主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>em
せやねぇ…
んー…そや!エミさん!次から書類するときは総統室行こ!そしたら、グルッペンかトントンのどっちかはおるやん!
(ばっ、と顔を上げ、名案と言わんばかりに自信ありげに言い)
>em
…ほんまや!
え、知らんかった!
(近さに驚き、ピンを外した相手に「あ、気付いた。わざと言わんかったんにー」と文句を言い)
>cn
わかってたなら言ってくださいよ…チーノさんにこのピンつけてやります!
(身長の高いチーノの髪にピンを付けるため少し背伸びをすると、付けて満足げにする)
>em
あの人はなんでこんなん持ってんねん!
(そう言いつつポケットに片付け)
?どしたん?入らへんの?
(立ち止まった相手に疑問を浮かべ)
>cn
いや、ノックしないと怒られそうなので…
(コンコンと2回叩いたあと「エーミールです」といってドアを開ける)
…あんな総統ですが、一応私達のボスなので礼儀が必要でしょう?
(苦笑しながら前へ進み)
>em
はぇー。エミさん真面目やなぁ
俺、いっつもドアバーンッやで?
(笑いつつエミさんの後をついて行き、「やほー!グルッペン!トントン!暇やから来た!」と話しかけ)
>cn
仕方ないです、トントンさんになんか言われたら嫌でしょう?
(思い出して苦笑すると「私もです、お茶でもしませんか?」と声をかける)
>em
たしかに!でも、俺は手遅れやわ!
この前怒られたからな!
(怒られ済みでも特に反省してなくて。
「ほら、2人も休みまな、効率悪いで?」とトップ2人を休ませようと声掛けて)
>cn
は、反省の色がみえない…
鬱軍団ってどんな教育を後輩にしているんだろう…それとももとから…?
(少し考えてから二人の方を見て近づき「グルッペンさん、隈が出来ていますよ、少しは休んでください」と隈を指で撫でながら話す)
>em
エミさん…鬱の兄さんを舐めたらあかんで?
反省する時はするけど、基本せんからな!
(グッと親指を、立てて。
「あーあー。トントンも凄い隈やん?ほら、エミさんの紅茶飲んで休もうや」やれやれと言った口調だが、心配そうに見つめ。)
>cn
舐めてはないですけど、んー、教授とは…?
(不思議そうに考え始める)
ふふ、紅茶入れておきましたよ!これ飲んで甘いもの食べてリラックスしましょ!
(ふふん、と嬉しそうにしながらティーセットを持ってくる)
>em
エミさん…兄さんが教えてくれるのは女との付き合い方やで?あと、浮気した時の誤魔化し方やな!エミさんもおそわる?
(やれやれと言った雰囲気で言い、エミさんも教わるかとにやにやしながら尋ね)
おっ!さっすが!エミさん!
ほら、早う飲もうやー
(大袈裟に褒め、さりげなくemの手伝いしつつ紅茶を2人に渡し)
>cn
余計なお世話です…、軍団というより詐欺集団でしょ…
(ムッと頬を膨らませて起こったようにする)
あ、ありがとうございます、チーノさん、
砂糖どれぐらい入れますか?
(手伝いってくれるチーノに感心したあと、シュガーポットを取り出す)
>em
そりゃ詐欺師2人とくそ猫の集団だからな!
(ケラケラ笑い、「ごめんてー、怒らんといてぇ?」とあざとく謝り)
んー…この紅茶はどれぐらいで飲んだら美味いん?
(考えつつ、相手に1番美味しい飲み方を訪ね)
>cn
まったく……えいっ、そんな子にはほっぺを摘むの刑です!
(チーノのほっぺたを強めに摘んでむにぃーっと引っ張る)
そうですね、基本的には紅茶の風味が消えない程度が良いとされているので、少しずつ足していくといいかもです
(1つずつ、砂糖を入れて自分のカップの紅茶をスプーンで混ぜる)
>em
んー!いひゃいー
(痛みは無いが痛いと言い。楽しそうにケラケラ笑って)
ほー…
(真似して砂糖を入れて飲み、美味しいと顔を綻ばせ)
>cn
むにぃーっ……もちもちしてますねぇ、
(案外気持ち良く、チーノの頬で遊び始め)
美味しいでしょう!この間お店で買ってきたんです!とってもいい香りで…
(つらつらと紅茶のトークを始める)
>em
いーひゃーいー!
えみひゃんも!
(ケラケラ笑いつつ、相手の頬に手を伸ばして優しく引っ張り)
ほーほー…
(紅茶トークする相手の話を優しい眼差しで聞き)
>cn
いひゃいれすー、うぅ…
(痛むほっぺたをさする)
…へへっ、そんなふうに私の話を聞いてくれる人初めてだからなんだか照れちゃいます、
(嬉しそうに、はにかんで、ふわりとしたオーラを放つ)
>em
せやろ!
