東京ミュウミュウ~地球の未来にご奉仕するにゃん!~

もう！人に仕事押し付けて白銀もみんなもどこに行ったのよ！(カフェ・ミュウミュウで一人掃除をしながら皆が来るのを待っていて)

>いちご

いちご会いに来たよ。
(店の一部をサイリュウトウを、クロスさせ雷を起こし壊し中に入り相手を見つけると名前を呼び相手に会いに来た事を笑顔で伝えて)
(／参加希望です。ロルとか合わなければ言って下さいね辞退し見守りするので。)

>キッシュ

キッシュ!?
会いに来るならもうちょっと普通に会いに来てよね!掃除するの大変なんだから。
(店を壊し侵入して来た相手に対して文句を言いながら距離を取り様子見)

(/わわ。参加ありがとうございます！嬉しいです、宜しくお願いしますね！)

>いちご
嬉しいよ、マイハニー僕と同じ様に想っててくれて、そんなのサボっちゃえば、いいのに。
(自分と同じ事を想っててくれた事を喜び名前を呼び近寄り地面に足を着け顎を持ち上げ掃除の事で悩む相手に笑顔で掃除を辞めたら良いと提案して)
(／どういたしまして。キッシュが好きで見てました。こちらこそ宜しくお願いします。)

>いちご

ただいま戻りましたわ♪
あら。いちご、あなた
まだ、お掃除をなさっていたんですの？
随分と時間掛かっていますのね。
はぁ…鈍臭い子ですわ。

(ざくろの写真集を買いに行くために、いちご一人に仕事を押し付けていたらしく、掃除が終わっていないことに驚くと小馬鹿にしながら言って)

>キッシュ


店の一部が壊れているではありませんの！！
…ハッ(何者かの気配！？)

キッシュ！あなたの仕業ですわね！
お店が無くなったら
お姉様達は兎も角、いちごがどうなるか考えられないんですの？

ただの野良猫になるかもしれませんのよ？

(店の一部が壊れている事に驚けば、何者かの気配を感じて気配を感じた方向へ行くと、敵、エイリアンを見つけ。店を壊した事といちごのためを思い怒って)

(/参加希望です。宜しくお願い致します。)

>キッシュ

同じ事なんて思ってないし!だってあたしには青山くんっていう好きな人が居るんだから。(目をハートにしながら呟き)
ちょっ…、近い。(顎クイされ近付く相手の口にドーナツをぐいぐい押し込み“せっかく来たんだから何か食べて行けば？”と提案し)

>みんと

どこ行ってたのー！
みんとも掃除手伝ってよね。(帰ってきた相手にほうきを差し出し)
あ！それってざくろさんの写真集？見せて、見せてー。(相手が持っている写真集に気付き見せて欲しいと瞳輝かせ)

(/参加ありがとうございます！宜しくお願いしますね)

>いちご
僕の前で他の男の名前を出すなんて悪い子だね、いちご美味しい、これ、いちごの手作り？
(自分以外の男の名前を呼び恋焦がれる相手を見たら顎から手を退け優しく叱り名前を呼び頬に、キスした後顔を離し、ドーナツを褒め口に入れられた物が他の者が作ったものか、それとも相手が作った物なのかを確認するべく尋ねて)

>みんと

そうだよ。知らないよ、そんな事。野良猫になったいちごも可愛いだろうな。
(店の一部の破壊を見破った相手に返事し見せの崩壊した場合の事を考える様言うわれても思い付かず自分には関係無いと冷たい感じで伝えた後野良猫になったいちごを想像しては喜び手を頬に添えて)
(／初めましてキッシュ初めてなので似非になると思いますが宜しくお願いします。)

>キッシュ

　…ッ!こらー、今度勝手にキスしたら許さないんだから。(キスされた頬を押さえながら怒り)
え、本当に美味しい？今日、調理実習で作ったから青山くんにあげようと思ったんだけどちょっと焦げちゃって～。失敗したからキッシュにあげる、タルト達と食べて。(袋に入った残りのドーナツを相手に差し出し)

キッシュ、こんな所に居たのか。
ミュウミュウは敵だ、無駄に馴れ合うな。(雷を操り店を壊して店内に入り)

ミュウいちごとか言ったな。キッシュがおかしくなったのはお前のせいか…。我々にとっては邪魔だな(素早く相手に詰め寄ると手首を強く掴み見下ろし)


(／参加希望)

≫いちご/パイ/キッシュ

お前達、何をしている！彼女から手を離せ！

(外出先から帰って来ると、いちごがパイに手首を掴まれているのが店の外から見えて急いで走り、上記の言葉を叫び、いちごの手首を強く掴むパイの手を強引に振り解いて)


(/すみません、参加する時最初ミントと白金で迷っていたのですが、やっぱり白金で参加させていただくことにしました。キャラリセして申し訳御座いません。)

