桃宮いちご 2020-06-29 05:35:44 |
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>いちご
マイハニーの君が僕以外の名前を呼び喜ぶからお仕置きとしてキスしたんだ。次青山って言う人間の名前を出せば店の中に穴を開けるからね。失敗作でも成功作でも、どっちでもいいよ、いちごの手作りならね。タルト達には、あげないよ、いちごからの、初めての贈り物。
(名前を呼びキスした訳は自分以外の人の名前を嬉しいそうに呼ぶ相手が悪いから、お仕置きとしてキスした事病んだ表情で見つめ話した後先程から出て来る人物の名を口にしたら店の中を破壊すると釘を刺した時に相手が贈り物くれたら受け取り笑顔で喜び自分は食べ物が失敗しても成功しても気にしない相手が作る物ならばと独占欲オーラを表に出しながら言った後仲間にあげるよう言うわれるも断り名前を呼び袋大事そうに抱えて)
>パイ
げっ、パイ何しに来たんだよ、せっかくの玩具との、デートを邪魔するなよ。分かってるよ。馴れ合ってるんではなくて遊んでるだよ。
(相手に居場所がバレたら嫌そうな顔で名前を呼び用件は何かを尋ねた後好きな子でもあり玩具でもあるいちごとの、デートを邪魔しに来た相手に怒り見つめ、ミュウミュウ適であると言う自覚がある事を伝えた後馴れ合いではなく玩具と遊んでる事を腕を組み笑顔で話して)
>白金
良くも僕の、いちごを誑かしてくれたな。
(店に入ってきた相手を青山と言う奴だと勘違いしたらサイリュウトウをクロスさせ雷を起こし攻撃しながら自分の玩具でもある人物を誑かした相手に怒って)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
>キッシュ
それってヤキモチ?
言っとくけどあたしはキッシュのハニーでも玩具でもないんだから。(きっぱりと否定してミュウいちごに変身し)
これ以上お店を壊すつもりなら許さない!あたしからもお仕置きするにゃん♪(必殺技を相手に向け発動し)
>いちご
ははっ。何を言ってるのか分からねーな。
(しゃがんで目線を猫の姿の彼女に合わせ、からかうように笑って)
>キッシュ
っ!(相手の攻撃をジャンプし避けて)
はぁ?何の事だ。
俺を誰かと間違えていないか。
(攻撃を避けた後、何やら勘違いをしている相手を怒って。)
>いちご
そう言う奴かも知れないね。いちご照れちゃう、いちごも可愛いよ。出来るものなら、やってみなよ、いちご
(相手の口から名前が出る度に、モヤモヤしたり胸がズキズキしたりする理由が分かれば納得し笑い名前を呼び再び名前を呼ばれたら喜び照れる相手を褒めた後攻撃して来たら袋を抱えたまま煽り名前を呼び攻撃して来たら避け相手の目の前に現れると、ドナーツ袋を右手で持ち上げ左手で相手の背後に手を回して)
>白金
青山お前さえ居なければ、ずっと僕だけ見つめ愛してくれるはずだったのに、お前のせいで見つめてくれなくなったじゃあないか。
(名前を呼び目を見開け相手が現れたせいで自分だけを見つめ愛してくれるはずの玩具が相手を見る様になったせいで自分を見なくなった事を責めて)
>>白金
ニャーニャー!!(誰かとキスしないと元に戻れないと分かってはいるがいくら猫の姿とはいえ白金とキスするのは気が引けるのか葛藤していて)
>>キッシュ
すばしっこいんだからー!
