主 2020-07-05 12:57:24 |
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【 おみつ 】
>ゴエモンさん ゴエモンさん(未来)
…うん。ちょっとびっくりしたけど大丈──ま、待ってゴエモンさん!助けてくれてありがとう…!
(強面の男から解放されて安堵したように息を吐き、男が何処かへ逃げて行くのを見届ければ少し緊張が解けたのか、こんな状況にも関わらず自分がゴエモンに抱き抱えられていることに少しだけドキッとして仄かに頬を染めながら大丈夫だと答えようとするものの、その隙に未来のゴエモンが自分達に何も言わずに路地裏の外へと行ってしまいそうな事に気がついて、そういえば自分は未来のゴエモンに嫌われているらしい…と事実を思い出して一瞬悲しそうにしょんぼりとした表情を浮かべるものの、慌てて未来のゴエモンを呼び止めるように後ろ姿に向かって声を掛けお礼を伝えて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
お爺さんは休んでて?あと少しだし、わたし達だけで平気だから。
(サスケ達に続いて爺さんまで片付けの続きをしようと立ち上がったのを見れば、怪我をしていてつい先程まで痛がっていた事から安静にするよう告げながら自分も立ち上がり、残りわずかとなった廃材を拾い始めて)
(ゴエモン)
>ゴエモン(未来)&おみっちゃん
み…未来のおいら!…助かった、恩に着るぜ!!
……。
(おみつが未来の自分を呼び止め彼が振り返るのを見て自分も複雑ではあるがサッパリとした笑顔でお礼を言い、おみつの悲しそうな顔に本来の目的である日記事件を思い出し気まずそうに、しかしその感情をおみつに悟られないようにしながら彼女をおろして)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
そうでござるじいさん!大人しくここに座っておられよ!
(自分が怪我をしていることをもう忘れたのかと
呆れ、少し口元をとがらして座っていてほしいと言い)
(ゴエモン(未来))
》ゴエモン(現代)&おみつ
……………………どういう理由で、過去のおみつと過去の俺が、この世界に居るのか知らないが……
だけど言っただろ?……俺は、必ずお前を守るてな……ナデ
(二人に呼び止められて足を止めて…ゆっくりと口を開き何故過去の自分とおみつが、この世界に居るのか知らないが、だけど言っただろ?俺は必ずお前を守るてな……と言った後に振り向いて彼女に近付き優しく頭を撫でていて)
…………で?過去の俺……何か俺に聞きたい事有るのでは無いか?……顔に書いてるぜ?
(おみつを優しく撫でた後にゴエ(現代)の方を向いて……何かを見通してる様に…聞きたい事有るのだろ?と言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
…………す……すまんのぅ…)汗
…………ん?これは?確か前にギャル本を拾った奴だな………………をを!?////
最上級のギャル本じゃ……/////
(二人から言われて申し訳無い表情で、言ってお願いした時に…近くに段ボールの箱を見付けてその中身を見たら以前に散歩をしていたらギャル本が、沢山捨てていたのを見付けたので……リサイクル?で回収してたの思い出して……皆が片付けしてる中をスケベ丸出しに読んでいて)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
そうですよ!ゆっくり休んで……って……おじいさん……)汗
(同じくゆっくり休んで下さいと言った時にスケベ丸出しにギャル本を読んでるじいさんを見て引いてしまい)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん(未来)
………???
