出来事が起こるのでは…とそっちが気になって仕方がなくなり、オロオロと慌てた様子でエビス丸に詰め寄り怯えたような目でじっと見つめて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
そんなことが……いいえ、それしか手はないならそれで行きましょう!
(インパクトの案だと自分が想定していたよりも遥かに小惑星に接近するどころか密着しなければならず、かなりの危険が伴うことは想像に容易くあんぐりと言葉に詰まってしまうが、この状況下で考え込んでいる暇もないため迷いを振り払ってキッと表情を引き締めると力強く頷いて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&おみっちゃん
あ~あ~…(バーロー何やってんでぃ…!)。
お、おみっちゃん驚かずに聞いてくれよ‥?
(エビス丸から助け船を要求され何か良い言い訳を考えてみるものの、勘の良いおみつは何やら気づいたかのような口ぶりでエビに詰め寄っていた為に、本心で言えば彼女を不安にさせるような言動は控えておくべきだが、こればっかりは諦めて本当のことを言おうと決心し、今まで自分とおみつが揉めていたことで未来が一治一乱していたことや、例の瓦版に書かれていた大まかな内容を彼女に伝えて)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
それは名案でござるな!
…コクッ。
(インパクトの案に何を感じたのか、明るい表情で名案だと褒め、ヤエの指揮に自分も眉をキリッとするとコックリ頷き)
(そしてゴエの詳しい説明を聞いた二人は、驚きと動揺を隠せずにいて)
(エビス丸)
》おみつちゃん&ゴエはん
そんな……ならこの瓦版の内容が、そうなら過去に…ワテらの時代に小惑星が、落下して未来が変わったって事でっか!?
更には人類の9割死滅って…しかも止めに行ったワテ達まで死亡って………あれ?
けれどワテら未来に移動してたから………まさかヤエはん達が!?)汗
(ゴエの詳しい説明や先程の瓦版の内容を見て目を飛び出て驚きと動揺して言った時に…自分達も死亡て書かれていた為に…自分達は未来に移動してたから……ハッ!?となり残されたヤエ達が止めに行ったのでは?と二人に言って)
(そして現代)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
では!小惑星近くまで移動します!
………………。
………………………。
到着しました!…予想していたより大きいですね…)汗
(二人が、賛同し…小惑星近くまで高速移動し到着した時に、予想より大きい為に少し不安な表情になりコックピットの二人に言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
ええ……!?どうしたら良いの…。
それに、ゴエモンさんの言う通りならあたし達もこのまま……、
(衝撃的なゴエモンの話に顔を真っ青にし、まだ現実が受け止めきれずにくらっとふらついて、追い打ちをかけるようにエビス丸からサスケやヤエが止めに行ったかもしれないと聞けば絶望的な状況にすっかり落ち込み普段の元気もなくなって。重禄兵衛や息子が再び消えたということは自分達もこのまま…と最悪の展開が脳裏に浮かび、弱々しくゴエモンの装束を掴みながら俯いてしまって)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
っ……大きかろうが小さかろうがやるしかないわ。これが地球にぶつかればどの道終わりだもの。
(予想以上に大きな小惑星に驚き躊躇いそうになるのも束の間、今の自分達は地球全体、更に未来の命運を握っているのだと思えば不安や恐怖よりも闘志が勝り、覚悟が宿ったのが見てとれるような力強い瞳で小惑星を真っ直ぐ見据えて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
エビ…おみっちゃん…。
…2人共大丈夫さ!ヤエちゃん達ならきっとこのピンチから抜け出せるって!おいら達が信じねぇでどうすんだ!!
(アワアワとヤエ達の身を心配しているエビス丸や今にも泣きそうになっているおみつに、今の自分には何もしてやれない悔しさから下唇を噛み締めてうつむくものの、何を思ったかパッと顔を上げるといつもの調子で仲間を信じよう!と真っ直ぐ2人を見つめながら呼びかけて)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
そうでござるな。少しの躊躇が命取り故、急ぐでござるよ!
(ヤエの意思に賛同し、自分も負けてはいられないと表情を引き締めて目の前の小惑星を見つめ)
》ゴエはん&おみつちゃん
そ…そうでんな!)汗
ワテ達が、今諦めたらあきまへんな!
(ゴエの叱咤激励を受けてハッ!となり自分達が、あきまへんなと言って)
(現代)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
……ん?
あの残骸は………ハッ!?
あれは、ネオ桃山幕府の機体では…!?
(コックピットの二人の話を聞いてる時に小惑星付近にうようよしてる残骸を見付けてズームアップして見たらあの時のネオ桃山幕府の機体ではと!?驚き言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
ゴエモンさん…。そうねっ!こんな所で死んじゃうなんて絶対に嫌!
…じゃあ、早くここから出る方法を考えましょ!あたしに出来ることなら何でも……つ、土の柔らかいところを掘ってみるとかっ?
(ゴエモンの言葉に我に返り、こんな所で諦めたまま後ろ向きに死んでいくのは嫌だと強く思い濡れた瞳でこくりと頷いて。今自分達が居る場所は廃墟の地面が崩れて出来た場所であり小惑星がぶつからない本来の世界線には存在しないはずの場所であるため、どちらにしてもここからは自力で脱出しなければならないだろうと無理矢理に明るい声を作って言ってみるものの、頭脳も力も特段優れているわけではないため何が出来るわけでもなく良い案も思いつかず…それでも自分に出来る限りのことは精一杯やりたいと、無い知恵を振り絞り始め)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
え…本当だわ!まさか、アレのせいで小惑星の軌道がずれたんじゃ……!
(ほとんど跡形もない残骸のため言われなければ全く気がつかなかったが、指摘されてみれば確かに見覚えがあるような気がしてきて目を見開き、残骸の正体が何であれ例の小惑星の周りを浮遊しているということは、軌道がずれた原因はその残骸なのではないかと気がつきハッとして)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ん~…どっか抜け道みてぇなのねぇかな~。
(2人の生気が宿った瞳を見て、もう大丈夫だな!と安心しつつも問題はここからどうやって抜け出すか考えることな為、おみつの意見を聞き苦笑いで、ん~と唸り、ふと立ち上がって壁伝いに歩きながら、キセルでコンコンと叩き続けていれば、一部中で音が木霊したような部分があり、お?と目を見開き)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
しかし何故桃山の機体が…ハッ!
も、もしや拙者たちが吹き飛ばしたあの時の勢いで…!
(インパクトとヤエの説明にもしかして桃山を吹き飛ばしたセイで軌道が変わってしまったのではないかと、困惑した表情でヤエを見つめ)
(/お二方:あの…いきなりなんですが、トピ一覧にもう一つゴエモンのトピを発見しまして…私今度はエビス丸で参加してみようとお声掛けしたんですけどお二人もどうですか?^^;)
》ゴエはん&おみつちゃん
けれど…掘るにしても道具とか限られてまっせ)汗
それに下手に掘ってたら落盤して生き埋めにもなりかねないでっせ~)汗
ゴエはん?何か見っかったんでっか?
(おみつの掘ると聞いて難しい表情になり…道具も限られてる為に下手に掘れないのとです更に掘りすぎたら落盤して生き埋めになりかねでっせと言った後にゴエが、壁の土をキセルで軽く叩いてるのに気付き…その時に表情変わったのを見えて何か見っかったんでっかと聞いて言って)
(現代宇宙)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
その可能性が、高いと思いますよ)汗
残骸が、暫く宇宙に漂い偶々小惑星のコースに入り激突して軌道が、変わったかもですね…)汗
となると僕達の責任にもなるので、きちんと軌道変えないと!)汗
(コックピットの中の二人の話を聞いて…不安な表情になりながら十分にあり得ると言って、そうなると自分達の責任にもなるので、更に小惑星に近付き小惑星の地表に着陸しようとしていて)
(主様こんばんはです(^-^)
知ってますが、参加する気無いですね(´д`|||)
既に主様のゴエモンスレが有るのに別のゴエモンスレでナリをやるのは、主様に対して失礼な感じがするので、自分は参加の気分起きないです。)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
う、やっぱりダメ?──ゴエモンさん?
(自分でも無理矢理絞り出した感が否めなかったが、ゴエモンの苦笑いとエビス丸のご最もすぎる指摘にこちらも笑って誤魔化すしかなくて苦笑いを返しつつ、やっぱり自分には茶屋で平和に接客しているのが性に合ってるなーなんて考えていれば、何やら反応を示したゴエモンと声を掛けるエビス丸に気がつき、きょとんと首を傾げて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
えー!まさか、わたし達のせい…!?
そうね…別の意味でも後に引けなくなったし──行きましょう!
(あの時のせいなのか残った残骸がたまたまその後影響を及ぼしたのかは定かではないが、自分達のせいでもある可能性が高いと知れば驚きに目を丸くして、元々後に引くつもりはなかったものの益々後に引けなくなったと意気込み、インパクトの言葉に力強く頷いて)
(/こんばんはー!背後レスがちょっと長くなってしまったので次のレスに分けさせて頂きますね…!)
(/ゴエモン背後様、お誘い頂いてありがとうございますっ!本当に本当にお誘い頂いたお気持ちはとっても嬉しいんですが、がんばれゴエモンという作品は私の中でもう神かがり的に完成され尽くしてるといいますか…私の場合、原作のままのゴエモンが大好きという気持ちが強くて、率直に言うとゴエモンにはおみっちゃん一筋でいて欲しいなーみたいな頭お堅い人間()なので、がんばれゴエモンという作品に関しては夢要素がどうしても受け付けられないんです…!オリキャラが登場するだけとかなら全然構わないのですが、もう一つのトピ様を拝見したところ「夢小説」前提での募集のようでしたので…。ゴエモンに関してはこちらのトピでのなりきりがとても楽しいというのもありますし、せっかくお誘い頂いたのに申し訳ないのですが今回はご遠慮させて頂こうと思います…めんどくさい奴でごめんなさい…!こうしてお声掛け頂くこと自体はすごく嬉しいので、もしまた機会があれば他の作品等でもお気軽に誘っていただけると有難いです。私に出来るものなら飛んでいきますー!
エビス丸背後様、背後会話に1レス分消費してしまってすみません…!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ここ、何か空洞みてぇなのがあるんだが…どうする?二人共。
(何度叩いてみてもここだけ音が明らかに違い丁度二人が話し掛けてきたので、ここを壊せば通れるかもしれない‥!と、やや嬉しそうに伝えて、しかし無理に壊せばエビス丸の言った通り3人仲良く生き埋めENDになりかねない為、一応壊す前に二人に確認を取ってみて)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
そうでござるな…!!
(ヤエやインパクトの声掛けにしっかり頷き、小惑星の地表に着陸した為さてこっからが本番だと表情を引き締めて)
(/お二方:返信遅くなってすいません!お盆の事で出掛けてまして今帰宅しました…;;)
(/エビ背後様:全然良いですよ!なんか私なんかの為に気を使わせてしまってすいません^^;)
(/ヤエ背後様:ごめんなさい!確かに「夢」は苦手意識持つ方が多いみたいですし…考え無しで発言した自分が悪かったですね;あ、あと、面倒くさい奴じゃないです!(←これだけは全否定させてもらいます!^^)
では、機会があればまたお誘いさせていただきますね!ありがとうございます^^)
》おみつちゃん&ゴエはん
ほにっ!?
……他に方法も今無いんやからゴエはん!宜しゅう頼んます!
(ゴエの提案と話を聞いて他に方法無いので、賛同して宜しゅう頼んますと言って)
(現代宇宙)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
良し…着陸成功しました!
今から取り付け作業に入ります!……………なっ!?
足が!?…それに手も体も!?
(着陸成功して作業をやろうとした時に小惑星の岩場から突然拘束具が、現れて足と腕と胴体も拘束されて動けなくなっていて…その時に甲高い笑い声が、聞こえて)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
ハハハハハハ……!オーホホホ!(笑)
(聞き覚え有る独特の男女の笑い声が、小惑星全体に響きわたっていて)
(皆さんこんにちはです(^-^)
主様返信の遅れは気にしないで下さい(^-^)
後此方も折角の誘いをすいません(>_<)
後ヤエ背後様気にして無いので大丈夫ですよ(^-^))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
うっうん、賛成よ!頑張って絶対に出ましょ!
(ゴエモンの言葉を聞けば、迷うことなくここで何もしないまま終わってしまうよりはリスクがあったとしても諦めずにいたいと思い、エビス丸に同意して何度も頷きながら頑張りたいとはきはき答えて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
ど、どうなってるのよ…ビクともしないわ!
──こ、この声は…!
(着陸した直後にインパクトが拘束されてしまい目を見開き、慌てて抵抗しようと操縦席からもあれこれと操作してみるがそんな努力も虚しく全く身動きがとれなくなってしまい、困惑していたところに心当たりのありすぎる嫌な声が聞こえてきてハッと顔を上げて)
(/こんばんは!ゴエモン背後様、ご理解頂き嬉しいです。暖かいお言葉まで下さってありがとうございます。レスは可能な時に頂ければ全然構いませんのでお気になさらずー!これからもよろしくお願いします!
エビス丸背後様、優しいお言葉をありがとうございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
合点だ!
よ~し…でりゃっ!
(二人の威勢の良い返事を聞き元気よく頷くと、周りの土壁を崩さないよう力加減をしつつキセルを振るい。やはりみんなの勘は当たったのか、そこには暗くてよく見えないもののドーム状の小さな道が続いており)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
この奇妙な笑い声…ムムっ!!あやつらは桃山の!
(どこかで聞いた覚えのある笑い声にピクリと反応し、インパクトのモニター越しに先方を見れば桃山の二人が嫌な笑みを浮かべているのが見え、(…状況は拙者達にとって「サイアク」というワケでござるか……。)と奴らを睨みながら思い)
(お二方:ありがとうございます^^;あのこれから塾なのでまた返事が遅くなるんですがご了承下さい><;)
(/エビス丸背後様:全然気にしてませんので大丈夫ですよ~!^^)
(/ヤエ背後様:此方こそよろしくお願いしますね!^^)
》ゴエはん&おみつちゃん
…!ゴエはん!おみつちゃん…道が、有りまっせ!
けれど薄暗いから気を付けて歩かへんと危ないでっせ)汗
(ゴエが、壁を手加減して壊した時に薄暗いが道が見えて二人に道が、有りまっせ!と言って)
(現代:宇宙)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ダンシン&ラン子
その笑い声は、桃山幕府のダンシンにラン子!
(二人の笑い声に同じくインパクトも気付き笑い声の方を向いて睨み付けて言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
久しぶりだなお前達?
だが生憎映像で、挨拶してるが…まんまと私達の罠にハマってくれたな(笑)
(映像で、インパクト達を見下しながらまんまと罠にハマってくれたなと言って)
(主様塾の方気を付けて頑張って下さいね(^-^)
ヤエ背後様いえいえです(^-^))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
やったぁー!…薄暗いどころか、ほとんど先が見えないわね…。
(エビス丸の声につられるように壁の壊れた部分を覗き込めば確かに道状の空間が続いており歓喜の声を上げるものの、当然だが薄暗くて先がどうなっているのかはほとんど分からない状態のため少し怯えたように声のトーンを落としつつも、脱出するためならば進む覚悟はもう出来ており)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 サスケさん インパクト(強化)
な──とりあえずこの拘束を解きなさい!
わたし達には時間がないのよ!
(何故ここに奴らがいるのかということや罠に嵌ったという言葉など気になることはいくつもあるものの、今の自分達には時間がなくじっくり相手をしている余裕もないため、モニターの映像に驚きつつもキッと眉を吊り上げながらまずは離せと声を張り上げて)
(/ゴエモン背後様、了解です!お気をつけていってらっしゃいませ!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
そうだな…よしエビ!おいらは先頭を歩くから、おめぇはおみっちゃんの後ろに着いてくれねぇか?
(小さな通路を眺めながらホッと一息つくものの、ちらりと振り返って2人の不安そうな思いに同調し、通るときに何が起こっても大丈夫なようにエビス丸と2人でおみつを挟む形で進もうと提案して)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ヤエ殿&インパクト(強化)殿
こんなことをしている場合ではないのでござる!早くしなければ地球が大変なことになりかねないのでござる!!
(呑気に笑い声を上げる桃山の二人に説得を試みるヤエと同じように、自分も声を張り上げて焦った様子で説得してみて)
(/お二方:ただいまです!ありがとうございます^^)
》ゴエはん&おみつちゃん
はいな!分かりましたでゴエはん!
(喜ぶの束の間で、ゴエの指示を聞いて先頭にゴエ真ん中におみつ後方に自分の順番で、ゆっくりと崩れた壁の向こうの通路へと移動していて…暫く歩いていると…)
(隠し通路→隠し格納庫)
(エビス丸)
》ゴエはん&おみつちゃん
……ううっ!!
此処は、格納庫?………ゴエはん!…格納庫の奥に立ってるのミスインパクトちゃいまっか!?
(暫く歩いていると奥に頑丈な扉が、有り其処を開けて入ると…格納庫らしき部屋に入り…その奥に自分達の時代で大破していた筈のミスインパクトが、完全修理と大分姿や形が変わって立っていた事に驚きゴエ達に言って)
(現代宇宙)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
オーホホホ(笑)
それは出来ない相談ね(笑)
貴方達は、その特別席から地球が私達のステージになるのを眺めてたら良いわ~オーホホホ~(笑)
ハハハハハハ~(笑)
地球が私達のステージになった際には、全ての地球の人間を私達のステージの脇役として採用しても構わないがな~ハハハハハハ~(笑)
(ヤエ達から離せと言われたが、二人で更に高笑いしながら…真の目的…地球をステージにする事を言って…ステージになった際には、地球の人間全てを脇役に採用してやろう~と更に高笑いしながら言って)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ダンシン&ラン子
何て身勝手な!…そんな事僕達がさせません!
(二人の身勝手な野望を聞いて睨み付けてそんな事させません!と言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様塾の方本当にお疲れ様です(^-^))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
えぇーッ!?!?ま、まだあったのコレ……!───っ、
(発見した扉に入り、エビス丸の声がした方向へと駆け寄り見上げてみるとミスインパクトらしきものが立っておりギョッと肩を跳ねさせて目を見開き、爺さんがアレを解体する気ゼロな上にこんな未来にまで存在し続けている事が判明して落胆しながら唖然と見つめていれば、周りが暗いとはいえ現代のミスインパクトよりも明らかにゴテゴテに武装されていることに気がつき、より自分とはかけ離れて好き放題弄られたと思われる姿を目の当たりにし、あまりのショックに目眩に襲われふらっと倒れ込み)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 サスケさん インパクト(強化)
…ふざけないで!そもそもこのままじゃ、ほとんど地球が崩壊してステージどころじゃないわよ!?もちろん脇役なんて論外だわ。
(激しく憤りモニター越しに奴らを睨みつけながらも何とか冷静さを保とうと口にする言葉を選びつつ、このまま小惑星が地球にぶつかってしまえば人類の9割が死滅してしまい、奴らの言う脇役にするための人間もほぼ居なくなってしまうどころか、まともに地球が残っているかも怪しくステージどころではないのではないかと指摘し、必死に説得を試みて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
おみっちゃん!?よっとっ!
