早乙女乱馬 2020-06-29 00:31:25 |
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>>右京さん
あの…、お好み焼きに豚肉は入っていますか?(貴女に尋ねられれば神妙な面持ちでごくごく真面目に質問を返し)良牙さまは、カツ錦を相手に勝利を収めた唯一の男の人…ブタのように強くて、ブタのようにかっこよくて、ブタのように素敵で…これまで出会ったどんなブタより素晴らしい、私の理想の男性なんです。(脳内で愛する彼の姿を思い浮かべ、感動のあまり少し涙ぐみながら自分にとっては最高で最大の褒め言葉を身振り手振り付きで感情込めて並べていき)
>>あかねさん
乱馬さまの彼女のあかねさん!こんにちはー。お元気でしたか?(貴女の発言に対して否定も訂正もせず、掛けられた声の方向へ視線向けて満更でも無さそうにはにかみ、ご機嫌な様子で優雅に片手振りながら貴女に言われたのと全く同じ言い回しを返して挨拶し)
(/ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします。)
>>乱馬さま
や、やったー!カツ錦っ。(不安げに大人しく見守っていたが貴方達が苦戦している姿を見ていると居てもたってもいられなくなり、途中から『がんばれ』の文字が入った応援用の特大手拭いを広げて後ろから盛大に応援しており。暫くしてようやくカツ錦が救出されれば軍配団扇を大きく掲げて喜び、側まで駆け寄りカツ錦を労わるように撫でながら)ありがとうございます。ブタのように頼りになるおふたり…。
>>良牙さま
良牙さま、ありがとうございます。あ、あのっ。お尻…大丈夫ですか?あと汗もっ。良かったらこれ、使ってください。それからこれ、良牙さまにお渡しするために持ってきた手作りカップケーキですっ。(カツ錦の無事に安堵しお礼述べるも目の前で尻もちをついた貴方達を目撃しているため、立ち上がった貴方の顔色窺うように見上げ、貴方が汗をかいていることに気付けば貴方の手を取り自分のハンカチと、ついでに手作り菓子も握らせ)
(/かしこまりました。短い間ですがお相手下さりありがとうございました!またお話出来る機会がありましたら宜しくお願いします。)
>乱ちゃん/あかねちゃん/良牙
土産物盗んだ犯人、どこにおるんやろう。
うちの学校に不審人物が出てたとアイツ(良牙)言っとったな。
同一人物かもしれへんし行ってみよ。
(大きいヘラを持って、商店街で一人で犯人を探していて。)
(/かしこまりました。
お相手いただき、ありがとうございました。乱馬達との掛け合いも面白く、各キャラとの展開が気になるところですが、楽しかったです!個人の勝手ながら、また、お話し出来る日や可愛いPちゃんの掛け合いが見られる日か又は別のキャラクターでのお話が出来る日がありますよう願っております。)
>あかりちゃん
ああ、豚肉入っとるで?(キョトンとした顔で言い)
そ、そーなんか…。
どんなブタよりも素晴らしいって、あんた、
あいつ人間やで?人様をブタ扱いするのは失礼とちゃうん。
(相手の知人への褒め言葉を苦笑いしつつ聞いていれば、引っ掛かる言葉が聞こえ注意して)
>>右京さん
…やっぱり、──素晴らしいわっ。お肉といえば豚肉。あなたからもブタへの愛を感じます。(謎の感動覚えた様子で貴女の手を両手でぎゅっと包み込み、瞳をうるうるさせながら強く頷き)もちろん、良牙さまは素敵な人間の男性です。ブタは大好きですが、良牙さまのことはもっともっともっともっと大好きです。良牙さまのためなら、ブタだって嫌いになれるとさえ思いました…こんな気持ちになったの、初めて。ブタよりも大切な男の人に出会ったのは初めてなんです。(失礼という言葉にピンと来ず、自分の中での最上級の褒め言葉の一体何処に失礼があったのかと考えながら不思議そうに首傾げ、頬を紅潮させつつもきっぱりと至って大真面目に断言し)
>あかりちゃん
は、はあ…。
(謎の感動をして手を両手でギュッと包まれながら瞳をウルウルされて、汗を垂らしつつ相手を…貴女を変な人を見る目で見て)
あいつ、そこまで愛されて幸せもんやな。
まあ、女々しいけれど良いところだってあるし、
悪いやつやないもんな…。
(良牙の変身体質を知らないため、何故彼がブタと比べられているのか意味不明と思いながらも貴女の彼への愛情は偽りではなく本物だと感じて言って)
ちょっと悪ィ!おれ一旦レスけっちまうな。まだ返してえとこなんだが今日までおれの背後野郎がばたばたでよ。明日来れたら顔出しするなあ。本当にゴメン!(両手合わせ平謝。)…あ、あと良牙、また気向いたら良けりゃあ参加してくれな。取り敢えず待ってっからよ。、て事で上げ落ち。
>>右京さん
私もチャンコは豚肉派なんです。ブタ好き同士、仲良くしましょうね。(好奇の眼差し向けられても全く意に介さず貴女をブタ好き認定し、握っている貴女の手を上下に揺らしながら熱烈な視線返し)そんな、幸せなのは私の方です。あんなに魅力的な人に巡り会えるなんて…もう、良牙さまのすべてが好き。デートはなかなか出来ませんが…私、いつまでもお待ちしますっ。(貴女の言葉に少し恥じらいつつも気を良くしてぽっと顔赤らめ、熱を持った両頬に手添えてうっとりと瞳閉じ)
>>乱馬さま
はい、わかりました。ご無理は禁物ですし、どうかお気になさらず。(ふわり微笑)のんびりお茶でもしながらお待ちしてますね。(愛しの彼に渡す予定だったお菓子もぐもぐしながらのほほんと)
分かったで!無理せんといてな!