(自分の事を嫌っているはずの未来のゴエモンにふいに頭を撫でられ、その手つきは自分を嫌っているとは思えないと錯覚してしまいそうになるほど優しいものだった為、一体何がどうなっているのだろうかと頭の中をはてなマークで埋め尽くしながら、いつも見慣れている姿より大人っぽくなっている目の前の彼に不覚にも見蕩れてしまいポーっと固まっていて)
>ゴエモンさん
………。
(ピンチを脱して日記のことを思い出すと内心気まずく、未来と現代のゴエモン同士が話し始めたのを見て許されることならすぐにでもこの場を去りたいという考えが頭を過ってしまったが、助けて貰っておいて自分から先に退散するのはさすがに心が痛く、仕方が無いのでゴエモン同士の会話が終わるまで待とうと思い、気まずい空気に耐えながらもじもじと俯き、二人が話し終わるのを待っていて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
ねえ、お爺さん。これは何処に──…はあああああ、まったく。呆れたわ…。
(片付けていて何かの部品らしきものを拾った為、何処に置こうか尋ねようと爺さんに近付くと何かを読んでいるのが目に入り、何気なく覗き込んで本の内容を確認すると盛大なため息をついてガックリと肩を落とし)
(ゴエモン)
>ゴエモン(未来)&おみっちゃん
よくわかってんじゃねぇか…。
…コレの件なんだが…あんた、自分の子供に「絶対に俺みたいになるな!」って言って渡したそうじゃねぇか。それって…一体どういう意味なのかって思ってたんでい。
(自分より背が高いからなのか少し威圧感を含む未来のゴエモンに内心を見透かされ、流石、自分の事はよくわかってんな…と眉を下げて苦笑し、懐から例の日記を取り出すとそれを彼に見せながら、いつまでもハッキリとした答えがでなかったアノ疑問を口に出して彼の反応を真剣な眼差しで待ち)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
はぁ~…じいさんの「ぎゃる」好きには困ったもんでござるな…。
(ふとじいさんの方を向けばいつものギャル大好きスケベジジイに戻っており、頭を抱えて溜め息を吐き。しかしどこかいつも通りなこの感じに心がほぐれるような気がしてすぐに誰に向けるものでもないが笑顔を作り)
(ゴエモン(未来))
》ゴエモン(現代)&おみつ
…………それは……!?
…………良いだろう…その意味を教えよう…。
確かに…俺は、この日記を書いて自分の息子に渡したが……
その言葉の本当の意味は、「何時までも妻を心配させている俺見たいになるな!」と意味だ……
………………俺が、事件の解決の為に暫く留守にする時も有る…
その度におみつは、心配を紛らわす為にお酒を飲んでしまっていたからな……
…………出来る事なら彼女とずっと一緒に暮らしたいさ……だが、過去の俺も分かっている筈だ……
(弱きを助け強きを挫く)……今までこうして生きてたから……弱き者や苦しんでる人達を無視出来ないからな……
だから…おみつには、すまないと思っている……。
……そして息子やその先の子孫達には……自分の妻に心配させず…夫婦幸せに暮らして欲しいと思い…その日記を書いたんだ……。
(過去のゴエから取り出された……あの日記を見て驚き…二人に日記の本当の意味を話始めて行き……その本当の意味は、「何時までも妻を心配させている俺見たいになるな!」で、事件の度に留守にしてしまい……おみつが。寂しさからお酒で紛らわす事になってしまい……彼女には、申し訳無いと思っていると悲しい表情になり言って……だが自分が。ゴエモンとしての宿命(弱きを助け強きを挫く)弱き者や苦しんでる人達をほっとけないと…昔と生き方変わらずに…真剣な表情に変わり言って……そして息子や先の子孫達には、自身見たく妻を心配させずに幸せに暮らして欲しいと思いこの日記を書いた事を言って)、
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
いや~拾って良かったのぅ~/////
(インパクトから引かれて、ヤエから又呆れられて、サスケからは安心した様な笑顔を見せてる事に気付いて無くて見すぎて鼻血を吹き出しながら言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
!?
おじいさん鼻血!鼻血!?
(鼻血を吹き出したものしりじいさんを見て慌てて言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん ゴエモンさん(未来)
うそ…じゃあ、あたしみたいな酒癖の悪い女と結婚するなって意味じゃなかったの……!?
び、びっくりさせないでよ。それならそう書いてよね。子供にも全っ然伝わってなかったんだから。…あたしだって、ゴエモンさんに嫌われちゃうのかと思ってあんなに──はあ…。
(未来のゴエモンの話を聞いてもその内容が自分の解釈とあまりに違いすぎた為にすぐには理解出来ず、目を点にして暫く唖然と立ち尽くして。告げられた言葉を頭の中でぐるぐると繰り返し考え、ようやくその意味を理解すればあんなに思い悩んで必死に逃げたり隠れたりしていたのは何だったのだろうと自分で自分が恥ずかしくなってきてしまい、そんな恥ずかしさを誤魔化すように思わずぺらぺらと饒舌になり日記の書き方が分かり辛いと軽く文句を添えてしまうものの、やはり一番は嫌われていなかった事への安堵が勝り、喋っているうちにまた涙目になってきて気が抜けたようにその場にへたり込んで)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
…サスケさん、拭いてあげて。
(呆れていた表情から真面目な面持ちになりギャル本を読む元気があるなら手伝うようにと爺さんに注意しかけるが、サスケの表情が和らいだことに気がつきその心情を察すると、まあ今回くらいは好きにさせておいても良いだろうと平和な雰囲気に絆されて指摘するのを思い留まり。しかし次いで鼻血を出し始めたのを目撃すればやはり呆れるには呆れて苦笑いをしつつも、特に突っ込んだりはせずにサスケに対処を丸投げして)
(/おはようございますっ!)
