鬼滅の刃でなりきりしましょう♪

善逸くん＞そうでしたか？アオイにももっと手厳しくしないとダメですよと伝えなければなりませんね(手を擦る善逸にさらりとなにやらつげれば、ハーレムという言葉聞きぷっと吹き出し)イケメンハーレムですか。確かに宇髄さんは整ったお顔立ちですが、私は善逸くんも整った可愛らしいお顔だと思いますよ？(すっとよく見るようにまるで、蝶屋敷の屋根の上で炭治郎が全集中の呼吸を練習していた時のように顔を近づけ←（ﾏﾃww)

>甘露寺さん
えっ！？もうぜひ……いやでも…あぁぁどうしよう！
（あんな美人におんぶまでしてもらえるだって！？なんて幸運だ。ここは行かねば男が廃ると思ったが、男としてそれでいいのかというプライド、そして禰豆子ちゃんに見られた時のことを考えれば答えはもちろんNOである。頭をブンブンと振り、悩み抜いて出した結果は）
だ、大丈夫！このくらいなんともないから！
（そう断ることに成功する。しかしその顔はどこか名残惜しそうではあったが…）

>胡蝶さん
うう…胡蝶さんが鬼に見える……アオイちゃんのあれより厳しくなったら俺死んじゃうよぉぉ！？
（これじゃあ蝶屋敷じゃなくて猛獣の巣だよ…なんてもう狙っているのかと疑われそうだが、再び失礼なことを振り向きざまに言って。その時顔が間近にあるのを認識しては顔を真っ赤に染めて）
あ、あぁ……
（叫ぼうとしたのか口をパクパクさせるも、頭のキャパシティを超えてしまったのかプツッと糸が切れたように意識を失って）
（/しのぶさん積極的……ステキっ！←キャラが違う笑）

善逸君→そう？大丈夫なら良かったわ。それなら1人で帰れるわね(ニコニコと微笑みながら、頭をなでなでして)

善逸くん＞大丈夫ですよ。安心してください。ちゃんとうちの子たちにはどこまでなら死なないかというのは教えていますから(それはもう完璧にと付け加えれば猛獣のという言葉にぴくりとし←)猛獣･･･嫌ですね。蝶は猛獣ではありませんよ？(そういうこと言ってるのではないとは100も承知だがあえてつげれば、口ぱくぱくさせる善逸を面白そうにみてると気を失った相手見て)善逸くん？もしもーし、もしもーし(相手の意識確かめるように脈とりはじめ／善逸くんかわいい！！おしたおした(ﾔﾒﾅｻｲ))←

>我妻
誰にだって感情はある。
……俺は分からないが…
(心の音？と思いながら真顔で言い)

>胡蝶
……そうか。
そういう機械は確かに早めに作った方がいい。
(そう言い会計にいこうとし)

冨岡さん＞そうですね。ではこうしましょう！今夜は鮭大根ご馳走します。だから、明日は一緒に他の方たちも誘ったりして呑みに行きましょう。勿論、任務がなければですけど(さらりと、不確かな未来である明日の約束とりつければ、会計に向かおうとする義勇に続き立ち上がり)

さあ！皆さん、ここの甘味を食べ尽くしてしまう前に行きましょうか！
冨岡さ～ん！ご馳走様です(近くにいるのだが、少し大きな声でいい、倒れてる善逸みれば、さすがに1人で運ぶのは無理だなとおもい)すみませんが、善逸くんを、蝶屋敷に運ぶのどなたか手伝っていただけませんか？(善逸の片腕に腕まわし／流れで善逸くん強制連行しようとしてます･･･ごめんなさい！！！)

しのぶちゃん→しのぶちゃん、私なら1人で運べるわよ(しのぶちゃんの肩をちょんちょんとつつき)

甘露寺さん＞(肩つつかれれば、甘露寺みあげ)すみません･･･お願いしてもいいですか？(善逸の片腕にまわしていた手をのければ、善逸を、机にべちょりとおき／音が･･･)蝶屋敷の、出来たら救護用のベットの上まで運んでいただけると助かります(いくら力があるとはいえ女性である甘露寺に申し訳なさそうに頼み)

