鬼滅の刃でなりきりしましょう♪

甘露寺さん＞そういえば、前々からお伺いしようと思ってたんですが･･･寒くありませんか？(相手の大きく開いた胸元さしては)殿方は嬉しいかもしれませんが、私は少し心配になってしまいます(お茶一口飲んでいい)

伊黒さん→伊黒さんも、一緒にお団子食べる？(ニコニコしながら貴方の返事を待ち)

しのぶちゃん→え、あ、これね。寒くはないけど初めは抵抗あったのよ。でも、これしかないって言われてね(あたふたを説明するが、そう言えば自分はしのぶと違うなと思い)

伊黒さん＞心配されないでくださいね。なにかあって伊黒さんに闇討ちされても困りますから(念を押されれば満面の笑顔向け)勿論。闇討ちされて何もしない私ではありませんが(といい)

甘露寺さん＞女性は身体を冷やすと体調を崩しやすいですから冷やさないようにしてくださいね。ちなみにその隊服ゲスメガネ･･･失礼。もとい、前田さんが持ってきませんでしたか？

しのぶちゃん→そうよね。気をつけるわ。心配してくれてありがとう。
え、そうなの、よく分かったわね(隊服の話をされるとコクリと頷き)

>胡蝶
！
そうなのか…
いや。本当に(お腹)へってないから食べないだけだ。
決して(お金)足りないとかではない。
(焦っているのがバレないように真顔で言い)

>伊黒
あいにくこの顔以外は持ち合わせていない。
(湯のみを持って飲みながら言い)
(/いえいえ！これからよろしくお願いします！)

(/すみません！こちらに顔を出すのが遅れてしまいました！レスを確認しようとしたのですがすごく増えていて大変なので見れるところまでレスを見返してこようと思います！それと見るところ伊黒さんで参加している方がいるようなのでその方にも後ほど絡ませていただくつもりです！)

【在庫確認】

現在

冨岡さん
炭治郎くん
時透くん
甘露寺さん
善逸くん
伊黒さん

です
まだまだ募集してますので
上記の方以外の以外で一緒に楽しくお話してくださる方お待ちしてますね♪

甘露寺さん＞私も前田さんが持ってきてくださったので･･･(当時を思い出したのか笑顔だが青筋たて)ま、私の場合最初の隊服は甘露寺さんと同じ胸元全開、ミニスカートでしたので、目の前で刻んで燃やしてしまいましたけどね(さらっとつげ)

冨岡さん＞主語抜けてますよ？(クスクスと)まぁ、何となく察してるんで大丈夫です(いえば、自らの懐から財布だし)これで少しは足しにしてください。(義勇の前に甘味代にしては少し多めの金額だし)悪ノリしてしまい申し訳ありませんでした。冨岡さんにいわれて少しカチンときてしまって(負けず嫌いの性格が前面に出てしまったことに自らも反省の色みせ)

しのぶちゃん→えぇ！そうだったの？(さすが、しのぶちゃんカッコイイわとキュンキュンして)
ねぇ、しのぶちゃん。今度一緒にお風呂に入らない？

甘露寺さん＞え･･･お風呂ですか？(なんかたぶんズレてると思うと次ぐ言葉にキョトンとし)どこかにいい温泉があるとかですか？(嫌いでは無いので問い)

しのぶちゃん→そうなの！とっても気持ちがいいのよ(だから是非。としのぶの手を握り)

甘露寺さん＞あ、はい･･･(てを握られれば甘露寺の勢いに押され少し体引くも)そうですね。たまには女同士ゆっくり温泉に浸かるのも悪くないかもしれませんね(いつも甘露寺としゃべるものを威嚇している人物思い浮かべれば大丈夫かななどおおもいつつも同意し)

しのぶちゃん→ほんとに？良かった。今からすっごく楽しみだわ(いつ行こうかなと考えると楽しくてしかたなく)

>胡蝶
いや。いい。
俺が奢ると言った。だから(お金は)違うときに使ってくれ。
それと謝らなくていい。
たくさん食べろと言ったのは俺だ。
それにこれくらいなら払える。
(持っていたお金を半分以上使ってしまうことになるがたくさん食べろと言った自分が悪いと思い懐から財布を取り出して)
もう払ってきてもいいか。
(席から立ちみんなに聞き)

>冨岡さん
……ぶはぁ！あんたにも感情あるんだなぁって思っただけだよ
（近くにあった冨岡さんの湯呑みをひったくる様にして飲み干して、なんとか窒息を回避してから”いっつも無表情だし、心の音もほとんど聞こえないから何考えてるかわかんないし”と付け足して。）

>甘露寺さん
あ、はいどうぞ…
（食べすぎたのか青い顔をして若干引き気味になりながらも、自分のところにあった団子を皿ごと甘露寺さんの方に向ければ『あれは新種……俺の知ってる女性じゃなくて新種…』とブツブツ言い聞かせていて）

>胡蝶さん
ちょっとじゃないし……もうアオイちゃんにやられるより100倍痛かったし…（ボソボソと口を尖らせて手を擦りながら言っていて。）
あんのイケメンハーレム野郎……あーあーあー！本当に羨ましいなぁぁくっそぉぉ！
（任務に同行してくれた柱が笑っている様子が目に浮かぶようだ。こめかみをピクピクとさせてはまたも叫んで。その体力はどこまで持つのか…？3人のお嫁さんに囲まれるのがなんとも羨ましく、しかし自分には禰豆子ちゃんが……と1人で葛藤していて）

（/善逸くんには禰豆子ちゃんがいますっ…！あっでも今不在ということは……←ノリノリ）

>伊黒さん
いやぁ少し看病してもらおうかな、なんて…
（嘘をついてもこの人には逆効果な気がして、頭を掻いて背中には冷や汗をかきながらそう言ってみる。）

善逸君→なんだか、顔色が悪いけど大丈夫？(善逸の顔を覗き込み)
歩けないなら、私がおんぶしてあげましょうか？

冨岡さん＞え、あ･･･はい(自分の言葉に責任をもち最初の言葉を守ると言い切る義勇にそれ以上は言えず、ただ、出したお金をどうしようかともおもうも、違う時にと言われれば素直にしまい従い)ここは、冨岡さんに、殿方としての威厳を守っていただくためにも素直にひかせていただきますね。そうですね･･･ではその機会そうそうに作りましょう(儚げに微笑み)