大人しくお仕置きされるにゃん♪(こちらの攻撃を避けられ捕まりそうになるが猫の身のこなしでするりと交わせば相手の背後から再び必殺技を出そうと構えて)
>キッシュ
青山……?(こいつ、俺を青山だと思っているのか)
おい、落ち着け。俺は青山じゃない。
俺は白金 稜だ。
(次の攻撃に備え身構えていると、知っている人物の名が聞こえ、相手の怒りの原因が分かり誤解を解こうとし落ち着く様に言った後、名を名乗って)
>いちご
さて、シャワー浴びてくるか。
(彼女にキスした事を何とも思っていないのか、しれっとしていて猫姿のいちごを放っておき、シャワーを浴びに行こうとして)
>白金
白金でも、青山でも、どっちだっていいよ、僕の、いちごと仲良くする奴は許さない。
(復唱し相手が探してる人は違っても自分は構わない事を述べ自分の好きな子と仲良くしてる相手が許せないので攻撃した事を話して)
>いちご
アハハ捕まえた。それは、僕の台詞だよ、いちご。
(瞬間移動で消えると天井から相手を見つめ笑い油断してるとも思われる相手の背後から片腕で抱き付き耳元で囁き相手が、お仕置きと言う言葉が出れば自分が言う台詞で、ある事を告げ名前を呼び見つめて)
>>白金
ニャー!!(シャワーを浴びに行こうとする相手の顔近くに勢い良くジャンプし唇を軽く触れ合わせキス交わせば元に戻り)
しーろーがーねー!!
よくもあたしをからかって猫の姿にしてくれたわね。絶対許さないんだから!(怒りながら相手に詰め寄り)
>キッシュ
別に仲良くねーよ!アイツとは喧嘩ばっかりだぜ。
それに…アイツには好きな男がいるんだ。
どこをどう見たらそう見えたんだよ。
(攻撃して来た理由を聞いて、相手が想いを寄せる彼女いちごとの仲を否定し話して)
>いちご
うぉっ。
(シャワー浴びに行こうとしたら猫姿の彼女が勢いよくジャンプをし、キスをしてきて少し驚き声を出し。猫の姿から人間の姿に戻った彼女を見て)
なんだ、そんなことで怒ってんのか。
キスされたくらいで怒るんじゃねーよ。
(彼女へした事を「そんな事で」と軽視しており、怒りながら詰め寄られても悪い事をしたとは全然思っていなくて、しれっと言って)
>白金
そんなことじゃない!
白金にとっては特別な事じゃないかもしれないけど女の子にとってキスは特別なんだから。
白金も本当に好きな人だけにキスしないとモテないんだから!
(舌べーっと出し)
>いちご
人の裸を見たり、
誰彼構わず小動物を襲ってキスする
お前のようなスケベがよく言うぜ。
……好きでもないヤツにあんな事しねーよ。
バーカ。
(モテないと言われ舌をベーっと出されるも淡々と言い返し、彼女の頭をわしゃっと軽く撫で。シャワーを浴びに浴室へ行く途中で顔だけ振り返ると意味有りげな発言を言い残し行ってしまって)
【/すみません。いちご役様、キッシュ役様の返信を見落とされていませんか?】
>白金
僕だって、一度もいちごと喧嘩した事無いのに、くそっいちごが危機に陥った時等にナイトの様に現れる白金が僕からしたら許せないんだよ。白金が傷付けば僕だけを見てくれるはずだ。
(空中で拳を作り悔しいそうな顔で見つめ呟き毎度毎度玩具が危機になった時に現れ助ける相手が許せない事を述べサイリュウトウをクロスさせ大きな雷を起こしながら見下し相手が傷付いたら自分を玩具である子は見てくれると考え雷を放って)
>キッシュ、白金
キッシュやめて!
白金を傷つけても何も変わらない、あたしの大事な仲間を傷つけたら絶対許さないんだから。(咄嗟に白金を庇い雷を受け)
(/ご指摘ありがとうございます!レスしたつもりが見逃してました、すみません。。以後、気をつけます!)
>キッシュ/いちご
彼女を守って何が悪い。
フッ…嫉妬か?醜いな。
(いちごは大事な仲間であり助けるのは当然で。嫉妬や憎悪に狂う彼、キッシュを醜く思って挑発をし)
いちご!
(己を庇い、エイリアンの雷攻撃を受けた彼女を見て叫び)
大丈夫か、しっかりしろ!
