桃宮いちご 2020-06-29 05:35:44 |
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>いちご
そう言う奴かも知れないね。いちご照れちゃう、いちごも可愛いよ。出来るものなら、やってみなよ、いちご
(相手の口から名前が出る度に、モヤモヤしたり胸がズキズキしたりする理由が分かれば納得し笑い名前を呼び再び名前を呼ばれたら喜び照れる相手を褒めた後攻撃して来たら袋を抱えたまま煽り名前を呼び攻撃して来たら避け相手の目の前に現れると、ドナーツ袋を右手で持ち上げ左手で相手の背後に手を回して)
>白金
青山お前さえ居なければ、ずっと僕だけ見つめ愛してくれるはずだったのに、お前のせいで見つめてくれなくなったじゃあないか。
(名前を呼び目を見開け相手が現れたせいで自分だけを見つめ愛してくれるはずの玩具が相手を見る様になったせいで自分を見なくなった事を責めて)
>>白金
ニャーニャー!!(誰かとキスしないと元に戻れないと分かってはいるがいくら猫の姿とはいえ白金とキスするのは気が引けるのか葛藤していて)
>>キッシュ
すばしっこいんだからー!
大人しくお仕置きされるにゃん♪(こちらの攻撃を避けられ捕まりそうになるが猫の身のこなしでするりと交わせば相手の背後から再び必殺技を出そうと構えて)
>キッシュ
青山……?(こいつ、俺を青山だと思っているのか)
おい、落ち着け。俺は青山じゃない。
俺は白金 稜だ。
(次の攻撃に備え身構えていると、知っている人物の名が聞こえ、相手の怒りの原因が分かり誤解を解こうとし落ち着く様に言った後、名を名乗って)
>いちご
さて、シャワー浴びてくるか。
(彼女にキスした事を何とも思っていないのか、しれっとしていて猫姿のいちごを放っておき、シャワーを浴びに行こうとして)
>白金
白金でも、青山でも、どっちだっていいよ、僕の、いちごと仲良くする奴は許さない。
(復唱し相手が探してる人は違っても自分は構わない事を述べ自分の好きな子と仲良くしてる相手が許せないので攻撃した事を話して)
>いちご
アハハ捕まえた。それは、僕の台詞だよ、いちご。
(瞬間移動で消えると天井から相手を見つめ笑い油断してるとも思われる相手の背後から片腕で抱き付き耳元で囁き相手が、お仕置きと言う言葉が出れば自分が言う台詞で、ある事を告げ名前を呼び見つめて)
>>白金
ニャー!!(シャワーを浴びに行こうとする相手の顔近くに勢い良くジャンプし唇を軽く触れ合わせキス交わせば元に戻り)
しーろーがーねー!!
よくもあたしをからかって猫の姿にしてくれたわね。絶対許さないんだから!(怒りながら相手に詰め寄り)
>キッシュ
別に仲良くねーよ!アイツとは喧嘩ばっかりだぜ。
それに…アイツには好きな男がいるんだ。
どこをどう見たらそう見えたんだよ。
(攻撃して来た理由を聞いて、相手が想いを寄せる彼女いちごとの仲を否定し話して)
>いちご
うぉっ。
(シャワー浴びに行こうとしたら猫姿の彼女が勢いよくジャンプをし、キスをしてきて少し驚き声を出し。猫の姿から人間の姿に戻った彼女を見て)
なんだ、そんなことで怒ってんのか。
キスされたくらいで怒るんじゃねーよ。
(彼女へした事を「そんな事で」と軽視しており、怒りながら詰め寄られても悪い事をしたとは全然思っていなくて、しれっと言って)
>白金
そんなことじゃない!
白金にとっては特別な事じゃないかもしれないけど女の子にとってキスは特別なんだから。
白金も本当に好きな人だけにキスしないとモテないんだから!
(舌べーっと出し)
>いちご
人の裸を見たり、
誰彼構わず小動物を襲ってキスする
お前のようなスケベがよく言うぜ。
……好きでもないヤツにあんな事しねーよ。
バーカ。
(モテないと言われ舌をベーっと出されるも淡々と言い返し、彼女の頭をわしゃっと軽く撫で。シャワーを浴びに浴室へ行く途中で顔だけ振り返ると意味有りげな発言を言い残し行ってしまって)
【/すみません。いちご役様、キッシュ役様の返信を見落とされていませんか?】
>白金
僕だって、一度もいちごと喧嘩した事無いのに、くそっいちごが危機に陥った時等にナイトの様に現れる白金が僕からしたら許せないんだよ。白金が傷付けば僕だけを見てくれるはずだ。
(空中で拳を作り悔しいそうな顔で見つめ呟き毎度毎度玩具が危機になった時に現れ助ける相手が許せない事を述べサイリュウトウをクロスさせ大きな雷を起こしながら見下し相手が傷付いたら自分を玩具である子は見てくれると考え雷を放って)
>キッシュ、白金
キッシュやめて!
