我那覇 響 2020-06-24 09:05:29 |
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お部屋建ててくれてありがとう。
ミキも響と恋人になれて嬉しいの!
んー...ミキはね色んな所に行ってみたいなって思ってるから響が言ってた温泉旅行でお願いしたいの。
わかった。お互いお休みあって温泉旅行行くって感じにするね♪
我那覇響
確かこの辺りにあったはずだぞ・・・。(お互いたまたまお休みがとれて 三日間温泉旅行に行こうと響の提案で美希と一緒に誰にも見つからない場所へと とある人気旅館に向かう途中)あったぞ! 美希もう少しだから 頑張れ (すでに少し疲れ気味な美希の腕を優しく掴んで リードするかのように連れていき)
ねぇ響、本当にここに温泉があるの?
ミキちょっと眠くなってきちゃった...
(最初は恋人である響と人気旅館に行けることにドキワクしていたがしばらく歩いていると眠気が襲ってきて、堪えながらも響の手をしっかり掴み)
あそこに見えてるのが人気旅館だぞ。着いたらたくさん寝てもいいから もう少し頑張れ美希
(眠そう美希を一生懸命連れていきながら やっと とある人気旅館に着く)
二名で予約した我那覇響と星井美希の確認をよろしく頼むぞ♪( すぐさま予約確認が出来ると二人の荷物を持って今日泊まるお部屋へと連れていかれと 露天風呂付客室へと)
す、すごいぞ!ほら美希 外に露天風呂が付いてる。ここならゆっくりと美希とお風呂入れるぞ
(案内されたると荷物置いて 二人きりに)
んー、響がそう言うなら頑張る
(人気旅館と言うことでこのチャンスを逃してしまったらもう行けないかもしれないと考えると眠気に耐えようとして)
わぁー、ここが...
しかもこのお部屋凄く居心地が良さそうなの!
(泊まる部屋に案内されると目を輝かさせながら見渡して、このお部屋ならぐうたらするのが気持ちよさそうだなあと思い)
じぶんが予約したんだぞ♪
(どや顔をしながら両手で腰をあててはちらりと美希を見て手を伸ばして二人きりになった空間に髪を撫でる)
温泉もお部屋もずっと二人でいられて一石二鳥♪ちょっとその前に少し休憩・・・結構歩いて足が少し疲れた。
(撫でた後に座布団を用意して座って休憩テーブルにあるお茶に手を伸ばして)
美希 お茶いる?
やっぱり響は凄いの!えへへ
(こんなに素敵な人気旅館を予約する事が出来た響が本当に凄いと思い眼を輝かせながら尊敬の眼差しを見せて、撫でられるとにっこり微笑んで)
それなら目一杯温泉を楽しむの!
あっそっか...疲れてたんだった...お茶良いの?
(座布団に座るとぐだーっとしながら響が持っているお茶を欲しそうに眺めて)
少し休憩してから一緒に入るぞ♪うん、もちろん美希の分も作る
(小さく頷くと二人分のお茶を用意して美希の前に置いて)はい、美希の分♪ 温泉もいいけど近くにお土産屋さんもいっぱいあるらしいぞ そこも行ってみんなにお土産買わないと (でもお土産よりも美希と過ごせる時間嬉しく感じ隣に座って腕を組んでくっついて甘え)
うん!楽しみなの。響、お茶ありがとう!
(こくんと嬉しそうに頷くと前に置かれたお茶を持ち。ありがとうとお礼を伝えると一口飲んで)
ミキ、ちゃんとお土産選べるかなあ...
(お土産屋の話をされると少し心配そうな声色で)
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