なぁエビ、このミスインパクトに乗って地上まで行くのは簡単だろうが…どうすりゃいいと思う?
(エビの声にその方向を向けば、改良に改良を重ねたらしいミスインパクトが立っており、「おおっ!こりゃありがてぇ!」と感嘆の声を漏らそうとした束の間、その姿形に倒れ込むおみつに驚き心配そうにしながら彼女を背中に背負って、再びミスインパクトを見やりエビに長年眠っていたであろう彼女(カラクリメカ)をどうやって起動させる?と問いかけてみて)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ヤエ殿&インパクト殿
この小惑星が丁度地球にぶつかる軌道に乗っているのでござる!早くしなければ地球にいる生命の殆ど…いや地球そのものが消滅しかねないのでござる!!
(敵ながらこれから起こりうる事実を教えても良いのだろうか‥と一瞬迷ったが、その少しの躊躇が命取りだ!と言った自分の言葉を思い出し、信憑性が高まることやそもそもの奴等の目的にも関わる為、協力的になるやもしれないというメリットに賭けて、本当のことを言い二人の反応を伺うように見つめて)
》ゴエはん&おみつちゃん
おみつちゃん!?
う~ん…そらゴエはん…ミスインパクトでもほら貝吹いたら起動するんちゃいまっか?
(彼女が、今のミスインパクトを見て倒れそうになったのに驚き言った後に、ゴエの質問にほら貝を吹いたら起動するんちゃいまっか?と言って)
(現代宇宙)
(小惑星→巨大桃戦艦バルベラⅡ)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
ハハハハハハ…ハハハハハハ(笑)
まだ気付かないのか?
良いだろうその答えを見せてやろう…ニヤリ
(ヤエ達が、小惑星が地球にぶつかるや時間が無いや地球上の生物が、死ぬと聞いて映像で…更に高笑いしながら…まだ気付かないのか?と言って指をパチンと鳴らして…小惑星の全外壁の岩が、崩れて其処からあの時の巨大な桃戦艦が、現れていて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
うぅ……茶屋……、
(戦い慣れしていないながらに一生懸命二人に着いて行こうとはしていたものの、ショックで倒れ込んだのが引き金となり慣れない未来の町で散々泣いたり動き回ったり様々なことに巻き込まれたり(その直前に酩酊していたり)したことによる疲労が一気に押し寄せてしまい、体力の限界を迎えたのかゴエモンの背中でぐったりしたまま、無事に帰りたい気持ちの表れなのか自分が不在にしている茶屋の心配をし始め魘されていて)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 サスケさん インパクト(強化)
いやんっ──!?あ、アレは──なぜ?あの時倒したはずじゃ……!!
(小惑星の外壁が崩れる際の衝撃に声を上げ、多少身体を打ち付けてしまい表情を歪めながら顔を上げれば中からいつか見たあの桃色の機体が出現したのが見えてあんぐりと目を見開き、一体どういう事なのかとモニターを眺めて愕然としていて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
おみっちゃん…。
ん~‥んじゃ、いっちょやってみるか!
(自分の背中で唸り声を漏らすおみつに慣れない長旅で負担をかけさせ過ぎたのかもしれない…と彼女に対する申し訳ない気持ちが押し寄せてきて眉を下げつつ、エビス丸の意見を聞きやってみる他ないな!と意気込みながらおみつを器用に片手で支えてつつ、もう片方の手で懐からホラ貝を取り出し「ブォオオ~!!」と特有の強弱をつけながらソレを吹き)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ヤエ殿&インパクト(強化)殿
おわっ…!?な、なんと…これは一体どういうことでござるか!!
(揺れる機体に驚き声を上げるものの、すぐに前に向き治りヤエの声にモニターを見ればあの巨大な桃形の機体が現れており、これを使って一体何をするつもりなのだ!と桃山の二人を睨みつけながら声を荒げて)
(ゴエが、懐からほら貝を取り出して勢い良く吹いたら…ゴゴゴゴゴ…!と音がして)
(強化型ミスインパクト)
》ゴエモン達
う~ん…!良く寝たわね~)汗
あら貴方達じゃないの?久しぶりね♪
(ゴエのほら貝の音により起動して良く寝たわね~と軽く体を動かした時に下のゴエ達に気付き久しぶり♪と親しみ深く言って)
(現代宇宙)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
確かに最初の戦艦は、貴方達が倒したわ…。
だけど…私達は別の場所でこの戦艦を建造していたのよ(笑)
最初の戦艦の弱点を全て無くしより完璧な状態にする為にね(笑)
……何をするつもりって…決まっておろう?
先程も言ったが、地球に向けて改良したインスタントビームを放ち地球全体を我等のステージにするのさ(笑)
(更にヤエやサスケ達から何故この戦艦が、有るのかとこの戦艦を使い何をするつもりだ!と言われた為に…ヤエ達に詳しい説明と…恐ろしい?野望を言って)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ダンシン&ラン子
そ…そんな事させません!……うわあああぁ…!…ううっ…)汗
(二人の身勝手な野望を聞いてそんな事させません!と強く良い拘束具を破壊しようとした時に突然電流が、流れて…電流のダメージにより苦しんでいて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん ミスインパクト
……?な、なにっ?この音……!
…え………!?
(意識が朦朧としかけていた時に脳内にほら貝の音に続いてゴゴゴゴゴ…という凄まじい音が鳴り響き、怯えたようにビクッと身体を震わせてゴエモンにしがみつくものの、ゆっくり顔を上げてみるとついさっきまで立っていただけのミスインパクトが動いたり喋ったりしており、その様子を呆然と見つめていて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化) ダンシン ラン子
いや───んっ!!……くっ…!
(ダンシン達の信じられないような話に目を見開き、怒りに眉を釣り上げて反論しようとした時に、抵抗したことによる激しい電流が操縦席にも伝わってきてその衝撃や痛みに顔を歪め、悲鳴を上げながらもとりあえずこの電流を何とか止めようと、苦しみながら必死に歯を食いしばって手を伸ばし、抵抗した際に拘束具に力を加えようとしていたインパクトの手足を元の位置に戻してみて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ミスインパクト
おっとっ!おみっちゃん起きたのか!
ミスインパクト久し振りだな!!
(ミスインパクトが起きる際、自分の背中で起きたらしいおみつを落とさないようバランスを取り、彼女が目が覚めたことによる安堵感やミスインパクトを発見し、ここから抜け出せる手口を見つけた安心感から、嬉しそうにおみつに話しかけて、こちらもある意味目覚めたらしいミスインパクトにも声を掛けてニコッと笑い)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ヤエ殿&インパクト(強化)殿
うわーーーーっ!!…ひょぇぇ~~?
(物知りじいさんのインパクト強化改造にてインパクトと合体している為、自身に流れる電気に威力があり、クラッシュしたのか目をクルクル回しながら歯を食いしばって)
(/おはようです!^^)
》ミスインパクト&ゴエはん&おみつちゃん
ミスインパクトが、起動しましたで♪
…………けれど起動しても元の時代に帰れるか分からないでしたわ)汗
(ミスインパクトが、起動して喜んだが…元の時代に帰れる問題に気付き困惑な表情になり二人に言って)
(強化型ミスインパクト)
》ゴエモン達
ええ♪久しぶりだけど……他の時代に行きたいの貴方達?
今の私ならタイムワープ機能有るから時代設定したら他の時代にワープ出来るけれど?
(先程のエビの元の時代と聞いて…ゴエ達に今の自分ならタイムワープ機能有るから時代設定したらワープ出来る事を言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト達
ハハハハハハ…(笑)
そう簡単にお前達をやらせんさ…特別な観客だからな(笑)
(電流で、苦しむインパクトを見て高笑いしながら言って)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ダンシン&ラン子
…………ガクン
(サスケの機能が、一部故障した為にインパクトが機能停止して動かなくなってしまい)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん ミスインパクト
やった──…でも、重禄兵衛さん達は……?
(ミスインパクトのタイムワープ機能という言葉や嬉しそうに話しかけてくるゴエモンにつられるようにこちらも安堵し喜びかけるものの、ふと先程消えてしまった重禄兵衛と息子のことが頭に過り、心配そうな声色でぼそりと呟いて)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化) ダンシン ラン子
サスケさん…!…そんな──駄目だわ、全く動かない…!痛っ……
(自分より明らかに苦しそうに悲鳴を上げるサスケの名を叫ぶように呼んだ瞬間、インパクトの機能が停止してしまい一瞬で辺りが真っ暗になり、必死に色んなボタンを押したり様々な操作を試してみるものの全く反応がなく、それでも止まらない電流によるダメージといよいよ追い詰められてしまった状況に、苦しみながら表情が強ばっていき)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ミスインパクト
本当かミスインパクト!!
…おいら達の時代に小惑星が落ちてこうなったってんなら、その小惑星を蹴散らしゃあ2人もここの人たちも元に戻るんじゃねぇのかな?
(ミスインパクトの心強い物言いに、ホッとした顔つきで喜んで、心配そうに呟いたおみつの問いに自分の見解を語ってみて、エビス丸やミスインパクトをチラリと見てどうかな?と少し不安そうに苦笑を浮かべながら問うてみて)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿&ダンシン&ラン子
………。
(今も尚流れ続ける電流に耐えきれなくなったのか、大気中の放電路にビリビリと電光が生じており)
》ミスインパクト&ゴエはん&おみつちゃん
ほんまでっか!?
…確かにゴエはんの言う通り!元の時代に戻り小惑星を食い止めたらきっと二人も復活しまっせ♪
(ミスインパクトのタイムワープの事を聞いて喜び言った後におみつちゃんの言葉を聞いて詰まりそうになったが、その後のゴエの話を聞いた後に彼女を励ます様に言って)
(強化型ミスインパクト)
》ゴエモン達
じゃあ♪決まりね…早速乗って…時代を設定したら移動するわよ!
(3人が、同意したのを見て口から光線を注ぎ3人を口から吸引してコックピットに移動した3人を時代年数設定出来たら移動するわよ!と言って)
(現代:宇宙)
(ダンシン(ゲスト)&(ラン子(ゲスト))
》インパクト達
さて…一回電流止めるか。
まあ大人しく見ているが…………何だあれは!?
空間が歪んでるぞ!?
(又指をパチン!と鳴らして電流を一回止めてインパクト達を大人しく見ているが良いと言おうとした時に…インパクトの近くの空間が、歪んでるのに気付き驚き言って)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん
……………………。
(電流は、止まったが…サスケの一部機能が故障してる為にまだ機能停止して動けなくなっていて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん ミスインパクト
なら良かったわ…!早く帰りましょっ!
(ゴエモンとエビス丸の言葉を聞けばまだ小惑星の問題は残っているものの、取り敢えずは此処から脱出が出来て元の時代に戻れるのだと分かり、不安げだった表情が少しだけ和らぎホッとしながら呟いて。ミスインパクトの光線に吸い込まれる例の演出に多少目を回してふらふらしつつも操縦席に辿り着くと、先程に比べて元気を取り戻した様子で早く帰ろうと口にして)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
っ……どうすれば……!
(電流は止まったもののサスケもインパクトも反応がなく、更にはインパクトの機能が停止しているせいでモニターも映らず外の様子が全く分からない状態に陥っており、真っ暗な操縦席で一体どうしたものかと切羽詰まった表情で頭を抱えて悩みに悩んでおり)
(ゴエモン)
>ミスインパクト&おみっちゃん&エビス丸
よしっ!みんな準備はいいな?
じゃあいくぜぃ!!
(ミスインパクトに乗り込み慣れた手つきで自分達の元居た時代をセッティングし、2人を見つめ準備はいいな?と問い、しっかり頷いた2人を確認して、掛け声と共にワープスイッチを勢い良く押して)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿&ダンシン&ラン子
……う、う~ん…拙者は一体何を…?
(電流が止まり、まだピリピリする感覚に顔を歪めながらも目を覚まして、クラッシュを起こした為、記憶回路が混乱しておりハテナを浮かべてヤエを見据えて)
》おみつちゃん&ミスインパクト&ゴエはん
ワテは、大丈夫でっせ!
(ゴエ聞かれて自分は、大丈夫でっせ!と言って)
(強化型ミスインパクト)
》ゴエモン達
時代入力確認!…タイムワープ!!
(ゴエが、入力した時代を確認し空間が歪んでそのままタイムワープし…そして……)
(現代:宇宙)
(強化型ミスインパクト)
》インパクト&ゴエモン達&おみつ&ダンシン&ラン子
タイムワープ無事に完了………ってインパクト!?
(拘束されて機能失ってるインパクトの横に歪んだ空間から現れて…無事に戻って来て辺りを見たらインパクトが、拘束されて機能停止していた事に驚き言って)
(ミスインパクトのコックピット内)
(エビス丸)
》ダンシン&ラン子&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&ゴエはん
インパクト!?
……ゴエはん!あの向こうの映像の奴等…桃山の奴等ちゃいまっか!?
(現代に戻って来てモニターで、辺りを見たら横で、インパクトが拘束されて機能停止していたのを見て驚き…更に前方の映像を見てあの人物達を見てゴエにネオ桃山の奴等ちゃいまっか?と聞いて言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&ミスインパクト&フェルナンデス達
ナニッ!?もう一体下品なロボットが、現れただと!?
生意気よ生意気よ!!
(インパクトの横に突然ミスインパクトが、現れたのを見て驚き更にラン子は、生意気生意気よ~!と強く非難して言って)
(強化型インパクト)
》ミスインパクト&ゴエモンさん達&ダンシン&ラン子&おみつさん
………………………。
(まだ機能停止して動けずにいて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん ダンシン ラン子
え……!?何よアレ、サイテー!!
(タイムワープの瞬間に咄嗟に目を瞑り…ミスインパクトやエビス丸の声にどうしたのだろうかと恐る恐る目を開けてみれば、モニター越しに拘束されているインパクトの姿が見えて目を見開き、確か地球に小惑星がぶつかると聞いていたはずなのだが、小惑星も見当たらなければ変な桃色の機体と変な奴らが二人も居てインパクトが捕まっているという、想像していた展開とは全く異なる酷い光景に信じられないと言いたげに憤慨して)
【 ヤエ 】
>サスケさん インパクト(強化)
サスケさん…気がついたのね!
抵抗した拍子に電流が流れて気を失っていたのよ。…完全に機能停止したみたいで全く操作を受け付けないわ。外の様子も分からないし──、
(意識を取り戻したサスケを見て安堵したように一瞬声のトーンを上げるものの、すぐに神妙な表情に戻って簡単な状況説明をし、深刻な事態に為す術もなく、困ったようにサスケに視線を返して)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子&エビス丸&おみっちゃん&インパクト
なっ!?インパクト!!
おめぇらは桃山の!!インパクトを離しやがれ!!
(無事にワープが完了したと思えば、いつか見た桃型の機体にインパクトが拘束されているというあり得ない光景に唖然とし、更に声を上げた桃山の奴らを見つけると苛立ったように怒鳴りつけ)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿
そうでござったか…面目ないでござる…。
…しかしどうすれば良いのでござろうか…。
(ヤエの言葉に眉を下げて、彼女だけにこの場を任せてしまった現状に悔しそうに謝って、じいさんは自分がインパクトの制御システムだと言っていたが、目が覚めても尚動かないインパクトに一体どうすれば良いのかまるでわからず)
(強化型ミスインパクト)
》インパクト&ゴエモン達&おみつちゃん&ダンシン&ラン子
このまま…インパクトを助けても再び再起動するか分からないわね……)汗
こうなれば強制合体して私のシステムを使ってインパクト私再起動させるわ!
合体するからしっかり掴まっていなさいよ!
(インパクトの方を見てこのまま助けても再起動するか分からない状態だったので、自分のシステムを使って再起動させるから…(合体)するからしっかり掴まっていなさいよとコックピットの中のゴエ達に言って)
(ミスインパクトコックピット内)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト&ダンシン&ラン子
……えっ?
合体!?…インパクトと合体出来るんでっか!?
うわっ!?
(ミスインパクトの合体と言葉を聞いて…ゴエとおみつの言葉を聞いてえっ?となり…合体出来るんでっかと驚き言った後に…ミスインパクトは、それぞれ合体パーツに分散して拘束されてるインパクトの方に飛んで行き…合体して行き)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&ダンシン&ラン子
………ギンッ!
超グレートからくり合体!グレートインパクト!!
(ミスインパクトの分散したパーツが、拘束されてるインパクトと合体して行き…腕や足の下駄に胸部パーツが装着されて合体して行き…最後にミスインパクトの頭部が変形しインパクトの頭部と合体しゴエ達が、インパクトの操縦席に移動し…
インパクトも再起動して…拘束具を破壊して合体した名乗りを言って)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》インパクト&ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&ダンシン&ラン子
…ほんまに合体してしまうとは…!?
ヤエはんにサスケはん!
(本当に合体した事に信じられずにいたが、インパクトのコックピットに移動した時にヤエとサスケが何とか無事なのに安心して言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&ゴエモン達
フンッ!言われて…外す……外すって……合体しただと!?
そんな馬鹿な!?
(ゴエからインパクトを離しやがれと強く言われた時に冷静な態度と口調で、言われて外す訳無いと言おうとしたが、ミスインパクトがインパクトと合体したのを見てかなり驚き言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん ミスインパクト インパクト ダンシン ラン子
へっ、合体って…きゃ──!
……いったぁ…、
(あまりにも酷い状況にぷんすかと怒りをあらわにしていれば合体という単語が聞こえ、きょとんと首を傾げている間にミスインパクトがインパクトに向かって飛んで行き始めたため咄嗟に何かに掴まる余裕もなく、思いっきり壁に頭をぶつけてクラクラしながら涙目で頭を押さえていて)
【 ヤエ 】
>サスケさん ゴエモンさん エビス丸さん おみつさん グレートインパクト ダンシン ラン子
これは一体……皆、無事だったのね!
(突然機体が動き始め、謎の衝撃が訪れたため警戒した様子で衝撃に耐えようと踏ん張りながら暗闇の中周囲を見回すものの、すぐに辺りが明るくなったかと思えば操縦席にゴエモン達が現れた為、詳しい状況は分からないが助けに来てくれたのだろうと察し、皆が無事に未来から戻って来れた事にも安堵し歓喜の声を上げて)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&ヤエちゃん&サスケ&おみっちゃん&エビス丸&ダンシン&ラン子
おおっ!こりゃすげぇや!!
