主 2020-07-05 12:57:24 |
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(大江戸タウン)
(ゴエの息子)
》親父&お袋&エビのおじさん&重禄兵衛
なーに言ってんだ親父~)汗
他人の息子でも思えたのかよ…………って……何か親父やエビのおじさん若く見えるよな……)汗
後お袋は、エビのおじさんの後ろで変に怯えてるし……)汗
(ゴエの質問を聞いて……呆れた表情になり他人の息子でも思えたのかよ?と言った後によーく彼等を見たら若い為に……「若く見えるよな……」と言って更にエビの後ろで、怯えてるおみつを見て…困惑な表情になり言って)
(エビス丸)
》おみつちゃん&ゴエはん&重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
お……おみつちゃん!?……そない言われましても!?)汗
えっ……?ほにーっ!やはりゴエはんとおみつちゃんの息子はん何でっか!?
(おみつから後ろから力強く掴まれて助けてと言われたが、そないな事言われましてもと困惑して言った時に先程のゴエの質問に答えた彼の口調から察してやはり二人の息子と分かり驚き言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
》御先祖&御先祖の息子殿&&おみつ殿&エビス丸殿
やはり……御……いやゴエモン達の息子殿で、ござったか。
(重禄兵衛は……御先祖と言おうとしたが、此処が未来の世界の為に不用意な発言とかしたら混乱招いたり…未来が変わりかね無いので、敢えてゴエモン殿と名出しで、言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
ふうっ………。
……………ん?ゴエモン達は、何処に行ったんじゃ?)汗
(二人が、作業に入ったのを見て自分も片付けの作業を再びしていたら……ふと立ち止まり耳を疑う発言をして言ってしまい)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
やだな~ものしりじいさん何を言ってるのですか?)汗
先程ゴエモンさんとエビス丸さんとおみつさんと………………後一人誰でしたけ?)汗
(先程のものしりじいさんの発言を聞いて先程のゴエモン達の事を言おうとした時に重禄兵衛の事を思い出せずにインパクトも耳を疑う発言を言ってしまい)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさんの息子さん ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん
…え………?
(先程青年がお袋と呼んでいた事からここに未来のゴエモンの結婚相手がやって来たと思い込みエビス丸の後ろに隠れていたのだが、一向に現れる気配がないどころか、次ぐ青年の言葉を聞き、エビス丸の後ろで怯えているのは──と頭の中を整理するように考えていればエビス丸のゴエモンと自分の息子だと言う発言が聞こえ、ぱちぱちと不思議そうに瞬きを繰り返しながらまだ何が何だかよく分からず混乱している様子でキョトンとしたまま恐る恐るエビル丸の肩越しにチラリと顔を出し、青年の方をじーっと見つめて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん インパクト
そうね、疲れてるのかも…って、お爺さん何言ってるの?…え、ゴージャスインパクトまで…?
ハッ…サスケさん。まさか…!
(サスケの提案に頷こうとしていると爺さんのすっとぼけた台詞が聞こえてきて、爺さんも疲れているのだろうと思いながらツッコミを入れていればゴージャスインパクトまで意味の分からないことを言い出した為さすがに疑問を抱いて首を傾げ、少し考えていると先程サスケに耳打ちした話が頭を過り、まさかと思いサスケの意見を窺おうと勢いよくサスケの方を振り向いて)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>おいらの息子&おみっちゃん&エビス丸&重禄兵衛
お、おれちょっと疲れてるのかもな~…アハハ…ギクッ?!
(我が子に指摘され、確かにおかしなことを質問したなと思い苦笑を浮かべ。自分の親が「おいら」なんて言うのもアレなので、ワザと俺と言いながら笑って話しを濁し、我が子が言うにはやはりおみつと自分の子供なのだろうと考え、あの写真について聞くのかと他3人を見つめてジェスチャーで問いかけ)
(サスケ)
>ヤエ殿
もしや…。
ヤエ殿、先ほどヤエ殿が言っていた「透明」や今のじいさん、インパクト殿の様子から見るに…拙者、だんだんと重禄兵衛殿が拙者たちの時代で、存在そのものが保てなくなってきていると思うのでござる…。
しかし、原因はさっぱりでござる…。
(じいさんやインパクトの会話を聞いて少し驚きながら、ヤエにこれまでの時系列から自分の意見(?)を述べ、しかし今それが事実だとして受け入れて、自分たちになにができるのかと思い顔をしかめて)
(/すみません!ここんとこレス返しが遅くなってしまって…(しかも、キャラ崩壊しているような気も…)本当に申し訳ないです((汗)
》ゴエはんの息子はん&ゴエはん&おみつちゃん&重禄兵衛
………………コクッ
それよりもゴエはんの息子はん……この写真やけど見覚え有りまへんか?
