主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>em
そう、かな?…でも、彼女傷付けたし…
(落ち込んだままで)
っ…待って!あ、えっと…
俺、この後暇やし、どっか飲みに行かへん?街に行こうや!
(逃げる相手の腕を捕まえて止め。1人にしない方がいいと思い)
>cn
チーノさんが変わろうと思わなきゃ変わるものも変わりませんよ?
(「大丈夫」と言って頭を撫でる)
街…ですか?そうですね…分かりました。行きましょうか
(少し悩んでから、悲しく笑って廊下にでる)
>em
せやな…よし、今度あったら話し掛けて謝るわ!
(決意したように頷き)
よっしゃ!そうと決まればどこ行こかー?
(悲しそうな笑顔はわざとスルーして明るく話し掛け)
>em
んー…
エミさん、結構食べるもんなー…あ!こことかどう?
結構種類あって、それなりにボリュームもあんねん!
(少し考え、近くの居酒屋を指さし)
>em
あ、エミさんそんなに街で食べた事無いん?
俺は軍団長とショッピくんとよく行ってるけど…
どれにするー?
(空いてる席まで誘導し、メニューを広げ)
>cn
これ食べたいです!
(目をキラキラさせて和食を指差す)
えっと、最近は外に出る機会というか、資料庫に籠もってたというか…
(苦笑しながら話す)
>em
どれどれー?お!ええやん!わしょく、やっけ?
(同じく目をキラキラさせ)
んー、あと、これは?
(唐揚げ的な物を指差し)
…あかんよ?たまには外に出んとー。
(肘ついてダメだよー?と言い)
>cn
はい!一度食べてみたかったんです!
(、嬉しそうにして笑い)
揚げ物ですか…そうですね、食べたいです!
(普段は見せないような子供のようにして無邪気に笑い)
うぅ…すみません…一度入ると中々出れなくって…
(苦笑して、反省したのか、しゅんとする)
>em
俺もー!わしょくとかあんま食べる機会無いから気になっててん!
(にこにこして店員を呼び)
…エミさん、そーやって笑ってる方がええで。
(無邪気な笑顔を見て嬉しそうに笑い)
ま、次から篭ってたら突撃しに行くな!
(ニヤリと笑って、外へ連れ出すと言い)
>em
んふふ、どーいたしましてぇ?
エミさんのそーいった笑顔あんま見る事なかったから見れて嬉しいわ。
…あ!飲み物テキトーにビール頼んだけどよかった?
(ニコニコと話し)
それはどーやろなぁ?ゾムさんと一緒に突撃するつもりやしぃ?
(ニヤリと笑って)
>cn
だ、大丈夫です!
そうですか?中々笑おうと思っても笑えないので新鮮です
(チーノにつられて笑い)
ゾっ!…そ、それはやめてください!ほんとに、
資料庫に居るときにちゃんとした服装じゃないので!か、勘弁してください!
(顔を真っ赤にして首を横にふる)
>em
ほんま?ならよかったわ。
いつもの優しく微笑んどるエミさんも好きやけど、今みたいな笑い方のエミさんもええで?
(ニコニコと笑い)
えー?なんでぇ?いつもとちゃう服装のエミさんも見たいもーん。
(肘ついてニヤニヤしつつ)
>cn
そ。そうですか?ありがとうございます!
(ニパッと笑う)
で、でも、ほんとに人様に見せられないというか…そのっ
(真っ赤な顔でワタワタする)
>em
んふふ、いえいえー?
あ、頼んだもん来たわ。
(もう軽く酔っており、ふわふわした状態で)
逆にどんな格好なんか気になってきたわ。
(ケラケラ笑い)
>cn
ホントだ、あ、お酒、飲みすぎないでくださいよ?
大変なんですから…
(頼んだものを受け取り注意する)
からかわないでください!いいじゃないですか…楽なんですし…というか、インカムで呼んでくださいよ…
(ほっぺたを膨らまして怒る)
>em
えー?やって、エミさんと飲むの楽しいんやもんー。
(ご飯をツマミつつ、飲み)
別に、いつもの様なかっちりした服やなくてもええやん?
インカムいれたら、イタズラならへんもん!
(ぶー、と唇尖らし)
>cn
飲み過ぎは良くないですからね?嬉しいですけど…
(ビールを一口飲んで頬を染める)
普段着がこれなので私からしたら恥ずかしいんですよ。イタズラする前提で話を進めないでください…
(呆れたように話すがお酒が回っているためふわふわした口調になる)
>em
えー…?まだ飲むもん…
(と言いつつももう寝落ち寸前で)
むぅーエミさんの普段着堅いねん!もっと楽にしよ!
