2020-06-17 08:32:42 |
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>60(辰)さま
(/おはようございます。
めちゃくちゃ素敵なプロフ提出、ありがとうございます。拝見させていただきましたが朝から癒されました…!
了解しました。
募集は大体、夕方(16から18時前後)ごろから開始しようかと考えております。其方さまもご都合が宜しければ、是非お声がけいただけたら幸いです。
此方も、やり取りを出来るのを楽しみにしております。
改めて、ご応募いただきありがとうございました。)
(/こんな真っ昼間ですけども
今晩、寝落ちまでお相手していただける方募集します。
既にプロフ提出していただいてる方は
帰宅時のロルを記載の上、話しかけていただけると助かります。
ご新規さまは>1←をご一読の上
簡単なプロフ記載とキャラ口調でお声がけくださいませ。
背後は本日18時前後くらいに帰宅予定なので、落ち着き次第お相手さまを決めさせていただきますね。
不明点ありましたら、質問等お気軽にお願いします。)
こんにちは、良かったら俺も候補に入れて貰えませんか?(キラキラ爽やかにニコっと微笑んで)俺のプロフィールも下に載せておきます。御検討宜しくお願いします、弘さんっ(尻尾があったなら全力で振っていそうな嬉しげな笑み浮かべ)
名前/陽介(ヨウスケ)
身長/180cm
血液型/AB型
年齢/24
職業/花屋(実家を継いだ)
※攻め寄りリバ
性格/何でもそつなくこなし愛想も良い。素直で心が広く、持ち前の天使力で世の中をすいすい渡るキラキラ系男子。周りに対する気配りも出来て然り気無い気遣いが出来るタイプ。基本は穏やかで怒ることはなく常ににこにこ。学生時代に様々なバイトをしたおかげでとにかく社会性が高い。周りから驚かれるような色々なスキルを身に付けている。とにかく恋人である弘さん大好きっ子で常に暴走気味。外見も良いのでモテるが本人にモテてる意識はなく、弘さん一筋。料理も出来る今流行りのスパダリ。好物は弘さんが作ってくれる料理全般。基本的に時間あればくっつき虫でいたいスキンシップ魔。強かな一面もあり、時々彼に意地悪をしてしまうことも…。
容姿/自然なナチュラルブラウンのショートカット(襟足は長めで首筋くらい)前髪は下ろしていて目に掛からないように流している。爽やか系イケメン。瞳は切れ長の落ち着いた髪よりも濃い茶。服装はカジュアルでシャツにジャケットを羽織りジーンズにエンジニアブーツといった出で立ち。お洒落なスエットもたまに着る。弘さんの隣に並んでも恥ずかしくないように身嗜みやお洒落には気を使いつつ自分の好きな服を着ている。アクセも服によりペンダントやブレスレットを付け替える。
>63(陽介)さま
(/ご応募いただきありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
素敵なプロフ提出、ありがとうございます…!拝読させていただきました、事細かく書いていただいてとても分かりやすかったです!
もしまだいらっしゃいましたら、寝落ちまでのお相手をお願い出来ますでしょうか?
此方は既に帰宅していますので、
仕事終わり、部屋に帰宅するという流れのロルを簡単に回して話しかけて貰えると有難いです。
改めて本日寝落ちまで、よろしくお願いいたします。
お返事の方お待ちしてますね。)
>>64 主様
(/返事ありがとうございます。分かりました、すぐさまロル回させて頂きます。本日は宜しくお願い致します。)
…弘さん帰ってるかな?ただいま帰りましたー。
(実家での花屋の仕事を終えては彼と暮らす部屋へと真っ直ぐに向かい帰宅する。彼は既に帰っている場合もあるし、まだ帰っていないこともある。ドアノブに触れてはガチャっと開いた扉に既に彼は帰宅していることを知って。自分の帰宅を告げるように声を発して中に入り、内鍵をして靴を脱ぎ始めて)
>陽介
ー…陽介?帰ってきたのか
(ガチャリ、と玄関から聞こえる施錠の音に気がつくと、ちょうどシャワーから上がったタイミングだった為、半乾きの髪のまま洗面所から顔を出して)
おかえり。
外、雨大丈夫だったか?お前も先に風呂入る?