(まだおみつは、自分の後ろに隠れていて……更にゴエから例の事をジェスチャーして来た為に……真剣な表情になりゴエから途中から預かっていた為に懐から日記とあの写真を取り出して彼に見せて言って)
(ゴエモンの息子)
》エビのおじさん&親父&お袋&重禄兵衛
成る程な~親父の仲間か~(笑)
けれどアンタとは他人の感じしないんだよな~)汗
…………ってお袋……何をじーっと?見てんだ?
それに写真……?……えっ!?どうしてエビのおじさんが、この日記を!?
…………確かこの写真は、ものしりじいさんが…新作のカメラを開発したから試し撮りに来て撮った奴だよな…。
お袋が、そん時に買い出しで居なかったから……偶々ヤエ姉さんが、遊びに来てたから親父と一緒に撮ったのがその写真だけど……)汗
この日記は、親父が……自分の体験を日記して……俺や子孫に「絶対に!俺見たいになるな!」と言って渡されたのが、この日記だけど……)汗
まあ……中身を読んだらお袋の事で、かなり書いてたけれど……)汗
親父の場合……事件とか有れば暫く家に帰って来ないから……帰って来たら酒飲んだお袋にプロレス技で、何度も締め上げられて……悲鳴を上げてたからな~…)汗
ほら……此処に書いてるだろ?「女性に絶対に酒飲ますな!」これ親父の本音だよ。
(重禄兵衛の自己紹介を聞いて他人の気がしないと笑顔で、言った時にお袋が…エビの後ろから顔を少し出して此方を見てたので……気になり言った後にエビから日記と写真を出されて見た時に……写真は、自分が……小さい時にものしりじいさんが、新作のカメラを開発したから試し撮りお願いしたいと来たが、そんときお袋は買い出しに出掛けてたから……偶々遊びに来てたヤエと親父が一緒に撮ったと三人に説明して言って……
そして問題の日記の方に驚き……この日記は、自分が「親父」から渡された物で、「絶対に俺見たいになるな」と言われて渡されたのが、この日記らしく…
中を読んだ時は、殆どお袋の事を書かれていて…
親父の場合……事件とか有れば暫く家を留守にするから……その度に酒が入ったお袋にプロレス技とかされて何度も悲鳴と絶叫上げてたからな~と複雑な表情しながら言い……
そして問題のページを出して……「女性に酒を絶対に飲ますな!」……親父の本音だよと太鼓判見たく押した見たいに三人に説明して言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
》御先祖&エビス丸殿&おみつ殿&御先祖の息子殿
………………………………)汗
(息子の詳しい説明を聞いてゴエの方を向いて同情した瞳になり…言葉を失っていて)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
まあ良いか(笑)
その内ひょっこり来るじゃろ♪
(悩むのを止めて再び片付けの作業をしていて)
(ゴージャス(インパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
そうですね(笑)
よいしょ……よいしょ……よいしょ……
(同じくインパクトも納得してしまい再び作業を開始していて)
(主様こんにちはと気にして無いので大丈夫ですよ(^-^)
後キャラの方は、崩壊してる感じして無いので安心して下さい(^o^))
【 おみつ 】
>あたし達の息子 ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん
…!そ、それじゃあ、あたしとゴエモンさんは将来………!!
