森の魔女 2020-06-26 02:18:26 |
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( / そうですね。態度等については背後様にお任せ致しますが、多少のSっ気はありかなあとも思ったりします(笑)ラキスケ、私的には全然ありです◎余りに過度な性的描写等で無ければそこら辺は大丈夫だと思います!背後様も何か此方に要望等ございましたら些細な事でも構いませんので遠慮なく言っていただけると嬉しいです…! )
( / 多少のSっ気、了解しました…! どちらも気を付けますが、過度な描写書いてるようでしたら直ぐに止めてください、、
あ、些細なことなのですが、ラムとルルシェはどちらが名前なのでしょうか、? もっと近づくタイミングで名前を呼ばせようと勝手に名前はラムの方だと決めつけて、ユウには苗字(?)を呼ばせている感じなのですが、、 )
( / 有難うございます、かしこまりました…!一応此方もラムの方が名前だと仮定しているのでそのような形で大丈夫ですよ!◎ )
( / 良かったです、!では場面転換ですが、、どの様にしましょうか? もし飛ばすのでしたら、ざっと何年程度にしましょう、、 )
( / 此方は何年でも構いませんので、飛ばす年数に関しましてはユウくんの成長程度的に進めやすい年数でお任せ致します◎ )
( / 半年飛ばすのは如何でしょうか、? 身長は10センチ程度伸びて160になった、と(伸びすぎな気もしますが気にしない) それと誕生日など設定しておられたら是非祝いたいのですが、どうでしょう? ユウの誕生日は祝われなさすぎて覚えていない事にしますが、、 )
( / なるほどなるほど、2人での生活にも慣れ始めてきた頃合いでとても良いと思います!それと、ラムの誕生日はだいぶアバウトなのですが一応秋頃をイメージしております、 )
( / なるほど、、特に先程までの季節は考えて居なかったのですが、半年後となるとどの季節にしましょうか、? 其方も含めて次回よりロル振ります…! )
( / リアルに合わせて夏頃に設定して後々イベントごとを起こすのもありですし、秋頃まで飛ばして誕生日をお祝いする形でもありかなぁと思います…! )
ん ~ … いい朝、。
( ぐっ、と伸びをして、寝室の窓から溢れる朝の光を見ながら呟き。 隣りでまだ気持ちよさそうに眠るラムを起こさない様に、そっとベッドから手洗い場へと移動し、歯を磨きながらふと考えて
──此処でラムと暮らし始めて、半年ほど経っただろうか、今では家の家事もほとんどこなせる様になったが、料理と洗濯はどちらも " 危ない " と云う理由でさせて貰えない。料理はともかく洗濯が、、?と不思議に思いながらも、彼女が言うことに間違いはないと信頼しているのもあり、特に理由も聞かずに居てー
歯磨きを終え、うがいをしながらも 手拭きタオルが床に落ちているのに気付き、人差し指を ふわり、と宙に弧を描く様に動かしてタオルを元の位置に戻し、彼女を起こしに行こうと寝室へ戻ろうと歩き始めて )
( / 了解です、出会った頃からは半年経ってはいますが、季節はリアルに近づける様にしましょう…! 誕生日イベント、期待してます…! 洗濯は下着の関係でユウにはまださせない事にしました、、 では改めて宜しくお願いします )
んン… ( 朝を迎え、ユウが既に起きていることも知らずにルカを胸に抱いて気持ち良さそうにすうすうと寝息を立てて眠りに付き 未だ夢の中のようで…。 ここ半年で、朝の弱い自身をユウが起こしてくれるのが日課になっていて )
( / かしこまりました、此方こそ宜しくお願い致します…! )
( 床に膝を立てて、ベッドの上で両腕を組み手枕を作りその上に自らの頬を乗せて、彼女の寝顔を眺めては )
…先に起きた人の特権、だな。
( 額や頬にキスしたくなる気持ちも、鼻をつまんだりする悪戯心も ぐっ、と抑えて静かに微笑み呟きながら )
ん……ぅ、? ( ごろんと寝返りを打つと隣に寝ていた筈のユウは居なく、そこにいた温もりだけが残っていて。 寝ながらも眉間にしわを寄せてシーツの上でぽすんぽすんと手でユウを探るようにして )
( いつもなら堪能した後普通に起こすのだが、自分とは逆側に寝返りした彼女の様子を見て にや、と悪戯っ子の様に微笑んでは、素早くベッドの影に隠れる様に身を屈めて )
俺が居なくなったと思ったら、ルルシェ…慌てるかな、?
( 笑いを堪える様に くく、と笑みを溢しながら床で丸くなって居て。その自分の背中をルカ がベッドの上から見ているとも知らずに )
……ぅ、ユウ? ( むくりと上半身を起こすと何時も自身を起こしてくれるユウの姿が無く疑問に思いながら眠い目を擦ってきょろきょろと寝室内を見渡して。 「 ユウー? 」 と名前を呼んでみても反応は無く内心少し焦ってルカに 「 ユウは? 」 と訊ねてみたりしているとルカの視線の先に丸くなったユウを見つけてほっとして ) ユーウ。 何をそんな処に隠れているんだ?
…え、あ、、おはよ。
( 思惑が外れて、気恥ずかしそうに頬を掻きながら、挨拶を返して " 俺が居なかったら、ルルシェ焦るかなあって、"
などと 素直に、揶揄おうとしていた事を話しながら )
おはよう。 …そんなの焦るに決まっているだろう? 現に今も少し焦った… ( 眉を下げて控えめに微笑みながらそう言って、 「 そう簡単に私の前から居なくならないでおくれ。 」 とどこか恥ずかしそうに若干目線を逸らしながら )
えへへ…、ごめんね、?
( 嬉しそうにはにかみながらも、揶揄ったことを謝りながら 彼女がこれほど素直なのは、まだ寝起きだからだろうか、などと考えながら、その様子に愛しさを感じて 目を細めて。
「 俺は居なくなったりしないから、大丈夫、」
と 彼女の不安を払拭するかの様に にひ、と笑いながら 一緒にリビングへ向かおうと 手を伸ばして )
ん… ( ユウの言葉に安心して顔を綻ばせると、此方に伸ばされた手をそっと握りベッドから降りて、リビングへ足を進めるユウの後ろをついていき )
お腹すいた ~ 今日の朝ごはん、なに ~ ?
( 彼女の手を引きながら、ぐぅ、と鳴るお腹に手を添えて、軽くラムの方を振り返っては、
「 ラム様、今日のご予定は? 」
と戯けながら先程の問いかけと一緒に、訊ねてみて )
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