あ、弘さん!はい、ただいまです。ちゃんと傘持って行ったんで大丈夫ですよ。そうですね、先に風呂入っちゃいます…弘さん良い匂い…今日はタイミング悪かったですけど…今度一緒に風呂入りましょうね?
(シャワーに入っていたようで洗面所から顔を出してくれた彼にぱあぁっと表情を輝かせて。此方の心配してくれることに傘を持っていったから大丈夫だと微笑んで。靴を脱ぎ終え風呂に入ると伝えつつ彼に近づくとふわりと香るシャンプーの匂いに表情を緩めては今度は一緒に入ろうと告げてはそのまま顔を近づけてちゅっと唇を塞いでただいまのキスをして)
>陽介
そか、良かった。
雨降るわ蒸し暑いわで…俺も汗だくになったから先に済ませたんだよ、(と言い終わる前に気が付けば目前には長身の相手に顔を覆われ、流れる様に口付けられてしまい)…こら。帰宅したら手洗いうがいだろ。(油断も隙もありゃしねぇ…と思わず目線を凄めるも、相手の首元へと軽く口付けて)
はいはい。タイミングがあったらな。(よしよしと雑にあやしながら後頭部軽く撫でてやり)風呂上がったら、簡単に食い物作っとくから早く済ませて来いよ。…腹減ってるだろ?
>>弘さん
確かに今日は蒸し暑いですよね。…へへ、すみません…ただいまのキス…すぐにしたくなっちゃって…(今日は確かに蒸し暑い。風呂に入りたくなる気持ちも理解出来て同調しては帰ったら手荒いうがいと凄む視線に眉を下げて謝るもすぐに彼に触れたかったのだと素直に伝えては首筋に感じる彼の口づけに幸せそうに表情を緩めて)
えへへ…約束ですよ?あ、はいっ。実はお腹ペコペコで…嬉しいな…すぐに入って来ちゃいますね。ご飯食べたら弘さんといちゃいちゃしたいです…じゃあ準備して風呂いってきます…。
(タイミングが合えばと頭を撫でてくれる手にすり寄りながら自分が風呂に入ってる間に料理を作ってくれるという彼にお腹は減ってると告げ、素直に嬉しいなと口にし風呂から上がって食事も終えたらいちゃいちゃしたいとはにかんで伝えては着替えの準備して風呂に入るとリビングへ向かい準備をしてはすぐに風呂に入って)
>陽介
ったく
ほんと世話の焼ける…ま、別に悪い気はしねぇんだけど。(相手が浴室に向かうのを確認すると、途中まで仕上げていた晩ご飯の調理を仕上げ、食卓にはごはんと味噌汁、簡単に盛り付けた生姜焼きと卵焼きを乗せたプレートを並べて行き)
陽介ー?