(ゴエモンからのジェスチャーで視線を感じたが流石に自ら青年に向かって母親の事をはっきり尋ねる勇気もなく、そのままエビス丸に視線を回せば期待通りに写真の件を尋ねてくれたのでドキドキしながらも青年の話に耳を傾け、ヤエは偶然写真に写っただけだと判明すればホッとしてぱあっと表情が明るくなっていくと同時に、つまり将来自分はゴエモンと結婚するのだと思わぬ形で宣告を受けたようなもので、嬉しいと言うより急激に恥ずかしくなってきて両頬に手を添えながら真っ赤になって固まってしまい)
>あたし達の息子
…え?そ、それ本当にあたしの話?…ってちょっと待って!
あ、あなた、本当に、ゴエモンさんから「絶対に俺みたいになるな」って言われたの………?
(写真の話から日記の話になると、本人に酒乱の自覚は皆無な為、プロレス技と聞き顔を真っ青にして表情を引き攣らせながら本当に自分の事かとまだ半信半疑な様子で日記を覗き込み首を傾げて呟くが1番引っかかった問題点はそこではなく…ゴエモンが息子に「絶対に俺みたいになるな」と告げていたことが信じられず、まるで自分と結婚したことが間違いだったかのような言い方に落ち込んだ様子でみるみる声が小さくなっていき、真剣な表情で青年を見つめながら、その話は本当なのかと涙目で問い掛けて)
【 ヤエ 】
>サスケさん
それなんだけど…サスケさんはまさか本気でゴエモンさんとわたしが結婚するだなんて思ってないわよね?
ゴエモンさんとおみつさんが結婚するのが今の未来だとして、その子孫である重禄兵衛さんは当然二人が結婚しないと生まれないでしょう?……もし、ゴエモンさん達が喧嘩別れでもして未来が変わってしまったら…?
(サスケの予想を聞けば先程自分が心配していた事とほぼ同じ意見だった為安堵し、サスケになら信じて貰えそう且つ話が通じそうだと思い、ただの想像でしかない事に変わりはないがサスケの意見に補足するように先程から自分が思い悩んでいた事を神妙な面持ちで打ち明けてみて)
(/ゴエモン背後様、レスペースは可能な時に返して頂ければ問題ないのでお気になさらないで下さい!キャラ崩壊も全くしていないですよー!)
(ゴエモン)
>おいらの息子&エビス丸&おみっちゃん&重禄兵衛
なんだ、そうゆうことか!
んなっ!?…締め上げる!!?ゾッ((怖
…って、おい重禄兵衛、おいら…オレをそんな目で見るんじゃねぇ。
(我が子の言葉に、やはり自分はおみつ一筋だもんな!っとホッとするように胸を撫で下ろし、しかし後々から出てくる恐ろしいワードにゾッと顔を引きつらせ、重禄兵衛から送られてくる可哀想な者を見る視線をジト目で拒み)
>おみっちゃん
ん?どうしたんでい!?おみっちゃん。
(事実が判明してスッキリしたため、さっきよりは気まずくないだろうとおみつに話しかけようとすると、我が子の方を向いて涙目でなにやら問い詰めているのが分かり、一体どうしたのかとオロオロして)
(サスケ)
>ヤエ殿
無論でござるよ。
…!重禄兵衛殿は最初からこの世に居なかったことになるでござるッ!!
…つまり先ほどヤエ殿が重禄兵衛殿が透明に見えたのは、ゴエモン殿とおみっちゃん殿の未来が変わりつつあると…ならばマズいではござらぬか!?