(彼女の上体を抱き起こし、呼び掛けて)
【/いえいえ!チャットでは偶に起きる事だと思いますよ。参加者の背後が失礼致しました。】
>いちご
いちごが悪いんだ僕を見ようとせず他の男を想うから。いちご避けろ。
(病んだ顔で相手を見つめ相手が悪いとなすり付けた後自分を見たりせず他の男をずっと想い続けてる事が許せ無い事を伝えた後逃げない相手を見ては驚いた顔で避難指示をして)
(/いいですよ気にしてませんので。私も良く見逃ししますので。)
>白金
守るのは僕の役目なのに、いつの間にか来て助けたり傍に居るのが許せないんだよ。うっさい。
(自分が本来は玩具を守る役目なのに相手に横取りしたり、ずっと玩具と共に居る相手が許せない事を述べ言い当てられたら怒り手を横に動かして)
(/有難うございます。)
>キッシュ/いちご
どんだけ自分勝手なんだ!
おまえがそんなんだから振り向いてもらえないんだろ!
これ以上、彼女を傷つけるな!
まだ、彼女を…いちごを苦しめるつもりなら
俺が許さねぇ。
(彼女・いちごの上体を起こしたままで抱えながら敵のその身勝手さ理不尽さに怒り怒鳴って)
ただいま戻りましたわ───…っえ、いちご!?ちょっと、しっかりなさい!稜、どういう状況なんですの?( キッシュから二人を守るように立ち )
( /わわ、懐かしい作品が…!よろしければ仲間に入れてください! )
>白金
人間だって似た様なものじゃあないか。僕のいちごから、いい加減離れろ人がいっぱい傷付けば振り向き憎しみに満ちた瞳で僕だけを映してくれるはずだ。
(相手の口から出た言葉を聞けば怒り昔聞いた話を相手に少しだけ聞かせた後自分の玩具を抱きしめ続ける相手に嫉妬に満ちた顔で見つめ地面に着地するとサイリュウトウを出し離れる様言った後相手や他の者が傷付けられたら憎悪に満ちた顔で玩具は見てくれると思い実行するべく走り相手を傷付けようとして)
>みんと
いちごが俺を庇って負傷したんだ。
クソッ……俺のせいで…!!
(仲間の一人である藍沢みんとから状況説明を求められては、いちごが負傷しているこの状況では全ての状況を説明する時間が無く、いちごが自分を庇って敵の攻撃を受けた事だけを説明すれば、いちごを守れなかった自分を責めて。)
(/みんと役様、初めまして。漫画全巻持っておりませんので、呼び方などを間違えていたら御指摘下さい。宜しくお願い致します!)
>キッシュ
おまえら、エイリアンと人間を一緒にするなっ!!
キッシュ…おまえは自分が愚かだと思わないのか。
(己を狙って武器を構えた相手が走って来るが、いちごを守るように抱き抱えた状態で、これ以上の店の損壊を防ぐため店を出て)
>白金
白金ありがと、あたしならもう平気!
地球の平和を守らなきゃ。白金は此処で待ってて?(気を失っていたが目を覚ますと相手にお礼を言い再びキッシュと対峙しに向かい)
>キッシュ
あたしはキッシュの玩具にはなれない。
誰かを傷つけようとするならあたしは全力で止める。(ストロベルベルから浄化の光を相手に向け発し)
>みんと
みんと、ナイスタイミング。キッシュ達が襲って来て大変だったんだからー!みんとは白金をお願い。(良いタイミングで帰って来た相手に白金を守って欲しいと頼み)
(/参加ありがとうございます!宜しくお願いしますね。)
>いちご
あ……おい!