気にしなくてええで。
無理は禁物や。(お好み焼きを焼きながらウィンクし笑って)
>あかりちゃん
う、うん…ブタ好き(?)同士よろしゅう頼むで!
アンタがアイツを好きだってのは分かったわ。
ガールフレンドができたなんて驚いたわ。
アイツ、方向音痴やからデートの約束しても一週間か1ヶ月以上掛かるやろ…。手を繋ぐか何かして連れて行ったほうが時間の無駄にもならんし早いで?
(ブタ好き認定されてしまい苦笑いしながらも貴女に手を握られていると良牙と中々デートが出来ないと聞けば、アドバイスをして)
>>右京さん
お近づきのしるしにどうぞ。張り切って作り過ぎてしまって…。(握っていた手を離して丁寧にラッピングされたブタ型のクッキー取り出せば、遠慮がちに貴女に差し出し)なるほど…あ。でも、そもそもお会いできないと手が繋げません。(貴女の提案を聞けばまさに名案とばかりにぱちんと両手合わせて顔を綻ばせるも、手を繋ぐためには結局何処かで待ち合わせなければならないと気付き、しょんぼりと肩を落とし)
よっと、ああ~たく最悪だぜ。雨とか…結局濡れちまったじゃねえかよ。冗談じゃないぜ全く…取り敢えずただいまっと。(大雨降る中、服びっしょりでおまけに赤毛の女らんまに姿に変身曝け出し天道家に帰宅。クシュンとくしゃみ連発し。)
現在居る参加者。
≪♂≫
★早乙女 乱馬 (早乙女らんま)
≪♀≫
☆天道 あかね
☆久遠寺 右京
☆シャンプー
☆雲竜あかり
まだまだ長期参加者募集中だぜっ。
集まり次第で何かイベント的なのも
考えてるから何かしたい事とか
やりたい事有れば提案とかくるよな!
つう事で皆の意見待ってるな。
よっろしく~(に。)
>>らんまさま
…あ。あなたはあの時の、良牙さまの──!(びしょ濡れでやって来た貴女の姿を見た瞬間、いつの日か愛する彼とのデート中に出会った相手だとすぐに思い出すも、名前を聞きそびれたどころか良牙が貴女に抱きつく姿を目撃したまま逃げ帰ってしまった記憶が同時に蘇り、どことなく気まずそうに)あ、あの…、(完全に勘違いしたまま何か切り出そうとするも言葉に詰まり、もじもじとしおらしく視線逸らし)
>all
はぁ…土産物盗んだ犯人見つからへんわ…。
一旦諦めよ。
あかねちゃん、もう帰ってるやろうなあ‥。
悪い事したわ。
(犯人探し疲れてヘトヘトになっていて。犯人探しをやめてスーパーへ戻って来れば買い物を再開し。一緒に買い物へ来ていた友人の姿が見えず悪い事をしたと落ち込みながら言って)
>あかりちゃん
ブタ型のクッキー?
かわええやん!嬉しいわ。おおきに!
あー…そうやなあ…。
待ち合わせ場所へ行く時も迷子になるやろうしなあ
ホンマ困ったもんやわ。
(握っていた手を離した後に貴女から差し出された丁寧にラッピングされたブタ型クッキーを見て、笑顔になって御礼を言い。知人の方向音痴問題で頭を悩ませて)
>乱ちゃん/あかりちゃん
お帰り!……って、びしょ濡れやんけ!?
放っておいたら風邪引くで!
(雨に濡れて風邪を引きそうな彼を気遣いタオルやらセーターやらマフラーを持って来て)
えっ、あかりちゃん。それ、本当なん?