(ヤエの問いに、もちろん2人が結婚するとは思えない為バッサリとした答えを言い。
彼女の言葉にやっと現時点の重禄兵衛がいかにマズい状況下に置かれているのかに気づき、サァ…っとオイル気(血の気)が引くのを感じ、後ろでわんやわんやしているじいさん達を見ながらどうするのかという表情でヤエに再び視線を送り)
(/お二方:すみません、ありがとうございます!崩壊してないですか?良かったです…^^;)
》ゴエはん&ゴエはんの息子はん&重禄兵衛
ゴエはん…………)汗
(息子から詳しい話を聞いてやはり重禄兵衛と同じく同情の目をしながら軽くゴエの肩を叩きながら言って)
(ゴエモンの息子)
》親父&お袋&エビのおじさん&重禄兵衛
そうだけど……こんな事親父以外に誰が言うんだよ)汗
まあ……此処からは、俺の予想だけど…親父も暴力するお袋より……優しくて家族思いで、支えてくれる嫁さんと結婚したかったのでは無いのかな……)汗
(お袋から本当にそんな事ゴエが、言ったのかと聞いて…困惑な表情しながらそんな事親父以外に誰が言うんだよと言った後に……自分自身の予想を言って……親父……ゴエは、暴力のお袋より……優しくて家族思いな嫁さんと結婚したかったのではと……彼女にとってトドメを言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
》御先祖&御先祖の息子&エビス丸殿&おみつ殿
しかし……御先祖…誰が聞いても……同情しますよ……)汗
(ゴエからそんな目で、見るなと睨み付けながら言われてしまい…近付きゴエの耳に小声で…誰が聞いても同情しますよと言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
ふうっ……中々終わらんのぅ……)汗
(片付けをしていて中々終わらんのぅ…と呟き言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
ものしりじいさん……無理をしないで下さい)汗
(先程のじいさんの言葉を聞いて無理をしないで下さいと心配して言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様いえいえです(^-^))
【 おみつ 】
>あたし達の息子 ゴエモンさん
っ…!ひ、ひどい……!
でも……結婚する前に分かって良かったわね、ゴエモンさん。これで締め上げられなくて済むわよ。
サイテーなお嫁さんでごめんなさい…優しくて家族思いな人とお幸せにっ!
(息子の直球すぎる言葉に今にも瞳から涙が零れ落ちそうになるのを必死に堪えながら何とか事実を受け止めようとするものの、自分の酒乱に原因があるとはいえコソコソと悪口を日記に書くほど将来ゴエモンが自分の事を嫌いになり結婚したことを後悔されるくらいなら…恋人を後悔させてしまうくらいなら、初めから結婚なんてしない方が良いのではないかと思ってしまい。もしかしたら将来どころか、今の話を聞いてもう嫌われてしまったかもしれない…と考えればショックのあまり目の前に息子がいることもすっかり頭から抜け落ち、ひどく寂しそうな眼差しで最後にしっかりと大好きなゴエモンの顔を見つめて脳裏に焼き付けると、これで後悔しなくて済むと告げながらいつの日かゴエモンが褒めてくれて以来大切に使っている団子のくしで出来た簪を自分の髪から抜き取って地面に落とし、そのままくるりと背を向けて絞り出したような涙声でお幸せにと言い放つと立っている皆の間を掻い潜り、逃げるように何処かへ走り去っていって)
【 ヤエ 】
>サスケさん
かなりマズいわね。でも…わたしもこういうことには詳しくないけど、結婚って本人同士が納得してするものだと思うから…未来で何が起こっているか分からない以上、わたし達が口を出せる問題ではなさそうだわ。ゴエモンさん達を信じるしか……、
(重禄兵衛のことが気がかりなのは自分も同じだが、かといって重禄兵衛を救う為に二人が結婚する…というのも何か違う気がして、結局は本人同士の問題なので自分達が直接的力になれるようなことは何も無いのではないかと、残酷なようではあるが冷静な意見を悔しそうに眉を寄せながら口にして)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>重禄兵衛&エビス丸
だあーもうっ!勝手にしろい!
(同情なんかされても返って虚しさが増すだけなのでほおっておいて欲しいが、自分を囲ってエビス丸も重禄兵衛もその目を止めない為、勝手にしてくれとぷいっとそっぽを我が子とおみつが話している方角を向き)
>おいらの息子&おみつ&重禄兵衛&エビス丸
なっ!?…へ?、済むって…ちょっ待ってくれおみっちゃん!それっていってぇ…お、おみっちゃん…!
