マンションの管理人 2020-06-21 17:20:27 |
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>空月蛍(管理人)サン
管理人さーん…転けたんです、バイト中に。
一度や二度じゃないから、
みんなにまたー?って言われてバカにされるのぉー!
(管理人さんに声をかけられれば、小走りで近づき出来事を話しては、自分のした事に少し落ち込む)
>宇月 夕日サン
(管理人さんとやり取りをしつつ、何かを提げて帰宅中の姿がチラッと目に入り)
あ、宇月さんなんか私に甘い物恵んでくださいー!
(なんて迷惑がられそうなのを覚悟にだる絡みしてみる/絡み文に絡んでみました、嫌だったら無視を!)
>一ノ瀬紬さん
楽しいならよかったな。
(管理人室から顔を出しながら笑顔で言い)
あぁ。おやすみ。
(笑顔で手を振り)
>三浦聖菜
ははっ。やっぱり転けたのか。
私も高校生のときバイト中によく転けてたなぁ。
まぁ別に転けることは普通だよ。
私も転けてたしね。バカにされたことはあんまり気にするな。
バカにされたら私のとこに来ればいつでも話聞いてやるよ。(にこっ
(管理人室から出て励ますように言い頭を優しく撫で)
>空月蛍(管理人さん)
「あ、ちーっす管理人さん。(軽く頭をさげ
バイト疲れなのかなんなのか分かんないんですけど、今すげー眠たいんですよね。これ食ったら寝ます。」
(そう言いながらコンビニの袋を軽くかかげ)
>三浦 聖菜さん
「あ?………あー、いいっすよ。好きなの1個取ってってください。」
(絡んできた相手に一瞬面倒くさそうな目を向けたが、相手の膝小僧に貼られた湿布に気が付き。労わってやるか、と思いコンビニの袋を開けて。中にはプリンやゼリーなどデザート系の食べ物が入っている。)
(/絡み感謝です!)
>神崎美雪さん
ん?どっか行くのか?
あぁ。面接とか?
まぁ行ってらっしゃい。
(管理人室から顔を出し手を振りながら笑顔で言い)
>空月蛍(管理人)サン
(頭を撫でられれば目を細めてやんわりと笑みを浮かべて)
はい!ありがとうございます♪管理人さんはやっぱ大人な対応ですね!元気出ました!
また転けたら笑ってやってください♪
(いつもの笑顔を向けて頭を下げる)
>宇月 夕日サン
え、え?冗談で言ったのに……
ほんとに良いんですか!?
(気だるそうな顔を一瞬しながらも、袋を開け見せてくれる姿に驚きつつ中身を覗き込んで)
プリンがある…!ちゃんと代金は払うから、下さい!
(まるで小さい子のように満面の笑みでプリンを取り出し、両手で持ち顔の前で掲げて見せる)
>三浦 聖菜さん
「ん。プリンすね。…あー、いいよ。どうせ安いやつだし。(代金はいい、と手を振って)
それより、その湿布どうしたんですか?まさか転んだとかー…。はは。」
(相手の膝小僧に貼られた湿布を指さし、軽くからかうような言い方で問いかけて)
名前:隠 しの(なばり しの)
年齢:20
性別:女
職業:フリーのデザイナー
容姿:
身長153cm。黒髪ストレートのロングヘアに垂れ目(眠そうとよく言われる)、茶色の瞳。大抵の場合すっぴんかうっすらとしたナチュラルメイク。普段外にはあまり出ないため色白。服装は白のブラウス+ロングスカートや無地のワンピースなど、シンプルなものを好んで着る。
性格:
いつも穏やかな笑みを浮かべている。ふわふわとした雰囲気を纏っているが、仕事に使えそうなアイデアがあるとすぐにメモを取り始める勤勉な性格でもある。またメンタルが非常に強く、何があっても大抵のことは笑って流せてしまう。
部屋番号:5階4号室
備考:
広告やWebのデザイナーとして在宅ワークしているお姉さん。入居した理由は、マンションの立地と部屋の間取りがよかったから。実はお酒好き。
趣味…散歩、読書
好きなもの…自然、お酒、デザインすること
苦手なもの…アイデアの枯渇
(/ >51にて5階4号室で希望していた者です! キャラのプロフ出来ましたのでご確認のほどよろしくお願いいたします! 不備などありましたらお申し付けくださいませ!)