ヤエちゃんも無事だったのか!あれ?サスケは…っ!?サスケ!?
(ミスインパクトの合図で動き出した機体に動じず、気付けばインパクトに乗り込んだ時のような操縦席の配置になっており、おお!と感嘆の声を上げて感心して、ヤエの声に振り向いて彼女の様子から少しキズが有ったものの、無事でいてくれて良かった!と嬉しそうに告げてからサスケの居ないことにハッとして周りを見渡せば、頭部だけインパクトに接続されているいつかのサスケが目に入り、目を点にして驚いて)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿&ダンシン&ラン子
ごっゴエモン殿…!?うぅ…結局見られたでござるぅ~…。
(今回の件での接続はゴエモン達には内緒で…というのも兼ねてしぶしぶ了承したもので、結果こうなってしまったことにショックで溜め息をつき)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》インパクト&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&ゴエはん&ダンシン&ラン子
ほにっ!…サスケはん!何で又そんな格好を~ほにほに~(笑)
(エビス丸もサスケを良く見たら何時かの頭だけと分かり…一人大笑いしながら言って)マテ
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&フェルナンデス達
余りふざけないでよね!
バルベラⅡ変形よ!
(余りにふざけた展開な為にラン子は、怒りバルベラⅡを変形と合図を送り言って…その瞬間に二人の映像は消えて桃型戦艦は、巨大ロボ形態に変形してゴエモン達の前に姿を現していて)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつちゃん&ダンシン&ラン子
なっ…!?
あの桃戦艦が、ロボに変形した!?
(インパクトも変形したバルベラを見て驚いた表情になり言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>サスケさん エビス丸さん
サスケさん…?
もー、エビス丸さんひどい。そんなに笑ったらサスケさんが可哀想で──ぷっ…。
(サスケが頭部のみの状態でインパクトに繋がっているという衝撃的な光景にあんぐりとしてサスケを見つめていると、エビス丸が大笑いし始めたため注意をする…とみせかけて途中で自分も笑ってしまい、誤魔化すように着物の袖口で口元を押さえ俯いて)
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
え…つ、強そう……!
(必死に笑いを堪えながら俯いていると、ロボや変形というインパクトの言葉が耳に入って顔を上げ、モニター越しに巨大ロボの姿を確認すると目をまん丸にして固まって)
【 ヤエ 】
>サスケさん
あちゃー……。
(現状のサスケの姿は自分と爺さんしか見ない…だなんて言ってしまったのは自分のため、大笑いされているサスケを見て多少は罪悪感があり、気まずさや申し訳なさと同情の混ざった複雑な目でサスケをじーっと見つめ、心の中で謝っておいて)
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
…やっぱり、あの戦艦だけでは終わらないわよね。
(いつかの戦いでも奇妙な名前のからくりロボが現れたことから何となく嫌な想像はしていたようで、変形した巨大ロボを睨みながら静かに呟いて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&おみっちゃん&サスケ&ヤエちゃん&グレートインパクト&ダンシン&ラン子
おいおいエビス丸…おみっちゃんまで…。ま、まぁ偶にはこういうのも良いんじゃねぇかな?!だから元気だせよサスケ!
(大声で笑い声を上げるエビス丸をジト目で見つめ、それに同調するかのようにクスクス笑うおみつに汗を浮かべつつサスケを必死に励ましており)
(サスケ)
>エビス丸殿&おみっちゃん殿&ゴエモン殿&ヤエ殿&グレートインパクト殿&ダンシン&ラン子
ガ---ンΣ!!…うぅゴエモンどのぉ…!!
……!?あ、あれは!!
(みんなにみっともない姿を見られただけでも恥ずかしいのに、更にそれを笑われてしまうとなればショックでしか無く、目尻に涙(※オイルです)を溜めながらゴエモンの優しさを受け止めてじぃぃ…ん!と感動していて。すると突然モニターに大きなロボが現れており、驚きつつ声を上げ)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&おみっちゃん&グレートインパクト
何!?
(サスケの声に自分もハッとモニターに目を向けて、巨大ロボが現れているのを確認して少し動揺するものの、今現在インパクトは強化に強化合体を重ねた「グレートインパクト」な為、負けないぞとばかりの闘志に燃えており)
》サスケはん&ヤエはん&ダンシン&ラン子&おみつちゃん&ゴエはん&インパクト
…ほにほに~すんまへん…って!?
ほにーっ!?…あの桃型戦艦が、巨大ロボに変形しましたで!?
(ゴエからジト目で、見られながら言われた時に謝り言った時に自分もモニターで、桃型戦艦が巨大ロボに変形した事に驚き言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&フェルナンデス達
さあ!行くぞ!お前達を倒して地球を我等のステージにしてくれよう!
(変形完了して攻撃を開始しようと肩のハッチが、開き小モモ型ミサイルを沢山射出しインパクトに向かっていて)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつちゃん&ダンシン&ラン子
……ッ!!
そんな事やらせません!
(無数の子モモ型ミサイルが、此方に来てるのが分かり両胸部のハッチを開きミサイルを無数に射出し迎撃しようとしていて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
な…なによあの桃~!
(モモ型のミサイルが大量に映るモニターを見て驚きの声を上げあんぐりとし、映っているミサイルが間近まで接近したのが見えると咄嗟にきつく目を瞑って)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
数が多いわね…相殺しきれな──っ!
(お互いのミサイルの数が多い為に相殺しきれなかった幾つかが機体に当たりそうになるのが見え、その直後に訪れた衝撃から身を守るように受け身の体勢をとり踏ん張っていて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子&エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん&グレートインパクト
ぐっ!?…っそんなことさせるか!!食らいやがれ!
(見た目に似合わず意外と強力な小モモ型ミサイルにより揺れる機体にしがみつき、態勢を整えてバッと顔をあげてダンシン達に向かってそんなことさせるか!と怒鳴り、今度はこっちの番だ!と、鼻小判を敵の機体に向かって発射させて)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
くっ!……。
(たとえミスインパクトと合体していても、自分は全制御装置を管理している為、揺れる機体に表情を歪ませながらもまだ余裕そうに眉を釣り上げて顔をしかめており)
》ゴエはん&おみつちゃん&サスケはん&ダンシン&ラン子&ヤエはん
ほにーっ!?
此方も負けまへんで!
(残りのミサイル受けて悲鳴を上げていたが、鼻小判で反撃しようと強気な表情で、言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&フェルナンデス達
オーホホホホ~(笑)
そんな攻撃効くとでも?
喰らいなさい!スターダストレイン!
(インパクトの鼻小判を全く効いて無くて高笑いしながら、言って…そして以前の戦いで使ったスターダストレインを使い…無数の流星をインパクトに向かわそうとしていて)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん&ダンシン&ラン子
くっ…!
……あれは!?あの時の流星の技……しかも以前より流星の向かって来るスピードが、早い!?
うわぁっ…!避けきれ…ません!?)汗
(やはり鼻小判が、効いて無い事を知ると悔しい表情になり…そしてダンシン達がスターダストレインを使ったのを見て以前より流星の動きがある早い事に驚き…避けきれず…全部の流星に直撃しダメージ受けていて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
そ、そんな……きゃあぁっ!!
──うぅ………、
(鼻小判が効かずに平然としている敵の様子にどんどん表情が曇っていき、不安げに揺れる瞳で攻防を見守っていると、敵の放った流星が次々とインパクトにヒットしてしまい畳み掛けるように強い衝撃が何度も訪れ、抵抗する術もないまま揺れ動く機体の中で身体が吹き飛ばされて至る所にぶつかり、全身に襲いくる痛みにより力無くぐったりしており)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
いやんっ……!……っ…皆、無事…!?
(飛んでくる流星全てにぶつかってしまい激しい衝撃を受けながらも、咄嗟に自分の頭を守るように両手で抱えて身をすくめ、少しでもダメージを軽減させられるように受け身の姿勢を取って歯を食いしばりながら、衝撃が収まるまでひたすら揺れや痛みを耐え凌ぎ──ようやく機体の揺れを感じなくなったところでゆっくりと頭を上げて辺りを見回し、皆に安否を問いかけて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子&ヤエちゃん&おみっちゃん&エビス丸&サスケ&グレートインパクト
うわーーっ!!くっ…ヤエちゃん!おみっちゃんを頼む!!
(流星により大きく揺れる機内でバランスを崩し操縦席からズルっとこけて、頭を守る形で伏せるものの揺れて数秒おみつの悲鳴が聞こえてきて顔を蒼白にして。揺れが収まってから彼女の方を見ると、後方でぐったりしている姿が目に入りヤエに、自分は大丈夫だからおみつを頼む!と指示を出して再び操縦席に乗り)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&おみっちゃん殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&グレートインパクト殿
おわっ!!?…っおみっちゃん殿!!
(揺れに目を回しながらも必死でこらえ、ふと目を開けた途端におみつの体が近くの機器にぶつかっているのが見えたため、敵との戦いに慣れている自分たちならまだしも彼女はただの村娘であり、あんな風に打ち付けられていれば体の限界が来るのも早いかもしれない…と、心配と驚きと焦りが入り混じったような声でおみつを呼び)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ダンシン&ラン子
ほにーっ!ほにーっ!?
な…何とか大丈夫でっせ……っておみつちゃん!?
(同じくエビの方も流星のダメージをコックピットからもろに受けてたが、ヤエかが皆に大丈夫と聞いて来た時に何とか大丈夫と言っておみつの方をみたらぐったりしてるのが、分かり慌てて声を出して言って)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&フェルナンデス達
ほう?耐えたか?
そうで無いと…ショーのフィナーレには早いからな~ハハハハハハ(笑)
(耐え抜いてるインパクトを見て高笑いしながらそうで無いとフィナーレには早いからな~と余裕な口で言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&ダンシン&ラン子&おみつさん
はっ…はっ…はっ……)汗
合体してい為に何とか耐えれましたが、何度もあの流星攻撃を喰らうと危険です)汗
(合体していた為に何とか耐えれたが、何度も流星攻撃を喰らうと危険な事をゴエモン達に伝えて言って)
皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
…へ、へいき………ッ!
(かろうじて意識は保っており、身体のあちこちに響くような痛みに耐えながら、皆が心配そうに自分を呼ぶ声に平気だと声を絞り出して立ち上がろうとするものの、強打してしまった直後の手や足は力を込めようとする度に激痛が走り思わず顔を顰め、流星の衝撃が収まったとはいえ常に動き続けており足場が不安定な状況下で、うまく起き上がる事が出来ずにいて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん おみつさん
まかせて!…おみつさん、動かないで!
(ゴエモンからの指示に頷き、おみつが飛ばされていった後方を振り向いて確認すれば無理に起き上がろうとしている彼女が見えた為、動かないよう声を張り上げて伝えながら素早く駆け寄り、下手に抱きかかえて移動するよりも周囲に機器の少ない後方のスペースから動かさない方が安全だと判断し、その場でおみつを庇うように覆い被さる形で身体を伏せて)
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
なぜこっちの攻撃がまったく効かないのかしら……避け続けるだけじゃマズいわよ…!
(身体を伏せた状態から顔だけを上げて睨むようにモニターを見つめ、ミサイルといい鼻小判といい、こちらから仕掛けた攻撃を受けても余裕そうに笑う敵の様子に焦りの色を滲ませ、緊迫した声色で呟いて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>ヤエちゃん&おみっちゃん
流石ヤエちゃん頼もしいぜ…!
(咄嗟に出した指示に瞬時に対応してくれるヤエに、毎度のことながら彼女が居てくれて良かったなんてあらためて思わされ、彼女の行動を横目で見た後すぐに正面モニターへと向き直り)
>ダンシン&ラン子&エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん&グレートインパクト
インパクト大丈夫か?!
…ちくしょう、どうすりゃいいってんだ!!
(苦しそうにしているインパクトに気づき、後方に居るサスケにも気を配りつつも大丈夫かと安否を問い、ヤエの言葉に内心頷くと、モニター越しに敵の機体を睨みつけどこかに弱点らしき部分はないのかと目を凝らし)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
ムムム……!!
ゴエモン殿エビス丸殿!!ガードでござる!!
(ゴエモン達と同じようにモニターを見て敵の弱点を捜していれば、何やらまた攻撃を仕掛けてくるつもりなのか怪しい動きをする敵を見て、操縦席に座っている二人に大きな声で伝え)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》インパクト&フェルナンデス達
では!この攻撃は、耐えれるかかな!…………あれ?
ちょっとダンシン!突然動かなくなったわよ!
分かっている!……………なっ!?………フム…エネルギー切れだな…)汗
(次の仕掛けようとした時に突然動きが、止まりダンシンにどうなってるのか聞いたら、ダンシンは、エネルギー切れだと格好良く言って)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト&ダンシン&ラン子
はいな!…………………って奴等攻撃して決まへんで?)汗
(サスケからガードと聞いて…操縦レバーを強く握ってた時に攻撃して中々来ない事に不思議になり皆に言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん&ダンシン&ラン子
機体の不具合でも起きたのでしょうか?
どちらにしろ…今がチャンスです!
(インパクトの方もヤエやゴエの話を聞いて何か弱点が、有ればと悔しい表情していたが…次の攻撃来そうでガードをしていた時にしばらくしても攻撃して来ない為にチャンスと思い!接近して強パンチを仕掛けようとしていて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ヤエさん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ダンシン ラン子 グレートインパクト
ヤエさん、ありがとう………!?
───?
(自分を守ろうと駆け寄ってきてくれたヤエに小声でお礼を伝えているとサスケの大声が聞こえてピクリと肩を揺らし、ヤエが覆い被さっていてモニターは見えないが再び敵から攻撃されてしまうのだろうと覚悟し、ぎゅっと目を瞑ってヤエの装束を握り締めながら縮こまっていたものの、エビス丸の言う通り暫くしても何の衝撃も訪れない事にキョトンとしながら恐る恐る目を開き顔を上げて)
【 ヤエ 】
>ダンシン ラン子 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
!…………罠じゃなければいいけど…。
とりあえず行きましょう!
(サスケの声に反応しておみつを攻撃から庇うように抱き込む腕に力を込めるものの、敵が攻撃してこないと分かると上体を起こしてモニターを確認しながら怪訝な表情で首を傾げ、あまりにも突然消極的になった敵の様子に罠の可能性も警戒してぼそりと呟きつつ、罠であるリスクを考慮しても折角回ってきたチャンスを利用しない手はないとキリッと表情を引き締めると、グレートインパクトに同意するように行こうと声を掛けて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&おみっちゃん&グレートインパクト
…?よくわかんねぇけど、おいらたちにとっちゃ好都合だ!いくぜぃ!!
(何が起こっているのか分からないが「今のうちに!」というインパクトの声に感化され、素早く百烈パンチのコマンドを入力し)
(サスケ)
>ダンシン&ラン子&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
おかしいでござるな…。
(確かに不信な動きを見せたと思ったのだが…と顔をしかめつつ、インパクトやヤエの言葉に乗るようにゴエモンが動き始めた為、特に今回は装置の一部としてこの場に駆り出されている為、せめて…!と思い敵の機体を睨みながら弱点とあるまじき部分を捜し)
(ダンシン(ゲスト)&ラン子(ゲスト))
》フェルナンデス達&インパクト
エネルギー切れって!?
キャアアアァ…!!…格好付けて無いで何とかしなさいよ!
……フッ…安心したまえ…。
…オイ?フェルナンデス聞こえるか?お前達の勝ちだ…そして素晴らしいプレゼントを贈ろう…ニヤリ
……………もう直ぐに自爆するバルベラⅡをな(笑)
爆発したら空間が、裂けて巨大なブラックホールが誕生するかも知れないが…
そうなれば、貴様達や地球はブラックホールに飲まれて終わりだ(笑)
精々頑張るのだな(笑)
(攻撃を受けて悲鳴を上げてダンシンに何とかしてよ!と強く言った時に、ダンシンが格好付けながら言って…近くの自爆スイッチを押して…ゴエ達に通信で、降伏宣言した後にプレゼントを贈る事を言って…そのプレゼントは、もうすぐ自爆するバルベラⅡと言って…下手に撃破したり何もしなかったら…爆発で、空間が割れて巨大なブラックホールが誕生し…ゴエ達や地球を飲み込みかもな~と高笑いしながら言った後に…脱出カプセルに乗り込み二人は素早く逃げてしまい)
(グレートインパクト)
》ダンシン&ラン子&ゴエモン達&おみつさん
何だって!?……ま…待て!!
どうしましょう…皆さん…)汗
(先程のダンシン話を聞いて攻撃を止めて驚き立ち止まり…その隙に脱出カプセルで、逃げたダンシン達を見て「待て!!」と言ったが、遅く…どうするかコックピットのゴエ達に聞いて言って)
(グレートインパクトのコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト
…サスケはん!自爆装置の解除方法とか無いんでっか!?)汗
(ダンシンの話を聞いた後に更にインパクトからもどうしましょう…と聞かれて解析してるサスケに自爆装置の解除方法とか無いんでっか!?と慌てた口調で、聞いて言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
そんな…また自爆…?──ゴエモンさん…、
(敵が居なくなったはいいが、聞こえてきたとんでもないセリフに目を見開いて絶望的な表情を浮かべて俯き…どんな状況であっても爆発になど巻き込まれたくはないが、ふとゴエモンに簪を買って貰う約束をした時のことが頭を過ぎってしまい。折角仲直りが出来たのに、これから楽しみな事がたくさんある筈なのに、息子の顔も見ないままこんな所で終わりになんてしたくない──何が何でも助かりたいと強く思い、不安に揺れる瞳で無意識にゴエモンの方を見つめ、名前を呟いていて)
【 ヤエ 】
>サスケさん エビス丸さん ゴエモンさん おみつさん グレートインパクト
いくら何でも無茶だわ。そんなに都合よく解除方法なんて知ってる訳ないでしょう。
…ねえサスケさん?
(敵が去っていった為おみつから離れて立ち上がり、サスケを問い詰めている切羽詰まった様子のエビス丸に近付くと、それはあまりにも無茶振りではないかと腕組みしながら意見を述べて。物知り爺さんに尋ねるならまだしも、サスケに敵の機体の自爆装置のことを聞いてどうするのだと頭の中の冷静な部分では考えつつも、この追い詰められて余裕の無い状況下では藁にもすがる思いで様々な可能性を探りたいという焦りもあり、結局はエビス丸の言葉に重ねるように、ねえ、とサスケに向き直り一応確認をしてみて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>ダンシン&ラン子
だからおいらはフェルナンデスじゃねぇ…っておいっ!
