主 2020-07-05 12:57:24 |
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(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
…っ!?……けほっ!っはぁ‥はぁ‥?
お…みっちゃ…ん?
(おみつの思いが届いたのか彼女が突っ伏すと同時にゴエモンの体がピクッと跳ね、咳やら息切れやらをしながらもとりあえず息を吹き返し、おみつが大声で泣き喚いていた為かすれた声で必死に彼女を呼び)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
じ、じいさん…まさか…!
ひえぇ~っ!そ、それだけは「カンベン」でござる!
(じいさんとヤエの表情から、いつかのインパクト戦で自分の頭部が強化パーツとして使われ、さらにゴエモン達にも見られみっともない思いをした…というトラウマが蘇り自分の頭を両手で抑え、ひえぇ~っと情けない声を出しながらじりじりと近寄って来るじいさんに後ずさりして)
(エビス丸(魂))
》ゴエはん&おみつちゃん
こうなれば……オナラで!?
ううっ!…フンっ!
(このままだと上に引っ張られるだけなので…思い切り力みオナラを飛ばして自分の口の中に入ろうとしていて)ええっ
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&おみつちゃん&サスケ
そう……そのまさかじゃ!
サスケ何を言っとるんじゃ!このままでは、人類が死んでしまう瀬戸際の時に!
(二人の話を聞いてそのまさかじゃ!と言った時にサスケから勘弁と聞いて…厳しい表情になりこのままでは、人類が死んでしまう瀬戸際何だぞ!と強く言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
…ゴエモンさんっ!よ、良かったぁぁ…!!
(ゴエモンの身体が動いたことに驚いて突っ伏している状態から顔だけを上げてゴエモンの顔を濡れた瞳でまじまじと見つめ、自分の名前を呼ばれたのが聞こえると、すっかり弱りきってしまっている様子の彼への心配や感謝や申し訳なさや、それでも生きてくれていたことへの嬉しさやら安心やらが一気に押し寄せて余計に涙が勢いよく溢れ、再びゴエモンの胸元に縋りつくように顔を伏せて号泣してしまい、突っ伏している為エビス丸のオナラには気が付かず)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん
悪く思わないでねサスケさん。これに関してはお爺さんの言う通りだし……大丈夫よ。わたしとお爺さんしか見ないから!
(隣に居たサスケが後退りしようとするのに気がつけば、爺さんの方を向いているサスケの後ろにすかさず回り込んでひょいと抱き上げながら悪く思わないでと告げて迷うことなく爺さんへと引き渡し、せめてもの慰めのつもりで全然フォローになっていないフォローをキリッとした表情で付け足して)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
………っ!?お…みっちゃん!
(目が合った途端に更に大粒の涙を流すおみつの背中を無言で子供をあやすように撫で、彼女が落ち着くまでそのままでいようと思った矢先はるか頭上で聞き馴染んだ声が聞こえ、そちらに視線をやるとぼんやりとしたほのかに黄色い空気が此方に向かってきておりギョッとして思わずおみつの着物をくいくい引っ張り指差して)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
やっヤエ殿!?…ぐっ…わかったでござる…。じいさん…後でちゃんと戻すでござろうな?
(突然体が浮き上がって気づけばじいさんの腕の中で抱えこまれており、困惑した表情でヤエを見つめ、2人に懇願(?)をされてムムム…と唸りながらもしぶしぶ承諾し、それでもまだ例のトラウマは頭から離れてはおらず、じいさんを見ながら元に戻してくれよと念を押して)
》ゴエはん&おみつちゃん
ふうっ~)汗
何とか戻れましたで~(笑)
ンッ!臭いでんな~誰がオナラしたんでっか~)汗
(何とか口の中に入り戻って起き上った時に自分の屁の匂い付かずに臭いと困惑な表情しながら言って)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
ヤエちゃんナイスじゃ♪…分かっておる…コクり
だが、その為には無事に帰って来るのじゃぞ!
(ヤエに後退りしてるサスケを抱えたのを見てナイスじゃ♪と言って…サスケが終わったら元に戻してくれよと確認して聞いて来た為に…頷き言って…その為には、無事に帰って来るのじゃぞ!と二人に言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
え…、~~~~!?!?
(ゴエモンに着物を引かれてキョトンとしながら顔を上げ、示された方角に目をやった瞬間に漂ってきた悪臭が鼻腔を直撃して顔を顰め、咄嗟に着物の袖越しに鼻をつまみながら逆の袖口でパタパタと必死に淀んだ空気をエビス丸の方向へ送り返そうと高速で扇ぎまくるという、ついさっきまでのシリアスな雰囲気に似合わぬコミカルな動作を繰り広げつつ抗議するように涙目でエビスを睨んで)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん
まかせて!