(ぱっと手を離して「お返しじゃい!」と言い)
そうなん?俺、エミさんの話好きやからいつでも聞くで?
(ふわりとしたオーラに充てられ、どことなくこちらもふわふわしながらも答え)
>cn
!…それは嬉しいです、皆さんの中でちゃんと話を聞いてくれる人、少なくて寂しかったので、よかった…
(ちゃんと話を聞いてくれる人が見つかって安心して)
あ!そうだ、この万年筆いりますか?
(胸ポケットからオレンジ色の万年筆を取り出し)
>em
そうか?確かにコネシマとかシャオさんとかはあんま人の話聞かへんけど、グルッペンとかそれこそショッピくんとか聞いてくれるくね?
(キョトンとしつつ首を傾げて)
え!ええの!?
(相手の顔と万年筆を何度も見て)
>cn
あー、グルッペンさんと話すと話題がそれますし、ショッピくんは聞いてはくれますけど煽ってくるので…
(苦笑して頬に軽く人差し指を当ててかくようにし)
もちろんです!私には少々派手といいますか、それに、この万年筆!カメラがついているんですよ!
(もちろん!とにこやかに笑って得意げに話す)
>em
あはは!確かになぁー。
グルッペンはすぐ戦争の話になるしショッピくんは煽るもんなー。
言うて俺もエミさんの事弄ってるけどー。
(ケラケラ笑い)
マジで!?え、なにこれぇ!凄いやん!
ええの?ホンマにの!?
(凄い凄いと目を輝かせて尋ね)
>cn
私っていじりやすいんですか…?ちょっとショックです…
(しゅんと落ち込んで紅茶を飲み)
ほら、チーノさんって潜入系の仕事が多いでしょう?私より持っていたほうがいいかと思いまして…
(目を輝かせる相手を見てくすりと笑い)
>em
え!?や、嫌いやから弄ってるちゃうよ!?
エミさん弄ると反応がおもろいからやからね!?
(落ち込んだ相手に焦りつつ)
そ、そやけど…ええん?ホンマに貰うで?貰ったら返さへんで…?
(本当に良いのか何度も確かめ)
>cn
うぅ…そうですか…反応が面白いんですか、…っ
(複雑な気持ちになるが、もとに戻すため、パチンと自分の頬を叩く)
はい、大丈夫ですよ!安心してください!
(ニコッと笑って手渡し)
>em
おもろくなかったら、弄らへんし!
弄られるんの嫌…?
(不安そうに見つめ)
なら、有難く貰うな?
(嬉しそうに受け取って、笑顔で感謝し)
>cn
えっと、それで楽しんでいるのなら構いませんか…その、すこし、先輩でしての威厳が…
(心配そうにするチーノの顔を見てテンパりながら)
はいっ、ぜひ使ってください!
(嬉しそうにふわりと笑って)
>em
…あんな?普段弄ってばっかやけど、ちゃんとエミさんは俺の先輩やねんで?
威厳確かに無いけど、俺はエミさんのことちゃんと先輩やと思うとるよ。
(真剣な顔できちんと伝え)
わーいっ!マジで嬉しいわ!
あんがと!エミさん!
(何度も万年筆を見て嬉しそうにお礼を言い)
>cn
!…うぅ、よかっ、た、…
(ポロポロと涙を流し安心したような表情を見せる)
これで任務、頑張ってくださいね!
(嬉しそうにする相手を見てこちらも幸せそうにして)
>em
えぇ!?なんで泣くん!?
(ワタワタと焦りつつ、指で涙を拭い)
おん!明日からのスパイ活動頑張るわ!
(万年筆を握って嬉しそうにし)
>cn
い、いや、未熟者の私がちゃんと先輩って思われてるって聞いて、なんか、あんしんしてっ、うぅ
(嬉し泣きだと伝え、涙を流し続け)
明日は仕事入ってるんですか…頑張ってくださいね!
(仕事が入っていると知り少ししゅんとするも頑張れと声をかけてニコッと笑い)
>em
え、えー…
泣かんといてよー…
(嬉し泣きしてる相手の涙を拭いつつ、仕方なさそうに微笑み)
おん!エミさんの万年筆持って仕事行くなぁ!
(にぱっと笑って頑張ると意気込み)
>cn
す、すみません、…あの、ありがとうございます、
(涙を拭い息を整えてからニコッと笑い)
応援してます!頑張ってくださいね!あ、怪我には注意してくださいよ?
(頑張れと言って微笑むと怪我のことについて注意をし)
久々に見にきましたけど、やはり皆さん来ていないようですね……残念だなぁ…
(当たりを見渡せばシーンとしている城内の居心地が悪く苦笑して自室に籠り)
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