独り言のようなもの版権オリキャラつくろうよ！

名前：奴村罰　（ヤツムラ　トガメ）
性別：男
年齢:17歳
血液型:O型
容姿:寝癖つきまくりの茶髪のショートヘア。垂れ目で色は黒、四角眼鏡をかけている。口と顎に無精髭を生やしている。年寄り少し老けている印象と何処か不健康そうな顔立ちと肌の色、身長は180㎝体重は軽めで痩せ型。服装はだらしなく黄色いヨレヨレのセーターと上下灰色のジャージの上に白衣を着用しており突っかけスタイル。白衣には常にメスとか風邪薬や絆創膏、包帯など持ち歩いている。
性格:普段はだらけきって全くやる気を出さない（出せない）且つ何事も達観したような眼差しで物を見る悟り世代。高校生の癖して酒を嗜んでおり「冷酒とひとつまみの塩、」さえあれば生きていけると豪語する。低血圧な子にてかなりの夜型。根は少なからずお人好しで全てを救いたいとは思っているが救えない事は自負しており、少数を犠牲に大人数を救うタイプ。
超高校級の才能:超高校級の校医
学校の校医を遥かに凌ぐ、幅広い薬学、病気、人体に関しての知識や果てに毒物に関しても豊富な知識を持っており手術は得意ではないが処方や応急手当、看病、解剖することには長けている。
好きなもの:冷酒、塩ラーメン
嫌いなもの:朝、目覚まし時計、日光、テンションが高い人
決め台詞:「それは違うんじゃないかなァ…」「それに賛成さァ…」
備考：一人称「ボク」口調は気力無さげで間延びしている。語尾は「なァ～」
呼び方に関しては、苗字に○○と言った風で男性「～君」女性「～さん」だが年下（後輩っぽい）女の子は「～ちゃん」を付ける。
「超高校級の校医」として希望ヶ峰学園の教員ではなくれっきとした生徒。何故？
基本放任主義だがお人好しさや医者らしく、助けを求めている、命の危機には敏感で無意識に行動を取ろうとする。また命を軽んじる発言や平気且つ喜々として奪おうとする相手には普段の怠惰な姿勢と態度は変えないものの口調がいつもより辛辣となる。
また…過去に大事な人物や友人達が居た事は朧気ながらも覚えているものの、それ以外の記憶はさっぱり無い模様。