(いちご…。)
(目を覚ました彼女が怪我をしている可能性があり、呼び止めようとしたが彼女は再び敵と対峙しに向かってしまい、己は待つように言われ。彼女へ伸ばしかけた手を止めて、心の中で彼女の名前を呼んで)
>キッシュ、ミュウいちご、白金
キッシュ、それくらいにしておけ。
人間相手に依存するなど見苦しいぞ。
(人間の小娘に依存し暴走するキッシュに呆れ動きを止める為にキッシュを攻撃して大人しくさせ)
ミュウいちご、今日のところは退くが今度はお前
達ミュウミュウを必ず倒してみせる。
(ミュウいちごに向けて強い竜巻を発生させ白金の居る方へと吹き飛ばし)
>稜
まったく、仲間思いないちごらしい行動ですこと。彼女なら大丈夫、他人より丈夫なのが取り柄ですもの。さ、ここから離れますわよ。( 不安を隠し自分に言い聞かせるように呟くと彼を安全な場所へ移動させようと促し )
( /絡んでくださりありがとうございますううう!全巻ですか、すごいですね!こちらはアニメを見返しながらまったりと復習しております。こちらこそよろしくお願いいたしますね! )
>いちご
わかりましたわ。いちご、もしまた怪我をしたらただじゃおきませんことよ。必ず無事に戻ってくると約束して!( 状況から推測した通りエイリアンの仕業だと理解するとその背中に少々声を張り上げて )
( /許可をくださりありがとうございます~!主様がやられるいちごちゃんが本当にいちごちゃんで幸せです…!こちらこそよろしくお願いいたしますね!! )
>パイ
分かったよ、パイ。うっさいな、パイには分からないよ。
(攻撃されたら大人しくなり返事し名前を呼び説教されたら文句を述べ名前を呼び相手には恋する気持ちなんて分からないなと思いながら去って)
>いちご
どうして僕に逆らうんだ、いちご、こんなにも愛してるのに何故僕の気持ちを分かってくれないんだ。やっと僕だけを見てくれた嬉しいよ。またお菓子作ってね
(自分に抗う相手に憎悪の顔で見つめ尋ねた後名前を呼び神々しい光が接近したら片目を閉じ瞬間移動し小さな声で愛してるのに分かってくれない相手を泣きそうな顔で見つめ呟いた後見てくれたら喜びお菓子を作るよう頼んだ後離れた場所で座り、お菓子を出し食べて)
>白金
お前なんかに僕の、いちごを取られた気持ちは分からないだろうね。人間の方が僕らよりも愚かで残酷だ。
(好きな子を取られた事を悔しいそうな顔で話した後自分らよりも人間の方が酷いし残酷である事を伝えて)
>みんと
また邪魔が入った。
(悔しいそうな顔で邪魔が入れば怒って)
(/初めまして似非な、キッシュですが宜しくお願いします。)
>みんと/キッシュ
俺は平気だから
ミュウイチゴを助けてやれ。
あの男は危険だ。
(安全な場所への移動を促されるも断り。エイリアンと戦う彼女を助ける様言えば、先程までのキッシュとの会話からエイリアンの彼を話が通じないと判断し)
(/みんと役様!読み間違えていますよ。(苦笑)全巻は持っていません。友達から貰った漫画を2冊くらいで、あとはアニメを観る事のほうが多かったですね。初成りのキャラなので似非だと思われますが、よろしくお願いします。)
>パイ/いちご
っ!大丈夫か。
(パイの攻撃の竜巻でふっ飛ばされた、いちごを抱きとめる時倒れそうになったが何とか抱きとめて)
(/すみません、皆さん、謎の不具合発生していまして文字が消えますので時々短い文章になるかと思われます。すみません…。)
>白金
お前が居なければ、いちごは僕を構ってくれたり優しくしてくれたり名前を呼んで笑顔を僕だけにむけてくれたはずなのに、お前のせいで、いちごが冷たくなったり名前を呼んでくれなくなった、全部お前のせいだ。
(好きな子に、アプローチしても見向き等をしてくれなくなったのは相手が好きな子を取ったせいであると責めた後サイリュウトウをクロスさせ雷を落として)
(/いいですよ状況把握致しました。)
>パイ、白金
きゃあー!(パイの攻撃で白金達の方に吹き飛ばされた瞬間に変身が解け)
──わ、ッ!白金…、ありがと。また助けて貰っちゃったね。(白金に抱きとめられると直ぐに相手から離れお礼を言い)
>みんと
へへ。桃宮いちご、何とか無事に帰還しました!(まともに戦う間もなく帰って来た事にバツが悪そうに苦笑い浮かべながら述べ)
(/全然そんな事ないですよ~//みんと様の方が本当にみんとで脱帽です←)
>キッシュ
キッシュ…。(変身も解け戦いが終わった後、離れた場所で自分のあげたお菓子を食べる相手に気付き近付いて)
あたしはキッシュの気持ち分かるよ。あたしだって凄く好きな人が居るから。その人にもし自分以外に好きな人が居たら…って考えたら苦しいもん。苦しいし悲しいけどあたしはキッシュみたいに誰かを傷つけようとは思わない。そんな事したらもっと苦しくなるだけだよ。だって人間とかエイリアンとか関係なく仲良く出来るはずだよ。もう人間に危害を加えないって約束して?