(自分達に地球の運命がかかっているだけでなく相手が未知の小惑星であることに不安や心細さがない訳ではないが、それらを一切顔に出すことなく自身を鼓舞するように爺さんの言葉に真面目な表情で大きく頷き、キッと眉を上げて力強く一言で答えて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ッ~~~!!ガクッ…。
(エビス丸の屁の臭さに目を見開き顔を青ざめ、ブクブクと泡を吹きながら再び気絶してしまい)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
無論、承知でござる。
じいさん、そうと決まれば急ぐでござるよ!
(例のトラウマが未だ心を刺激するが、こんな状況下に置かれてしまえば潔く諦める他無く、考えを改めてじいさんに意気込みを伝えて、そうと決まれば早くインパクト強化に自分を使ってくれと押し寄せる時間に、やや焦りの表情を浮かべて言い放ち)
(/おはようです^^)
》ゴエはん&おみつちゃん
うっ…!?…息が続きまへん……ガクッ
(自分の屁の量が、多い為にとおみつの抗議する様に涙目になってるのに気付かずにゴエが、気絶した後に自分も倒れて気絶してしまい)
(そして気絶したゴエモンの脳内では…)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
あらあら…こんな所で、ゲームオーバーザンスか~(笑)
なら私の熱いキッスで、永遠に眠るザンス~(笑)
(脳内に突然ビスマルが、現れてゴエ(意識)に熱いキッスをしようとしていて)マテマテ
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
良し!
では早速取り掛かるぞ…!
……………
………………
………良し!完成じゃ!見た目は、時間無かった為に出来る範囲で、強化改造した…その名も強化インパクトじゃ!
(二人の返事を聞いて…なら早速取り掛かるぞと良いサスケの頭を外してインパクトの操縦席に移動して取り付けて…そして完成し…その見た目は、下半身は、ゴージャスインパクトの下半身を使えるのでそれを使い更にバーニアが、新たに増設されていて、そして胴体は時間無かった為にノーマルインパクトのままの胴体だが、右肩近くに謎のジョイント部分を設けていて、後に背中はサスケブースターを改良して直し…全制御装置は、サスケが担当していて)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
……………………。
(まだ起動コール貰って無い為に瞳も消えたままになっていて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
!?ゴエモンさん!…もぉー!エビス丸さん─ってえぇ~ッ!?
…ちょっとぉ、しっかりしてよー!
(せっかく意識を取り戻したゴエモンがエビス丸のせいで再び気を失ってしまい、号泣した直後で鼻が詰まっていたお陰でかなりダメージが軽減されているもののそれでも強烈な匂いにふらつきそうになりながら、袖口で鼻を覆ったままエビス丸に強めに注意しようとしたが当のエビス丸までもが倒れたため途端に焦り始め、すぐ側で気絶しているゴエモンに向き直ると心配そうに眉尻を下げて真上から顔を覗き込みながら、ゆさゆさと必死に身体を揺さぶって)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
すごいじゃないお爺さん…!この短時間で仕上げたにしては上出来だわ。
(完成したという爺さんの声に反応して視線を向ければ所々に原型の面影を残しつつも素人が見ても分かるほどに外見からして明らかに強化されているインパクトの姿がそこにあり、いざという時にはしっかりと力になってくれる爺さんに素直に感心しながら完成したインパクトを下から見上げ、これならばあと2日も猶予があれば何とかなりそうだと心にも少しの希望が芽生えていて)
(ゴエモン):(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
う…う~ぅ~…。
(脳内でなにかあったのか、顔をしかめ額に汗を浮かべ、苦しそうに唸り何やらもがく仕草を取っていて)
(脳内)
>ビスマル
うげっビスマルっ!?
てやんでいっ!どきやがれぃ!!
(気づけば白い空間に一人居て、ビスマルのテーマ曲(?)とともに嫌ぁ~な声が後方から聞こえた為振り返れば案の定そこに居たのはビスマルで、その赤いリップで彩られた唇をこっちに向けており、顔を青ざめながらも懐からキセルを取り出し奴をポコッと叩き)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
流石じいさんでござるな!
…ではヤエ殿「シウンテン」等の余裕は無い故早速行くでござるよ!
(例え猶予が2日あったとしてもすぐにでも小惑星の接近を食い止めなければ、向こう(未来)では自分たちに計り知れないことが起きているやもしれぬと考え、試運転や各機能の起動等の時間は無いと若干焦り気味でヤエに話しかけて)
》ゴエはん&おみつちゃん
もう~食べれまへんで~~(笑)
(少し意識を回復したのか、もう食べれまへんで~と寝言を言って)
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル)
》ゴエモン
オホホホ(笑)
そんな攻撃が、効かないザンスよ~(笑)
(キセルを取り出して応戦して来た彼だが、そんな攻撃効かないザンスよ~と言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエちゃん
二人共健闘祈るぞ!…インパクト起動!