っ………。
(我が子の予想に過ぎない言葉に驚きの音を上げ、本当に未来の自分はそんなことでおみつを嫌いになるのかと自問自答しているとおみつがこちらを見て、目に涙を溜めながらまるでもう二人の関係はここで終わりだと言わんばかりの言葉を言い出す為に、それは一体どうゆうことだと血相を変えて彼女を見ると、花の装飾が施さばれたいつかの簪を地に投げ捨てて自分の横を通り過ぎて行き、あまりに衝撃的過ぎる事に口が開いたまま、その場から動き出せなくて)
(サスケ)
>ヤエ殿
そ、そうでござるな…。
しからば、ゴエモン殿達が帰ってくるまでじいさんの手伝いでもして待つでござるか…。
(ヤエの意見に冷静さを取り戻しコクリと頷いて賛同し、このまま考えていても埒が開かないならば今自分達に出来る事…じいさんの手伝いをしようと、ゴエモン達が上手くやってくれている事を願いながら、再び手を動かし始めて)
(ゴエモンの息子&獅子重禄兵衛(ゲスト))
》お袋(おみつ殿)&親父(御先祖)&エビのおじさん(エビス丸殿)
…………あっ……御先…………親…………父……お…………袋……
(おみつが、ゴエに強く別れを言った時に重禄兵衛とゴエの息子が、綺麗に消えてしまい)
(エビス丸)
》おみつちゃん&ゴエはん
お……おみつちゃん!?
…………!?ゴエはん!二人が、突然消えてしまいましたで……あわわ……
(突然ゴエに別れを告げて何処かに行った彼女に驚き…更に息子と重禄兵衛が、消えたのを見て目を見開きギョッ!?となりアタフタしながらゴエに言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
ワシは、まだまだ大丈夫じゃよ(笑)
しかし少し休憩しても悪くないじゃろう……
皆少し休憩しよう。
(インパクトから心配されたが、まだまだ大丈夫と言ったが……皆に気を使い少し休憩しようと言って)
(ゴージャスインパクト(ゲスト))
》ものしりじいさん&サスケさん&ヤエさん
では……余り無理をなさらないで下さいね)汗
(聞いた後にやはり少し心配な表情になり言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん あたし達の息子
……っ…うぇーん…!!
(そもそもまだ自分はゴエモンから正式にプロポーズすらされていないというのに、様々な段階をすっ飛ばして突然未来の息子と出会い、更には将来恋人に嫌われてしまい息子に向かって「絶対に俺みたいになるな」とまで言われてしまうという残酷すぎる現実を一気に突き付けられてしまい、ただでさえ現実味がなく実感も湧かずに受け入れ難く…それでもこれまでゴエモンに対して抱いていた淡い想いや将来への仄かな期待、素敵な恋への憧れや夢は全て打ち砕かれるのだと分かれば年頃の乙女としては酷くショックで、見知らぬ町中を暫く駆け抜けて知り合いも誰一人居なくなりもう誰に見られても構わないという所まで辿り着けば、必死に堪えていた涙が我慢できずに子供のように声を上げながら号泣し始めて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
そうそう、こんな話してないで手伝…こんな話?あら…わたし達、何を話していたのかしら?
(サスケの言葉に頷き再び片付けに取り掛かろうとしたが、自分で言っておきながらつい今の今まで何の話をしていたのかが急に思い出せなくなり、不思議そうに首を捻りながら考え込むもののどうしても頭の中にモヤがかかったように数秒前の記憶がはっきりせず、困ったように眉尻を下げてサスケに覚えているかと尋ねてみて)
(ゴエモン)
>エビス丸&重禄兵衛&おいらの息子
…おいおいエビ、つまんねぇ冗談はもういいぜ?んなことある訳ないだ…ろっ!?
(先ほどのおみつとのやりとりが響くのか地に投げだされた簪を呆然と見つめながら拾い上げ、突然おかしなことを言い出すエビス丸に内心イラつきながら振り返ると確かにそこに居たはずの重禄兵衛や我が子が居なくて、冗談だろ!?とでも言いそうな顔で辺りをバッ!!と見渡して)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
む…?何を言っておられるヤエ殿。拙者達は……はて、何の話をしていたでござろう?
(変なことを言いだすヤエに眉を潜め、答えようとするものの思うような答えが口から出てこず、はて…?とヤエ同じように考え込む仕草を取り)
》ゴエはん
……嘘を言って無いでっしゃろ……ゴエはん)汗
…まるで、おみつちゃんと別れられて未来が、変わった様に消えた見たいでんな……)汗
(彼が、つまんねぇ冗談と言ってたが……本当に辺りに二人は居なくて……自身も動揺していて…その時におみつちゃんと別れられて未来が、変わり二人が消えた見たいでんな~と呟き言って)
(現代)
(ものしりじいさん)
》ヤエ&サスケ&インパクト
分かっとる分かっとる……!
