鬼滅の刃でなりきりしましょう♪

甘露寺さん＞ですよね♪そうですよ！こんな時に遠慮なんてしちゃダメです(くすくすと楽しげに)丁度伊黒さんも来てくれましたし皆で食べましょう！

すみませーん！
お団子後10人前追加でお願いしまーす(店員に告げ)

伊黒さん＞あ！伊黒さん。こんにちわ(相手確認すればにこやかに笑い)甘露寺さんお借りしてました(くすっと悪戯に笑って／こんにちわ(^^)伊黒さんよろしくお願いしますm(_ _)m)

（/見たところキャラ被りなさそうなので善逸くんで参加希望です…！）

善逸くん＞あ、善逸くんも来てくれたんですね。こんにちわ(善逸見ればひらひらと手を振り／善逸くん！いらっしゃいませ(^^)よろしくお願いしますm(_ _)m)

>胡蝶さん
げっ、蟲柱の……って、柱多すぎないぃぃ！？

（綺麗な女の子を追いかけて甘味処に入れば、目当ての娘を見失ってしまって。キョロキョロとしていれば、奥に勢ぞろいしている鬼殺隊の面々に驚いていて。一応同期の炭治郎もいるのだが柱達のインパクトが強すぎて目に入っていないようで）

（/参加許可ありがとうございます！しのぶさんの呼び方ってこれであってましたっけ…？）

善逸くん＞善逸くん？どうしましたか？(あからさまに嫌そうな顔されるもわざと聞こえないふりして)こっちいらっしゃってくださいな(自分の隣ポンポンと促して)

(／大丈夫だとおもいます(^^)よろしくお願いします☆)

>胡蝶さん
え、あ、はい……（柱たちの前で完全に萎縮しているのか小さな声でそう答えてはおずおずと言った様子で胡蝶さんの隣へと腰掛けて）えと、我妻善逸って言いまs………いや大人数だからって多すぎない！？（一応自己紹介くらいは、と思って言いかけるも机に山盛りに並べられた団子を見てはいつもの調子でツッコンで）

（/一応このロルを絡み文にしようかなぁと思います！もちろん胡蝶さんへの返答も含めですが！
どうぞ皆さんよろしくお願いいたしますm(_ _)m）

善逸くん＞どうしました？いつもより硬くなってますよ？(くすくすっと笑えば善逸の前にお茶だして)これでも飲んで緊張ほぐしてください。大丈夫！毒なんて入ってませんよ。ちょっと軽い痺れ薬を入れただけですから(← 団子の量言われればあぁ･･･といい、)そうですね。普通にはそう見えるかもしれませんが、今日は冨岡さんの奢りですし、大丈夫ですよ(答えになってるのかなってないかのような返答をし)

しのぶちゃん→どんどん食べましょう！(皆と一緒だと楽しいわと思いながら運ばれてくるお団子を次から次へと食べ)ほんと、伊黒さん。任務が終わったみたい



善逸君→あ、いらっしゃい。善逸君(貴方を見つけるとニコニコと微笑み手を振り)

甘露寺さん＞甘露寺さん、こちらのあんみつも如何ですか？ここのとても美味しいですよ(と、自分が食べてるあんみつをスプーンで掬えば甘露寺の方へ向けて←)

しのぶちゃん→えぇ！いいの？ありがとう、しのぶちゃん(嬉しそうに口を開ければあんみつを食べて)
んー、とっても美味しいわぁ

甘露寺さん＞勿論ですよ(美味しいと食べる甘露寺みればふふっと笑い)美味しいものを美味しくみんなで食べられて･･･本当に幸せですね(そういえば、誰も手をつけていないあんみつ甘露寺の前にすすと置き)今日はこうして、皆さん任務もなく集まれて嬉しいです(幸せそうに自らもパクッとひとくち食べ)甘露寺さん、口許についちゃってますよ？(相手の口横に付いたクリームみつけ)

>胡蝶
なんだ胡蝶か、甘露寺に悪さをしていないだろうな？
(悪戯そうに笑うしのぶの方を向き、まさかと蜜璃に何かしているのかもしれないと思うと聞かずには居られず)

(/参加了承ありがとうございます！主様へのお返しだけになっていますが皆さんも絡んでくださると嬉しいです)