しのぶちゃん→うん、任せて(背中に背負うと立ち上がり歩き出し)

甘露寺さん＞助かります(甘露寺に続くように歩き出し、まだ店内に残る義勇、炭治郎、伊黒に)皆さん、今夜は冨岡さんに鮭大根お作りするお約束をしてますので、私は一足先に甘露寺さんとこれで失礼しますね。後で皆さんもいらしてくださいね(といいながら、善逸背負う甘露寺のあとついて行き／義勇さん背後さま、炭治郎くん背後さま、伊黒さん背後さま、善逸くん背後さまへ。申し訳ございません。話の流れで善逸くん担いでいただき、蝶屋敷にお連れさせていただきます。宜しければ皆様蝶屋敷来て下さると嬉しいです！！勝手してしまいごめんなさい(>_<))

しのぶちゃん→鮭大根って、しのぶちゃんが作るの？(それは楽しみだわと思いながら貴方に聞き)

甘露寺さん＞そうですよ。材料を刻んだり湯掻いたり、複数のものを入れて調合したりすることは薬作りも料理も精通する所がありますからたまに作ったりしてるんです。桜餅やおはぎなんかもその一環ですね(と、料理の説明にしては些か違いがあるように聞こえる説明をしながら歩んでいれば屋敷につき、奥の一般隊士が使うのとは違う柱たちなどが使う部屋に案内し)こちらに寝かしてください。(と促し)

しのぶちゃん→へぇー、知らなかったわ(自分は食べる専門なので、知らなかったと言い、善逸を言われたところに下ろし)
えぇ、分かったわ

甘露寺＞(下ろしてもらえば布団かけ整え、柱たちの専用である個室のような部屋のため、数脚の椅子がありその1つまで歩み寄れば)甘露寺さん、ありがとうございます。本当に助かりました(にこりと微笑めばわ流石ですねと付け足し、椅子に座るように促し)今、お茶ご用意してきますね(と部屋出れば、少しして冷えた麦茶と茶請けの菓子を乗せたお盆をもちもどり甘露寺に渡し)そういえば、添い遂げる殿方は見つかりましたか？(甘露寺が鬼殺隊に入隊した動機を現代の女子高生が恋の話をするように楽しそうに聞き)

しのぶちゃん→ううん、いいのよ。しのぶちゃんの役にたててよかったわ(お茶とお茶菓子を持ってきてもらえて喜び、次ぐ、しのぶの言葉にドキッとして)

え、ええっと…気になってる人は、居る…けど…

甘露寺さん＞よかったですね！まずはそこからですもんね(自分の事のように嬉しそうな顔すれば身を乗り出して)私の知ってる方ですか？(などと、頭には思い描いている人物はいるが聞き)

>all
……んん…？ここどこ…？
（整えられた布団の温かみを感じながらゆっくりと目を開けて。気絶したからか、寝起きだからかは分からないが頭が整理されておらず状況が理解できていないようで）

>胡蝶さん背後様
（/全然大丈夫です！むしろ私がいないのに善逸くんの描写をして頂いちゃって良かったんでしょうか！？と感激してました…！）

>各キャラ背後様方
（/甘味処から場面が移動したということ、また自キャラが気絶したということで、1度絡みを中断してまた新しく始めさせて頂こうかと思います！自分勝手で申し訳ないですが、それでも宜しいですか…？？）

善逸くん＞気が付かれました？(声が聞こえればふりかえり、善逸が、眠るベットに近づき額に手を当て)顔色もよし、熱も無さそうですし、大丈夫ですね

(／いえいえ(^^)気絶させてしまった善逸くんそのまま西解けませんでしたので、勝手に蝶屋敷に強制連行させてしまいましたww)

(／義勇さん、炭治郎くん、伊黒さん背後様。一旦流れリセットのような形で申し訳ございません。どうか、善逸くんお見舞いなどのながらでいらしてくださったら嬉しいです(>_<))

しのぶちゃん→え、えぇ、恥ずかしいわ(頬を真っ赤にさせて体をくねらせ)