飯、準備出来たから冷めないうちに来いよ(程なくしてシャワーを済ませた相手の気配を感じると、浴室に向かい声をかけて)
>>弘さん
はぁい、すぐに行きます。…ご飯、ご飯…んー…良い匂い…あ、お腹鳴っちゃった…。
(彼を待たせてはいけないとなるべく早く髪や体を洗っては風呂から上がり、用意した服に着替えておれば愛しい彼の声が聞こえてきて。良い子のお返事をしてすぐに行くと伝えては服を着替え終え、タオルで髪を拭きながら彼の待つリビングへと向かい。用意されている夕飯に嬉しそうにニコニコしては待ちきれずにグゥとお腹の虫は催促するように鳴いて。気恥ずかしそうに頬を僅かに染めながらも席に付けばいただきますと手を合わせて)
>陽介
ー…んや、悪い。
陽介も仕事終わりで疲れてんのに、急がせちまったな(急かしてしまったと少々反省しながらも、相手に箸を手渡してやり)
おう、召し上がれ。
簡単でごめんな、今日買い物行くの忘れてて…ほぼ冷蔵庫の余り物なんだわ。(隣の席に腰掛けると、食べっぷりのいい相手の横顔眺めながら申し訳ないと眉下げて)
>>弘さん
いえ、全然。俺ほんとにお腹ペコペコだったからすぐにご飯食べたかったんです。
(箸を受け取りながら謝る彼に首を横に振り。何も彼は謝る必要はないとばかりに笑顔でそう返して)
…なんで?嬉しいですよ?俺、弘さんの作る卵焼きも生姜焼きも味噌汁も…全部大好きです。
(簡単なものでとまた謝る彼に不思議そうに小首傾げ、自分は彼の作る料理なら何でも嬉しいし大好きだと屈託なく笑って伝えて。全ての料理をバランス良く口に運んでは全てが本当に美味しくて幸せそうな表情浮かべて)
>陽介
ふは、
そう言ってくれると作りがいがあるモンだな。週末は、もっと込んだの作ってやるから。(体格の良い相手には少し物足りない量だったか…と思い悩みつつも、屈託なく満面の笑み向けるその表情にほっと安堵して)
…陽介、ほっぺに米ついてんぞ。
(伸ばした指先で頬につく米粒を取ってやると、そのまま自身の口元に運び、指先を軽く舐めて)
>>弘さん
ほんとですか?やった、楽しみにしてますっ。
(手の込んだものをと言ってくれる彼にぱあぁと表情は輝き、楽しみにしているとキラキラ笑顔で喜びを露にして)
…ッ…弘さ、ん…、
(躊躇なく自分の頬についた米粒を指で取ってくれそのまま口元へ。指先の米粒を舐める赤い舌に釘付けになり、堪らなくなっては一旦箸を置き、隣にいる彼の唇をまた塞いではペロリと舐めて舌をするりと侵入させ口づけを深くしていき)
>陽介
…っ、おい
まだ飯の途中だ、ろ…
(いきなりの性急な口付けの合間にチラリと食卓に目線をやるも、行儀よく綺麗に攫われた食器に気が付いて観念したと両腕を相手の背中に回して)
…ン、 ちゅ。
陽介、… 足んねぇ。
もっと…、 ちゅ。
(深くなる口付けに応えようと首を傾げながらピタリと相手に密着すると、昂る熱に当てられ、もっととせがむ様に唇を啄み)
>>弘さん
…すみません…でも弘さんこんな近くにいるのに…我慢出来ないです…。
(まだ食事は途中だと咎められ眉を下げて謝るも大好きな彼が触れられる距離にいるのに我慢出来るわけがなく。再び唇を塞いでは背に回った彼の手に嬉しそうに頬を綻ばせて)
ん、…ちゅ…ちゅ…足りない…?なら舌、出して…もっと絡めて…吸ってあげる…。
(応えるように密着してくれる彼の口から漏れ出た強請りにスッと意地悪く目を細めては息継ぎに離した唇でそう言葉にしては催促するようにちょんちょんと舌先で彼の唇を突っついて)
>陽介
ふ、…謝んなっつの
俺だって…我慢できねぇし。
(笑顔になったりしょぼくれたりとコロコロと変わる表情に愛しさが込み上げ、ゆっくりと片頬を手のひらで包み込みめば、突かれた唇をそっと開き躊躇うことなく唾液に濡れた舌先を露わにし)
…ン 。
よーすけ、 …ちゅ、して ?
>>弘さん
……嬉しいです…ッ…いっぱい…ちゅー…します…ッ…ん…ちゅ…ちゅ…は、…弘さ…ん…、
(片頬を包んでくれる手に己の手を重ねすり寄れば躊躇いなく出された赤い舌、唾液に濡れて艶っぽくも美味しそうなその舌にすっかり煽られ自分の舌を絡めていき舌先をちゅうっと吸い上げてはまた絡めるを何度も繰り返し、息は徐々に乱れていき)
(/すみません、背後の者です。そろそろお寝むの時間になってしまいました…今日はお相手ありがとうございました。とっても楽しかったです。明日もまた良かったら…継続でお相手お願いしたいです…。)
…弘さんすみません…これからって時に…明日もまた会いに来ます…良かったら俺とまた一緒にいて下さい…おやすみなさい…。
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