2020-06-23 21:35:41 |
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別に何があった訳でもないけれど、心が震えて寂しくなる時って有るよね。そんな時に此処には何度でも帰ってきたくなってしまう、お帰り。ただいま。
また大切だと思っていたものを手放してしまう、一つ一つ丁寧に積み上げて来た筈なのにどうしてだろう。孤独でしか生きられない人間なんて可哀想、そんなの誰が決めたんだ。なんで可哀想なんだ。結局ひとりが一番良いんだよ、どうせ裏切って裏切られてしまうのだから。お互いに傷つけ合うくらいなら離れていた方が良い。
夜さり /
夜がやってきた頃を表す古語、揺れる炎のような何処かゆったり流れる言葉。
晴耕雨読 /
世間の煩わしさを離れ心穏やかに暮らすこと。
彼は誰時 /
薄暗く、相手が誰なのか見分けがつきにくい時間。
星原 /
星が寄り添い合い、集まっている場所。まるで粉砂糖を振りかけたように星が沢山瞬いている空。
空知らぬ雨 /
空から降ったわけではい雨、という意から涙を表す。
「さんかく窓の外側は夜」まだ見れてないんだよな、無料分で見たら本当に面白かったから見たいんだけれど。後「BANANAFISH」も見れてない、遅れてるんだよね自分は。
第五人格のアンソロジー描いてるスズシロさんの漫画欲しかったけど毎回遅れてしまって直ぐに完売になるから買えないんだよなぁ…再販希望何回も出すけど、その度に売れてしまって。あの人の絵は可愛いし格好良いし綺麗だし面白いしで完璧過ぎる、推しが尊くなる。
どれだけ綺麗な言葉を見つけても創作意欲が湧いてこない、昔は少しシチュエーションを想像するだけで直ぐに頭に浮かんで沢山書き留めていたのに。今でもそのメモが残してあって何だか寂しくなる、仕事が忙しくなったって言うのもあって参加出来るような余裕も無くなってしまったからね。
君は僕を唯一無二だと言うけれど、本当にそうかな。君には僕よりも仲のいい子が居て、僕よりも沢山話せて笑えてはしゃげてありのままの自分をさらけだしている、そんな君を見ていると僕は大丈夫だよって言ったけれど心にチクチクと針が刺さる。
友達との時間も大切にしたい、それは構わないんだ。だけど僕と一緒に居る時より楽しそうに喋っている君を見ると君の隣にいるべきは僕では無いんじゃないかと思ってしまう。君と贈りあったプレゼントだって大切にする、だけど僕はいつも我儘を言って君を困らせてる。こんな僕を今でも本当に好きなのだろうか、なんて考えてしまう自分も憎くて。本当に恋愛は難しくて辛くて痛い。
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