>胡蝶さん
痺れ薬は毒でしょ何言ってるのぉぉ！？
（蝶屋敷で飲んだあの激マズ蜘蛛化の治療薬の味を思い出したのか少し青い顔をしながらそう言っては首をブンブンと振って）
って、冨岡…？あぁ、あの”俺は嫌われてない”の…
（妙に特徴を捉えているような声真似をしては人物が合っているか確認して。『奢り！？伊之助がいなくてよかった…』なんてもしもの話をしていて）

>甘露寺さん
へ！？は、はひ！
（なんだあの美人は。そしてなんなんだあの空いた胸元は。かつてしのぶに手を握られて真っ赤な茹でダコになった時のように顔をかぁっと赤くして変な返事をして）

しのぶちゃん→あら、ほんと？(言われると手でクリームをとってペロリと舐め)恥ずかしいわ



善逸君→どうしたの？顔が赤いけど熱でもあるのかしら？(自分のおでこと貴方のおでこをくっつけて計り)


伊黒さん→伊黒さん、任務お疲れ様。はいどうぞ(伊黒にお茶を差し出し)

>胡蝶
……
(甘味を次々とたのむ胡蝶を見て少し焦るももういいやという感じで見て)

>甘露寺
……好きなだけ食べろ
(何の遠慮もなさそうな笑顔を見て曇らせるわけにはいかないと思い少し目を閉じ言い)

>伊黒
あぁ。伊黒もきたか｡
(目を開け真顔で言うとまた目を閉じ)

(どうしたものか…これ程人数が集まってしまうと払える気がしない俺は食べないでいいとして他はどうするか…特に胡蝶と甘露寺はたくさん食べそうだな…今月は食費をおさえなければ…)
(顎のしたに手をあて考えるように目を閉じ)

>善逸
善逸！
善逸も甘味を食べにきたのか？
ここの甘味は美味しいぞ！
冨岡さんの奢りらしいからたくさん食べていいって胡蝶さんが言っていたから善逸もたくさん食べよう！
(悪気は無さそうに笑顔で言い善逸に手招きをして)

>冨岡さん
冨岡さんどうしましたか？
体調が悪いんです…か…
……(この匂い…もしかして)
冨岡さんもしかして『代金払えないかも』って心配していますか？
(体調が悪いのかと言いかけたがそのとき匂いが心配しているときの匂いでわかり首をかしげ聞いて)

(/最近こちらに顔を出せず申し訳ありません！私情でなかなか来れず…また来れないときがあるかもしれませんがこれからも話していただけると幸いです！)

>甘露寺さん、伊黒さん
ふぉぉぁぁぁ！？凄い熱あるので看病してくださ………や、やっぱりないです大丈夫ですぅぅぅ！
（顔が近い！もう一度言おう、近い！なんかいい匂いする！さらに顔を赤くしては頭がオーバーヒートしたのか奇声をあげて。もう最初の目当てである店の女の子には目もくれず甘露寺さんにお願いしようとして………いつの間にか背後にいた伊黒さんに気づき急いで訂正する。）

（/伊黒さん背後様、はじめまして！少々強引に巻き込んでしまう形になってしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…？）

>冨岡さん
あの人、音が少し揺れてる…（これは”動揺”の音だ。多分団子の量が予想外なんだろうな、可哀想に。なんて少し同情したのも束の間、”いや柱って結構稼いでるんだろ？しかも奢りだし”と胡蝶さんの言葉を思い出してはたらふく食べてやろう、と彼を見つめて）

（/こちらも初めましてになりますね！どうぞよろしくお願いします！）

>炭治郎
た、炭治郎ぉぉぉ！助けてくれよぉ！ここなんでこんなに柱ばっかりいるんだよ、おかしいだろ！
（このヤバい人間たちの中にやっと希望を見つけた。なんでこの石頭はこんなに呑気なんだ……しかも奢りって言っちゃったからあの人（冨岡さん）断りにくそうだし…。まぁ、兎にも角にも今はこの空気から抜け出したい…！そう思っては初めて会った時のように彼に泣きついて）

（/初めまして！！これからよろしくお願いします！）

冨岡さん→ありがとう、冨岡さん。遠慮なくいただくわね(冨岡さん、優しいわぁと思いながら笑顔で、あっという間に食べてしまい)


善逸君→ほんとに？なんだかさっきより顔が赤いけど？心配だわ(本人曰く大丈夫と言っているが、ほんとに大丈夫なのか心配して)