>三浦聖菜さん
ははっ。大人が大人の対応しないでどうするんだよ。元気出たならよかったよ。
まぁまた転けたら笑ってやるし励ましてやるからいつでもここに来ていいからな(にこっ
(撫でる手を三浦の頭から離して言い)
>匿名さん(隠しのさん)
プロフありがとうございます!
確認しました!
問題ないということで受理させていただきます!
これからよろしくお願いします!
絡み文よかったら出してください~
>空月蛍(管理人)さん
(/ご確認ありがとうございます、よろしくお願いいたしますー!)
>all
ふう…今日のお散歩終わり…っと
(ゆったりとした足取りでマンションへと帰ってくる。新しいアイデアでも降りてきたのか、どこかご機嫌な笑顔を浮かべながら)
(/初めまして、隠しのの中身です! 当方初心者&亀レスですが仲良くしてくださると嬉しいです、よろしくお願いいたします!)
>隠しのさん
おっ?おかえり―。
散歩行ってたのか?
(管理人室から顔を出し笑顔で聞き)
(空月蛍の背後の者です!早速ですが絡ませていただきます!これからよろしくお願いします!)
>空月蛍(管理人)さん
あ、管理人さん! お勤めご苦労様ですっ
(見慣れた顔と声に頭を軽く下げ)
はい、近くの公園まで。今日の仕事は捗りそうです!
(質問に答えれば、仕事のいい案が浮かんだんですよと笑みをこぼして)
>隠しのさん
おっ!いい案浮かんだのか。
よかったな。(にこっ
(管理人室から出て隠の背中を軽く叩き)
仕事頑張れよ。(にこっ
(笑顔で言い)
>神崎美雪さん
おっ!受かったか!
よかったな~。
(管理人室に戻るとき神崎が叫んでいるのを見かけ神崎に近寄り子供にするように髪をわしゃわしゃして)
>空月蛍(管理人)さん
えへへ、ありがとうございます。今はまだどんな内容のものか内緒ですけど、完成したら管理人さんにもお見せしますよ!
(背中を叩かれて少し照れくさそうにしながら)
あら、もうこんな時間! すみませんがそろそろお暇しますね!
(時計を見やると思ったよりも時間が経っていることに気付く。ありがとうございましたともう一度頭を下げて踵を返し)
>神崎美雪さん
受かったんだから喜びすぎてもいいんじゃない?
(わしゃわしゃしていた手を止め言い)
>一ノ瀬紬さん
ん?
あぁ。一ノ瀬か。
(声がして声がした方を向くと一ノ瀬がいて)
神崎が喫茶店受かったらしいな。
すごい喜んでるよ
(神崎の方を見て笑顔で言い)
>隠しのさん
ん。待ってるな(にこっ
あぁ。そんなに喋ってたか。
(笑顔で答え遠くなる相手に手を振りながらもう一度「頑張れよ」と言い)
>神崎美雪さん
実は私も喫茶店?のバイトをしてるんですよ!少し違うと思いますけど・・・
>空月蛍(管理人)さん
喫茶店ってあこがれる人も多いですし喜ぶのもわかります
> 空月蛍(管理人)サン
バイト先の大人はバカにするもん!だから管理人さんは優しくて好きー♪(撫でる手を離されれば、無邪気に感情を伝える)
>宇月 夕日サン
宇月さん太っ腹…優しい!ありがとうございます♪(プリンをそのまま大事そうに持って頭を下げ、口角を上げ笑みを向ける。すぐさま湿布の事を聞かれれば、図星を疲れ頬を膨らまし)今、バカだなって思いましたねー!?まぁ、バカなんですけどぉ…(少しいじける)
>空月蛍さん(管理人)
分かりました、管理人さんもお仕事大変ですけど頑張ってくださりありがとうございます
(管理人さんの提案に従い今日は就寝する為に部屋まで移動しようとすれば立ち止まって振り返り、頭を下げてお礼を伝え)
>神崎美雪さん
あっどうしたんですか?大丈夫ですか?大きな音がしましたけど
(音がした方向へ行ってみればすぐに駆け付け、神崎さんの隣に座り心配し)
>宇月夕日さん
あっこんばんは、夜食を買いに行っていたんですか?僕も同じです
(宇月さんの後ろから帰宅して声をかけ、両手に持っている袋を持ち上げて見せ)
>一ノ瀬紬さん
お疲れ様です、仕事は楽しい方が良いですからね
(独り言を言っている一ノ瀬さんを発見し、仕事が楽しかったからなのか今日は笑顔になっていて)
>三浦聖菜さん
どうしたんですか?その湿布…怪我をしてしまったんですか?