…かあ~っ!ちくしょう!また性懲りもなく起爆装置を入れやがって!!
(「フェルナンデス」と呼ばれたことに毎度みたくツッコミを入れ苛立っていれば、自爆やらブラックホールやら聞き捨てならないワードが耳を霞め、気づけば起爆装置の電源を入れたらしいダンシン率いる二人がいち早く逃げていく姿を見て頭を抱え込んで「くそーっ!」と言い)
>おみっちゃん&サスケ&エビス丸&ヤエちゃん&グレートインパクト
おみっちゃん…っおいら達に任せろい!
おいサスケ!何か策はねぇのかい?
(今にも泣きそうなおみつに気がつくと、彼女の不安を出来るだけ抑えようと何とかしてみせる!と意気込みながらやる気に満ちた笑顔でサスケの方を向き直り、焦っているエビス丸たちと共に尋ねており)
(サスケ)
>エビス丸殿&ヤエ殿&ゴエモン殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
ムム…1つだけないこともないでござる‥しかしそれをするには少々リスクが大き過ぎるでござるよ!
(じぃーっと目を凝らせばバルベラllの機体の裏側に桃色の桃形スイッチが3つあり、あれのどれか一つが自爆装置解除のコマンドに繋がっていることを手短に伝え。しかしながらそのスイッチは小さい為、インパクトのような巨体では誤って全て押し兼ねない…つまりは誰かがこの宇宙空間と自爆解除スイッチに挑まなくてはならないことは自身の中で明白なため、リスクが大き過ぎだと悔しそうに顔を歪め)
(/すみません!文字打ってたら寝落ちしてしまってました;;)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ヤエはん&ゴエはん&おみつちゃん&サスケはん&インパクト
せやかて…このままおちおちしよったらワテ達や地球が、大変な事になりませっせ!?)汗
……それは、余りにも無謀過ぎまっせ…)汗
(ヤエが、近付いて来て注意されたが……けれど時間が、無い為におちおちしよったらワテ達や地球が大変な事になりませっせとあたふたしながら言った時にサスケの提案と作戦を聞いて…表情が、絶望的になり…余りにも無謀過ぎまっせと言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
………皆さん僕からも閃いたのですが…)汗
僕の作戦も危険ですが、爆発する前に太陽に投げ入れたら…爆発の危機は去るかもです…)汗
(同じくサスケの作戦を聞いてた時に閃き…セップク丸の時と同じく太陽に投げ入れる作戦をコックピットのゴエ達に提案して言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様お疲れ様ですと無理をしないで下さいね(>_<))
【 おみつ 】
>サスケさん グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん ヤエさん
3つって…どれがホンモノか分からないって事でしょ…?
(笑顔で励ましてくれたゴエモンのお陰で気持ちの面では幾分か安心出来たものの厳しい状況下であることに変わりはなく、サスケやグレートインパクトの話を聞くと、どちらにしても成功するかどうか未知数な作戦に賭けるしか手はないのだと分かり、神妙な表情で呟いて)
【 ヤエ 】
>ゴージャスインパクト サスケさん ゴエモンさん エビス丸さん おみつさん
うーん…今回の爆弾があの時と同じものとは限らないし、太陽に投げ入れることで爆発してしまう可能性もあるわよね…。
(サスケの作戦通りにどのスイッチを押せば良いかも分からない状況で誰かが押しに行くのも危険だが、同様にグレートインパクトの作戦もセップク丸との戦いの時のように機体が太陽に突っ込まなければならないし、投げ入れることで逆に爆発してしまう可能性もあるのでは…と、腕を組みながら真面目な表情で考え込んで)
(/おはようございます!ゴエモン背後様、遅くまでお疲れ様です!こちらは全然構いませんのでご無理のないタイミングで大丈夫ですよー。)
(ゴエモン)
>サスケ&グレートインパクト&エビス丸&ヤエちゃん&おみっちゃん
なるほどな…。
(サスケやグレートインパクトの提案を聞き、エビス丸やヤエ同様に無茶だな…と思いつつ神妙な顔つきで呟き)
(サスケ)
>おみっちゃん殿&グレートインパクト殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿
…うむ。すまないでござる‥。
(3つのボタンのどれかは確実に本物なのだが、自分にはわからない事を告げ悔しそうにおみつやみんなに謝り)
(/お二人:ごめんなさい!!ありがとうございます><lll)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ヤエはん&ゴエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト
せやけれど…どっちかの作戦でやらないと……どうにもあきまへんで~)汗
(皆からは、かなり無茶と絶望的な雰囲気になってる中に…だけどどっちかの作戦をやらないとあきまへんで~!と真剣な表情になり皆に言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
……それは…確かに有り得ますよね…)汗
…………ゴエモンさん…決断の方お願いします。
(ヤエの言ってる危険も聞いて…確かにと難しい表情しながら言った後に…最終的にゴエに決断お願いしますと言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様気にしないで下さい(^-^))
【 おみつ 】
>サスケさん ゴエモンさん エビス丸さん ヤエさん グレートインパクト
ううん。サスケさんは作戦を思いついてくれたんだから……ね、ねえ、何かヘンな音がしない?もうすぐ爆発しちゃうんじゃ──!
(皆が真剣に話し合いをしている間にも、敵の機体から発せられるタイマー音のようなものはどんどん早く大きくなっており、ついに自分達のいるこのインパクトの機内にまで音が響き渡り始めた為、皆に向かって謝るサスケに答えている途中でそのことに気がつくと、オロオロと焦ったように眉を下げつつゴエモンの顔を見つめて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
…そうね。どちらかの案で行くしかなさそうだわ。
(自分にも他にリスクの少ない案が思いつけたら良かったのだが、非情にも鳴り響くタイマー音はもう一刻の猶予もないことを嫌というほど表しており、何も思いつかなかった自分の不甲斐なさに表情を歪めながらも考える仕草をやめ、エビス丸やグレートインパクトの言葉に同意するように真剣な眼差しでゴエモンの方に向き直って)
(/おはようございますー!ゴエモン背後様、いえいえ。これからもご無理のないペースでお相手をお願いします!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&ヤエちゃん&エビス丸&サスケ&おみっちゃん
しょうがねぇ!一か八か、インパクト!やってくれ!!
(おみつの言動及び敵の機体からのアラームに緊張と焦りを現にしながら、しかし冷静にサスケの作戦よりも成功率が高そうなインパクトの作戦を選び、彼に支持を出すと共に操縦席にしっかり座り直して)
(サスケ)
>おみっちゃん殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&グレートインパクト殿
承知でござる!
(ゴエモンの支持に頷きながらモニターに目をやり、自分が壊れれば地球どころか宇宙全体ですら危ういことになりかねない為、キッ!!と眉を上げ表情を引き締めて)
(/お二人:了解です。ありがとうございます;)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
了解しました!
(ゴエの指示を聞いて敵を抱き抱えて太陽に大至急向かって行って…そして太陽に近付くにつれて…)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》おみつちゃん&ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト
…暑い~暑いでっせ…)汗
(太陽に近付くにつれてインパクトの装甲の温度が、上昇していて…その影響がコックピットにも伝わっていて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
…ぅ……暑…い……、
(かつてインパクトの頭が燃えてしまった程の暑さに生身の人間が平気でいられるはずもなく、太陽に接近するにつれて感じる暑さは次第に苦しさや気分の悪さに変わっていき、せっかく先程身体を打ちつけてしまった直後よりは大分喋れる余裕が出てきていたというのに、遅いくる強く激しい熱によって再びぐったりと力無く床に倒れ込んでいて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
っ…まだ届かないのかしら──これ以上はマズいわよ…!
(灼熱の暑さに顔を顰めて必死で耐えながらも、これまで地球上のありとあらゆる戦いで炎の類に触れてしまった瞬間など比べ物にならないくらいの暑さに、これ以上近づけばおみつだけでなく全員の身が危険だと感じ、一体どの程度の距離まで近づけば投げ入れた爆弾が届くのだろうかと、焦りの色を含んだ声色で呟いて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&おみっちゃん
おみっちゃん!!…っインパクト!あとどれくらいなんでぃ!
(ぐったり倒れて動かないおみつを見て焦りや暑さで苛立ち気味になりながら「ぜぇ…ぜぇ」と息を荒くしながら、この息詰まる状況下で必死に彼に問いかけ)
(サスケ)
>グレートインパクト殿ゴエモン殿エビス丸殿ヤエ殿おみっちゃん殿
くっ…!
(だんだんと熱くなってくる装甲部分に表情を歪め、このまま温度が上がり続ければそろそろマズい…と思いヤエやゴエモンの問いに自分も耳を傾けて)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
…もう間もなくです…!………良し此処なら!……セイッ!!
(コックピット内のゴエ達からまだか!?聞かれてポイントに到着した事を言って…抱き抱えてたバルベラⅡを放して太陽に向かって投げ入れ様としていて)
(グレートインパクトコックピット内)
(ヱビス丸)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト
う…上手く行ったんでっか?)汗
(汗をかなりダラダラ垂らしなかもらバルベラⅡを太陽に投げ入れたインパクトに上手く行ったんでっか?と不安な表情になり聞いて言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
恐らく爆発しないので、太陽の熱で機体や爆弾も溶けたと思いますので……もう大丈夫ですよ♪
此処から離脱しますね。
(エビの質問を聞いて…太陽に投げ入れてからまだ爆発しないので、太陽の熱で機体や爆弾も溶けて消えたかもですね♪と安心させる様に言った後にもう大丈夫ですよ♪と言って…この場所から離脱して行き)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
…………。
(意識はあり、グレートインパクトの言葉が耳に入ってきて安堵するものの、さすがにあれだけ揺れる機体の中で吹き飛ばされたり並外れた暑さに曝され続けた直後に言葉を発するような力は残っておらず、未だぐったりとしたまま無言で一瞬だけ柔らかく微笑んで)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
……ふぅ、助かったようね。
(太陽に敵の機体を投げ入れても爆発しないことをモニターで確認すると安堵の溜息をつき、予想に反して長引いてしまった小惑星騒動もようやく解決したのだなとホッとしたように漏らしながら胸を撫で下ろしていて)
(/おはようございます!)
(/お二方:すみません!明日と明後日が実力テストがあるので返信遅くなります。でも絶対戻ってくるので安心してください!ごめんなさい><;)
(/おはようございます!ゴエモン背後様、わざわざご連絡下さりありがとうございます、かしこまりました。テスト後にお話出来るのを楽しみにしていますね。応援していますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん&グレートインパクト
はぁ~…頼んだぜインパクト!
(モニターを見ながら爆発が起こらないことに安堵の溜め息をつき、“離脱しますね”というインパクトの言葉に声を掛けて)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
これにて一件落着でござるな…!
(安堵の顔が見える仲間に微笑みながらそう言い)
(/お二方:遅くなりました!お二人がそう言って頂いたお陰でテスト上手くいきました!ありがとうございます^^)
(皆が、安堵して地球に向けて太陽の付近から離脱しようとした時に…このシリーズのお約束でそう簡単に終わらなくて…)
(太陽)
》ゴエモン達
…………ドカーンッ!!……ボウッ!!
(時間差で、爆発してしまい…その時の爆発のショックで、太陽の一部が切れてしまい…それが火球見たくなり地球に向かっていて)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
…えっ?
……た…大変です!?…太陽から一部切れ端が、火球になり地球に向けて落下しています!?)驚
(離脱しようとした時に爆発音に気付き振り向いたら太陽から切れ端が。落ちてるのが見えて…その切れ端が、向かってる先を計算して地球と分かり慌ててコックピットのゴエモン達に状況伝えて言って)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト
何やて!?
もし太陽の切れ端が…地球に落下したら…………たこ焼き見たいにホカホカして美味しそうでんな~~(笑)
(先程のインパクトの状況を聞いてかなり驚いたが、…太陽の切れ端が地球に落下したイメージをたこ焼きとイメージして…涎垂らして美味しそうでんな~と言って)
(主様こんにちはです(^-^)
無事にテスト終わり良かったです(^-^))
【 おみつ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん
え………?
(グレートインパクトの説明に目を見開き、一度は安心していた気持ちも一瞬にして不安で塗り替えられてしまい。サッと顔色が青ざめていきながら、目まぐるしく変わっていく状況にまだ頭がついていけていない様子で呆然としており)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん グレートインパクト ゴエモンさん サスケさん おみつさん
ふざけてる場合じゃないわよ。何とかしないと…!どうするの?
(緊迫した状況でエビス丸の相変わらずの食い意地に呆れる余裕もなく、真面目な表情で注意をしてから焦った様子で全員の顔を順番に見渡し、一体どうするのかと意見を窺い)
(/ゴエモン背後様、テストお疲れ様です!また今後もよろしくお願いしますね!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん
なんだって!?
…っておいエビ!おめぇこのお国…いや、世界の一大事になに言ってやがんでい!
(インパクトの声にギョッとしつつモニターにて火球を確認し、何か案はないかと思考を巡らせるものの後方にてエビス丸がいつもの**をかましてきた為に、青筋を浮かべ彼に詰め寄り装束の胸元を引っ張り「ぐぬぬぬ~‥!!」と今にも怒鳴り散らしそうな雰囲気で)
(サスケ)
>グレートインパクト殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿
もういっそのこと地球の軌道を変えるのはどうでござろうか?
(暑さに思考回路をやられたのか、大き過ぎる地球に対してとんちんかんな提案をして)
(/お二方:はい!此方こそ宜しくお願いします…!!)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト
二人共落ち着いてくだっせ!?冗談でっせ冗談)汗
それに怖いでっせ…)汗
(ゴエとヤエから厳しく注意とゴエから胸元掴まれて彼の怖い表情を見て…冗談でっせと…怖いでっせとあたふたしながら言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
サスケさん何を言ってるのですか!?
地球の軌道を変えたら地球の気候バランスが崩れて生物が、住めない星になりかね無いですよ…!)汗
………このまま追尾してもタッチの差で、落下してアウトですし……
こうなれば…!新必殺技を使います!
ゴエモンさんの前に発射トリガー出ますので、他の皆さんは、ゴエモンさんの発射のサポートをお願いします!
(サスケのとんちんかんな提案を聞いて…そんな事をしたら地球の気候バランスが崩れて生物が住めない星になりかね無いと慌てて注意して言った後に他の皆からもどうすると言われて……新必殺技を使います!と言って…そう言った瞬間に右肩から何かの接続ジョイントが、出てきて更にキセルを取り出して…キセルが変形しキャノン砲になり肩のジョイントと接続し…「インパクトキャノン!」と言った後にゴエの操縦席の前から発射トリガーが、上がって現れていて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
又此方こそボチボチ宜しくお願いします(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>グレートインパクト サスケさん ゴエモンさん エビス丸さん ヤエさん
え~っ……当たらなければいいってものでもないのね……。
(怒られているエビス丸の方をチラリと見れば、まあそうなるだろうとばかりに呆れた様な苦笑いを浮かべ。サスケの案も意外といけるのでは…なんて一瞬思うものの気候バランスが崩れるというグレートインパクトの説明を聞いて実際にそうなることを想像してしまい、ゾッと青ざめながら呟いて)
【 ヤエ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
それであの太陽を跳ね返せるのね?わかったわ!
(新必殺技がどのようなものかは知らないが、他に打つ手もなくそれに懸けるしかない為、グレートインパクトの言葉に真剣な表情で迷わず頷くと操縦席の方へ戻って行って)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん
よぉーし!そういうことならおいらに任せろっ!いくぜぃみんな!!
(グレートインパクトの言葉に操縦席へと戻ってみれば、モニターを通してインパクトが変形していくのがわかり、やる気に満ち溢れた声で操縦用のバーを握り締め、恒例ともなってきたみんなへの掛け声を発して)
(サスケ)
>グレートインパクト殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿
じいさんいつの間に……。
インパクト殿、この“インパクトキャノン”とやらは何発ほど発射できるのでござるか?
(いつの間にこんな機能を搭載していたんだ…とじいさんに苦笑しながら、ふと疑問が沸いてきて尋ねてみて)
》インパクト&ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん
こんな装備機能を何時の間に…!?
ハイな!
インパクトキャノン!各部異常無し…何時でもいけまっせ!
(同じくインパクトの新必殺技披露に驚いたが、ゴエの掛け声により力強く返事をして操縦席に戻り…画面で、問題無い事をゴエに伝えて言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
そうです!ヤエさん!
最大3発は、射てますが…タイミング的にも1発勝負ですね…)汗
(ヤエの話を聞いて…そうですと頷き言って更にサスケの質問に最大3発と言ったが、キャノンのチャージやタイミングを考えたら1発勝負の事を言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん
すごーい…備えあれば憂いなしね…!
(まだインパクトが新機能を隠し持っていたことに驚いて目を丸くしつつ、何とか助かりそうだと希望が生まれ少しは余裕が出てきたのか、感心したように呟きながらゆっくりと上体を起こして後方からモニターを眺め)
【 ヤエ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
1発なら油断は禁物ね。
(1発分しか猶予がないと聞けば神妙な面持ちは変わることなく、覚悟を決めるように静かに頷けばキリッとした表情でモニターを見つめて)
(/おはようございます!)
(サスケ)
>グレートインパクト殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿
そうでござるな‥!ゴエモン殿、拙者の計算によればインパクトキャノンの軌道はそのまま火球にぶつかる筈でござるよ‥!!
(インパクトの答えに深々と頷き同調し、ゴエモンの掛け声が聞こえるとエビス丸同様、自分の今分かっている情報を彼に伝えゴエモンに「(頼むでござるよ‥!)」と心の中で声援を送り上手くいくことを願って)
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん&グレートインパクト
了解だっ…!
みんな!しっかり捕まってろよ!
いくぜ…インパクトキャノン発射!!
(後ろでインパクト達が話している“一発”というワードに手に汗握りながらも、エビス丸やサスケの合図に力強く頷き。キャノンを発射するに当たって多少振動がくるであろうと思い、みんなに指示を出しつつ…火球を見つめながらカッと目を見開き、インパクトキャノンを発射して)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
インパクトキャノン!!!
(ゴエが、発射トリガー引いたのを確認して右肩のインパクトキャノンの先端からキセルボム見たいな玉が、勢い良く射出して…太陽の火球に向かって行き…そして当たり大きな爆発が…起きて…そして…)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
太陽の火球は、インパクトキャノンと当たり爆発して消滅の確認しました。
距離的に地球への爆発の被害も有りません。
皆さん今度こそ大丈夫ですよ♪
(火球が爆発したのを暫くして…周囲の確認とデータ計算して火球が爆発して消えた事や爆発の被害は、無い事をゴエ達に言って)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん、ヤエはん、サスケはん、おみつちゃん&インパクト
ホンマでっか!?