(ゴエモン)
>ゴエモン(未来)&おみっちゃん
なんだ、そういうことだったのかっ//!
(ゴエモン(未来)自身の本音は事実上息子には上手く伝わってはおらず、やはり自分は自分のままで、何年経ってもその言葉足らずで不器用な性格は変わらぬ男なのだと苦笑を浮かべ、未来の自分が語る義賊魂とおみつへの素直な気持ちに思わず顔を赤くしてそれを紛らわせるようにワザと大きな声でリアクションをとり、おみつの方へ視線をよこす)
>おみっちゃん
嫌う!?おいらがおみっちゃんを?!そらねぇぜおみっちゃん!いくら暴力を振るわれようが罵声を浴びせられようが、おいらのおみっちゃんへの思いはそんなことでヘシ折れるようなもんじゃねぇ!んな安っぽい恋なんざ、コッチから願い下げだぜ!!
……でも…すまねぇおみっちゃん。おいらのセイで心配かけさせちまって…。
(彼女が突然口を開いたかと思うと自分に嫌わたていた思っていたと発言した為、急になんとも言えない思いやら体温やらが込み上げてきて、必死な顔つきでそんなことは絶対にない!と言い放ち、それでもそう思わせるくらいに彼女を追い詰めてしまうような種を自分は撒いたのだと改めて反省し、しょんぼりうなだれて彼女に謝罪の音を上げて)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
じ、じいさん!?血がでてるでこざるよっ!!…わかったでござる!!
(ヤエの呆れ顔に気付きはせず、じいさんの鼻から滴る血液にあわあわとしながら彼女の指示にコクリと頷き、近くにあった白い布を引っ張り出しそれをじいさんの顔にバフッと押しつけて)
(ゴエモン(未来))
》ゴエモン(現代)&おみつ
……悪い…昔から…こればかりは不器用と言葉足らずなのと……好きな人の前では、中々本音を言いづらい性分だからな……)汗
(おみつから注意されて……申し訳無い表情で、謝りこればかりは自分の性格故に中々好きな人の前では、本音を言いづらいと言って)
……フッ……。
……何かの縁だこれを受けとれ……じゃあな!
(ゴエモン(現代)の反応を見て照れ臭くなり……フッと笑った後に…懐から赤い巻物を取り出してゴエ(現代)に投げ付けて…何かの縁だこれを受けとれ!と言って……二人に背を向けてじゃあな!と言って去り)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
ンッ!……す……すまんのぅ……つい夢中になってしまい…)汗
(サスケから拭かれた時に……皆に謝りつい夢中になってしまい~年寄りらしく無い事を言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
ものしりじいさん大丈夫ですよ……其処が、ものしりじいさんらしいので)苦笑
(サスケが、じいさんの鼻血を拭いて……じいさんが、申し訳無く謝ったのを見て其処がものしりじいさんらしいから大丈夫ですよと苦笑して言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
……う~ん、どうしよ?…可愛い簪買ってくれたら許しちゃおっかなっ?
