ガールズバンドファン 2020-07-05 11:26:41 |
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そうだね、そう考えると結城とはこの短期間ですごく濃い時間過ごしてることになるんだなぁ
(出会ったのがつい最近とは思えないぐらい相手とは色々あったなと、出会ってから今日までのことをザッと振り返ってしみじみ呟いて。自分のことというのは得てして自分ではよくわからないものらしい、無自覚な様子で首を傾げる相手に「うん、わかりやすい。感想聞く必要なんてないんじゃないかってぐらい」そう言ってクスクス笑えば、店員を呼び止めカフェオレをまた注文して)
俺、リサに会えてよかったって思うよ...何だか、これまでの価値観が変わったような気がする
(ふと思い出してくると彼女と出会ったことでこれまで体験した事のないものを体験し、今まで見えてきた世界も変わったと思うと途端にセンチメンタルになってしまい無意識の内に口調が素になってしまい「俺そんな分かりやすいと思ってなかったんすけどね...」と彼女の言葉に半信半疑なのか首を傾げつつも目の前のパンケーキを切り分けていき、ついていたクリームをフォークで掬い上げては口の中に入れて)
なに、どうしたの急に?色々唐突だからビックリしたよ、でもアタシは今みたいな結城もイイかなって思うよ
(いつもと全く違う相手の態度とセリフにドキッとして驚いたように目を白黒させて、何故急にという気持ちはありながらも今のような素の態度で話してくれたら嬉しいなと思う自分もいて、そんな本心を滲ませるようにはにかみ笑いを浮かべて「じゃあ結城のそんな新しい一面を発見したのはアタシが初めてってことになるのかな」つまり周りからは少なくともそういったことを言われたことはないということだろうと考えれば自分が一番に見つけたということをどことなく嬉しげに語り)
......あー、いやなんていうか...素になってたっすね。別に取り繕ってるわけじゃないんすけど
(彼女の言葉を聞き改めて今自分が発した言葉を思い出すためまるで意識しないまま彼女の名前を呼びタメ口になっていた事から気づくと正直にその旨を話しては苦笑いを浮かべていて「そうなるっすね。少なくとも他の人からそういう事言われたことはないんで」とパンケーキを咀嚼しながらこれまで誰かと食事に行った時の記憶を思い出しては彼女と同じことを言われた記憶はないのを確信し、飲み込むとその事を伝えて)
んー…結城にそんなつもりはないんだろうけどやっぱなんかちょっと他人行儀な感じ、もう一回さっきみたいな感じで話してみてよ
(改めて口調を戻されるとなんだか物足りなさを感じてしまう自分がいて、何故そんな気持ちになるのか自分でもわからないまま、またさっきのように話してなんてせがんでみて「へぇ、そっかそっかー。アタシだけが知ってる結城なんてなんかイイね」相手の口からハッキリ気付いたのは自分が最初と言われると不思議と心が踊り、そう冗談めかして小さく肩を竦めて)
んー...まあ、そこまで言うなら...分かったよ、リサ
(立場上は先輩にあたる人なので迷ってはいたがフランクな彼女からしたら敬語よりはタメ口が良いのではないかと思い自分も元来敬語で接するような人間ではないためあまり喋り慣れない彼女に対して意識をしてタメ口になり「そんなこと言うなんて、どれだけ俺のことが好きなの?」と普通の男から勘違いでもしそうなほど嬉しい台詞を口にする彼女に笑いながら問いかけていて)
うん、やっぱこっちの方がしっくり来るね。…って、ちょっと強引に感じたならごめんね?
(こちらのお願いに折れて呼び方と口調を変えてくれた相手に満足げに微笑んだが、もしもこちらのお願いに圧力のようなものを感じてしまったとしたらそれは申し訳ないなという思いになって謝罪をして。意図していなかった相手からの言葉にハッとして、そしてすぐに頬を赤らめ「いや、その…別にそういうつもりじゃ…だからって嫌いって訳でもなくて…」言われてみればそんな感じに捉われても仕方のないことを言ってしまった自覚もあって、その照れからかついついハッキリしない物言いとなってしまって)
別にいいよ。俺も先輩だったからああ言ってたわけだし。ていうか無理というかなんか違和感は感じるよなー
(喋り方にこだわりを感じていたわけではないので彼女の言葉を否定するように首を横に振るもののこれまで崩れた敬語を使ってたのでタメ口となるとかなり違和感を覚え苦笑いを浮かべて「えー。もう少しはっきりしてほしいな....俺の事、好き?嫌い?」とはっきりしない言い方にむすっとした態度を取ると彼女の手を取りこちらの頬を触らせながらどこか誘うように問いかけて)
まあ、出会ってから今日までずっと続けてきたことをここに来て変えるっていうのは確かに違和感あるかもねー
(これまで当たり前だったものを改めて変えることに対する違和感についてはわからないでもなく、納得して頷くとふふ、と笑って。言葉だけでなくスキンシップでも訴えかけてくる相手にビクッと身を竦ませるが、こちらを見つめてくる相手と目が合うと頬を少し赤らめたままニコッと笑い「場所変えよっか?」問いかけに対する答えの代わりに短くそう言って)