なら今度こそ安心でんな~♪
(インパクトの話を聞いて今度こそ安心でんな~♪と安心して言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん
よ…良かったぁ……!
(グレートインパクトの言葉で今度こそ助かったのだと分かれば、安堵からか張り詰めていた気持ちの糸がふっと切れ、かなり長引いた緊張感やら先程身体を打ちつけられた痛みやら疲労やらで身体の力がすっと抜け、先程とは違い安心しきった安らかな表情ではあるものの再び地面に倒れ込むように気を失って)
【 ヤエ 】
>グレートインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
おみつさん…!──念の為に周囲を確認したら、早いとこ地球に戻りましょう。
(小惑星騒動が解決したことに胸を撫で下ろすが、おみつが倒れ込んだ事に気がつくと心配そうに眺めてからモニターに視線を戻し、まだ何か問題が残っていてはいけないと目を凝らしながら周囲の様子を確認し始めて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&おみっちゃん&ヤエちゃん&エビス丸&サスケ
ふぅ~何とか助かったぜぇ~…。
ん?…おみっちゃん!?
(インパクトの声を聞き、安心したように深い溜め息を吐き安堵する。とそのとき、ヤエがおみつの名を呼んだので何事かと振り返れば彼女が倒れていたため、吃驚して彼女に近づきただ単に気絶しているらしいことを確認すれば、「今度こそ頼むぜ!インパクト。」と、地球へ戻ろうと声を掛け)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
にしてもゴエモン殿、あっぱれでござったな!
(あの一発に地球の運命が掛かっていたのに、迷うことなく、そして正確に火球にキャノン砲を当てたことを関心しながら褒めて)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&サスケはん
流石ゴエはん(笑)
最後は、決めてくれまっせって…おみつちゃん
(皆が、ゴエに褒めてた時に何かの音に気付き振り向いたらおみつちゃんが倒れていたのを見て驚き言って)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつちゃん
了解です!
周囲を確認して問題無ければ、このまま大気圏に突入します。
(ゴエとヤエの指示を聞いて了解です!と言って、周囲を確認後にそのまま大気圏に突入しますね…とコックピットのゴエ達に言って)
(そして周囲を何度か確認後に…)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
周囲を何度か確認しましたが、特に問題有りません。
今から大気圏突入しますので、皆さんシートベルトしてしっかり踏ん張って下さいね。
(周囲を何度か確認し…異常無い事をゴエ達に言った後に大気圏突入を今からする事とシートベルトしてしっかり踏ん張って下さいねと言って)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん
よいしょ…!ワテの方は、シートベルト大丈夫でっせ♪
(インパクトに言われてシートベルトをしっかり付けて大丈夫でっせ♪と笑顔で言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
(長く続いた危機的状況から解放されてすっかり安堵しきったのか、まるで眠っているかのようなすっきりした表情で未だ気を失っており)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
戻ったら未来の話も聞かないとね。こっちも大丈夫よ。
(久しぶりに訪れた平和な雰囲気に便乗し、地球に戻ったら未来の土産話を聞かせて欲しいと微笑みつつ、グレートインパクトの指示に頷くと自身のシートベルトをしっかり確認しハキハキと答えて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ&グレートインパクト&ヤエちゃん&おみっちゃん
よせやい!(笑)
…よしっ、コッチも準備万端だ!
(自分を褒めるエビとサスケに照れ笑いを浮かべ、インパクトの指示を聞き、おみつをシートベルトでしっかり固定し自身も操縦席へと戻ってシートベルトを装着して、インパクトに声を掛けて)
(サスケ)
>ヤエ殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&グレートインパクト殿&おみっちゃん殿
そうでござるな~!それにお殿様がくれた“温泉ちけっと”とやらで暫し休むのも良いと思うでござる…!
(ヤエの言葉に同調し、そういえばいつか貰ったチケットを使って温泉旅行でも…と温泉好き故に、しかし周りに迷惑が掛からない程度に控え目に提案して)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
では…大気圏突入します。
揺れるのと外壁温度上がるので気を付けて下さいね。
(ゴエ達が、準備完了なのを聞いて大気圏突入体制に入り…揺れるのと外壁温度高くなるから気を付けて下さいとゴエ達に言って…大気圏突入して行き…外壁温度が、どんどん上がって行き)
(グレートインパクトコックビット内)
(エビス丸)
》ヤエはん&ゴエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト
ほにほに~(笑)
面白い土産話が、沢山有りまっせ~(笑)
そう言えば!未来の食べ物食い損ねましたで~!!
(ヤエから土産話を聞かないとねと聞いて笑顔で、沢山有りまっせ~と言った後に大気圏突入して…面白い土産話沢山有りまっせ~と言った時に未来の食べ物を食い損ねた事を思い出してハンカチを取り出して悲しい表情しながら…食い損ねましたで~!!と言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
……ぅ…、
(まだ目が覚める気配はなく眠るように気絶していたのだが、突如訪れた激しい揺れと暑さには表情を歪めて小さく唸り声を上げて)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん ゴエモンさん サスケさん おみつさん グレートインパクト
食べ物って…。まあまあ、お爺さんに頼んでまた行けば──あら?そういえば重禄兵衛さんは?
(あの写真の事を確認しに未来に行っていたのかと思えば、案の定食べ物も頂く算段だったらしいエビス丸に呆れたように苦笑いしつつも、食べ物を食べに行くくらいなら爺さんに頼めばいつでも…と考えたところでふと重禄兵衛が戻ってきていない事に気が付き、首を傾げて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&グレートインパクト&おみっちゃん
ったくエビのヤツ…ああ、重禄兵衛なら色々あってまだアッチにいるぜ?
(大気圏に突入したというのにこのマイペースめ…!とエビス丸をじとぉ~…と見て、ヤエの言葉にそう言えば…と思いながら「ミスインパクトも未来で見つけたモンだし、どっちみちまた行くことになるだろうからそんときに連れて帰るさ。」と言い)
(サスケ)
>おみっちゃん殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&グレートインパクト殿
…(大丈夫でござろうか…。)
(操縦席が遠いためゴエモン達にはおみつの唸り声が届いてないのか、しかししんどそうな彼女に気づけば、眉を下げて心配そうに見つめて)
(ゴエ達が、コックピットで話してた頃に)
(未来の世界)
(ゴエモンの息子)
あれ?何で俺こんな所に居るんだ?
(更に未来)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
此処は……?俺の世界か?
御先祖達は、どうなったのだ!?
(事件が解決して二人は、それぞれの世界で復活していたが、何が何だか困惑していて)
(再びゴエ達の方は…)
(グレートインパクト)
》ゴエモンさん達&おみつさん
大気圏抜けます…!
皆さんもう揺れも無いので、大丈……!?
大変です!?油の残量が、僅かです!このままでは、墜落してしまいます!?)汗
(大気圏を抜けて通常飛行になりコックピットのゴエ達に大丈夫と言おうとした時に油の残量の警告音感知して…もう油の残量が、僅かと分かり…)汗
このままだと墜落していますと慌ててゴエ達に言って)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト&おみつちゃん
せやかて~未来の食べ物何て滅多に……って墜落!?
マジで言ってるんでっかインパクト!?
此処だと…はぐれ町やじいはんの所遠いでっせ…)汗
(ゴエにジト目で、言われたりヤエから少し呆れながら言われた時にまだ諦めず食い意地張って言ってた時に先程のインパクトの墜落と油残量の警告音を聞いてギョッ!?となり…慌てて此処からだとはぐれ町やじいはんの所遠いでっせと言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
(気を失っているため警告音も聞こえておらず、揺れも収まったためそれはそれは安らかな表情で何も知らずに脱力しており)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん グレートインパクト
ええっ!墜落…!?
…どうするの?また飛び降りる…?
(揺れもなくなり安心しかけていたがグレートインパクトの言葉に目を丸くして驚き、固くなった表情で真剣に考え込むものの咄嗟に思い付いたのは以前にインパクトの爆発寸前に機体から飛び降りたこと位で、今回も現在地はともかくとして取り敢えず墜落する寸前に飛び降りるかとゴエモン達を眺めながら一応提案し、どうするのか尋ねて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>グレートインパクト&エビス丸&ヤエちゃん&おみっちゃん&サスケ
…は?なんだって?!
そうだなヤエちゃん‥!!おみっちゃんはおいらに任せろい!
(警告音とインパクトの言葉に耳を疑ったのか一瞬間の抜けたような顔でポカンとするものの、エビス丸やヤエが騒ぎ出したため青ざめながらも現状を飲み込み、咄嗟に提案を出してくれたヤエに内心お礼を言いながら、その案に乗りつつ自分はパッと操縦席を立ち、焦りながらおみつのシートベルトを外しており)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&グレートインパクト殿
たっ!大変でござる!このまま落ちることを推測したところ…落下地点が大江戸湾になっているでござるよっっ!
(インパクトやゴエモン達の騒ぎに目を見開き、あくまで推測に過ぎないが落下地点をみんなに告げて、落下地点が水上になると話しが変わってくるのではないかと焦りの表情を見せて。脱出の手立てを思考錯誤している皆を見て「(しかし…拙者はどうすればよいのでござろう…)」と顔をしかめて)
(/おはようです^^ノシ)
(グレートインパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト
せやかて…ゴエはんにヤエはん…先程のサスケはんの言う通り…下は、海でもインパクトが墜落したらワテ達津波が、発生して飲み込まれてしまいまっせ)汗
(ゴエとヤエにまだ慌てながら先程言ってたサスケの状況を言って…自分達が、飛び降りてた後にインパクトが、墜落したら津波が起きまっせ!?とあたふたして言って)
(グレートインパクト→ミスインパクト(強化型))
》ゴエモンさん達&おみつさん
まだ何とか飛べますが………あっ!この手が有りました!
緊急分離!
よいしょっと!アタイにお任せよ♪
(まだ何とか飛べる事をゴエ達に言った時に…閃いて緊急分離!と言って合体を分離して…ミスインパクト(強化型)が、インパクト(強化型)を抱き抱えて飛行していて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん グレートインパクト
っ………、
(周りで何やら騒ぎ始めた皆の声に反応し一瞬だけ眉を顰めるものの未だ目が覚める気配はなく、分離した際の衝撃で機体が揺れてもぐったりしたまま、ただただ身体ごと揺れており)
【 ヤエ 】
>インパクト(強化) ミスインパクト(強化) ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
う~ん……、
!?相変わらず凄いわね…。
(落下地点が海で更には津波が発生すると聞けば困ったように考え込む仕草をとるが、考えている間に機体が揺れたため顔を上げてモニターを確認し、あっという間に合体解除され機体が分離したのを目の当たりにして目を丸くし。先程合体した際は緊迫した状況だったため余裕がなかった分、今更ながらに強化された新機能に感心したように呟いて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ
おっと!…流石だな!インパクト。
(グラリと揺れる機体にシートベルトを外そうとしていたおみつの体が揺れたため、倒れないように支えた後、咄嗟の判断で現状況に至らしたインパクトを笑いながら褒めて)
(サスケ)
>インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿
ムムッ!!‥その手があったでござるか…!
(グレートインパクトが分離した後焦っていたと言えども、如何に自身の思考回路が働いてないことを思い知らされつつ感嘆の声を上げて)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型))
》ゴエモンさん達&おみつさん
いえ…僕も偶々分離出来るの忘れてました)汗
彼女の方なら油残ってますので、じいさんの屋敷まで十分に行けます(笑)
そゆこと♪
(ゴエ達の話を聞いた後に自分も偶々分離出来るのを忘れていた事を面目無いと謝った後に彼女方なら油残ってますので、じいさんの屋敷まで大丈夫と言った後に…ミスインパクトが、そゆこと♪と言って)
(インパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト&ミスインパクト&おみつちゃん
もう~驚かさんといてや~)汗
(インパクトの方を聞いて困惑な表情しながら少し文句を言って)
(そして…ものしりじいさんの屋敷に到着して)
(ものしりじいさんの屋敷)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
をを!あれは!…サスケ達が、上手くやった……って!?
何で!ミスインパクトが、おるんじゃーっ!……あっ…!?
(上空からインパクトの姿が見えて…サスケ達が、上手くやったと安心した時にインパクトの強化の為に使った…ミスインパクトが、何で居るのかと…かなり驚き…泡を吹いて倒れてしまい)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型))
》ゴエモンさん達&おみつさん&ものしりじいさん
じいさんの屋敷の上空に着いたけれど……誰か倒れてるわよ?
あ…あれは…ものしりじいさんでは、泡を吹いて倒れてますよ!?)汗
(屋敷上空に来た時に下を見たらものしりじいさんが、泡を吹いて倒れてたのに気付きコックピットのゴエ達に慌てて言って)
(インパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト&ミスインパクト&おみつちゃん
ほんまにじいさん倒れてまんな!?
何か悪い物でも食べたんでっしゃろか………)汗
ナンマイダ…ナンマイダ……ナンマイダ……ナンマイダ…でっせ)オイッ
(インパクトの話とモニター画像を見てじいさんが、本当に泡を吹いて倒れていた為に…悪い物食べて倒れたのではと…困惑な表情になり言った後に…手を合わせて…ナンマイダ~ナンマイダ~ナンマイダ~と縁起でも無い事を言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化) お爺さん
うぅ……ば…くはつ……、
(ぐったりと意識を失いながらも身体の揺れを何となく感じ取ったのか、爆発の悪夢(?)に魘されながら顔を顰めていて)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化) ゴエモンさん サスケさん おみつさん
お、お爺さん…!?
縁起でもない事言ってないで、はやく戻るわよ!
(インパクト達の言葉につられるようにモニター越しに下を確認すると倒れている爺さんが視界に入りって目を見開き、エビス丸の発言を窘めつつも急いで屋敷に戻ろうと焦り気味に声を上げて)
(サスケ)
>ゴエモン殿
じいさんっ!?
ゴエモン殿、拙者も連れて行って下され!!
(モニター越しにじいさんが泡を吹いてひっくり返っていたため、まさかっ!と思いながらインパクトから降りようとするゴエモン達に自分の頭部を抱えて連れて行ってくれと頼み)
(ゴエモン)
>爺さん&おみっちゃん&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&インパクト&ミスインパクト
嘘だろ爺さん!?
…エビっ!!
(爺さんが倒れているのを見つけ青ざめながら慌てていると、おみつが苦しそうに唸っていたため彼女を優しく撫でつつ、またア.ホなことを抜かすエビス丸を一発殴り、機体から降りようとして…)
>サスケ
ん?…ああ、そっか!まかせろ!
(サスケに呼ばれ振り向けば、何も言わずとも状況が察せたのか、すぐサスケの頭部を抱え機体から降りて)
(インパクトコックピット内)
(エビス丸)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつ&インパクト&ミスインパクト
アイタッ!?
せやかて…じいさんも良い年齢やから…もしやと思い言ったんでっせ…)汗
(ヤエに注意されて後ゴエに殴られながらアイタッ!と言ってる時に…じいさんも良い年齢やからもしやと言ったんでっせと言って)
(そして着陸してゴエ達は降りてじいさんを介抱したが…)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&インパクト&ミスインパクト&おみつ
んっ…?……サスケに…ヤエちゃんに…それに…ゴエモン!?
そうか…無事に未来から帰還したのと小惑星も破壊出来たのじゃな(笑)
ワシも疲れ溜まっとるんじゃな~ミスインパクトが、飛んでるの見えたからのぅ…)汗
(ゴエ達に介抱されて意識を回復して…ゴエ達を見ながら全部解決したと思い安心して言って、先程にミスインパクトが、飛んでるのを見て驚いた事に言って)
(エビス丸)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&インパクト&ミスインパクト&おみつちゃん
………………)汗
確かワテらの時代のミスインパクトは、大破した状態でしたやろ…ヒソヒソ…
(じいさんが、倒れた理由を聞いて表情が青くなり…ゴエ達にヒソヒソと言って…更にゴエ達は、その時に未来に行ってた為に知らなかったが、緊急で、インパクトを強化改造する為に現代のミスインパクトの部品使った為に完全に大破していた事を知らずにいて)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型))
》ゴエモンさん達&おみつさん&ものしりじいさん
アタイの事呼んだ?
(じいさんが、自分の事を呼んだと勘違いしてしまい…呼んだ?と言ってしまい)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
どっしぇ~~!!
やっぱり動いとる~!!…うっ…!
(声に気付き上を見たらやはりミスインパクトが、動いてた為に目をギョッ!?としながら驚き…又泡を吹いて倒れて気絶してしまい)
【 ヤエ 】
>お爺さん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
あ、なるほど…話がややこしいわね。お爺さんこれは──ってええ~っ!?
(気絶しているおみつを背負いゴエモン達の後に続いて機体から降り、爺さんの元へ駆け寄って話を聞き爺さんが倒れていた理由を察して取り敢えずホッとすると、このミスインパクトはゴエモン達が未来から乗ってきたものだと説明しようとするものの、それより先に爺さんがまた気絶したのを目撃して白目を剥いてギョッとし、思わず背負っていたおみつを落としそうになってしまい慌てて抱え直して)
【 おみつ 】
>ヤエさん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
………っ!う、うう"~……!
(ガヤガヤと騒がしい皆の声や、あやうくヤエの背中からずり落ちそうになった衝撃でより一層顔色が悪くなり、再びひどく魘され始めて)
(サスケ)
>じいさん&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿
うぉ!?じいさん!しっかりするでござる!じいさん!!
(さてじいさんにゴエモン達のことをどう説明したものかと考えていれば、大声を上げて再び気絶してしまったじいさんにビクッと驚き呼びかけていて)
(ゴエモン)
>エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&爺さん&おみっちゃん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
あぁそうだったな‥ってなんでぃ?あのガラクタの山…。
え…おい、爺さーん!!
(エビス丸にミスインパクトのことを言われ、あぁ~!と未来へ行く前の現状を思い出していれば、ふと屋敷の近くにあったであろうか、ミスインパクトの部品やら改造パーツやらが転がっており、あんなのあったか?と眉を潜めつつ、ヤエとサスケの声に視線を戻すと完全に気絶している爺さんを見て慌てて近寄り)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト
じいはん!?……ってほんまでんな…)汗
行く時は、こんな部品とか無かったでっせ)汗
(又じいはんが、倒れた事に驚いたが…ゴエのミスインパクトの部品や改造パーツが、転がってる事を聞いて…辺りを見て今気付き……自分達が、未来に行く時には、無かったのにと困惑な表情になり言って)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型))
あの~~……………………………………………。
……油が、切れた見たいね…)汗
(ゴエとエビが、困惑してる中に自分が説明しようとしてる時に…油が、切れた為に瞳が消えて固まった様に動かなくなっていて…ミスインパクトも不思議になり…見たら…油切れね…と困惑な表情になり言って)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&ミスインパクト&インパクト
………………………。
(まだ気絶していて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
あ~…わたし達で小惑星を止めに行くためにインパクトを強化改造したんだけど、その時にミスインパクトから取ったパーツを…ってそんなことよりエビス丸さん、お爺さんを運びましょう!