(二人がかりで謝罪されてしまったが、正直なところゴエモンに嫌われていないのであれば自身の中ではもう何も問題はなく、全く怒っていないどころかそこまで自分を想ってくれているゴエモンの言葉が嬉しくてたまらずに今にも顔がニヤけてしまいそうなのだが…唯一の心残りといえば、早とちりして大切な簪を捨てたりしなければ良かったなーなんて内心思いつつ、へたり込んだまま気恥しさを隠すように無造作に下ろされた髪の毛先を指でくるくると弄りながら考え込む振りをしてみせ、ふと顔を上げて視線を髪の毛からゴエモンに移すとこてん、と首を傾げて照れくさそうに頬を染めてはにかみながら、簪をくれたら許すなんて言ってみて)
>ゴエモンさん(未来) ゴエモンさん
え──行っちゃった。
(現代のゴエモンに話しかけている間に未来のゴエモンは何処かへ去ってしまったようで、先程まで彼が居た場所を名残惜しそうにしばらく見つめてから再び現代のゴエモンに向き直り、その手元に握られている巻物に気づくとキョトンと不思議そうにそれを眺めて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
まあ、いくつになっても元気なのは良いことね(?)。
(相変わらずな皆のやり取りを見ていると真面目に注意する気も失せてしまい、まあ良いかと珍しくこの場の雰囲気に流されて満更でもなさそうに微笑むと、深く考えずに適当な返事をしながら片付けの続きを始めて)
(ゴエモン)
>ゴエモン(未来)
おっとっ!!ありがとなー!!
(なにやら赤い巻物を渡され中身の件については取りあえず置いて、颯爽と走りさる背中にお礼を言い、謎の巻物が少し気になったが、ソレを懐にしまい込んで再び視線をおみつへ戻して)
>おみっちゃん
お安い御用でい!立てるかい?
(それくらいお安い御用だと言って胸を張り、そうと決まれば早速簪を買いに行こうとおみつの手を握り立てるかい?と聞き。その顔はどこかさっぱりとしていて)
(サスケ)
>じいさん&ヤエ殿&インパクト殿
もうすっかり慣れたもんでござるよじいさん。
(じいさんがすまなさそうに謝罪するが、そんなに深く考えずいつものじいさんでいせくれればそれでいい…なんて思いながらも、直接それをじいさんに伝えるのは気恥ずかしいこともあった為、優しい声色でじいさんの鼻血を未だ拭きながら上記の言葉を述べて)
(その頃にゴエとおみつが仲直りした為にエビス丸(現代)の場所では…)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
》エビス丸殿&御先祖の息子殿
俺は……一体どうしてたんだ?……エビス丸殿!?
(最初に居た場所に復活して自分の手を見ながら何がなんだかと困惑してた時に気持ち良さそうに眠ってるエビに気付き近付き言って)
(ゴエモンの息子)
》エビのおじさん&重禄兵衛
ううっ……一体何が……)汗
ハッ!エビのおじさんに重禄兵衛!
(同じくに重禄兵衛と一緒に復活して辺りを見渡して困惑してた時に二人を見付けて近付き言って)
(エビス丸(ゲスト))
》重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
ぐか~~ぐか~~ぐか~~
(あれからずっと鼻提灯出しながら眠っていて二人が復活した事に気付いて無くて)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
三人共ありがとぅ~(笑)
まだまだワシは、長生きするぞい(笑)
(三人の話を聞いてお礼言った後にまだまだ長生きするぞい!と胸を張り言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
おじいさんなら長生き出来ますよ♪
(先程のものしりじいさんの発言を聞いてこれからも長生き出来ますよと笑って言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
ありがとう。前のよりうーんと素敵なの、ゴエモンさんが選んでよね!
(帰ってきた返事にとても嬉しそうにニッコリと満面の笑みを浮かべるとゴエモンの手を借りて立ち上がりお礼を言い、そもそも重禄兵衛たちが消えた事実を知らない為、頬を赤く染めて握られた手を見下ろし離すのが惜しい気がするなんて平和な思考で幸せな悩みを抱きつつ、簪はゴエモンに選んで欲しいと告げながら片手で着物についた砂を払って)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
確かに健康なのが一番ね。その為には早く怪我を治してもらわないと!完治するまで無理は禁物、しばらくは発明もお休みね。
(廃材の片付けを進めながら皆の話に耳だけを傾けてクスリと微笑みながら同意を返すものの、かといってまた怪我が治る前に調子に乗ったり無理をして悪化されても困ると思い、先手を打つように最後にチクリと真面目に釘をさして)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
お、おうっ//!おいらに任せろい!
なぁおみっちゃん、何色が良いとかあるのかい?