>パイ

何であんた達は店を壊さないと入って来れないのよ！(店を壊し侵入して来たパイに向かって文句告げ)
痛っ…！キッシュがおかしくなったのをあたしのせいにしないでよね。(掴まれた手をぶんぶん振りながら抵抗し)


>白金

白金…！もうっ、どこ行ってたのよ。店は壊されるし大変だったんだからー。
でも助けてくれてありがと…。ケガしてない？(散々文句を言った後、お礼を述べると助けてくれた相手にドキドキしてしまい顔逸らし)

(/キャラ変、大丈夫ですよ！改めて宜しくお願いします。)

≫いちご

ギャーギャー騒ぐな！

(ぐちぐち文句を言われ煩くて一喝し)

へぇ…お前が素直に礼を言うなんて珍しいな。
明日、雪が降るんじゃないか？
俺は平気だ。人の心配より自分の心配をしろ。

店は壊されたが、お前が無事なら良い。

(よく口喧嘩をする彼女から予想外の言葉が聞こえれば、
ニヤリと口角を上げて冗談をまぜつつ言って。怪我の心配されたら大丈夫である事を伝え。他人の心配をしてくる彼女へ注意した後、怪我一つない姿を見て安堵の表情を見せ言って)

【/あれ…背後のメッセージが消えました…。/ありがとうございます。此方のトピックを見て新作アニメ製作決定された事を知りました。皆様、改めて宜しく御願い致します。】

>白金

失礼ね！あたしだってお礼くらい言えるんだから。白金こそあたしの心配するなんて珍しいじゃない、明日は大雪が降るんじゃない？
(自分の心配をしてくる白金らしくない反応に負けじと冗談で返し)
お店が壊れちゃったし、しばらくカフェは閉店でしょ？明日は青山くん誘ってデートでもいこうかな～。(ニヤニヤしながら心の声が駄々漏れ)

>いちご

そりゃ、心配するさ。
お前に何かあったらって思うとな…心が苦しくなるんだ。

(切なげな表情と声で上記の台詞を述べたかと思えば、不意打ちでキスをし、わざと猫化させて)

…なんてな。本気だと思ったか？

お前、バカか。
デート行く時間なんかあるわけないだろう。
店がこういう状況なんだ。
いつもの倍以上働いてもらうからな？
覚悟しておけ。

(重労働を命令してくる彼の姿がいちごには悪魔に見えるのではなかろうか、エイリアンよりも悪としか思えなくもない言動をとって)

>白金

え…。何、急にそんな…。(ドキっとする言葉の後に不意討ちでキスされればドキドキMAXで完全な猫の姿になり相手を見上げ、自分をからかった事に文句を言うが相手にはニャーニャーとしか聞こえず)

>いちご
マイハニーの君が僕以外の名前を呼び喜ぶからお仕置きとしてキスしたんだ。次青山って言う人間の名前を出せば店の中に穴を開けるからね。失敗作でも成功作でも、どっちでもいいよ、いちごの手作りならね。タルト達には、あげないよ、いちごからの、初めての贈り物。
(名前を呼びキスした訳は自分以外の人の名前を嬉しいそうに呼ぶ相手が悪いから、お仕置きとしてキスした事病んだ表情で見つめ話した後先程から出て来る人物の名を口にしたら店の中を破壊すると釘を刺した時に相手が贈り物くれたら受け取り笑顔で喜び自分は食べ物が失敗しても成功しても気にしない相手が作る物ならばと独占欲オーラを表に出しながら言った後仲間にあげるよう言うわれるも断り名前を呼び袋大事そうに抱えて)
>パイ
げっ、パイ何しに来たんだよ、せっかくの玩具との、デートを邪魔するなよ。分かってるよ。馴れ合ってるんではなくて遊んでるだよ。
(相手に居場所がバレたら嫌そうな顔で名前を呼び用件は何かを尋ねた後好きな子でもあり玩具でもあるいちごとの、デートを邪魔しに来た相手に怒り見つめ、ミュウミュウ適であると言う自覚がある事を伝えた後馴れ合いではなく玩具と遊んでる事を腕を組み笑顔で話して)
>白金
良くも僕の、いちごを誑かしてくれたな。
(店に入ってきた相手を青山と言う奴だと勘違いしたらサイリュウトウをクロスさせ雷を起こし攻撃しながら自分の玩具でもある人物を誑かした相手に怒って)
(／こちらこそ宜しくお願いします。)

>キッシュ

それってヤキモチ？
言っとくけどあたしはキッシュのハニーでも玩具でもないんだから。(きっぱりと否定してミュウいちごに変身し)
これ以上お店を壊すつもりなら許さない！あたしからもお仕置きするにゃん♪(必殺技を相手に向け発動し)　

>いちご

ははっ。何を言ってるのか分からねーな。

(しゃがんで目線を猫の姿の彼女に合わせ、からかうように笑って)

>キッシュ

っ！(相手の攻撃をジャンプし避けて)

はぁ？何の事だ。
俺を誰かと間違えていないか。

(攻撃を避けた後、何やら勘違いをしている相手を怒って。)