そうだね...まあその内慣れるでしょ
(現にこうして話すことも出来るため何の違和感もなく自然に話せる日もそう遠くはないだろうと思っていると自分の問いに対して場所を変えようという思ったのとは違った返答が来たため「いいよー。だけどどうしたの急に」と快諾はするものの急に真面目に返してきたことに首を傾げて)
逆にそうじゃなきゃ困るよ、親しみを持たせるつもりが逆に気まずくなったなんて本末転倒だし
(むしろせっかくあまり気を遣わずに話せるようにと配慮をしたのにそれが裏目に出るようでは困ると苦笑を浮かべ。こちらの真意を測りかねているような、そんな相手に「大事な話し、あまり他の人には聞かれたくないからさ」多くは語らずにただそれだけを言うと瞳を伏せて)
確かに。まあ時々前の口調になるかもしれないけどね。特にバイトの時は
(納得するように頷くがそれでも仕事の時となるとやはり気持ちが切り替わるので前みたいな口調になってしまうかもしれないがそれは仕方ないと思い。詳細を語ろうとしないためその真意を早く知りたいため「それじゃあ、さっさと出ようか」と話しながら食べていたパンケーキも食べ終わり残りのアイスコーヒーも飲み終えると出るよう提案をし)
まあ、オンとオフの切り替えは大事だもんね、アタシは別に気にしないけど
(自分としては別に仕事の場でも今のような調子で接してくれても構わないが、気持ちの切り替えが大事だと言うのならそんな相手の気持ちを尊重する旨を口にして。相手の言葉に一つ頷くとおかわりのカフェオレを少し急いで飲み干して伝票を手に立ち上がり、支払いを済ませて店を出て歩き出して「公園でいいかな…」そうポツリと呟けばこの近所にある公園を目指して歩みを進め)
それで、どこまで移動するの?
(カフェを後にし場所を変えることを提案した彼女に続いて歩き出すのだがどこまでついていけばいいのか彼女の呟きが聞こえてなかったため分かっておらず自分の前を歩いてる彼女の背中に問いかけて)
いいから……よし、ここでいいかな。とりあえず座らない?
(黙ってついてきてと相手の斜め前を歩き、街中にある公園へとやってくれば中にあるベンチへと腰を下ろし、隣をポンポンと手で叩き小さく首を傾げ。夕焼けに照らされた園内、自身の指同士を絡めて手元を見つめて暫し黙り込み、それから意を決したように顔を上げて相手の方を向いて口を開き「なんか、こういう時なんて言ったらいいか…その時になったらもっと気の利いたこと言えるのかなって思ってたけど小説とかのようにはいかないや。…さっきの返事、アタシは結城が好きだよ。それも多分1人の男の子として…」照れ臭そうに言葉を選びながら先程投げ掛けられた問いかけへの返事をするが後半はどこか自信なさげに消え入るような声で)
....えっと、それは...そう言う意味だよね
(こちらの質問に彼女は答えてくれず言われるがままついていくとそこは近くの公園のベンチでありそこに座り。そこから彼女に聞かされた言葉はまさに告白と言ってもいい物で予想外の言葉に考え込んでしまい「で、でもさ...俺たち会ってまだそんなに経ってないし好感は持たれても異性として惹かれるようなことしたかかな?」と勢いで告白したとは思えないのだが言葉の通り告白されるまでの事をした意識がないため苦笑いを浮かべながらそう問いかけてみて)
だよね…アタシもなんでこんな気持ちになるのか、ちょっと不思議なんだよね…
(相手に対して思う感情に対して間違いはないはず、そう半ば確信を抱いている自分がいる一方、相手を特別に思う理由というものが弱いと感じているのはこちらも同じで、それが自信の無さげな態度に現れていて「でも、誤解しないで。アタシは軽い気持ちで告白をしたわけじゃないから…好きだけど、その具体的な理由とか聞かれると困るってだけで」曖昧な態度だが、相手のことを好きだという事実だけはキチンと考えた末に出した結論だと断言し)
それは知ってるよ。前に結婚について話を聞いたからね....
(軽い気持ちで告白したわけではないということは自分でもよく分かっており笑みを浮かべると目を閉じて最近まで彼女に対する感情を思い出していき、それが恋というものなのだということを理解すると目を開け、彼女の方へ身体を向ければ「そっか....そういうことなら、俺も一緒だったんだな」と呟き、彼女の背中に腕を回してこちらへ抱き寄せようとし)
えっ…あ、ちょ、ちょっと待った…!……ん、オッケー、大丈夫
(両思いであることを示す言葉、それとほぼ同時に抱きしめられそうになると心の準備が出来ておらず流石に少し慌ててしまい、軽く手で相手の胸元を押し留めて。そのまま小さく2、3深呼吸をすれば自分自身にもそう言い聞かせるように口にしては抱擁を受け入れて)
ん..俺もリサが好きだよ
(抱きしめようとすれば彼女は慌ててこちらを押し留められるもそれが急な出来事であったため大人しく待っていて受け入れてくれたので改めてこちらへ抱き寄せると彼女の耳元に顔を寄せてきちんと聞こえるようにささやいてみせ)
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