(三浦さんの足の膝小僧に貼ってある湿布に気付き、湿布を見て怖がり)
>隠しのさん
あれ、お散歩に行って来たんですか?僕もたまにお散歩をするので付いて行きたかったです…でも仕方ないですね、気長に待ちます
(お散歩に行った来た事を知れば落ち込み、一緒に散歩出来る日を待つ事を考え)
>上杉涼介さん
あら、上杉さんどうも! ちょうど帰ってきたところなんですよ
(付いて行きたかったと聞けば、時間が合わなくてごめんなさいと申し訳なさそうに謝って)
そうですねぇ…私もしばらくは仕事にかかりきりになるので、また都合が合う日にでもお散歩ご一緒できれば嬉しいです!
(もし行きたい場所があれば教えてくださいね、とふんわり微笑みながら)
>三浦 聖菜さん
「あ、本当にそうなの?…へぇ…三浦さんらしいですね。」
(自分の予想が当たった事に少し驚いたが、すぐにニヤついた表情になり、「バカだなんて思ってるわけないじゃないすかー。」と若干棒読み気味に言って)
>上杉 涼介さん
「ちっす、上杉さん。…およ、仲間っすねー。」
(軽く頭を下げれば、相手が自分と同じく夜食を買いに行っていた事に少し親しみを感じて。「何買ったんすかー?」と気軽に聞いてみて)
>三浦聖菜さん
ははっ。
そうか。バカにされるのか。
ん?私は優しくないぞ。
まぁみんな可愛いからな。優しくしちゃうんだよな。親には『その仕事につくなら住人には厳しくね!』って言われてたんだけど。
(管理人室から顔を出し笑いながら笑顔で言い)
ふぁぁ……
(大きめの欠伸をして)
>上杉 涼介サン
あーこれ……バイト中に転けて思いっきり打っちゃったんで一応、みたいな…w
(湿布を触りながら苦笑いを浮かべて話、大丈夫ですよ!と伝える)
>宇月 夕日サン
私らしいってなんですか!?
え、私そんなドジな子じゃないですよ?
(此方は至って真面目な顔で話すも、心のこもってない言葉に頬を膨らませいじける。)
はぁバイト疲れたなぁそうだコンコン蛍さーんマカロン入りませんか?今喫茶店でマカロン作りはじめてもらってきたんですけど
>神崎美雪さん
ん……?
(布団から体を起こし玄関へ向かい扉を開け)
あぁ。神崎か。マカロン?くれるなら貰う。
ちょうど何か食べたかったんだ(にこっ
(髪を横で1つに結いながら笑顔で言い)
>隠しのさん
ちょうどですか…都合が合う日ですね、分かりました。隠しのさんと一緒にお散歩出来る日を楽しみにお待ちしますね
(ちょうどと聞けば速く行けば良かった事を後悔してしまい、隠しのさんの都合に合わせようと空いている時間は伝えず)
>宇月夕日さん
えっとですね…おにぎり、お弁当、飲み物ですよ
(宇月さんに袋の中身を見せ、数種類のおにぎり、お弁当、飲み物が入っていて)
>神崎美雪さん
いえいえ、羨ましいです…僕は清掃の仕事が慣れず大変です…
(神崎さんが仕事に慣れた事に対して嬉しくもあるが羨ましくもあり、いつも緊張しながらやっているのでアドバイスをお願いし)
>三浦聖菜さん
バイト中…!大丈夫?湿布貼っていても心配です
(三浦さんの怪我の都合が気になり、近くに行って湿布を確認し)
>神崎美雪さん
どうしたんですか、溜息をこぼしていますよ?もしかして仕事が嫌ですか?
(溜息をこぼした神崎さんを不思議そうに見て、おそるおそる尋ね)
>神崎美雪さん
人間関係かな?大変だよね…僕もアルバイトの時も大変だよ…
(人間関係と思えば頷き、清掃のアルバイトも人間関係がある為共感し)
入れていただいても良いでしょうか?
設定一応書いときますね。
古田 律生(ふるた りつき)
ほとんど家に引き込もっている。
ゲーマー
人と必要以上には話さない。
ガラスのハートをお持ちなのでなにか強く言われたら涙目になる。
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