おーい!二人も少し休憩したらどうじゃ!
(インパクトからまだ心配されていたが、分かっとる分かっとると言って……二人に少し休憩したらどうじゃ!と呼び掛けて言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
……ふうっ……やれやれ……)汗
(後ろを確認して座り休んで言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん あたし達の息子
…ぐすん……。
(重禄兵衛や息子が消えてしまった事はつゆ知らず未来の町中で一向に止まらない涙を拭うのに精一杯でいたが、流石に周りが知らない人だらけとはいえ簪が外れていつものまとめ髪が崩れてしまい着物に似合わず無造作に髪を下ろした状態になってこんな場所でわんわんと泣いていればすれ違う人々から突き刺さる視線が痛く、泣き腫らした目を擦りながら人目を避けるようにゆっくりと人気の少ない路地裏の方へと移動し始めて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
え、サスケさんも?おかしいわ、そんな事があるはず──うーん、でも二人とも思い出せないって事は大した話じゃないのかしら。
…そうね、少し休憩させてもらいましょう。
(たった数秒前の会話内容をサスケも覚えていないと知ると、いくら何でも何かがおかしいと思い真面目な顔をして更に悩むものの、考えたところで何かを思い出す訳でもなく。本当にどうでもいい話だったから忘れてしまったのかもしれない、あるいはただ疲れているだけか…という考えに至ったところで爺さんから声が掛かった為、その言葉に甘えることにして)
(/おはようございます!)
(ゴエモン)
>エビス丸&おみっちゃん
なっ!……すまねぇエビ、後は頼んだぜ!
(エビス丸の困ったような視線と先程のおみつとのやり取りが原因で2人が消えたという発言に、ハッと顔をこわばらせ手の中にある簪を握り締めるとやはり暴力を振るわれているとはいえ彼女には酒が入っているからしょうがない故に、そんなことでおみつを嫌う自分ではないだろうと思い、それでも日記の事や未来の自分が息子に告げた言葉のせいで彼女を傷つけてしまったことは変わらないので、しっかり謝ろうとそう心に決めて、エビに向きなおるとすまないと一言断りを入れておみつが向かった道の方角に向かって走り出して)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
きっとそうでござるな!
承知でござる。
…じいさんココへ。
(ヤエのいうとうりどこか違和感があったがまぁどうでもよいことだったのだろうと頷き、じいさんの声かけに返事をよこしてどこからか座布団を取り出し、じいさんを笑顔で呼んで)
》ゴエはん
あっ……ゴエはん!!…………行ってもうた……)汗
…………場所分かるでっしゃろか……)汗
(ゴエから後は頼むと言われたが、ゴエがおみつの今の居場所知ってるのか不安になり呟き言って)
(その頃に……路地裏では……)
(エビス丸(未来))
》おみつちゃん
ん?……おみつちゃん……?こんな所で何をしてまっせ?
(偶々買い食いしてた時に横の路地裏を見たら彼女に気付き呼び掛けて言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
をを~すまんのぅ……サスケ~(笑)
ふうっ…………しかしゴエモン達まだ来ないのか?
全くこうルーズだと将来おみつや自分の子孫に迷惑かけるかもな~)汗
……………………子孫……?
(サスケに呼ばれて出された座布団に座り彼にお礼を言った時に……まだゴエ達が来て無い事に相変わらずのルーズ差に将来おみつや自分の子孫に迷惑かけるかもな~と……言った時に自分の言った(子孫)と言葉に……何か引っ掛かり腕を組み悩んでいて)
(ゴージャスインパクト(ゲスト))
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
ん?どうしましたものしりじいさん?)汗
(ものしりじいさんが、腕を組み悩んでるのを見て気になり聞いて言って)
【 おみつ 】
>エビス丸さん(未来)
ぇ…エビス丸さん…!?で、でもさっき向こうに──も、もしかして……!