(気絶している爺さんに説明するのは無理なので、先にゴエモン達に事情を説明しておくかと簡単に伝えようとするものの、こんな所で話し込んでいるよりも爺さんを運んで寝かせた方が良いと思い直すと、自分はおみつを背負っておりゴエモンもサスケの頭部を手にしている為、エビス丸に爺さんを運ぼうと呼び掛けて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
うぅ………、
(意識が回復しないまま、真っ青な表情で額に汗を浮かべて唸っており)
(ゴエモン)
>ヤエちゃん&エビス丸&サスケ&おみっちゃん&爺さん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
なるほどな…ん?いや待てよ…?
(ヤエから、自分達が未来へ行っていたときの現代の状況を聞き、うんうんと深く頷いて。しかし、未来にてミスインパクトが“強化改造”を得て再び格納庫へと収納してあったことに違和感を感じ、なにやらぶつぶつ考え込んでおり)
(サスケ)
>エビス丸殿&じいさん&ゴエモン殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿
エビス丸殿!じいさんを落としちゃダメでござるよ…?
(流れ的にエビス丸がじいさんを運ぶことになるであろうと思い、じーっと不安そうに彼を見た後釘を刺しておき)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト&ものしりじいはん
あ~~成程でんな~~ってせやった!?…ヨイショ!
………ってゴエはん…どないしました?)汗
サスケはん失礼でっせ!幾らワテでもじいはんを落とし……じいはん!?)汗
(ヤエの話を聞いて納得した時に彼女に言われて、じいさんをおんぷした時にゴエの様子が、可笑しかった為に不思議になり聞いた後にサスケから注意されたが……頬を膨らませて文句を言った時にお約束見たくじいさんが、落ちて頭にデカイたん瘤出来ていて)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
………………………。
(先程のエビの落下により表情が、安らかな表情になっていて)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型))
》ものしりじいさん&ゴエモンさん達&おみつさん
…何かおじいさん…安らかな表情になって無いかしら!?)汗
(ミスインパクトも今のじいさんの表情を見て慌ててゴエ達に言って)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん お爺さん ゴエモンさん サスケさん おみつさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
!?…ごめんなさい、今のはエビス丸さんに頼んだわたしも悪かったわ……。
(ドサッと大きな音がした為そちらに視線をやるとエビス丸が爺さんを落としており目を丸くして、エビス丸を指名した自分にも非があると思い強く注意することも出来ずに呆れたような溜息と共に力無く呟くと、急いでおみつを降ろして寝かせてから自分で爺さんを背負って運び直し、おみつの隣に降ろして)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
う、う~ん……あれ?ここは………?
(降ろされた時の振動で薄らと意識を取り戻したのか、小さく唸りながらゆっくりと半目を開けると、まだ頭も回らず状況も理解出来ていない様子でキョロキョロと辺りを見回しながら上半身を起こそうとして)
(サスケ)
>エビス丸殿&じいさん&ゴエモン殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿
じっじいさんー!!
だから言ったんでござるよエビス丸殿!!
(案の定じいさんを派手に落としたエビス丸に怒りをぶつけながら、安らかな顔をしたじいさんにあわあわしながらと、一人十面相を繰り広げながら)
(ゴエモン)
>エビス丸
ん…!!いや、何でもねぇよ。
(声を掛けてきたエビス丸にパッと視線を上げると首を横に振り、(おいらの考え過ぎだよな‥?)と自己完結して)
>爺さん&ヤエちゃん&エビス丸&サスケ&おみっちゃん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
爺さん!?ったくエビ…。
…!!おみっちゃん!
(爺さんを落としたエビに青筋を浮かべながらはぁ…と溜め息をつき、謝るヤエに「いや、今のはあいつが悪い。気にすんな!」とサスケ(の頭部)を片手で持ち、もう片方の手で軽く背中を叩き元気づけて。
すると近くでおみつの声が聞こえ、振り返ると上半身を起こした状態のおみつを見つけ、嬉しそうに近寄り「大丈夫かい?」と声を掛けて)
》ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト
せやかて~まさか落ちるとは思いませんでしたで~おみつちゃん!?)汗
(ゴエにサスケから怒られながら更にヤエから呆れられて言われた時におみつが、意識を回復した事に気付き言って)
(インパクト(強化型)&ミスインパクト(強化型)
》ゴエモンさん達&おみつさん&ものしりじいさん
………もしかしておじいさん先程のショックで、危ない状態では…)汗
(余りにもじいさんの表情が、満面な笑顔の為に先程のショックで、危ない状態では…と言って)
(ものしりじいさん(魂))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
……ん?何でワシ空に浮いとるんじゃ?
あれ?ワシが、下におるぞ!?
(意識を回復したが、自分が何故空に居るのかと下もう1人自分が、居た事に混乱していたが…じいさんは、今幽体離脱してる事に気付いて無くて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
ゴエモンさん!ええ、大丈──!?!?
(完全には脳が覚醒していないながらも、ゴエモンが近付いてきたのが分かるとにっこりと微笑んで返事をしようとしたのだが。気絶状態から覚醒する途中だった所為で、地上と空中とで爺さんが二人存在しているのがはっきりと見えてしまい、驚きと恐怖のあまりギョッとして一瞬で真っ青になり、空中にいる爺さん(魂)を指差し、パニック状態になりつつも何とかゴエモン達に自分の見えたものを説明しようと、焦りながらパクパクと口を動かして声にならない声を発しており)
【 ヤエ 】
>お爺さん おみつさん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
おみつさん!目が覚めたのね。でもお爺さんが──え?何?何も無いわよ…?
(目が覚めたらしいおみつを見てホッと胸を撫で下ろすが、爺さんが笑顔のまま一向に反応を示さないため、深刻な表情で心配そうに呟きながら爺さんの顔を覗き込んでいれば何やら慌てた様子のおみつの声が聞こえ、彼女が指差している方向を見上げてはみるものの特に変わったものはなく、困惑した様子で首を傾げて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&ヤエちゃん&爺さん&エビス丸&サスケ&インパクト&ミスインパクト
ん?おみっちゃん…!?顔色が悪いぜ!?
(何かを言いたげな様子のおみつに、ヤエ同様に彼女の指差す方向を見るものの、そこには青空が悠々と広がっているだけで、首を傾げて視線を戻すものの、彼女の顔が異常なまでに真っ青だったためオロオロと慌てており)
(サスケ)
>じいさん&エビス丸殿&ゴエモン殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&インパクト殿&ミスインパクト殿
問答無用でござる…!!
(ムッとエビス丸に圧力をかけ、じいさんを落としたことに怒っており)
》サスケはん&ゴエはん&おみつちゃん&ものしりじいはん&ヤエはん&インパクト&ミスインパクト
そんな~!?
堪忍な~サスケはん!?)汗
(圧力をかけてサスケに怒られてる為におみつの異変に気付いてなくて)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
ん…待てよ?
もしかして今のワシは、幽体離脱しとるのか!?
なら…試しに……!
(少し冷静になり状況を整理して今の自分は、幽体離脱してるのでは認識して…物の試しにインパクトに向かって飛んでいき)
(ゴエモンインパクト(ものしりじいさん))
》ゴエモン達&おみつ&ミスインパクト
をを…!成功じゃ♪
(インパクトに乗り移り…表情がものしりじいさんの表情になり…成功じゃ♪と御満悦に言って)
(ミスインパクト(強化型))
》インパクト(じいさん)&ゴエモン達&おみつ
えっ?…………………!?
(インパクトの声に気付き振り向いたら…インパクトの表情が、じいさんの表情になっていて驚きの余り固まってしまい)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>お爺さん(インパクト) ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん ミスインパクト(強化)
お、お化け……きゃ──!!!
(震える声を必死に絞り出し説明しようとしていれば、指差している先にいた爺さんの魂がインパクトに乗り移っていくのがはっきりと見えて表情がますます強ばっていき、完全に魂が中へと消えていきインパクトの表情が変わったのを目の当たりにするとその衝撃に絶叫しながら後ろに倒れ込み、後頭部を打ち付けて再び気絶してしまい)
【 ヤエ 】
>お爺さん(インパクト) おみつさん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ミスインパクト(強化)
!?一体何が起きているの……?
(おみつの指差す先を目で追っていると、突然インパクトの顔が明らかに変化したのが見えて目を丸くし、爺さんの表情になったインパクトの姿に少し引いている様子で顔を引き攣らせながら呆然と立ち尽くしていて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
おみっちゃん!!?おい、しっかりしろ!
(インパクトのことなんて見向きもせず、再びおみつが気絶したため、サスケを片手に必死に介抱しようとしていて)
(サスケ)
>エビス丸殿&じいさん&インパクト殿&ヤエ殿&ゴエモン殿&おみっちゃん殿&ミスインパクト殿
まったく…。ムム…?何やら騒がしいようでござるが一体どうしたのでござ…じいさんっ!?
(困り顔をするエビス丸に今日はこのくらいで完璧してあげようかと思い、なにやら自分たち以外のみんなの様子がおかしいため、何事かと状況を伺おうとすれば…なんとインパクトの顔がじいさんそっくりになっていて、目は点に、ちょんまげは少し伸びて明らかに驚いていて)
》インパクト(じいはん)&サスケはん&ゴエはん&ヤエはん&おみつちゃん&ミスインパクト
ふうっ……………ってサスケはん…それにヤエはんに…おみつちゃん!?…お化けって!?
………えっ!?………………ワテ目が悪くなったんでっしゃろか?
インパクトの表情が、じいはんの表情に見えて来るんやけども……)汗
(やっとこ勘弁してくれたサスケにフウッと落ち着い時に…サスケが、驚いた様に呆然としていて更にヤエの方も顔を引き攣らせながら呆然としていたのとおみつのお化け!!と聞いてギョッ!?となり驚き…皆の視線の先を見たら…インパクトの顔のじいはんに気付き………皆と同じく呆然としていて…現実逃避しようと…目が悪くなったのかなとか言って)
(ゴエモンインパクト(じいさん))
》ゴエモン達&おみつ&ミスインパクト
……ングッ!?
いかんのぅ……重たいのは腰に来るわい…)汗
(強化パーツや追加装甲とか装着したまんまの為に乗り移りした為に…腰に強い痛みが、来て…ドスンと膝を屈して…腰をトントンと叩きながら痛そうに言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&おみつ&ものしりじいさん
えっ……あっ!?
じいさん大丈夫…)汗
(じいさんが、膝を屈して腰を痛そうにしてる所で我に返り…腰を優しく擦りながら大丈夫と心配そうに言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん(インパクト) ミスインパクト(強化)
~~~~~!
(真っ青な顔色のままぐるぐると目を回して、ぐったりと身体中の力が抜けきっており)
【 ヤエ 】
>お爺さん(インパクト) ミスインパクト(強化) ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
…あのー、お爺さん?痛そうな所悪いんだけど、それが出来るなら元の身体に戻れるんじゃ…?
サスケさんずっとあのままだし、今それどころじゃなさそうだけど…。
(腰が痛そうにしている爺さんに一瞬心配そうに眉尻を下げつつも、少し冷静に考えてインパクトに乗り移れるのなら爺さん自身の身体にも戻れるのではないかと思い、サスケの頭部を持ちながらおみつを介抱しているゴエモンの方を目線で示すと、早くサスケを元に戻してあげた方がいいのではと、驚きやら心配やら戸惑いやらで複雑な表情を浮かべながら恐る恐る切り出してみて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>爺さん
っ!?…爺さん!?
(ドスンという音と共に爺さんと思われる声が聞こえ振り返れば、なんとインパクトの頭部に爺さんの顔が浮かび上がっていることに今気付き、ギョッ!?と目を点にして)
(サスケ)
>じいさん&ヤエ殿
ハッ!そうでござるじいさん!早くこのみっともない姿をもとに戻して欲しいでござる!
(ヤエの言葉に伸ばしていたちょんまげを引っ込めて、いつものキリッとした表情に戻ると、こんな状態のじいさんを気遣うことなく自分の欲求を真顔で述べて)
》インパクト(じいはん)&ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&ミスインパクト&おみつちゃん
や…やっぱりじいはん何でっか!?
何でじいはんが、インパクトに……)汗
(やはりインパクトの中に入ってたのはじいさんらしくて何故じいさんが、インパクトに乗り移ったのか気になり困惑な表情になり言って)
(ゴエモンインパクト(じいさん))
》ゴエモン達&ミスインパクト&おみつ
そうじゃ!サスケを戻さないとのぅ…)汗
サスケ分かっておる…ちょっと待っとくが……………出れない…)汗
インパクトの体に馴染んでしまい出れなくなってしもうたのぅ~)汗
(ヤエからの提案やサスケから早くと言われて何とか魂を抜け出そうとしていたが……じいさんの魂が、インパクトの体に馴染んでしまい抜け出せなくなり…出れないと…困惑な表情になり言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト(じいさん)
えっ!?)汗
(今のじいさんの言葉を聞いて絶句してしまい)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん(インパクト) ミスインパクト(強化)
う、痛……ここ、何処……?
(暫く無言で倒れ込んでいたが後頭部を擦り顔を顰めながらゆっくりと上体を起こし、不思議そうにキョトンとしながらぱちぱちと瞬きを繰り返して)
【 ヤエ 】
>お爺さん(インパクト) ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん ミスインパクト(強化)
…じゃあ、こうすれば出れるかしら?
(爺さんの発言をいつもの冗談だと思ったのか、空気を読めていない爺さんの発言にカチンときたようで、目だけ笑っていない笑顔を浮かべながらいつの間にかインパクトに向かってバズーカを構えており)
(/おはようございますー!)
(サスケ)
>じいさん
ナヌ!?それでは拙者はずっとこの様な姿で…いっ嫌でござる!
(抜け出せないというじいさんの発言にギョエっとした表情になり、眉の角度を一層鋭いものにしながら、もしずっとこのままだったら…と嫌過ぎることを考え)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
おみっちゃん!大丈夫かい?
(起き上がったおみつに気が付くとサッと背中に片手を添えてあげて、首を傾げて心配そうに見つめ)
>ヤエちゃん
なっ…!?や、ヤエちゃんそりゃあマズいんじゃ…!
(躊躇無しにバズーカをインパクト…否、爺さんに向けて放とうとする彼女に、ギョッとしたように目を向けて、何とか怒りを沈めようとあたふたしており)
》ヤエはん&ゴエはん&サスケはん&インパクトはん&ミスインパクト(じいはん)&おみつちゃん
えっ!?…ちょっ!?ヤエはん…それはじいはんだけじゃなくてインパクトも危ない…ああっ!?)汗
(ゴエと同じくバズーカ取り出した彼女にこれはマズイとバズーカを触りながら説得してた時に…ドーン!と発射されてしまい…インパクト(じいはん)の方に飛んでしまい)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん達&おみつさん&ものしりじいさん
…………………………。
(バズーカの弾が当たり爆発して…じいさんの顔は、消えて何時ものインパクト顔に戻ったが…口から煙を出していて)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン&おみつ&ものしりじいさん
インパクト!?…貴女ねぇ…インパクトを壊す気!?)汗
(バズーカの弾が、当たり…元に戻ったのは、良かったが、口から煙を出していて…ゴエ達の方向いてインパクトを壊す気!と怒り言って)
(ものしりじいさん(魂)→ものしりじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
後少し遅かったらヤバかったのぅ…)汗
けれどお陰で出れたから…元に戻るかのぅ~(笑)
………を?……元の体に戻れたぞい♪
サスケ!今からお前の体戻してやるから安心せい♪
(弾が当たる前に何とか上手くインパクトから抜け出せて脱出成功していて…それから自分の体に戻り意識を回復して…何時もの調子で、サスケの方向いて今から戻してやるから安心せいと笑顔で言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 ヤエ 】
>お爺さん エビス丸さん ミスインパクト(強化) ゴエモンさん サスケさん おみつさん インパクト(強化)
危なっ──あ。
…えーっ?ごめんなさい。
(威嚇のつもりで構えているとエビス丸がバズーカに触れてきたので目を見開き、危ないと言いながら彼を退かそうとバタバタしている衝撃で弾が放たれてしまい、目を点にしながらあんぐりと放心していて。ミスインパクトに叱られてハッと我に返り、腑に落ちない様子でえー?と眉をひそめて抗議するものの、冷静に考えて原因を作ったのは自分だなと思い直して反省しつつ素直に謝っておき)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん ミスインパクト(強化) インパクト(強化)
うん。ありがとうゴエモンさ──!?
………?あなた、だぁれ?
(支えてくれたゴエモンに気がつくと柔らかく微笑み、問い掛けに頷きお礼を言おうとしたのだが。突然至近距離で鳴り響いたバズーカの音にビクッと身体を震わせ、更にインパクトに弾が当たった爆発音に驚いた拍子に再びふらっと身体の力が抜け──今度は気絶せずに済んだようではあるものの、次に口を開いたかと思えばゴエモンの顔を見てぽかんとしながら誰?と尋ねていて)
(/おはようございます!)
(サスケ)
>ヤエ殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿&じいさん&ゴエモン殿&おみっちゃん殿&エビス丸殿
じ、じいさん…!良かったでござる…!!
ゴエモン殿、早く拙者をじいさんに…ゴエモン殿?
(ヤエがミスインパクトにお叱りを受けていたため、少しかたじけないと思う半面、じいさんが無事自身の体に戻ることが出来、更にはこれで自分の体が元に戻るという安堵感も強く、顔をほころばせながらじいさんを見て、ゴエモンに早く自身をじいさんに渡して…と言おうとしたが、おみつの方を向き、何やら様子がおかしい彼に気付き疑問符を浮かべて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&爺さん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
おみっちゃん…?
何寝ぼ けたこと言ってんでぃ!おいらのこと忘れちまったのかぃ?
(おみつを見て僅かだが冷や汗を一つ垂らしながら、目をパチクリして冗談だろ?と言いたげな表情で彼女に、自分のことを覚えてないのかと尋ねて)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト&物知りじいはん
けれど…じいはんが、戻った訳やしめでたしめでたしでんな~(笑)
ゴエはん…ワテらは、ゆっくり休ませて貰いまひょ(笑)
ゴエはん?