一足遅かったみたいだ。今度君達がピンチの時は必ず助けに来るよ。
(蒼の騎士として助けに来たが既に戦いは終わっていて)
(/参加希望。青山の他に蒼の騎士、ディープブルーを使い分ける予定ですが大丈夫ですかね?)
蒼の騎士さん…!!
いつも私達を助けてくれる貴方はもしかして白金さんですか?
(金髪の蒼い瞳の貴方に想い人である白金ではないかと近付きながら問い)
(青山さん宜しくお願いしますぅ!私の本体は蒼の騎士が大好きなのでタイミング良く逢えて嬉しいですvvv)
>れたす
白金…?
さあ。どうだろうな。
(白金と云う名前に反応示すが不敵な笑み浮かべ誤魔化し)
お前は白金って人が好きなのか?それなら自信を持って頑張るといい。
(優しい笑顔で彼女の手の甲に軽くキスをして)
(/宜しくお願いします。それはありがとうございます。自分もミュウミュウの中ではれたすが好きですよ(笑)本体はこれで消えますね←)
All>
こんにちは。青山雅也です。いつもいちごがお世話になってます。
(笑顔で挨拶し)
いちご>
いちご、大丈夫?傷だらけじゃないか!
また彼奴等にやられたの?後免、僕が傍に居ればいちごにこんな傷付けなかったのに…
(いちごの頬に付けられた傷に消毒代わりにキスをして)
(/絡み文を訂正しました)
青山さんがいちごさんを好きなのは知っています…
ですが…私じゃダメですか?本当は蒼の騎士の正体も青山さんだって知っています。いつも私達ミュウミュウを助けてくれる貴方を好きになってしまいました。
(おどおどし泣きながらも告白し叶うはずの無い想いを伝え)
碧川さん>
碧川さん…ありがとう。こんな僕の事をそんなにも想ってくれて嬉しいよ。
僕で良ければ付き合わない?僕も碧川さんをもっと知りたいんだ。
(れたすの気持ちを聞きいちごを想いながらも自分がディープブルーかもしれないと勘づいているためいちごから離れる為にれたすと付き合う事を決意)
(/すいません、少し落ちます。意外なカップリングになってしまいましたけど大丈夫ですかね(笑))
えっ;えーっ;本当に…本当に私で良いんですか?
夢みたいです…っ。
(予想外の返事に泣いてしまい)
私にも青山さんの事もっともっと教えて下さい。
好きです…
(いちご、白金、みんとに見られている事にも気付かず彼の唇にキスをして)
(私も落ちます。本当に意外なカップルですね(*´・ω・`)嬉しいですvvv)
>キッシュ
おまえが彼女の悲しむ事をしているから冷たくされるんだろう。自分で撒いた種だ。
キッシュ。おまえ自身が変わらない限り何も変わらない。
目を覚ませ!!
(雷を避け相手から距離を取り、周りを見たら戦いは終わっていて。彼を…キッシュを説得しようとして)
>いちご
礼は…
…お前、怪我が酷いじゃねーか。
俺を庇ったせいだな。……悪かった。
(攻撃で吹っ飛ばされた彼女を助けた御礼を言われれば、礼は要らない、と言い掛け、先程彼女が己を敵の攻撃から庇った時の傷が酷く小声で謝って)
>れたす
れたす、おまえも来たのか。参加して良いと思うぜ?
エイリアンまで来て、店の中が滅茶苦茶だけどな。
(また一人仲間が来れば、声を掛け。店の状況を伝え苦笑いして)
(/初めまして。れたす役様、参加者同士宜しく御願いします。れたすちゃんの恋を応援していますね。←)
>蒼の騎士
あの男は…(れたすの隣に誰かが居ると思って近付くと、れたすと話している男が蒼の騎士だと気づき声を掛けようとするが、既に居なくなっていて)
>青山
青山か。悪いな。エイリアンに襲撃されちまって
店がこんな状況だが、ゆっくりしていってくれ。
(知人が来ては謝って店の状況を伝えて)
(/初めまして。青山役様、参加者同士宜しく御願いします。青山さんの人格幾つもあって大変だと思われますが、無理をされないで下さいね。)
>れたす/青山
おまえら……どういう事だ!