(二人に激励を送り言った後にインパクト起動と言って)
(強化型インパクト)
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
……ギンッ!
(じいさんの声に反応し起動し目に瞳が。輝き起動していて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
エビス丸さん…!じゃあどうしてゴエモンさんだけ──こ、こういう時は……きゃーダメやっぱり無理無理無理~っ!
(何やら寝言を言い始めたエビス丸の方を振り返って少し安堵すると同時に、ならば何故ゴエモンだけがこんなに苦しそうにしているのかと不安になり泣きそうな顔で再びゴエモンの顔を覗き込みながらオロオロと考え込み、こんな時どうすれば良いのかと焦る脳内に「人工呼吸」という一つの言葉が浮かび、助かって欲しい一心で勢いに任せて間近まで唇を近づけるものの──触れる直前でボッと顔から煙を出しながら一瞬で真っ赤になり慌てて顔を引っ込めると、勝手に恥ずかしくなり左右に首をぶんぶん振りながら一人で悶え始めて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん インパクト(強化)
…そうね!必ず無事に戻るわ。それじゃあ行くわよ!
(サスケに促されれば、さすがの自分でも何の説明もなしに仕様変更や新機能の搭載などをされていたら対応しきれるだろうか…と現実的な不安が一瞬頭に過ぎるものの、そんな悠長なことを言っている場合ではないことも承知している為、まあ何とかならなくても意地で何とかしてやろうと半分勢いで同意し頷くと、取り出したほら貝を華麗に吹いて現れた光に包まれながらインパクトへと搭乗していって)
(ゴエモン):(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
ん~…う‥…。
(おみつが自分の目の前で真っ赤で悶えているのにも関わらず、相変わらず目を覚ます気配は無く。しかしビスマルにキッスされそうになる状況よりかは幾分か良くなった為か、先程より少し苦しそうな様子ではなくなっており)
(脳内)
>ビスマル
なっ!?
ちくしょう‥いってぇどうなってやがるんでぃ…!
(確かにビスマルを叩いた感覚があったのに、それを微動だにせず悠々とした余裕を見せるヤツに不信感を抱き冷や汗一つ流しながら顔をしかめて一歩後ずさり)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
じいさん行ってくるでござる!
承知!
(ヤエの掛け声にじいさんの方を向いてニッコリ笑い、彼女にコッチは準備万端とでも言うようにキレの良い返事を返し)
》ゴエはん&おみつちゃん
フガ…フガ…何か向こうから美味しい匂いが~
(寝惚けながら起きて立ち上がりおみつが、一人悶絶しながら悩んでる時に悪夢で、魘されてるゴエの方にゆっくり近付いて来ていて)
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
ほらほら~もう覚悟を決めるザンス~(笑)
(後退りしてるゴエに更に近付き覚悟を決めるザンス~と唇を尖らせながら言って)
(現代)
(強化インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
……ピンポーン♪
仕様変更されましたので、OSのアップグレードをお願いします。
(ヤエが、インパクトに乗り込みサスケからも準備万端で、行こうとした時に注意のアナウンスが流れて来てOSのアップグレードをして下さいと繰り返し言って来ていて)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
…あっ!?
悪い悪いOSのアップグレードさせるの忘れとった~(笑)
(外からも注意のアナウンスが、聞こえてアップグレードさせるのを忘れとったと軽く謝り言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
もーどうしたらいいの~っ?エビス丸さんも全然起きないし──あ…いやダメダメ!
で、でも…う~ん………!!
(一向に目を覚まさないゴエモンを前にして焦る気持ちは増すばかりで、真っ赤な顔をぶんぶんと振り続けながら本気で人工呼吸するべきか、でも恥ずかしいし…なんて脳内で葛藤を繰り広げていれば、起きないと言ったそばから目を覚ましたエビス丸が寝ぼけ眼で近付いてくるのが視界に入り──追い詰められて正常な思考が出来なくなった脳は、自分が出来ないならいっそのことエビス丸にしてもらえば…という大胆すぎるぶっ飛んだ思考に至り、心配やら恥ずかしさやら焦りやらゴエモンの命の為なら手段は選んでいられないという気持ちやらで悩みに悩みながら、苦しむゴエモンの手を握りつつ盛大な独り言を漏らし、落ち着かない様子でゴエモンの顔を覗き込んだりエビス丸の方を振り向いたりを繰り返していて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
ハッ、まさか敵…って、お爺さん……他には何もないでしょうね?