………う…、
(路地裏に入ると先程まで全く別の場所に居たはずのエビス丸に何故か声を掛けられて驚きのあまりビクッと肩を震わせてしまうが、涙で滲んだ視界でよくよく目を凝らしてみればいつものエビス丸より歳を重ねている気がして成程と納得しかけるものの、目の前に居るのが未来のエビス丸だとすれば過去にタイムマシンで一緒に未来へやって来てその時にゴエモンと自分が喧嘩別れしたという事実を何もかも知っているはずだという事に気が付けば、非常に気まずい上に万が一にも未来のゴエモンに遭遇などしてしまったら更にマズい事になると焦りに焦ってギクリと表情を引き攣らせ、慌てて方向転換すると罪悪感を抱きつつもエビス丸の言葉を無視して咄嗟に走って逃げようとして)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
そういえばゴエモンさん達は何処に行ってるのかしら…お爺さん?子孫がどうかしたの?
(自分も適当にその辺に腰掛けて寛いでいると爺さんがゴエモン達が来ないと話し始めた為、そういえば何故彼らは遅れているのだろうかと素朴な疑問を口にし、更に爺さんが子孫という言葉を呟きながら何やら考え込んでいる様子なのを見て不思議そうにキョトンとしてゴージャスインパクトに続いてどうかしたのかと尋ねて)
(ゴエモン)
>おみっちゃん
はぁ、はぁ、(…いってぇどこに居るんでぃ!)…っおみっちゃーん!!
(エビス丸の思った通り、おみつの居場所なんて知っているはずもなく、息も絶え絶え町のあらゆるところで行きかう人々の事なんざお構いなしでおみつの名前を大声で呼び今も尚、必死で彼女を捜し続け)
(サスケ)
>じいさん&ヤエ殿&インパクト殿
かまわんでござるよじいさん。
そういえば…先程から姿が見えないでござるな…。
(じいさんにお礼を言われ嬉しそうに微笑み、言われてみればずっとゴエモンとエビス丸の姿が見えないなと不思議に思い眉を潜め)
》ゴエはん
ゴエはん……大丈夫でっしゃろか……)汗
…………ぐーぐー……ぐかー……)マテ
(ゴエの心配していたが、気持ち良く寝てしまい)
(路地裏の方では……)
(エビス丸(未来))
》おみつちゃん
あっ!おみつちゃん待ちなはれ!?
(彼女が、逃げたので追い掛けようとしていて言って)
(現代では……)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエ&インパクト
あっ……いや……ワシがゴエモンの子孫と言った時に何か引っ掛かると言うか気になった様な……)汗
(二人から聞かれてまだ悩みながら言って)
(ゴージャスインパクト(ゲスト))
》ものしりじいさん&ヤエさん&サスケさん
おじいさん考え過ぎ過ぎですよ~)汗
(話を聞いて考え過ぎですよ~困惑な表情しながら言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん(未来)
…うそ、ゴエモンさん…!?ど、どうしよう……!
──え、エビス丸さん!お願い匿って!
(未来のエビス丸から逃げるように路地裏を飛び出すと前方から微かにゴエモンの叫び声が聞こえてきて目を見開き、前方にゴエモン、後方にエビス丸(未来)と、二人に挟まれる形になってしまい思わず足を止めて。息子の話を聞いてあの日記の内容を知った上でも尚、自分のことを探しに来てくれたのかと驚くと同時に嬉しくて仕方がなかったが、自分と居てもゴエモンは幸せになれないと知ってしまった以上はもうゴエモンに合わせる顔がなく、せっかく別れようと決めたのに今会ってしまえば気持ちが揺らいでしまいそうだと思い、おまけにここまで走ってきたせいで髪も着物も乱れていてこんな格好をゴエモンに見られたくないという想いから後方に引き返すことを選び、急いでエビス丸(未来)の方へ戻ると切羽詰まった様子でエビス丸(未来)の肩を掴み助けを求めて)
【 ヤエ 】
>お爺さん サスケさん ゴージャスインパクト
お爺さんも疲れてるのね。少し長めに休憩した方がいいわ。
(よく分からないことを言い始めて悩んでいる爺さんを心配そうに見つめながら、労わるようにきっと疲れているのだろうと告げて)
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