匿名さん 2020-06-14 14:16:59 |
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>谷崎
銃兎「…貫かれるって…物騒ですね(話を聞き少し険しい表情でそう言って)」
>春
芥川「…冷たいのは今更だろう。…それより用が無いのならここから立ち去れ(警戒態勢をとったままそう警告し羅生門を構えて)」
左馬刻「ここに来ているのなら出て来いよ…(同じく辺りを見渡しつつそう呟いて)」
>香苗
観音坂
「そうなんですか…お、俺もう少しこの辺見てみます…もしかしたら帰り道見つかるかもしれないので…」
(様子からディビジョンの話を知らないのではと思い話を切り上げ)
>春
観音坂
「…まさか会社員の俺をつかまえようとしないと思うけど…でもありがとうございます」
(仕事の鞄を抱えると頭を下げて)
>独歩
香苗「…帰り道を探すってここを一人で歩くのは危険よ。探す手伝いくらいはしてあげるわ(相手の言葉に一瞬だけ眉をひそめ、そう提案して)」
名前 櫻木香苗(さくらぎ かなえ)
性別 女
年齢 28
性格 冷静で大人しい。仲間や上司には普通に接しているが敵に対しては冷酷。感情をあまり表に出さず常に落ち着いた口調。こう見えて優しいところもある。
容姿 背中までの黒髪のウエーブしたサイドポニーで前髪を左に寄せている。少し細めのグレーの瞳。右の目の下に泣き黒子がある。身長は168cmで細身の女性らしい体格。黒いマニキュアを付けて両耳に月のピアスを付けている。服装は仕事の時は白いブラウスに黒のスラックス、カーディガン、ベルト付きのブーツ。私服は清楚系で唾付きの帽子をかぶっている。
異能力 『百鬼夜行』異能で鬼人を憑依させ敵を攻撃する能力。鬼人が憑依している時は瞳が赤く変色し身体能力が上がる。強い能力だが使い過ぎると暴走してしまう。
備考 ポートマフィアに所属する芥川の後輩。仕事とプライベートを使い分け、作戦担当として行動している。星を見るのが趣味。
(/香苗のプロフィールにまたまた訂正箇所がありましたので再提出します。何度もすみません…!ほぼ以前と同じですので絡みはこのまま続ける形で大丈夫です)
>通りすがりさん
ドッペルでよければ絡みますよ!!
>銃兎
谷崎「えぇ…下手に動いたら」
敦「谷崎さん…ちょっと」
谷崎と小声で作戦会議をする
>芥川
春「ならー、左馬刻さんー連れて行きますからねー」
笑顔で言うが生きてここから出られるかと言う不安が頭をよぎり
谷崎「異能力『細雪』」
異能力を使い背景を上書きし左馬刻の姿を消す
敦「…」
それと同時に物陰から敦が出てきて
>独歩
春「とりあえずー、探偵社に連絡しますねー。あー、もしもし敦さーん?今からお客さん連れて行くからー、じゃーねー」
携帯を出し敦にかけるがあきらかに相手の話など無視し用件だけ伝え切る
>谷崎
銃兎「…命が危ないと…何か作戦でもあるのですか?(作戦会議をする2人の様子を見て)」
>春、谷崎、敦
芥川「…侵入者を生きて帰す訳にはいかぬ…!貴様は…人虎…!(春の言葉にそう言い羅生門を放とうとし、2人、幻覚で消えた左馬刻と入れ替わりに出てきた敦にいつもの癖で敵意をそちらに移して)」
左馬刻「…んだよ、いきなり建物の中に雪が降って…(周りの状況にどうなっているのかと辺りを見て)」
>通りすがりさん
(/初めまして、匿名と申します。私もドッペルでいいなら絡みますよ)
>コタロー
観音坂
「…まさかこの歳で迷うなんて…ん、何か音がしたような…?」
(知らない場所に迷ってからあちこち歩き回っていて何か聞こえると少しだけ覗き)
〔絡ませていただきました、ドッペルでも宜しければ…。よろしくお願いします〕
