独り言のようなもの版権オリキャラつくろうよ！

名前：北岡秀児　（キタオカ　シュウジ）
性別：男
年齢:16歳
血液型:A型
容姿:胡桃色のロングヘアーでしなやかな太眉、同色の瞳で同年代に比べて老け顔（険しい寄り）身長182cm体重は平均、体格は筋肉質でありつつスマート。服装は中世貴族の様な緑色のフォーマルな格好でネクタイの色は赤、右胸に弁護士バッジを飾り、左手に六法全書を持っている。
性格:真面目且つ高潔であり同時にプライド高く「我が弁護下では絶対無罪」を信条として掲げており、それはどのような者であろうと必ず無罪にすると言う表れから、そう言う意味で学級裁判では上記を踏まえて確定シロと徹底している合理的主義者。反面、天然である。
超犯罪級の罪:超犯罪級の法廷侮辱罪
超高校級の弁護士としてこれまで1000件の受けた依頼を全て法廷にて無敗の勝利をし続けてした秀才児である反面、依頼を受けた人物には大量殺人者や猟奇的殺人者、許されるべきではない極悪の限りを尽くした犯罪者など多くの悪人の弁護でも無罪を通した為、それが原因で法廷から追われる身となり才獄学院に囚われた。
好きなもの：無罪判決（その為ならなんだってする。）
嫌いなもの:有罪判決、品性にかける者、エロい者
決め台詞:「それは違うのでないかね？」「同意だね？」
備考：一人称「私」口調は無機質寄りの硬い敬語。口癖に「～かね」と付ける。呼称は男女共通して超犯罪級の肩書き+「ミスター」男「ミス」女とその上に付け加えて呼ぶ。
生まれついての法廷一家の元に生まれ、その一家も彼と同じくあらゆる方面で無罪をつき通すような決して良い法廷関係者でなかったものの、才覚は生まれ持ってからの秀才で齢9歳で弁護士として法廷に立ち、以来無敗神話を残し続けている法曹界切っての神童と呼ばれるも裏では史上最悪の弁護士と囁かれている。その後、多くの犯罪者達も無罪にし、その犯罪者達が度し難い再犯を犯した事で、彼は法曹界を追われ才獄学院に囚われる。
学院では進んで孤立していくタイプだが、協調性がない訳ではなく、事件発生時に置いては捜査証言に良く貢献している。（最もシロしか認めない主義元であるが…）
pat2にてクロの被害者となり殺害されてしまう人物。
議論ではロジカル寄り直感は無し、シロを絶対に出す事に注視している為、時に偽証や証拠の捏造などトンデモナイ事をやらかす。また捜査能力は随一で死因の特定や弁護士に関わらず医学知識も咬んでおり有能。
CV:梅原裕一郎