軍ﾊﾟﾛの主役は我々だ ! _ BL _

＞ut
めっちゃデカい欠伸やないですかw
まぁ、分かります。俺も眠いっす。あ、こら。
(欠伸にケラケラ笑っていると、足元に居た猫が自分の肩に飛び乗り)

>syp
そうやねー、、、かわええなーその猫、、ふわふわしててやわらかそうでぬいぐるみ見たいやな―
（ショッピの肩の上にいる猫を見て）

＞ut
そうでしょ？よくこの辺に居て…
大先生も抱いてみます？あ、待って。チュールまだ開けてないって！
(猫を撫でながら小さく微笑み尋ね、途中で猫がポケットをチュールを取ろうとして慌てて抱いたりとあわあわし)

>syp
ふふｗｗかわええなー、、おいでー
（その後継を見てニコニコし、ニコリと猫に微笑み手を広げた）

あっ…
(ぴょんっとutの方に飛び移り)
ほら、開けたから大先生に食べさて貰う？
大先生、これ良かったらあげてやってください
(封の開けたチュールを差し出し)

>syp
かわええなー。ぴぃくんありがとな
（チュールを受け取り猫に向けて）
おやつやでー
（ぺろぺろと猫がチュールをなめてる）
そういえば名前あるん？

いえいえ。よかったな、鬱のにーさんからお八つ貰えて。
…可愛ええ…
(思わず頬が緩んで)
あ、いえ…名前付けてええかわからんくて…ここ(軍内部)で飼ったらあかんやろうし…それに俺が付けてええんかなって…
(どことなくしゅんとしつつ、猫の頭を愛おしそうに撫で)

いえいえ。よかったな、鬱のにーさんからお八つ貰えて。
…可愛ええ…
(思わず頬が緩んで)
あ、いえ…名前付けてええかわからんくて…ここ(軍内部)で飼ったらあかんやろうし…それに俺が付けてええんかなって…
(どことなくしゅんとしつつ、猫の頭を愛おしそうに撫で)

>syp
んー、、そうやねー、、あのとんち達が許してくれるか、、、まあらんらんに相談して世話する方法もあるし、、、、
ん？どしたー？
（チュールをなめ終わった猫が鬱にもっと欲しいとねだる）
さすがに食べ過ぎはダメやよー？
ぴーくんが育てるならぴーくんが名付け親のほうがこの子も喜ぶと思うんやけどなー

＞ut
あぁ、たしかにひとらんさんに相談したらワンチャン…？
やっぱ怒られますよね…トントンさん、動物好きやし許してくれんかなぁ
(はぁ…と少し落ち込み)
だぁめ。食べ過ぎになるやろ？いつも1本だけやん？
(ねだってる猫に駄目だと伝え)
そう、ですかね…？でも、何も思い付かないんです…
大先生、ええ名前ありますか？
(んー…と悩み思いつかなくて尋ね)

>syp
んー、、、昔の女の名前とかｗｗｗ
そやねーシンプルに目の前あるやつ名前にしたら？

＞ut
え、昔の女思いながら飼うんですか…？
目の前にあるやつ…大先生？
…大先生って“鬱”と“大先生”以外になんか名前ないんすか？
女落とす様の名前とか…
(目の前と言われ大先生の方を見て)

>syp
さすがに猫に鬱はかわいそうやろｗｗ
んー、、、、まあシャルルとか？
よー俺が潜入するときに使うんよ

＞ut
ですよねーw
シャルル…“シャル”…？
おいで、シャル
(少し悩み、シャルルから取って“シャル”と呼び)

>syp
（不思議な気持ちやなーと思いながらショッピ君を見る）

＞ut
？どうしました？大先生？
(もう一度“シャル”と呼び、戻ってきた猫を抱え撫でつつ、キョトンとしながらutを見て)

>sypくん

チッ…ショッピくんには通用せんか。(　ほんの少しだけ期待をしていたのだがやはり流石は我らが後輩。挙げ句の果てに冷たい視線を寄越す相手に拗ねるよう舌打ち一つすると目逸らしむす、　)

んー……ショッピくんおらへんやん～…、(　隣から温もりが消えた為不満げに言葉零しながらぱちり目を覚ますといつの間にか掛かっていた布団に気付き無意識に頬緩め。帰ろうか悩んだものの勝手にこの部屋を空けてしまうのも無礼な気がし取り敢えず待機することにしては口寂しさに耐えきれずついに煙草銜えるとライターかちかち　)


>ut先生

大先生ここにおったんかいな！！探したで！…任務疲れたから癒してやぁうつせんせぇ。(　両手広げ期待の眼差しじぃいっ　)

＞knsm
逆に何故通用すると思ったんですか…
それやって可愛ええのは少女だけです。
(キッパリと言い切り、ロリコンを発症させ)

…あ。先輩起きてたんですか？
寝るんやったらベッド使ってくださいよ
(ガチャ、と扉が開き。せっかく山のような書類が終わったにも関わらず、腕にまた、山のような書類を抱え戻って来て机に置き、取り掛かり始め)

>knsm
はいはい、、、てか探したんかｗ休めまいいのに

>syp
いやなんでもないで

＞ut
？そっすか？
大先生も呼んであげてくださいよ。ねー、シャル？
(猫と顔を合わせ、ねー、と
首を傾げ)