>香苗
観音坂
「いやそこまでご迷惑かけるわけには…!それに危なそうな場所には行かないようにしますし…」
(顔の前で手を横に振り遠慮した様子で答え)
>春
観音坂
「…えっと…俺行っても大丈夫…ですかね?」
(電話の会話が聞こえ何となく心配になり質問し)
>銃兎
谷崎「銃兎さん待っててください」
銃兎の方を向き
>芥川、左馬刻
谷崎「今だ…左馬刻さん!!こっちです。ついてきてください!!」
幻影で隠れた左馬刻の前を走り
敦「芥川、悪いけど左馬刻さんは引き取るからな」
芥川を見ながら言い
>独歩
春「大丈夫ですー、敦君なので―、行きましょうかー」
敦に何の信頼があるのかは分からないが頷いた後、探偵社に向けて歩き出し「ついてきてくださいー」と言って
>独歩
春「そういえばー、独歩さんは異能力ってー持ってないんですかー?」
独歩が違う世界から来たことは気づいてなく敵の異能で飛ばされたものだと思っており異能はあるのかと聞き
>春
観音坂
「…異能力、ですか…?俺は何ももってないですよ…ただの会社員ですし…」
(聞きなれない言葉に繰り返し聞きながらも首横に振り)
>独歩
香苗「そう。でも、一応ここを知っている人と一緒にいた方が元の場所を見つけるのも早いわ。それに迷惑じゃないし(相手の言葉にそう言って)」
>谷崎、敦
銃兎「…はい、分かりました(一応周りを警戒しつつ頷いて)」
左馬刻「…あ?…おう(一瞬芥川を見た後谷崎さんについていって)」
芥川「…素性の知れぬ輩を匿うのか?…勝手にしろ(敦を睨みつつ一旦見逃して)」
>独歩
春「‥その反応‥あのー‥異能力って何か知ってますー?」
独歩の反応を見てまさかと思い聞いてみて
>左間刻、銃兎、芥川
谷崎「銃兎さん、左馬刻さんを連れてきました!!」
銃兎の前に行くと能力を解き
敦「お前とは違うんだよ」
芥川を睨みながらも後ろを向き谷崎達の方に走り出す
>香苗
観音坂
「確かに…じゃあ…帰り道探すの少しでも大丈夫ですので協力していだだけますか?」
(考え込むと様子うかがいながらお願いして)
>春
観音坂
「聞いたことないので…知らないです」
(誤魔化せないため正直に答えて)
>谷崎、敦
銃兎「…!ありがとうございます。(左馬刻の姿を見て少し安心しつつ礼を言って)」
左馬刻「…来るのおせぇよ(不機嫌そうにそう呟いて)」
芥川「黙れ人虎…(脅し代わりに敦に向け羅生門を放って)」
>独歩
香苗「ええ…協力してあげるわ(相手の言葉に軽く頷いて)」
>独歩
春「あれー、おかしいですねーシンジュクにはないのでしょうかー?いや…でもー」
頭を抱えながら
春「…簡単に説明しますとー、異能力っていうのはー特別な能力のことをいいますー」
幻影を作り出したり虎になったりっていう、を付け足しながら説明する
>銃兎、左馬刻
谷崎「どういたしまして…あ、左馬刻さん怪我などはありますか?」
胸をなでおろし左馬刻に聞き
>芥川
敦「…」
羅生門を避け
春「敦さーん!!帰りますよー」
緊張感は皆無で敦は「そうですね」と芥川を睨んだあと谷崎がいるところに向かって
走り出す
>香苗
観音坂
「ありがとうございます…!あ…そういえば名前…俺は観音坂独歩と言います」
(安心したような表情みせ名刺深々と頭下げながら渡して)
>春
観音坂
「なるほど…やっぱり聞いたことないですね…」
(説明聞いて聞き慣れない内容に困ったような表情して)
「…マイクの効果とは違う…よな…どうなってるんだ…?」
(聞こえない位の声で一人言呟いて)
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