どうも。市民自警団団長、アーロだ。
このマイナーな作品を好きな人が居るモンか微妙だが、もし知っていて興味の有る主人公が居るなら是非目を通してほしい。
*募集(右固定)
男主人公
*提供(左固定)
アーロ
*条件
・此方、背後数年振りになりきり参加致します。
ブランクが有る為、描写等拙いかも知れませんがご了承願います。
・ある程度なり茶に慣れている方
・きみのまちポルティアをプレイした事が有る方
・最低二日一レス程度の置きレス可能(返信頻度ムラ有り)
・描写、台詞含め中寄り短~長文(豆不可)
・完なりにて遣り取り可
・萎:終止形、過度の確定ロル、半なり、終始受身、鸚鵡、女々受、虚弱C、精神病み系、進行他人任せ
・基本、キリの良い所までで一度切り。相性次第で延長可能
・セイチャット様ルールに従い、裏行為無し(暗転。描写は深接吻、スキンシップ程度迄)
・打ち切りの際は互いに要連絡
・此方の茶室の使用感に慣れない場合、媒体移動可能
長々と悪いな。一先ずはこんな所か。
設定はゲームシナリオ途中、俺がノラにデートに誘われる辺り。──そう、お前に相談する…例のあのイベントだ。
その時になって色々考える内に、俺はお前が好きなんだと気付いてお前も……な、感じで。
もちろんお前が俺を以前から好きで居てくれるのか、その時に気付くのかそれでも気付かないのか、ってのは任せるよ。
もし相手を希望してくれるのなら、名前(可能ならば「シアン」、若しくは希望名)、性格、容姿、身長等簡単に自己紹介と、下記への返信を描写含め完なりで頼む。
ま、本当にマイナー作品だからなァ…。のんびり待ってるからさ、よろしくな。
…───ああ、よう。悪い、その…お前を探してたんだ。少しで良い、今から時間取れないか?(晴天の昼下がり、一人俯き商店の並ぶ通りを歩く際にふと擦れ違う相手の姿に気付くと同時、半ば無意識に其の肩に手を掛け。眉尻下げて苦笑滲ませながら、咄嗟に差し向けた指先の力を緩めて)何つーか…。…相談したい事が、有るんだ。