(自分の事を棚に上げて勝手にめでたしめでたしと解決して笑顔で、言って取り敢えずゆっくり休ませて貰いまひょと言った時に同じくゴエの様子が、可笑しい事に気付き気になり聞いて言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
工具箱と…確かこれが、サスケの体じゃったな?)汗
(工具箱と外して置いたサスケの体を持って来たが、間違えて筋肉ムキムキのマッチョタイプを持って来てしまい)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん達&おみつさん&物知りじいさん
……………………。
(ガス欠と先程のバズーカの攻撃によりまだ口から煙を出して機能停止していて)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&インパクト&おみつ&物知りじいさん
全く………って…どうしたの?表情青いじゃないの?)汗
(ヤエの謝罪とエビの相変わらずな態度に全くと言った後にゴエの方を見たら表情青い事に気付き気になり聞いて言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
あたしの名前…!え、えーと……どこかで会ったかしら…?
(ゴエモンに名前を呼ばれると、なぜ自分の名前を知っているのかと言わんばかりに思いっきり驚いた様子で目を見開き、相手が自分のことを知っているような口振りのため覚えていないとは答えづらいのか、申し訳なさそうに眉尻を下げて困惑しながら必死に考え込んでいて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん サスケさん お爺さん おみつさん エビス丸さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
ゴエモンさん?大丈夫?……ちょっとサスケさん借りるわよ?
(サスケの言葉に全く気が付いていない様子のゴエモンを見て首を傾げ、心配そうに近づいて顔を覗き込みながら問い掛けるものの、とりあえずいつまでもサスケをこのままにしておくのも可哀想だと思い、一応一声かけてからサスケの頭部を回収し爺さんの側まで連れていって)
(/おはようございますー!)
(サスケ)
>じいさん&ヤエ殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&おみっちゃん殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿
じいさん…それは拙者の体ではないでござるよ…っ!
(ヤエによりじいさんのもとへ連れられて、ようやく元に戻る…!と内心喜んでいるものの、そんなことは露知らず**(本人は悪気が無いはず)をかますじいさんに、顔をしかめてツッコミを入れ)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&爺さん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
なっ…!?
み、みんな大変でぃ!おみっちゃんが…!
…おみっちゃん、こいつらのことは覚えてるかい…?
(まるで知らない人のように自分を見つめるおみつにギョッ!?と顔を引きつらせ、各々が自分を心配する声が聞こえたため、ヒドく焦った表情で振り返ればおみつがおかしいことを伝え、再び視線を彼女に戻しせば自分以外のみんなのことは覚えているのかと尋ねて)
》ゴエはん&サスケ&ヤエはん&物知りじいはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト
ほにーっ!?
マジでっか!?)驚汗
おみつちゃん…ワテ達の事覚えてまっか?)汗
(ゴエの話を聞いて目を飛び出す位に驚き…おみつに近付き自分達の事も覚えて無いのか確認する様に聞いて言って)
(物知りじいはん(ゲスト))
》ゴエモン達&インパクト&ミスインパクト&おみつ
ヤエちゃん…ワルイのぅ……をを!スマンスマン間違えた)汗
これが、サスケの体じゃ(笑)
改めて頭を体にセットして…固定させてと……良し!終わったぞいサスケ(笑)
(頭を運んで来てくれたヤエちゃんにお礼を言った後にサスケから自分の体と違うとツッコマれてスマンスマンと軽く謝り…次は、本当のサスケの体を運んで来て…彼の頭を体にセットして…固定して修理完了した事を彼に言ったが…二人は後ろのゴエ達の騒ぎに気付いて無くていて)
(ミスインパクト(強化型))
》インパクト&ゴエモン達&物知りじいさん&おみつ
ええっ!?)汗
(ゴエの話を聞いてかなり驚いた表情で、言って後の言葉が出なくていて)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん達&物知りじいさん&おみつさん
………………………。
(まだ機能停止していて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
えー?………あっ、エビス丸さん!
なぁんだ、じゃあエビス丸さん達のお友達だったのね。あたし、はぐれ町の茶屋で働いてるおみつって言うの。あなたは?
(エビス丸の顔を見て一瞬キョトンとするものの、少し考え込むと彼の事は思い出した様子でハッとして、エビス丸の知り合いなら自分の名前を知っているのも納得だとポンと手を叩き。本人的にはすっきりしたようで、にこにこと嬉しそうに微笑みながらゴエモンに向かって自己紹介し始めて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴエモンさん おみつさん エビス丸さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
良かったわねサスケさん…って、え?
何?どういう事なの…?
(久しぶりに元の姿に戻れたサスケに良かったと微笑みかけているとおみつがゴエモンに自己紹介している声が聞こえてきて、全く状況が理解出来ずに怪訝な表情を浮かべて振り返り、戸惑いながらもどういう事なのかとおそるおそる尋ねて)
(/おはようございますー!)
(サスケ)
>じいさん&ヤエ殿&ゴエモン殿&おみっちゃん殿&エビス丸殿&インパクト(強化)殿&ミスインパクト(強化)殿
かたじけないでござるなじいさん、ヤエ殿。やはりこの体が一番落ち着くでござる~。
はて…これは一体何の騒ぎなのでござるか?
(元の体に戻れば、開口一番にじいさんとヤエにお礼を言い、清々しい気分に目を細めて軽く体を動かしてみて。そして…先程様子がおかしかったゴエモンを見ると、おみつが彼に自己紹介をしているのが聞こえ、何が起こっているのかと疑問符をつけ)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&爺さん&インパクト(強化)&ミスインパクト(強化)
えっ…と、おいらはゴエモンでぃ…?
みんな、おみっちゃんが…おいらのこと忘れてるんでぃ…。
(自身の名前を尋ねられ、いつもの10倍程キレが悪くなりながらも名前をおみつに教えてみんなの方を振り返ると、“エビス丸さん達”という言葉から自分だけを忘れられていると思って上記を述べて引きつらせた顔面を蒼白にしており)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト&物知りじいはん
…………こ…これって……!?)汗
おみつちゃんが、この状態やったら又未来では大変な事になってるんちゃいまっか)汗
(おみつが、ゴエだけ覚えて無い事に絶句してしまい…ヤエとゴエとサスケの方に向いて…彼女が、この状態やったら又未来では大変な事になってるんちゃいまっかと…ヒソヒソと言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&インパクト&ミスインパクト&おみつ
この位朝飯前じゃ(笑)
さてゴエモン達が、騒がしいのぅ…どうしたんじゃ?
(サスケからお礼を言われてこの位朝飯前じゃ(笑)と笑顔で、言った後にゴエ達が騒がしい事に気付き気になり言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&インパクト&おみつ&物知りじいさん
えーっと……えーっと…どうするのこれ?)汗
(我に返りゴエ達におみつの今の状態どうするのとヒソヒソと言って)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん&物知りじいさん&おみつさん
……………………。
(まだガス欠で、機能停止していて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん お爺さん ゴエモンさん サスケさん おみつさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
えーっ!?
未来というか、今でも大問題よね…。
ねえお爺さん、記憶を戻すメカとかないかしら?
(ゴエモンの言葉やおみつの様子にこれでもかと言うほど目を見開いて驚き、深刻な表情でうーんと唸りながら考える仕草をとるもののどうすれば良いのか思いつかず、とりあえず爺さんなら何か知っているのではないかと爺さんへ視線をやり、ダメ元で尋ねてみて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
ゴエモンさんね!よろしく──って、みんな…?何ヒソヒソ話してるの?
(平和な笑顔で自己紹介を終えたかと思えば突然みんながヒソヒソと話し始めたため困惑した様子で首を傾げ、不安げな表情を浮かべながら躊躇いがちに声を掛けて)
(/おはようございますー!)
(サスケ)
>エビス丸殿&ヤエ殿&じいさん
ウムムム…これはマズいでござるな…。
じいさん、どうにかならないでござるか?
(エビス丸の“未来が変わる”という言葉に顔をしかめつつ考えるそぶりをして、ヤエがじいさんに尋ねているのを聞き、自分も真剣な眼差しでじいさんを見やり)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
は、ははは…。
(何故おみつは自分のことだけを忘れてしまったのか…。よろしく!と言う彼女にあまりに唐突に突きつけられた現実、もはや涙目で顔を引きつらせながら笑うしかなく)
》ヤエはん&サスケはん&ゴエはん&おみつちゃん&インパクト&ミスインパクト&物知りじいはん
せやな……この事態を解決出来るんは、じいはんしか居まへんな~)汗
あっ!いや何でもありまへんで…!)汗
(皆でヒソヒソとこの事態を解決出来るんは、じいはんしか居まへんな~とヤエの提案に賛同し更にヒソヒソと言ってた時におみつから何をヒソヒソと話してるのと言われて…ビクッ!となり直ぐ様振り返り誤魔化す様に言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&ミスインパクト
ウ~ム……一応前に記憶復帰マシンを開発したのじゃが……試作品じゃからのぅ…)汗
それに暫く使わないと思い…サスケ達のインパクトに保管していた倉庫に他の発明品と纏めて入れたらかのぅ…探すのが大変じゃぞ)汗
(皆からの提案に難しい病人しながら…記憶復帰マシンは、開発してたが…試作品の為に元に戻るか保証出来ない事を言って、更にそのマシンは、サスケ達のインパクトを保管していた倉庫に他の発明品と纏めて倉庫に入れた為に探すのが、大変じゃぞと更に難しい表情しながら言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&おみつ&インパクト&物知りじいさん
だけど…保証無くてもこれしか手が無いなら…このマシンに全てを託すしか無いのでは…)汗
(先程のじいさんの話を聞いて…更に皆の方を向いて真剣な表情になり言って)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん達&物知りじいさん&おみつさん&ミスインパクト
………………………………。
(まだガス欠で動けずに機能停止していて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>エビス丸さん ゴエモンさん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
あ~や~し~い。
…それよりあたし、どうしてこんな所に居るのかしら?茶屋が心配だし、そろそろ帰るわね。
ゴエモンさんも、良かったら一度来てみてね。
(あからさまに何かを誤魔化しているようなエビス丸の反応に訝しむようなジト目を向けていたが何かを思い出したかのようにハッとして、不思議そうに首を傾げつつもゆっくりと立ち上がるとにっこりと笑顔でゴエモンに茶屋の宣伝をし、何事もなかったかのように茶屋に戻ろうと一歩踏み出し始めて)
【 ヤエ 】
>お爺さん おみつさん ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
えー!?あの倉庫、散らかりすぎててほら貝を探すのも大変だったのよ?わたし達、そのマシンがどんなものかも知らないし──ちょ、ちょっとおみつさん…!?
(あのガラクタだらけの倉庫の話題になると眉をひそめ、ほら貝とは違って爺さん以外は記憶復帰マシンの見た目も知らない為、似たようなガラクタ達の中から探すのは相当大変だと考えているとおみつが帰ろうとし始めたことに気づいて目を見開き、記憶がない今の状態のまま一人でうろうろさせていいのだろうか?と焦った様子でチラリとゴエモン達に目をやって)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&爺さん&インパクト&ミスインパクト
ちょ、ちょっと待ったぁあっ!!
(ヤエの焦り気味の声とおみつの足音に気付いてハッと顔を上げると、立ち上がって彼女が茶屋に向かって歩いている横から、大の字に体を広げてキキーッ!!っと入り込み通せんぼしており。そして、エビス丸達に((ここはおいらが何とかするからそっちは頼んだぜ!))と、言い方たげな視線を送り苦笑いを浮かべて)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&おみっちゃん殿&じいさん&インパクト殿&ミスインパクト殿
…!!
しかし一か八かその手にすがる他ないでござる。ヤエ殿、エビス丸殿!ここはゴエモン殿のため、人肌脱ぐでござるよ!
(ゴエモンの視線に気付くと、ヤエとエビス丸の近くに歩み寄って、できる限り背伸びをして二人に上記を耳打ちして、普段自分達をまとめ、それ故今まで数々の困難にぶち当たってきたゴエモンのために…!と真剣に言って)
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&物知りじいはん&インパクト&ミスインパクト&おみつちゃん
あっ!おみつちゃん待って~な!!)汗
せやな何時もワテ達ゴエはんに勇気を貰って来たから…次は、ワテ達が助ける番でっせ!
ヤエはんサスケはんそれにじいはんで無いと機械分からないから直ぐに行きまひょ!
(彼女からジト目になり言われて焦ったが、途中から彼女が帰ろうとしてるのを見て驚き慌てて止めようとしてる時にサスケから耳打ちされて…納得しやる気の表情で、皆に言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&インパクト&おみつ
もし場所移動するなら…案内してくれたら…私が、乗せてその場所まで運ぶわ
(エビス丸達が、何処かに移動する雰囲気を察したのかエビス丸達にもし移動するなら案内してくれたら私が、乗せてその場所に運ぶ事を言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&インパクト&ミスインパクト&おみつ
そう言ってものぉ~~しかし悠長な事言ってられんか…)汗
良し分かった!ワシも協力するぞ!
をを!ならミスインパクト宜しく頼むぞ!ワシらをあの倉庫まで運んでくれ♪
(ヤエの話を聞いて…難しい表情した後にエビの話を聞いた後にゴエとおみつを見て…悠長な事を言ってられんか…となり自分も協力するぞ!と真面目な表情になり言って…更に先程ミスインパクトが、案内してくれたら運ぶわと聞いて…をを!と言って…青い屋根の倉庫を指を差して…彼処までワシらを運んで欲しい事をお願いして言って)
(ゴエモンインパクト(ゲスト))
》ゴエモンさん達&ミスインパクト&おみつさん&物知りじいさん
………………………………。
(まだガス欠で動けずにいて)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん お爺さん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
な、なぁに?あたしに何か用…?通してくれないと困るんだけど…、
(初対面だと思っている相手に突然進路を妨害されて不審に思わないはずがなく、目の前に飛び出してきたゴエモンに目を丸くしてつい足を止めてしまい戸惑い気味に脳内にはてなマークをたくさん浮かべるものの、すぐに怪訝そうに彼をじとりと見つめて何か用があるのかとおそるおそる尋ね…そんなやり取りをしているせいでエビス丸達がどこかへ移動しようとしている事には全く気が付かず、正面にいるゴエモンを避けるように斜め前に向かって再び歩き始めようとしていて)
【 ヤエ 】
>サスケさん エビス丸さん お爺さん ゴエモンさん おみつさん インパクト(強化) ミスインパクト(強化)
…そうね、もちろん異論はないわ。あの倉庫は一通り探し尽くしたし、その気になればきっとすぐに見つけられるわよ。そうと決まれば善は急げね!
(サスケやエビス丸の言葉に真剣な眼差しで頷くと、いくら散らかっているとはいえ自分達は一度あの倉庫を隈なく探しているのだから四人で探せばきっと大丈夫だと思い直し、ゴエモンに向かって〝 すぐに戻るからわたし達にまかせて! 〟と目線で合図してから、おみつに気付かれて色々と怪しまれてしまう前に早速倉庫へ向かおうとミスインパクトの方へと足早に歩み寄って)
(/おはようございますー!)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
主様…忙しいと思いますが体調には気を付けて下さいね(>_<))
(ゴエモン)
>おみっちゃん&ヤエちゃん&エビス丸&サスケ&爺さん&ミスインパクト
えぇっと…た、確かあの茶屋、今日はお休みじゃなかったかな?!
(おみつの怪訝そうに自分を見つめるジト目が痛く、心では泣いていたがここで引いたら男の恥だと気を引き締めて、すり抜けようとするおみつを再び呼び止めると、本当は嘘などつきたくなかったが今回ばかりはどうしようもない。顔が引きつってはいたものの、咄嗟に出てきた嘘に流れを任せるべく作り笑いをおみつに向け、ヤエ達をチラッと見てお礼を言いたげな表情で小さく頷きおみつに視線を戻し)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&じいさん&おみっちゃん殿&ミスインパクト殿
ウムッ!エビス丸殿も急ぐでござるよ!
(自分の意見に同調してくれるヤエとエビス丸に頷くと、ヤエの目線に答えるゴエモンを横目に急ぎ足でミスインパクトに近づきつつ、遅れているエビス丸の装束を引っ張り)
(/本当に申し訳ございません。今日で最後の実力テストのためにずっと勉強をしていたらしばらくご無沙汰になってしまいました。私情とはいえこんなにも待たせてしまって…すみません。)
(/>エビス丸背後様
上げとお気使い、ありがとうございます…!!返信、遅くなってしまい大変申し訳ございません!)
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&ミスインパクト&インパクト&じいはん
ほに~待って~な~ってサスケはん、そんなに強く引っ張ったら!?)汗驚
(ゴエが、おみつを何とか止めてる間に他の皆と一緒にミスインパクトの方に移動していたが、やはり自分が遅れていて…サスケに引っ張られて慌てて言ったが…四人はミスインパクトに乗り込んでいて)
(ミスインパクト(強化型)のコックピット内)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ゴエモン達&インパクト&ミスインパクト&おみつ
これが…今のミスインパクトのコックピット内…?
凄い接続じゃないか…このスイッチは、何じゃろ?
……をを~~!椅子が、マッサージ機見たく肩や腰を揉み揉みしてくれて……気持ち良い~ゾイ~
(コックピットに移動してミスインパクトの今のコックピットを見て驚き言って、近くのスイッチを試しに触るとマッサージ機見たく揉み揉みして気持ち良い~ゾイ~!と満面な笑みで言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ゴエモン達&じいさん&おみつ&インパクト
あ…あの……案内を……?)汗
(マッサージ機能に堪能してるじいさんに困惑な声で、案内を…?と聞いて言って)
(ゴエモンインパクト(ゲスト)))
》ゴエモンさん達&おみつさん&物知りじいさん
…………………………。
(まだガス欠で機能停止していて)
(皆さんおはようございます(^-^)
主様テストの方本当にお疲れさまでした(^_^;)
自分の方は、気にして無いので大丈夫ですよ(^-^))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
えっお休み!?そうだったかしら。
でも、そう言われるとそんな気が──う、うぅ…!
(茶屋が休みだと言われると驚いて立ち止まり、記憶が曖昧ゆえに告げられた嘘に気付くことはなかったものの今日が休みだった記憶もなく、頬に手を添えて必死に記憶を辿ろうとし…何かを思い出そうと考え始めた瞬間に頭がズキズキと痛み始め、苦しそうに顔を歪めながら両手で頭を抱えてその場に蹲ってしまい)
【 ヤエ 】
>ミスインパクト お爺さん エビス丸さん サスケさん
………あそこに見える青い屋根の建物よ。
(操縦席に乗り込み真剣な表情でモニターを眺めていたが、爺さんがミスインパクトの新機能にはしゃぎ始めれば呆れたような目でじーっと眺め…無視してモニターに視線を戻すと、はぁ、と溜息混じりに倉庫の方向を指差しながら行き先を告げて)
(/おはようございます、お久しぶりですー。ゴエモン背後様、テストお疲れ様です。可能な時にお返事頂ければ構わないので全然大丈夫ですよ、お気になさらず~!今後もご無理はなさらないで下さいね。エビス丸背後様、やり取りのない期間も上げて下さりありがとうございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
おみっちゃん!だ、大丈夫かい?!