青山、おまえはいちごが好きじゃなかったのか!?
(れたすと青山がキスをしている場面を目撃してしまい、
声を掛けて)
>碧川さん
…っ。(唇にキスされ受け入れると其のままれたすを抱き締め)
>白金さん
いちごの事は大切です。でも僕が一緒に居ればいちごは不幸になる…
だから碧川さんと付き合う事に決めました。
(滅茶苦茶な事をしている自覚はあるがどうすれば良いのか分からなくなっていて)
れたす>
れたすー。もちろん良いよ!来てくれて嬉しい~。(猫の様に飛び付き)
ねぇ、れたすの好きな人って青山くんなの…?(二人がキスしているのを目撃しショックを受けながらも尋ね)
青山くん>
こんなの全然平気。だから青山くんが謝らないで?(突然頬にキスされるとドキドキして真っ赤になり猫耳&猫尻尾が出現し)
もうッ…青山くんったら。皆みてるのにー。//(なんて言いながら満更でも無さそうに)
(/青山くんもれたすも大歓迎です!宜しくね。青山くんは3役使い分け了解しました!)
>白金
これくらい全然平気だし白金のせいじゃないんだから気にしないで!謝るとか白金らしくないじゃん、いつもみたいにバカとか言ってよ。(気にして謝る相手に笑顔で明るく接し)
>いちご
いちご…
(彼女の可愛らしい言動に思わず顔を近付け唇がくっつく寸前で彼女は猫の姿に変身してしまい)
僕、碧川さんと付き合う事になったんだ。
でも今まで通りいちごは僕の猫だから。
(猫になった彼女を抱きしめながら優しく撫で)
白金さん、いちごさん:
青山さんを責めないで下さいっ。
悪いのは私なんですっ…
(彼を庇い泣きながら弁解し)
私が好きなのは青山さんです。いちごさんも青山さんを好きだって知ってたのに…後免なさい;
(謝ることしか出来ず泣きながら謝り続けて)
青山さん:
あの…っ、今度デートに行きませんか?
(抱きしめられ恥ずかしそうにデートに誘い)
>いちご
いちご、パイに長時間説教されたから疲れた悪いけど癒させてね。ごめん、その願いは聞けないよ。好きって言ってくれて嬉しいかったよ。僕の気持ちわかってくれたんだ嬉しいよ。
(自分の所に来てくれた相手を見つけると立ち上がり駆け寄り名前を呼び抱き付き仲間に相手の事や暴走した事で説教された話を悲しい顔で話し疲れた事を伝え抱き付き充電させて貰う事を伝え相手の話を聞き話が終われば謝り相手の願いは聞き入れる事は出来ない事を伝えた後好きと言う言葉が聞けた事を喜び、気持ちが通じたと勘違いしたら安堵し喜び後ろの首に、キスをして)
>白金
僕は悪くないよ、白金が手を出したから変わり言う事を聞かなくなったんだよ。僕は、いちごの喜んで欲しいからしただけだ。
(首を横に振りながら否定し相手が手を出したから自分の言うことを聞かなくなったりしたのは相手のせいと言った後好きな子に喜んで欲しいから、キメラアニマを使い滅ぼしてる事を笑顔で話して)
>レタス
またミュウミュウの登場の、せいで、デートが台無しだよ。
(キメラアニマを使い暴れさせつつ、ミュウいちごと遊んでる時に相手が現れたらデートを邪魔されたら嫌味を言って)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>蒼の騎士
今日こそ倒してやる。
(毎回ピンチの時に現れる相手に怒り相手を倒す事を宣言し)
>青山
お前が青山か。
(散歩中に相手と出くわしたら嫉妬に満ちた顔で相手を見つめ名前を尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>碧川さん
デート?いいよ、何処か行きたいところある?