白金を傷つけても何も変わらない、あたしの大事な仲間を傷つけたら絶対許さないんだから。(咄嗟に白金を庇い雷を受け)
(/ご指摘ありがとうございます!レスしたつもりが見逃してました、すみません。。以後、気をつけます!)
>キッシュ/いちご
彼女を守って何が悪い。
フッ…嫉妬か?醜いな。
(いちごは大事な仲間であり助けるのは当然で。嫉妬や憎悪に狂う彼、キッシュを醜く思って挑発をし)
いちご!
(己を庇い、エイリアンの雷攻撃を受けた彼女を見て叫び)
大丈夫か、しっかりしろ!
(彼女の上体を抱き起こし、呼び掛けて)
【/いえいえ!チャットでは偶に起きる事だと思いますよ。参加者の背後が失礼致しました。】
>いちご
いちごが悪いんだ僕を見ようとせず他の男を想うから。いちご避けろ。
(病んだ顔で相手を見つめ相手が悪いとなすり付けた後自分を見たりせず他の男をずっと想い続けてる事が許せ無い事を伝えた後逃げない相手を見ては驚いた顔で避難指示をして)
(/いいですよ気にしてませんので。私も良く見逃ししますので。)
>白金
守るのは僕の役目なのに、いつの間にか来て助けたり傍に居るのが許せないんだよ。うっさい。
(自分が本来は玩具を守る役目なのに相手に横取りしたり、ずっと玩具と共に居る相手が許せない事を述べ言い当てられたら怒り手を横に動かして)
(/有難うございます。)
>キッシュ/いちご
どんだけ自分勝手なんだ!
おまえがそんなんだから振り向いてもらえないんだろ!
これ以上、彼女を傷つけるな!
まだ、彼女を…いちごを苦しめるつもりなら
俺が許さねぇ。
(彼女・いちごの上体を起こしたままで抱えながら敵のその身勝手さ理不尽さに怒り怒鳴って)
ただいま戻りましたわ───…っえ、いちご!?ちょっと、しっかりなさい!稜、どういう状況なんですの?( キッシュから二人を守るように立ち )
( /わわ、懐かしい作品が…!よろしければ仲間に入れてください! )
>白金
人間だって似た様なものじゃあないか。僕のいちごから、いい加減離れろ人がいっぱい傷付けば振り向き憎しみに満ちた瞳で僕だけを映してくれるはずだ。
(相手の口から出た言葉を聞けば怒り昔聞いた話を相手に少しだけ聞かせた後自分の玩具を抱きしめ続ける相手に嫉妬に満ちた顔で見つめ地面に着地するとサイリュウトウを出し離れる様言った後相手や他の者が傷付けられたら憎悪に満ちた顔で玩具は見てくれると思い実行するべく走り相手を傷付けようとして)
>みんと
いちごが俺を庇って負傷したんだ。
クソッ……俺のせいで…!!
(仲間の一人である藍沢みんとから状況説明を求められては、いちごが負傷しているこの状況では全ての状況を説明する時間が無く、いちごが自分を庇って敵の攻撃を受けた事だけを説明すれば、いちごを守れなかった自分を責めて。)
(/みんと役様、初めまして。漫画全巻持っておりませんので、呼び方などを間違えていたら御指摘下さい。宜しくお願い致します!)
>キッシュ
おまえら、エイリアンと人間を一緒にするなっ!!
キッシュ…おまえは自分が愚かだと思わないのか。
(己を狙って武器を構えた相手が走って来るが、いちごを守るように抱き抱えた状態で、これ以上の店の損壊を防ぐため店を出て)
>白金
白金ありがと、あたしならもう平気!
地球の平和を守らなきゃ。白金は此処で待ってて?(気を失っていたが目を覚ますと相手にお礼を言い再びキッシュと対峙しに向かい)
>キッシュ
あたしはキッシュの玩具にはなれない。
誰かを傷つけようとするならあたしは全力で止める。(ストロベルベルから浄化の光を相手に向け発し)
>みんと
みんと、ナイスタイミング。キッシュ達が襲って来て大変だったんだからー!みんとは白金をお願い。(良いタイミングで帰って来た相手に白金を守って欲しいと頼み)
(/参加ありがとうございます!宜しくお願いしますね。)
>いちご
あ……おい!
(いちご…。)
(目を覚ました彼女が怪我をしている可能性があり、呼び止めようとしたが彼女は再び敵と対峙しに向かってしまい、己は待つように言われ。彼女へ伸ばしかけた手を止めて、心の中で彼女の名前を呼んで)
>キッシュ、ミュウいちご、白金
キッシュ、それくらいにしておけ。
人間相手に依存するなど見苦しいぞ。
(人間の小娘に依存し暴走するキッシュに呆れ動きを止める為にキッシュを攻撃して大人しくさせ)
ミュウいちご、今日のところは退くが今度はお前
達ミュウミュウを必ず倒してみせる。
(ミュウいちごに向けて強い竜巻を発生させ白金の居る方へと吹き飛ばし)
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