(考え込む仕草をとるおみつが、突然苦しそうに身を縮めて頭を抱える様子に気が付くと慌てて駆け寄り背中をさすろうとするも、今のおみつには自分は刺激物でしかないであろうと思い手を引っ込め、地面に膝をつけて彼女と目線をあわせると心配そうに顔を覗き込み)
(サスケ)
>じいさん&エビス丸殿&ヤエ殿&ミスインパクト殿
じいさん!今はおみっちゃん殿のキオクを戻すのが先でござるよ!
(呆れたようにじいさんを凝視するヤエには気付かず、眉を上げてじいさんをジト目で見ると、まるでどこかの口うるさいオババのように叱って)
(/お二方:そう言っていただけると大変気が楽になります!ですが…本当ならイラッとしたりしませんか‥?優しく接してくれるのは此方としても嬉しいのですが、本当に嫌だったりするときは、言葉にして言っていただけるとそれもそれで嬉しい(?)ですので、遠慮なさらず…!)
》じいはん&ヤエはん&サスケはん&ミスインパクト
じいはんだけズルいでっせ~!
わても~わても~!
はぁ~極楽や~もうおみつちゃんのエエんちゃいまっか(笑))バカ
(じいはんが、マッサージしてるのを見て負けじと自分もスイッチを押して自分の椅子もマッサージが、始まり…極楽な表情になりもうおみつの方エエんちゃいまっか(笑)と問題発言して言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエちゃん&ミスインパクト&エビス丸
ハッ!そうじゃった…!
良し出発じゃ!……ってエビス丸何を言っとるんじゃ!?
(呆れて此方を見てるヤエに気付かずにサスケから強く注意されてハッ!?となり…改めて出発じゃ!と言った時に先程のエビス丸のおみつちゃんのエエんちゃいまっか(笑)と聞いて…振り向いて注意したが、極楽な表情な為に引いてしまっていて)
(ミスインパクト(強化型))
》ヤエ&サスケ&エビス丸&物知りじいさん
了解!ならあの青い屋根の倉庫に向けて発進するわね♪
(ヤエの案内の指示を聞いて…目標を確認して発進して青い屋根の倉庫に向けて移動していて)
(主様此方そんな事思って無いですよ(>_<)
皆さんそれぞれ事情違うので、仕方無いと思ってますし…だからそんな事言わないで下さい(>_<))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
な、何かが思い出せないような気がするけど、考えようとしたら頭が──あれ?エビス丸さん達はっ?
(苦しそうに頭を押さえながら記憶を辿ろうとすると頭痛に襲われたことを告げ、それならばエビス丸達に何か知っていることはない尋ねてみようとふとひらめいて辺りを見渡すものの、いつの間にか他の皆が居なくなっていることに気がつき焦った様子でオロオロし始めて)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん お爺さん サスケさん ミスインパクト
もう!エビス丸さん!
(呑気にマッサージ機能に夢中になっているどころか聞き捨てならない発言をかましたエビス丸に眉を吊り上げて強めに叱責しつつ、もしこの場にゴエモンが居て先程の発言を聞いていたらこれどころじゃ済まなかっただろうな…なんて冷静に考えてしまいながら再び溜息をつき立ち上がると、エビス丸とついでに爺さんの椅子のマッサージ機能のスイッチを切って)
(/ゴエモン背後様、本当に気にしていないので大丈夫ですよ!お話するのがとても楽しいのでお話出来なくて寂しいなーと思う事はあっても、嫌だなんて全然思わないです。リアルが一番優先なので、どうかお身体にだけは気をつけてこれからもご無理のないペースでよろしくお願い致しますね…!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
げっ!…えっと…え、エビ達はオイラ達にここで待っろって言ってどっかいっちまったぜ?
(無理にナニカを思い出そうと試みた結果が先程の頭痛らしく、おみつに何かを考えさせるような行為は極力避けたほうが良いと思うと同時に、思い出せないような…という彼女に対して思わず顔を引きつらせつつ。エビ達の場所を問われると、“どこかへ”とワザと場所を濁しておみつに伝え、だから安心しろい!といつもの表情で微笑みかけて)
(サスケ)
>ミスインパクト殿&ヤエ殿&エビス丸殿&じいさん
はぁ…キリが無いでござるな…。ミスインパクト殿、ミスインパクト殿は未来のどこらへんから来たのでござるか?
(相変わらずのエビス丸+じいさんの言動に顔をしかめつつ、尚、二人の世話(?)をしているヤエに尊敬と哀れみが入り混じったような瞳で見るとそそくさと操縦席に戻り、自分たちを送り届けてくれているミスインパクトに、質問でもしてみようかと尋ねてみて)
(/お二方:お二人の心の広さ十分知ってる筈なのに、なんか決めつけがましいことを言ってしまいすみません…!もう、なんか色々ありすぎて思考がマイナスになってってる気がします…。ごめんなさい、お二人のお気遣いに甘えさせてもらいます。飛んだク ズでございますがこれからもどうかご贔屓に…!よろしくお願いします!^^)
》じいはん&ヤエはん&サスケはん
いや~スンマヘンな~ついつい気持ちよくて~(笑)
ヤエはんもそう怒らずに~怒ってたらシワが、増えると言いまっせ)汗
(ヤエから強く注意されたのとサスケから呆れながら言われたのを聞いて我に返り…軽く謝った時に…女性に対して大変失言な事を気付かずに言ってしまい)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&エビス丸&ミスインパクト
んおっ!?)汗驚
エビス丸先程の発言は、ヤバ…………あ…あ…や…ヤエちゃん落ち着くんじゃ!…こんな所でバズーカ砲撃ったら危ないゾイ!?)汗
(先程のエビス丸のヤエちゃんに対して悪気じゃないが、失言を言ったのを聞いて…ヤバイと感じて…注意したが…「ガチャ…」と音がしたのと目をキラリとしながらバズーカ砲を取り出して構えてる彼女に気付き…何とか宥め様と説得して言って)
(ミスインパクト(強化型))
》ヤエ&サスケ&物知りじいさん&エビス丸
そうね~……って!?
ちょっと~こんな狭い所にそんな物騒な物撃ったら故障して墜落するわよ)汗
(サスケの質問を聞いて答えようとした時にバズーカ取り出してエビス丸に狙い撃とうとしてる彼女に…狭い所にそんな物騒な物撃ったら故障して墜落するわよ!?と注意して止める様に言って)
(主様おはようございます(^-^)
ネガティブにならないで下さい(>_<)
此方こそ又宜しくお願いします(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
え~っ!?どうして二人だけ残して……仕方ないわねぇ、もうっ。
(普段ならつられて表情が緩んでしまうようなゴエモンの笑顔も今は見知らぬ人のものでしかなく、初対面の相手と二人っきりで取り残されたことに困惑している様子で気まずそうに周囲を見回して。本当にどこにもエビス丸達の姿が見当たらないと分かると、勝手にどこかへ行ってしまった彼らに不服そうに頬を膨らませており)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん サスケさん お爺さん ミスインパクト
真面目にやる気がないなら、わたしとサスケさんだけで行ってもいいのよ?今すぐそこに穴でも開けて叩き落としてあげましょうか…?
(おみつの事をもういいと言った挙句にデリカシーの無い発言が飛んできて、ヒクついていた何かがぷっつんと切れてしまい。顔に影が差し、どす黒いオーラを放ちながら瞳だけをギラつかせてエビス丸に向かってバズーカを構えると、機体に穴を開けてそこから叩き落としてやろうかという脅し文句を、怒りに震える静かな口調で吐き出して)
(/おはようございますー!ゴエモン背後様、楽しくお話するのが一番なので、あまり深く考えずにお話出来る時に楽しく話しましょうね!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
おみっちゃん…。
(何時もなら柔らかい笑顔を返してくれるおみつだが、今はただ怒ったように膨れていて、なんだかやりきれない気持ちと寂しさが入り混じった感覚に気まずくなり、ぽつりと彼女の名前を言うと、地面にぺたりと座り込み風を浴びながら黙ってしまい、これからどうしようかと考えを巡らしており)
(サスケ)
>ヤエ殿&エビス丸殿&じいさん&ミスインパクト殿
はっ…!!あわわわわっ!や、ヤエ殿!一旦正気に戻るでござるよ~っ!
(エビス丸の失言に気付けば流石に今回はマズいと思い、ヤエのバズーカの引き金(?)に触らないようにバズーカを下ろさせようと銃口にしがみつきつつヤエに呼びかけ、「エビス丸殿も早く謝るでござる!!!」と、恐らく今日一番の大声(焦り声)でエビス丸に言い)
(/お二方:はいっ!!ありがとうございます…!)
》ヤエはん&サスケはん&じいはん&ミスインパクト
あわわわっ!?
ヤエはん落ち着いてくなはれ…!?)汗
悪気で言った訳ちゃいますから許してくなはれ!?)汗驚
(自分の方にバズーカ砲を狙い構えてどす黒いオーラ放ちながら穴を開けて叩き落としてやろうかと?と静かな口調で言ってる彼女の言葉とサスケからも早く謝るで御座ると聞いて…慌てて急いで彼女に頭を下げて謝り言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》エビス丸&サスケ&ミスインパクト&ヤエちゃん
ほら…エビス丸も謝ってるし…そんな物騒な物早くしまい…機嫌直して…なっ…なっ…)汗
(エビス丸が、謝ってるのを見えて…彼女に物騒な物早くしまい機嫌直して…なっ…なっ…と彼女を宥めながら言って)
(ミスインパクト(強化型))
》エビス丸&サスケ&物知りじいさん&ヤエ
あっ…!
そろそろ目的の場所に到着するから物騒な物しまい…シートベルトきちんとしてよね)汗
(まだ中で、ヤーヤー騒いでる四人にそろそろ目的の場所が近付いて来たから物騒な物しまい…再度シートベルトきちんとしてよねと伝えて言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
しょうがないから一緒に待ちましょ?エビス丸さん達のことだから何か考えがあるのかもしれないし…皆すっごく強くて頼りになるのよ!いつもあたしを助けてくれるの。
(黙り込んでしまったゴエモンの様子を見て、見知らぬ人と二人きりにされて気まずいのは彼も同じだろうと解釈し、何とかゴエモンを励まそうと明るい声色で身振り手振りを加えながら皆には何か考えがあるのだろうと告げるものの、やはりいつも助けてくれる皆の中にゴエモンは含まれていない事になっており、どこか他人に説明するような口振りでニコニコと微笑んでいて)
【 ヤエ 】
>エビス丸さん サスケさん お爺さん ミスインパクト
…お願いだから真面目にやってね。次は容赦なくぶっ放すわよ。
(エビス丸に謝られ周りから宥められれば顔に差していた影がスッと消え、幾分かは怒りが収まった様子で、渋々ではあるがサスケがしがみついているバズーカを危なくないようにゆっくりと下ろし、釘を刺すようにもう次はないことを告げながらスタスタと椅子に戻りシートベルトを着用して)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
そうだな。へ、へぇ~‥流石はエビだな!
(本当はこの気まずい空気を何とかしようと、おみつを連れて散歩にでも…と思ったが、それが原因で再び頭痛を引き起こすようなことにはしたくないため言葉を飲み込み彼女に同調して。今度はエビス丸達が自分を助けてくれる…なんて言葉を聞き、一瞬だけ悲しそうなショックを受けたような表情をするものの、すぐ口角を釣り上げて微笑み、さも楽しそうに相槌を打って)
(サスケ)
>ヤエ殿&エビス丸殿&じいさ&んミスインパクト殿
ふぅ…全く、肝が冷えたでござるよ。
(バズーカを下ろすヤエを見てから安堵の溜め息を一つ、エビス丸とじいさんに近づき文句でも言いたげな表情を向けるが、ミスインパクトがシートベルトの着用を促していたためにそれ以上は何も言わず席につき)
》ヤエはん&サスケはん&ミスインパクト&じいさん
ほに~た…助かったでんな~)汗
それは、大変分かってまんがな…)汗
(ヤエが取り敢えず許してくれてバズーカ砲を下ろしてくれた事に安心したが、次は無い見たく言われて…冷や汗垂らして…大変分かってまんがな…と頷きシートベルトをして言って)
(そして…倉庫前に着陸して…四人は降りて倉庫の中に入っていて)
(倉庫の中)
(エビス丸)
》ヤエはん&サスケはん&じいはん
ほな手分けして探しまひょか?
それらしいの見付けたらじいはんに見せに来まっせ♪
(倉庫の中に入り又ガラクタの山を見ながら…次に3人の方向いて手分けして探しまひょか?とやる気の表情で。言って…それらしい装置を見付けたらじいはんに見せに来まっせ♪と笑顔で言って)
(物知りじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&エビス丸
よーし!やるかのぅ!
ああ…持って来てくれたらワシが、判別するぞい(笑)
(同じく倉庫の中に入り…エビス丸の問いかけを聞いて…よーしやるかのぅ!とやる気の表情になりそしてそれらしい装置を見付けたら判別するぞいと皆に言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
あ。そういえば、あなたはエビス丸さん達とはどういうお友達なの?
(ニコニコと微笑む表情はそのままに、ふとまだゴエモンのことを何も聞いていなかったなと思い出すと、軽く首を傾げながらじぃーっと顔を覗き込み、とりあえずエビス丸達との関係を尋ねてみて)
【 ヤエ 】
>お爺さん エビス丸さん サスケさん ミスインパクト
色とか大体の見た目くらいは教えてくれないと──でも、手に持てる大きさなのね。
(倉庫内に入り早速ガラクタの山を漁りながら、数が多すぎて手掛かりなしではキリがなさそうだと思い呟くものの、爺さんの言い方からして持ち運べるくらいの大きさなのだろうと察し、大きなメカは除外して一つずつ手に取り眺めていき)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン背後)
>お二方
(/お、お久しぶりです…。と、遅れましたが明けましておめでとうございます。
まずは、何の報告も無しにスレを放置してしまう形になってしまい、お二人にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
この度、入試関連でおよそ4ヶ月程このスレを開けてしまうことになりました。今日、その結果が発表されたのですが、内定を貰えることとなりましたので、戻って来ました。
大変勝手ではありますが、またお二人と楽しいやり取りがしたいと思ってしまいました。
もしも、まだいらっしゃいましたらご検討してくださると嬉しいです。)
(/ゴエモン背後様、お久しぶりです。そして、あけましておめでとうございます!
入試にて内定が貰えたとの事、本当におめでとうございます!長い間、お疲れ様でした。また戻って来て頂けて嬉しいです。
それから、勝手なんてとんでもないです。なりきりは義務ではなく趣味だと思っていますので、今後もご無理のないペースで楽しくお話していきましょう!)
(主様こんばんはと久しぶりです(^-^)
スレの放置は、気にしないで下さい(^-^)
後無事に内定貰えて本当におめでとうございます(^o^ゞ
自分で、良ければヤエさん共々又宜しくお願い致します(^-^))
(背後)
>お二方
(/お二方ぁああっ!!。・(つд`。)・。ブワッ
お二人とも元気そうで良かったです!!もう二度と会えないかも…と覚悟していたので、お返事が帰ってきててもう涙がちょちょきれそうです…。
入試の件は、ありがとうございます!※実は今回の合否発表で、でろでろ道中が買っていただけることとなりました!( *´艸)楽しみです(笑)
やっぱりお二人が居たからこそ、乗り越えることのできた壁だなと思います。本当にありがとうございました!
また、改めて宜しくお願いします!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
え?どういうって…そりゃあ……エビは兎に角食い意地が凄くて危なっかしい野郎だが、オイラと一番長く旅をしてきた大事な相棒でい。サスケは…
(顔を見つめられるような仕草で視線と質問を投げ掛けられれば、胡座をかき腕組みをした状態で、うーん…と考え始め、エビス丸は道中生えていたキノコを食べて倒れていた日のこと、サスケは善悪スイッチや、モモヤマの件で爆発させてしまったじいさんの家のこと、ヤエは秘密特捜忍者という責務を果たしつつも、自分たちを助けてくれたりすること…などなど、昔の思い出話を楽しそうに話し)
(サスケ)
>ヤエ殿&エビス丸殿&じいさん&ミスインパクト殿
しかし…これ程の量のカラクリを一体何のために作ったのでござろうか…?
(異常なカラクリの山を見据え、じいさんのことだから99%ギャルが絡んでいるのは間違いないだろうと思いつつ、手際よくカラクリの判別をしていき。)
(/うわああっ!!すみません完全に見落としてました!!
ヤエちゃん背後様がまだいらっしゃるかはわかりませんが、私はまだいますよ!)
(/いえいえ、いらっしゃって良かったです!もしゴエモン背後様のお気持ちが変わらず今後も絡みを続けて頂けるのであれば、この後の事についてご相談したいのですがいかかでしょうか…?
このままもう少しエビス丸背後様を待ってみますか?それとも2人になってしまいましたし、だいぶ期間も空きましたし、2人で新しく始めてしまいましょうか?)
(/こんなに早く返信をいただけますとは…っ!
小心者の私でも宜しいのでしたら、是非とも絡んで頂きたいと思う次第です!
相談に関しましては把握しました。
此方としては、期間が開いてしまっている故に内容も薄々としか覚えておりませんので、エビス丸背後様に対して大変心苦しいのですが…新しく始める、に一票入れたいところですね……。:゚(;´∩`;)゚:。)
(/そうですね、以前の内容に関しては私もうろ覚えなので、リセットして始める方向で行きましょう!
こちらのトピでやりとりを続けても良いものなのでしょうか…?)
(/了解しました!
そうですねぇ…色々考えてみましたが、リセットするならトピごと別のものに変えてしまったほうが…とは思いますね…)
(/かしこまりました!お手数なのですが、お手すきの際にトピ立てをお願いしてもよろしいでしょうか…?
エビス丸背後様、もういらっしゃらないとは思いますが…黙って移動するのも憚られますので、最後に一度だけ上げてご挨拶とさせて頂きますね。)
(再建終わりましたので報告に上がりました!
エビス丸背後様、とても楽しい一時をどうもありがとうございました!!
もしまた機会がありましたら、遠慮なく戻って来て下さい!本当にありがとうございました!)
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