(おみつの満面の笑みに分かりやすく顔を赤く染め、重禄兵衛や我が子のことそれにエビス丸なんて忘れてしまうくらいおみつにデレデレで、未だ握ったままの手の体温が少し上がりつつある中路地裏を出て、歩みを進めながら好きな色を訪ねてみて)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
ならば‥何かあったら拙者に言って下され!何でもこなして見せるでござるよじいさん!
……っ!!はて…?(もしや…ゴエモン殿!)
(ヤエの言葉にうんうん頷き、じいさんの為ならばと喜んで自分が手伝うぞと言い出し。…すると突然、脳裏に重禄兵衛の気配が一層強く現れ、もしかしてゴエモンとおみつが上手くいったのかもしれない!!と一人表情を和らげ)
(/お二人共すみません!ちょっと今日忙しくて…それに明日も学校があって…。すみません…。)
》重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
んっ?……よーっ寝ましたで~って…!?
重禄兵衛にゴエはんの息子はん!
良かった~復活したんでんな~♪
(やっとこ起きて近くに居た二人を見て復活していた事に喜び言って)
(獅子重禄兵衛&ゴエモンの息子)
》エビス丸殿(おじさん)
復活?俺達が……?
(先程のエビス丸の復活と聞いて見事に二人で、ハモりながら困惑な表情しながら言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
やれやれ……それを言われたら手厳しいのぅ~(笑)
なら治るまでは、サスケにお願いしょうかのぅ~♪
(又三人の話を聞いた時にヤエに釘を刺されて……手厳しいのぅ~と笑いながら言った時に治るまで、サスケにお願いしょうかのぅ~と言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
……ふうっ…!
後は、ゆっくり再度建設するだけですね♪
(インパクトの方も片付けし終わり後は、再度建設するだけとですね言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様気にしないで下さい(^-^)
返信出来る時で、大丈夫ですよ~~♪)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
赤か桃色!でも、ゴエモンさんが選んでくれたものなら何でも嬉しいわ。
…それにしても、あたし達──あーっ!ねえねえ、エビス丸さん達はっ?
(繋がっている手越しに心臓の音が伝わってしまいそうで何だか恥ずかしくて、手に力を込めることが出来ないまま控えめに握り返して歩いていると色の好みを尋ねられた為、明るい笑顔で素直に答えつつも選んで貰えるなら何色でも嬉しいとしっかり補足をし。頭の中に花が咲いたようにふわふわと浮かれ気分で歩きながら、それにしても将来本当にゴエモンと結婚できるなんて夢みたいだと呟こうとした瞬間に息子達の存在を一気に思い出してハッと大声を上げ立ち止まり、完全に忘れてしまっていてマズイのでは…と夢から覚めたように冷や汗をかきながら、どうする?と窺うような目でゴエモンの顔を見上げて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
ちゃんと言っとかなきゃ、絶対普通に発明とかするつもりだったでしょう。まあサスケさんが一緒なら…良い、のかしら?
お爺さんは安静にね。
(爺さんに手厳しいと言われれば溜息混じりに言葉を返し、内心ではサスケと爺さんの組み合わせで発明なんかしても十分失敗しそうだなんて失礼なことを冷静に考えつつも口には出さず、自分からすれば怪我をしている間くらいじっとしていれば良いのにとは思うのだがそこは爺さんの気持ちもあるだろうと、不安要素はあるものの一人で好き勝手されるよりはマシかと納得し呟き、ゴージャスインパクトの言葉を聞けば爺さんは力仕事をしないようにと再度言って聞かせて)
(/おはようございますー!ゴエモン背後様、遅くまでお疲れ様です。毎日お顔を出して下さってるだけでもとてもありがたいです!いつも楽しませて貰ってますし出来れば長く続けさせて頂きたいので、ご無理のないペースでお相手して頂ければと思っております~!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
赤と桃色かぁ~どっちもおみっちゃんに良く似合う色だな!
…あ!いっけね忘れてたぜっ!((汗
おみっちゃん、先にエビ達のとこへ行かねぇかい?!
