匿名さん 2020-06-15 16:05:00 |
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提供プロフ
名前:オトギリ サイ(小田桐 沙伊)
年齢:16
性別:女
外見:彼岸花のような真っ赤な色をしたボサボサで跳ねが酷くも綺麗な髪に同じ色をした瞳、身長は152㎝と小さく、腕や首には拘束衣の痛々しい跡があり、服装は普通とは違う入院着で左が半袖、右が長袖に肩を出し丈が短いという仕様になっていて、常に数本ナイフを隠し持っている。
性格:口が非常に悪く汚い言葉も平気で使い、何より残虐で人を殺すことに躊躇がなく罪悪感などどこかに捨てている。過去が原因で男性に対し嫌悪とトラウマと不信を抱いていており、会うたび嫌そうな顔をする。そのせいか彼女の犠牲者は男性が特に多かったらしい、女性に対しては関心も興味もなく話を聞かなかったり態度悪く接することが多い。しかし、殺人に関してはその快感と娯楽に依存していておりしばらく殺らないと禁断症状で腕が震える。
備考:精神病棟に入院している一躍世間で騒がれ有名となった殺人鬼、報道ではその赤色の髪からちなんで『女性 彼岸花』と呼ばれていた。逮捕されたのは11の頃、取り調べの時異常に笑い続けながら『もっともっと殺人がしたい』などと言っていた事から強制入院させられた。それからは今でもずっと医師からの無意味なカウンセリングを受け続けている、数学(かけ算などを除いて)など勉強が全く出来ず、本来漢字で書くと『小田桐 沙伊(おとぎり さい)』となる名前も書けないため仕方なく書く時はカタカナで表記している。警察に逮捕される前までは身体能力などを極めていたため、身軽で身体が柔くなっている、実はマカロンが大好きで嫌いなものは男以外に両親だと言っている。
過去:母親は何人かの男と浮気をしていて、父親が働きに出ている最中にその男を家に連れ込み父親はしっかりと仕事をしていたが夫婦仲は非常に悪く、二人は当時子供だったサイに対し八つ当たりで暴力を振るったり刃物で肌を切ったりなど虐待を繰り返した。サイは学校には通っていたもののそこでもいじめを受けており勉強にも遅れて全く追いつけず、いつも周りから叱られるばかりだった。ある日母親と父親が家に居ないときに母の浮気相手が上がり込んできて、そこで暇潰しとして暴行された挙げ句、性で身体を汚され弄ばれてしまった。トラウマを植え付けられてしまったサイは浮気相手を刺し殺し、目の前の死体を見て殺人に対する快感と娯楽を覚えた。その日から行方をくらまし陰で殺人を繰り返した後今に至る、両親はサイが入院させられた事については知っているものの面会には現れないそう。
レス解禁(募集様の年齢は18~20ぐらいが好ましいです)
名前/ 瀧ヶ崎 仁・要 (タキガサキ ジン・カナメ)
年齢/ 20
性別/ 男
外見/ 身長182㎝。切れ長な目に小さな瞳。鼻筋は通っており顎は細い。口は大きめだが唇は薄い。髪は銀髪。髪型は右半分は刈り上げ、左半分はストレートの耳が隠れる長さのアシンメトリー。体は、しなやかな筋肉がついており、背中には美しい菩薩観音の彫り物。首や腕、手の甲、足首にもタトゥーあり。
性格/ 仁の時は乱暴者。言葉遣いも荒く、一人でいることを好む。人を玩具のように扱って殺す。 要の時は温和。言葉遣いも丁寧で、他人を気に掛ける。毒物の扱いに長けている。
備考/ 暴力団組長の三男として生まれ、暗殺担当として育てられる。元の人格は仁だが、歪んだ環境から要というもう一人の人格が現れた。しかし、どちらも悪の人格。仁はターゲットを拉致してなぶり殺し行方不明扱いにする。要はターゲットに独自で研究した毒を盛り、病死扱いにする。へまを犯した長男の尻拭いのため父親から警察に差し出され、逮捕されるが、二重人格ということで精神病棟へ入院することとなった。逮捕された時は二重人格という物珍しさと殺した人数の多さにマスコミに騒がれた。
(/ いかがでしょうか?)
(/絡み文提出です、少し長くなりましたが気にしないでください)
…はぁ、カウンセリングなんか私には無駄だってのに……なんで分からないかねぇ…。
(いつも通り医師からのカウンセリングを終え、ため息をつきながら病棟の廊下を歩く、今日は確か新しく誰かと相部屋になる日、一体どんな奴が来ているのかと不安になりつつ、すぐそばの自分の病室の前に立ちドアをゆっくりと開けて)
───女?
( 少ないながらも持ち込んだ私物を、職員に指示された自分用の棚へと仕舞っていれば、ドアが開いたことに気付き、その方向へと鋭い視線を向け。開いたドアの隙間から見えたのは赤髪の少女。意外そうに片眉を吊り上げ )
(/ 駄文で申し訳無いですが、これから宜しくお願いします!)
>瀧ヶ崎 仁
っ……
(相部屋になる人間がまさかの男だと知り、こちらに視線を向ける彼にすこぶる嫌そうな顔をすれば、舌打ちしそうになるのをこらえ挨拶もせずに、病室の自分用のベットへと向かって)
───おい。
( 相手の嫌そうな表情に、自分も顔をしかめて。首をグルリと回してボキボキと関節を鳴らしてから相手のベッドの方へ歩み寄り、見降ろしてしゃがれた低い声で )
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