>キッシュ
そうだよ。お前がいつもいちごを傷付けてる奴か、今度いちごを傷付けたら僕はお前を絶対に許さない。
(無意識にディープブルーの気迫を出しながらキッシュを威嚇し)
>青山
僕の玩具でもある、いちごが、お前の事を呼ぶ度に胸が苦しくなる気持ちが分かるか。何だ、この、ディープブルー様に似た気配は。
(自分の好きな子が相手の名前を口に出す度に苦しく辛くなる自分の苦しが分かるか、どうかを確かめるべく尋ねた後崇拝する、お方に似た気配を感じたら名前を呼び膝を付き見つめて)
青山くん>
あ、青山くん…。//(相手の顔が近付いて来るとキスされると思い目をぎゅっと閉じ待っているとドキドキMAXで猫の姿になってしまい落胆していると抱きあげられ優しく撫でる相手の手付きにキュンとしているとれたすと付き合うと報告されビックリと同時にショックを受け。相手の腕の中からするりと抜け出し猫の姿で唇に別れのキスをすると人間の姿に戻り)
青山くん、おめでとう!れたすは優しくて少し引っ込み思案なところもあるけど芯が強くて素敵な子だよ。れたすと幸せになってね。(涙を堪え笑顔で二人を祝福し)
れたす>
れたす、謝らなくていいよ…?れたすも青山くんも悪くないんだし!幸せにならないと許さないんだから~。(何度も謝る相手に笑顔で話し)
キッシュ>
──…っ!こらーッ、好きなんか言ってないんだけど。(抱き着かれるとジタバタ身体暴れさせ抵抗し、首後ろにキスされると相手から離れ)
あたしが好きなのは……。ううん、何でもない。
(“好きなのは青山くん”と言いそうになったがれたすの事を想い途中で止め)
>いちご
充電完了。ありがとう、いちごの、お陰で元気が出たよ。凄く好きと言って言ってくれたじゃん。怒るいちごも可愛いよ。僕でしょう。あっそう。
(癒されたら笑顔で完了と伝えた後礼を述べ名前を呼び元気が出た事を話し言葉の一部復唱した後抱き付いた事で怒る相手を笑顔で褒め袋の事を思い出せば取りに行き座り残った、お菓子を食い飲み込み相手が好きな人を想像し出したら自分を指差し尋ねた後言葉を詰まらせば不思議そうな顔で返事し)
キッシュ>
だからー。あたしが好きなのはキッシュじゃなくて青山くんだもん。でもキッシュのポジティブで諦めないところは凄いと思う。ありがと、あたしもちょっと元気出た。(勘違いしている相手に呆れながらもポジティブなところだけは認め、大好きな人に失恋した事に落ち込んでいたが思わず笑顔零れ)
>いちご
次ぎ、その名前出したら罰を与えると言ったはずだよ。だって、いちごが大好きで愛してるからだよ。いつか振り向いて僕の玩具になると思ってるから諦めないんだよ。どういたしまして。良かった。罰として膝枕してね。
(再び相手の口から自分の胸を刺す名前が出たら怒り忠告内容を聞かせた後アピールすのは相手が好きだから諦めきれないである事を伝えた後礼を言うわれたら答え喜び自分の忠告を無視して嫌いな奴の名前を呼んだ罰として人間の、カップルが、してるスキンシップをして欲しいと笑顔でお願いして)
キッシュ>
キッシュが勘違いするから仕方なく名前言ったんだよ!だから今のは無し、無しー!(忠告されていたのを忘れていて誤魔化す様に相手に責任転嫁し膝枕はきっぱりと拒否し)
僕の玩具とか僕の猫とか…何それ。あたしはそんなのなりたくないよ。(青山くんには“僕の猫”と言われキッシュからは“僕の玩具”と言われ“彼女”になれないもどかしさに溜息つきながらうずくまり)
>いちご
分かったよ。いちご僕が付いてるから安心していいよ、泣きたいなら泣いていいよ。
(拗ねた感じで返事し落ち込み溜め息付く相手が横に座れば見つめ頭を撫でながら落ち着くまで相手の横に居続ける事を伝えた後泣きたそうな様子の相手に泣いても構わない事を伝えて)
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