(操縦席の椅子へと座り早速出撃しようと表情を引き締めた時に突然アナウンスが流れ、ピクっと肩を揺らして警戒した様子で眉間にシワを寄せ周囲を見渡そうとするが、直後に外から危機感のない爺さんの軽々しい謝罪が聞こえてくるとガクッと一気に脱力して項垂れ、初っ端からこの調子で大丈夫なのかといよいよ不安になってきて、ゆっくり顔を上げながら呆れ気味に他に忘れている事はないかと一応確認しておいて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
う~~ん…。
(自分の前であたふたしているおみつや少しずつこっちに近づいて来ているエビス丸にもちろん気付く筈もなく、今度は下唇をギュッと噛み締めたり手を握り締めたり唸ったりと、段々とうなされ症状が悪化しており)
(脳内)
>ビスマル
う~っ…やっやめろー!!
(こっちに接近してくるビスマルに気持ち悪いと言いたげな表情で、うっ‥と言い、左手は自分の口元に右手はビスマルに向かって突き出すという形で、更にずりずりと後ずさり)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
……はぁ‥(本当に大丈夫なのでござろうか…)
(始めの一歩を踏み出そうとばかりのときにじいさんのミスに気付いて、はぁ‥と軽くため息をつき心配の眼差しをじいさんに向けながらも二人のやりとりを眺めていて)
(/おはよう(?)です~!)
》ゴエはん&おみつちゃん
ほな~頂き……あわわっ…!?……ううっ!?
(更に寝惚けながらゴエに近付き頂きま~すと言った時につまずき倒れて魘されてるゴエの唇にキスをしてしまいおぞましい?光景になってしまい)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
他は、大丈夫じゃろ~)汗
ちょっと待っとれよ急いでアップデートさせるからのぅ~
(ヤエからの他に問題無いかとコックピットから心配されて聞かれたが、他は大丈夫じゃろぅと言ってインパクトに近付きパソコンを持って来て配線を繋ぎアップデート作業をしていて)
(強化型インパクト)
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
只今アップデート中~アップデート中~
終了時刻は、2日後です。)マテ
(アップデートが、始まり再び注意音声が入り終了予定時刻が、2日後と宣言して言ってしまい)マテ
(ゴエの脳内)
(シスター・ビスマル(ゲスト))
》ゴエモン
…頂きますザンス~(笑)
(現実のエビス丸とリンクしてゴエの唇にキスをしおぞましい?事になっていて)
(見落としが有りましたすいません(>_<))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
……ッ!?!?!?
(自分の考えていた「人工呼吸」を通り越して普通に(?)がっつりとエビス丸がゴエモンに口付けるのを間近で目撃してしまえば混乱していた頭も一瞬で冴え、あまりの衝撃と刺激の強さに二人の方を向いてギョッとし、白目をむいてヒロインらしからぬ驚きの表情を浮かべて両頬に手を当てびっくりポーズを取ったまま全身真っ白になり石化して)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん インパクト(強化)
…ちょっとお爺さん?今、2日後って──わたしの聞き間違いかしら!?
(やれやれ…と言いたげにサスケに続いてため息をつきながら頭を抱えてアップデートの完了を待っていれば信じられない内容のアナウンスが耳に入り、バッと勢いよくサスケ(の頭)の方向を向いて自分の聞き間違いだろうかと(聞き間違いであって欲しいと願いながら)力強く尋ねて)
(ゴエモン):(脳内)
>ビスマル
ん~っ!?(うぎゃぁあああっ!!)ガクッ……。
(勢いよくビスマルがこっちに跳んできたと思ったら自分の唇にキスされており、目を見開き顔を真っ青にしてカクッと白目を剥いて倒れて)
(現実)
>おみっちゃん&エビス丸
う…?んん~!?ん~ーー!!!(怒
(ビスマルとの事後、運良く(え??)現実世界で意識を取り戻し薄く目を開けるが、何やら暖かい感触が…と顔をしかめればエビス丸の顔がとてつもなく近くにあり、ビクッと驚き若干怒り気味で彼を両手でぐいぐい押しながら必死に逃れようとして)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト(強化)殿
や、ヤエ殿…拙者の聴覚機能が故障したみたいでござる…。
じいさん?これはどういうことでござるか?
(ヤエが此方に視線を向けたのを感じ、遠まわしだが自分もそう聞こえた為にそれを故障という微妙なニュアンスに例えて彼女に伝え、じいさんの方を向くと状況判断が出来ない思考回路でこれはどういうことなんだと震える声で尋ねて)
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