新選組の屯所でのんびりと。（薄桜鬼）

よぉ?総司、こんな所で何してんだ？随分、暇そうにしてんじゃねえか　（相手の頭にポンと手を置き、横から覗き込むように姿を見せては上記を呟いて「参加してんだが、入ってもいいか？」首を軽く傾げては尋ねて）

≫左之さん

…！別に、何もしてませんよ？暇って言えば…ひまですけどー。（　いきなり、姿を現した彼に驚き身体をビクッとさせながら呟いて）いいですよー、左之さんが来たからこれからもっと人増えますね。（　クスッと笑みを浮かべながら）

左之さん、総司！こんな所で何してんの？(2人を遠くから見つけると駆け寄って話しかけ)



(俺も参加していい？)

＞平助

平助も来たんだー。別に何もしてないよ、ただ…面白い事ないかなって、思ってさ。なんかないの？（こちらに寄ってきた彼にヒラヒラと手を振りながら、上記を述べて）

（／平助君、ありがとうございます！もちろんですよ、参加歓迎いたします。むしろこちらからお願いします、入ってくださいませ。）

総司→面白いことねぇ…(なにかなかったかなと思考を巡らせながら頭を掻き)あ、そういえば町の方が賑わってたような気が…あれって、なんだったんだろう。

＞平助

何か、やってるんじゃないの？…ねぇ、平助…今ならさ土方さんもいない事だし、町に行かない？賑わの原因探りに行こうよ。（　部屋の外を指差せば、散歩に誘うかのように尋ね）

総司→おっ！いいね、実は俺も気になってたんだよ！(ノリやすい性格なので、すぐに賛同しては沖田と屯所を抜け出し)

＞平助

でも、見つかった時は…庇ってあげないからね、自分でなんとか誤魔化しなよ。（ 暫く、歩みを進めていれば人の集まりと賑わう町並みに着けば「祭りみたいだね、賑やかっだった原因は」当たりを見渡すように眺めながら）

総司→そんときは2人で叱られようぜ！(1人だけ逃れようとしても無駄だからなと言うように)
うわぁーすげー！なぁなぁ、もっと近くで見ようよ(祭りに興奮気味になり)

＞平助

えーやだよ、僕は隙を見て逃げるから…僕の分まで怒られてね。（肩に手をポンと置けば、にやついたようににっこり笑いながら）
ん、そうだね。はしゃぐ…子供みたいだね。（周りの雰囲気に乗り込まれて行く彼にクスクス笑いながら）

総司→ぜってぇー逃がせねぇ(そうなったら腕でも掴んで逃がさないようにするぞと思い)

ほら、総司も早く行こうぜ

＞平助

僕を捕まえられるって思ってるの？…チビ助なのに。（何してでも、彼から逃げてやろうと思いながら呟いて）

はいはい、そんな急がなくって祭りは逃げないよ。（金平糖の出店を見つけると、足を止めて）

襖を少しだけ開け一礼をし）沖田組長失礼いたします。…原田組長、藤堂組長、話を遮るような形になり申し訳ありません、差し出が回しのですが…俺も皆さんの輪に入りたいのですが、よろしいですか？（　遠慮がちに三人に声をかけて、許可をもらう為にその場に正座をし返事を待ち）

（／お邪魔します。薄桜鬼の也見つけ飛んできました！誰で入るか悩みましたが、山崎でいかしていただきます。初なりで似非ですが…大丈夫でしょうか？お返事お待ちしています）

総司→総司、どうかしたのか？(金平糖の前で止まる貴方に首を傾け)
それがほしいの？総司って甘いもの好きだったんだ

＞山崎君

いいよ、大した話しなんてしてないから大丈夫だよ。でも、山崎君が居るなんて、珍しいね。（襖が開くのがわかれば、目線向け、礼儀が正しく正座をしながら待っている彼が視界に入れば上記を呟いて）


（／全然、似非なんて事はありませんよ！参加大歓迎します。）


＞平助

ん、美味しいそうな金平糖だなーって思って。ちょっと買ってきていい？（金平糖の屋台を見れば彼に一言呟くと、列に並び）好きだよ、最近良く食べてるんだー（微笑みながら、話し）

総司→あぁ、別にいいぜ(総司を待っている間に辺りを見渡して何か食べたい物はあるか探し)



山崎→おっ！山崎じゃん。お前も来てたのか。祭りだってさ(周りを見ていたら貴方を見つけて手を振り)

（／初めまして！裏語薄桜鬼のキャラで参加って可能ですか？）

＞平助

お待たせ。ん、この金平糖中々美味しいんじゃないかな。何か、美味しい店でもあった？（五袋買い求めた、金平糖が入った袋をぶら下げ、買った金平糖を食べながら背後から話しかけるように上記を呟き）


＞梢ちゃん背後様

（／裏語薄桜鬼の知識はない奴ですが。薄桜鬼シリーズと言う事になりますし、参加大歓迎です）

＞沖田さん

それでわ、お言葉に甘えてお邪魔させていただきます。（　深くお辞儀をすると部屋の中に入り）副長に幹部との交流をもっと深めろと言われましたので。俺も皆さんと話してみたいと思っていましたから、良き命を受けたと思っています。（己が来た理由を軽く説明をするように話し）


＞藤堂さん

はい、副長に幹部との交流を深め祭りを楽しんで来いと命を受けましたので。そのようですね、藤堂さんは祭りが好きなのですか？（一礼をしてから相手に話しかけると、先程ちらりと見えた相手の様子を思い返すように問いてみて）

（\ 背後から失礼します。絡んでいただきありがとうざいます。似非くさい山崎くんでわありますがよろしくお願いします。）

総司→随分買ってきたな(相手が買ってきた金平糖を見て少し引き)あ、おれはね。あの、リンゴみたいな飴が食いたい




山崎→うん！俺賑やかなの好きだし！どうせだから、一緒にまわろうよ(山崎の手を掴むと無理やり引っ張り)


(こちらこそ、よろしくお願いします)