抱きついたって…乱ちゃんと良牙ってソッチ系なん……?
(彼の身体を暖めるものを持って来た時、会話が聞こえ勘違いをしていて)
>>右京さん
可愛すぎていつもたくさん作り過ぎてしまうんですけど…食べるのが勿体なくていつもたくさん余るんです。(自作とはいえブタの形をしているクッキーに惚れ惚れしつつ、褒められて満更でもなさそうにうっとりと身体くねらせ)お手紙を頂けるのもとっても嬉しいんです。でも、直接お会いできたらもっともっと…うふふ。(手紙のやり取りだけでも充分幸せだと語っている内に一人で妄想が捗り、勝手に恥ずかしがりながら両手で顔を覆い隠し)
>>らんまさま 右京さん
あら、右京さんのお知り合い…?そっちけい?──ええ、何だかとっても親しげでした…。(目の前の彼女が乱馬と同一人物だとは微塵も思わず、躊躇いなく話しかける右京の様子見れば知り合い同士なのだろうかと不思議そうにぱちぱち目を瞬かせ、当然彼女を『女の子』として認識しておりソッチ系の意味も通じずきょとんと首傾げ、言いづらそうに、思い出したくもなさそうに恐る恐る目撃した事実を告げ)
>あかりちゃん/乱ちゃん
沢山余るんだったらお菓子屋さんを開いて、
クッキー販売するのもええんちゃう?
店で出せるくらい美味しいで!
(売れそうなくらい美味しいと思いながらクッキーを食べ言って)
知り合いやで。
あっ、そうゆう事か。謎が解けたで。
うーーーん……あかりちゃんには話してええものかなあ。
(本来の姿である男の姿で乱馬は良牙に抱きつかれソッチ系の関係なのかと誤解しそうだったが、貴女の反応を見て乱馬は女の姿の時に良牙に抱きつかれたと分かり、貴女が乱馬の変身体質を知らない事も分かると女の乱馬と男の乱馬は同一人物であるのと変身体質の事を話していいものかと悩んで)
>>あかり 右京
へっくしゅん…!ああわ…わりィ二人共、おれちょっと風呂入って来るからよ、話はそれからって事で、まあうん、じゃあおれはこれにて~~、!(己の正体があかりにバレそうになるやいなや此れはまずいと思ったのか慌てた様子で大きなくしゃみ一発放ちわざと鼻すすんッとそのまま逃げる様に風呂場に向かい。)
>>らんまさま 右京さん
や、やっぱりいいです!こういうのはきちんと良牙さまから直接─…え?(意味深な右京の口振りに良牙と目の前の女の子の関係を勘繰ってしまい、本人以外から良牙の気持ちは聞きたくないという様に両耳塞いで続きを聞くのを拒絶しようとすれば突然その彼女が寒そうにしながら慌ただしく去っていき。全く状況が理解出来ず、心配半分戸惑い半分で取り残されたようにぽかんと立ち尽くし)
>乱ちゃん/あかりちゃん
わ、分かったで!
……乱ちゃん、危ないところやったな…。
(彼女に正体がバレそうだった貴方が風呂場へ向かうと、ホッとして)
あのな…あかりちゃん。
彼女は乱ちゃんの生き別れの妹さんでな。
乱子ちゃんって言うんや。
事情があって兄妹離ればなれになってたんやって。
聞かれたくない話もあるやろうし、そっとしとこ。なっ?
(貴女に乱馬の変身体質がバレないよう咄嗟に思いついた作り話をすれば、彼をフォローして)
>>らんまさま 右京さん
まあ…私ったら、そうとも知らず…。(彼女が去った後に右京から説明受ければ驚いたように口元に片手添えあんぐりと。すっかり信じ込み身元探るような真似したことに申し訳なさそうに後悔の色見せながら)わかりました。乱子さん…とても可愛らしいので良牙さまとの仲が気になるところではありますが、そちらは良牙さまに直接お尋ねします。
>あかりちゃん
うんうん。そうしたほうがええで!
(作り話を信じてしまう純粋な貴女へ苦笑いしつつ、貴女へ嘘をついてしまった事にも罪悪感を感じ)
>>らんまさま 右京さん
…それにしても、乱子さんは大丈夫でしょうか?濡れていて何だか寒そうでしたし、お身体を壊されたのでは…見に行かなくて良いんですか?(らんまが中々風呂から戻らない上に先程くしゃみしていたのを思い出せば心配そうに彼女が去っていった方向を見遣り、自ら行くよりは彼女と親しげにしていた右京に任せた方が良いだろうと思えば、様子を見に行かないのかと尋ねてみて)
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