新選組の屯所でのんびりと。（薄桜鬼）

＞平助

ぷっ、平助ってば…どこ打ってんのさ。無しに…ねーどうしようかなー…後一回させてくれるんだってよかったね、僕としては、このままでよかったんだけど（店のおじさんが、彼の頑張りを見極めて後一回だけのチャンスを与えてしまい。）

よっしゃ！ぜってー当ててやるからな(今度は外さないと意気込んで景品目掛けて弾を打ち込むと見事2ヒットし景品が落ち)
お、おぉー！見たか！総司！落ちたぞ

>平助


嘘でしょ？何に、落としてのさ。.........これもおじさんが悪いんだよね平助にチャンス何てあげるから。。僕が負けるなん
て........(　景品が落ちた音がし、気のせいかとも思ったがそうじゃなく、彼に負けてしまえば悔しいそうな表情をし)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

んー、ならこれで引き分けじゃね？((自分が当てた景品を沖田に渡して述べて<沖田




小さいガキみたいで見てて飽きねぇなw((平助の反応を見てケラケラ笑い述べて

総司→俺の勝ちだかんな！(総司の反応を見て、満足気に言えばピースをして)



不知火→子供っていうな！(子供じゃないと怒り)
つーか、なんでここに居るんだよ！

たまたま通ったらお前らが見えたもんでなw((と別に用があって現れたわけでも無く暇つぶし程度にきた所に2人を見かけたため述べて<平助

不知火→じゃあ、戦いに来たわけじゃねーんだな(しつこく確認するように問いかけ)

＞不知火

キミが、くれるならそうなるけど…これは勝負なしでもらっておくよ…キミのお気に入りの左之さんにでもあげて置こうかな。…でもいらないの？（景品を受け取るも、これだと不公平な勝ち負けなんじゃないかと、思い。懐に、もらった景品隠して）


＞平助

今回は、平助の勝ちでいいよ。それで、平助の命令ってなんなの？（次は勝負する機会がある時は負けないよ、なんて云いながら、最初に決めた命令を聞いてみて）

総司→命令っていうか、お願いなんだけど、絶対変な目でみるなよ！(頬を赤く染めながら確認の為に聞き)

＞平助

お願い？僕に出来る事なら叶えてあげるど、まー内容にはよるけどね。（赤くした、彼に不思議そうに見つめながら呟いて）

総司→や、やっぱいい…なんでもない(手を顔の前で交差させて言うのを止めて)

>平助

なんなのそれー、変な止め方するのやめてくれないか？じゃ、いんだね？言わないと、無効になるけど。（　何かを言い掛けた言葉に不思議気に見つめ）

総司→あぁ、いい…(顔を赤くしたまま総司から顔を逸らして)

＞平助

赤い顔で、やっぱいいって言うのは無しじゃないかな？…ま、平助が言わないならいいけど。勝負も、決まったしこれからどうする？（彼の表情が気になるも、これ以上は問い詰めずに、次の目的地を尋ねたらみることにして　）

総司→そろそろ、戻ろうぜ。(土方さんにバレるのを恐れて帰る事を提案し)

なんだ、もうかえんのか？((帰ろうと切り出した平助を見てつまんなそうに述べて<平助

不知火→土方さんに、黙って来たからな(そろそろ帰らないと不味い事を相手に伝え)

　

＞平助

それも、そうだねー。あの鬼副長の怒りが…爆発ちゃうよね。お土産でも買って返ってあげよっか？そしたら、怒られるずに済むかもしれないよね？（　今頃、自分達の帰りを待っているであろう副長の事を思えば、手土産でも渡せば怒りを抑えられそうだと、提案して）

ふーん、暇だし遊びに行ってやるよw((1人ではやることもなく既に行く気満々で述べて<沖田・平助

（/「No..98」名前変えるの忘れてしまいました！遠山金太郎ではなく不知火です！すみません！）