(おみつの返事に想像を膨らましてみて、両方ともおみつには良く似合いそうだと素直に言ってみて。しかし次に彼女が漏らす言葉に、重禄兵衛や我が子それにエビス丸のことを忘れていたとハッとして。
おみつの方を見て、重禄兵衛や我が子がどうなったかを知りたい気から、先にみんなのところへ行かせてほしいと少し焦り気味で頼み)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
任せるでござるよじいさん!
……ヤエ殿…?
(じいさんの言葉に嬉しそうな表情で返事をし、何か言いたげな表情を浮かべているヤエに眉を潜めジト目で見つめて)
(/お二人:ありがとうございます!^^;)
》獅子重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
あっ……いや…余り気にせんといてくらはい~(笑)
(聞いた後に二人が、混乱すると思い気にせんといてくらはいと笑って誤魔化して言って)
(獅子重禄兵衛&ゴエモンの息子)
》エビス丸殿(エビのおじさん)
…………?……?……?……はぁ……?)汗
(エビの話を聞いて二人して首を傾げて困惑な表情になり言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
やれやれ……しかしヤエちゃんはこれだけしっかりしていたら……将来は、良い嫁さんになりそうじゃのう~(笑)
ウム……頼りにしておるぞサスケ(笑)
(彼女の心配と気配りを見て聞いて……将来は、良い嫁さんになりそうじゃのう~と首をコクコクしながら言って、サスケには頼りにしておるぞ♪と言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
任せて下さい!
よいしよ!……よいしよ!
(ヤエのお願いと注意を聞いて任せて下さい!と胸を張り言って、使えそうな鉄筋を運び集めていて)
(皆さんおはようございます(^-^)
主様気にしないで下さい♪
後昨日は、本当にお疲れさまでした(^-^))
【 おみつ 】
>ゴエモンさん
ほんとっ?じゃあ毎日つけちゃおっかな~!
そうね、かなり待たせちゃってるし…さっき居た場所よね。ゴエモンさん、道わかる?
(好きな色を似合いそうだと褒められれば買って貰う前から既に満足した様子で、熱をもった頬に片手を軽く添えてニコニコと嬉しそうにはにかんで。重禄兵衛や息子が消えたことは知らないものの、だからこそ今までの間ずっと待たせていると思い込んでいる為に申し訳なさそうに眉尻を下げてゴエモンの言葉に頷き、此処に来る時は泣きそうになりながら無我夢中で走ってきた故帰り道が曖昧で、冷静になった今ではそんな先程の自分の行動を恥ずかしく思いもじもじしながら繋いでいる手をきゅっと握り、少し躊躇いがちに帰り道を尋ねて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
あらありがとう。でもそこは「良いくノ一になりそう」って褒めてくれる所じゃないかしら。とにかく、もう爆発はこりごりだわ。サスケさんがついてるからって無茶は慎んでね。
(しっかりしていると褒めて貰えるのは素直に嬉しく笑顔でお礼を言うが、現状の自分としては良いお嫁さんと言われるよりは良いくノ一と言われた方が嬉しい為さらりと訂正し話を流して。サスケの視線に気づくと、考えが顔に出てしまっていたかと少しハッとするもののとにかくの一言で纏めてしまい、爺さんの呑気な笑顔にやはり不安要素を抱きつつ、腰に手を当てて無茶をしないようにと二人に念を押して)
(/おはようございます!ゴエモン背後様、昨日も遅くまでお疲れ様ですー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
…急がねぇと!ああ、こっちだぜい!
(おみつの問いかけに自分も彼女の事を捜すのに一生懸命だったので曖昧なところもあるが、彼女を心配させないように笑顔で頷くと彼女の手を引き走り出して、赤色の太鼓橋やらゴエモン達の住む(大江戸)はぐれ町とはまた異なる形の八百屋やよろず屋等を横目に、案外覚えていてよかったなとホッとしながらエビス丸達の方へ近づいていて)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
…にしても……遅いでござるなゴエモン殿達。
(じいさんの声にふっ‥と微笑ましく笑い、地にある集め終わった木材やら鉄屑やらを眺めながら、ふと上記の言葉を漏らして)
(/お二方:お二人のお言葉が毎日励みになってます!本当にありがとうございます(;▽;)
最近、返信遅くなってしまっており申し訳ないです…いつこのような状態から復帰できるかわからないのですが、それでもお相手下さると大変嬉しく思います。^^;)
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