イタズラはするもん!ゾムさんとするもん!!
(酔っ払って頭回ってなく)
>cn
あ~はいはい、もうお酒はストップです、お水飲みましょ?ね?
(チーノの飲んでいるお酒を取り上げる)
堅いですかね?それじゃあ、どんなの着ればいいんですか…?
はぁ…酔ってますね見事に…もうそろそろ帰ります?
(お水を差し出して飲むように声をかけ、酔っていると思いスルーする)
>em
なんでぇ?まだ飲めるで、おれぇ?
(取られたお酒に手を伸ばしつつ、水はいらないと首を振り)
んー…わからーん!でも、もっと楽な服でええと思うわ!
やら!まだえみさんと飲むんやー!
(悩むがすぐ分からんとにぱっと笑い。まだ帰らないと首を何度も振り)
>cn
はいはい、お水飲みましょうねー
(お水を手に持たせて子供の世話をするように話しかける)
私はもう十分ですから。ね?帰りましょ?お水飲んでから
(背中を撫でて帰るのをうながす)
>em
えー…まだ呑めるでぇ?
(ブツブツ言いつつも水を飲み)
…やら。だってえみさんの愚痴聞いてないねん。
えみさん、いつもの他の人優先するから、すぐ溜め込むや。
やから、今日は俺が聞いてあげんねん…
(首を振り、本心を零し)
>cn
そう、ですか……
(少し悩んだあと、コップに入ったお酒を飲み干す)
っふ…じゃあ、きいてくれますか、?
(頬を赤く染め少し寂しそうな目をして)
>cn
じゃあまず…だれからいきましょうかね?
って!おさけは、もうストップですぅ!
(チーノの持つコップを取り上げてほっぺたをつねる)
こりないひとですねぇ!もうっ
>cn
そうですね…まぁ、ぜんいん、きょうつうなのが、けがをしてかえってくることですかね、
すこしはそのきず、わけてくれたっていいじゃないですか…
(ほっぺたを膨らまして不貞腐れたようにしてしゃべる)
ちーのさんもですよぉ!いつもけがしてかえってきて…しんぱいするこっちの身にも、なってくれってんですよぉ!!
>em
ぅ…それは、ごめんなさい…
(しゅんとし)
おれ、詰めが甘いから最後の最後でがばんねんなぁー…
で、でも!前線組よりはマシやで!!
えみさんは怪我したらあかんよぉー
(首を振って怪我したらダメだと言い)
>cn
わたしは、ちしきより、 戦えるのうりょくが、ほしかったれす。
(酔い始めたのか滑舌がわるくなり)
うぅ、だいすきな、みんながケガするのはいややぁ、!
ゾムさんが怪我するのはもっといややぁ…
(涙を流しながら本音をぶちまける)
>em
えみさん…
おれももっと戦えるちから欲しかったですよ…?
(す…とお水を渡し)
ショッピくんもすぐ怪我すんねん…もっとつよなりたい…
(emの頭に手を伸ばし、こちらも本音を返し)
>cn
ふゅぅ…ゾムさぁん…うぅ…
(お水の入ったコップを両手で持ちちょびちょびと飲んでいく)
うぅ…もうっ、いややぁ…きょーじゅ辞めよかな…
(下を向いて落ち込んで)
>em
え、辞めんといてぇな…
えみさん、きょーじゅ、やめんといて…
(いやいや、と首を振り)
うぅ…しょっぴぃ…
(emに感化され、同じく落ち込み)
>cn
うぅ…わかりました、……ぁぇ…
(立ち上がろうとするとよろける)
も、かえりましょ…?
(ちょいちょいとチーノの服の袖を引っ張って)
>cn
わたしがはらいますよぉ?
(フラフラしているチーノを見て)
ちょっとまっていてくらさいね
(チーノを座らして会計に向かう)
>cn
すみません、少し並んでまして…
(数分たって戻ってくると眠そうなチーノが目に入る)
無理に起こそうとするのもあれやしな…
(声をかけようか悩む)
>cn
っえ…?ー、分かりました、ここにいますよ
(ベットの横に椅子を持ってきて座ると、「大丈夫ですからね」と言ってチーノの頭を撫でる)
>cn
い、いいですよ、何ならこのまま寝ますし!チーノさんはゆっくり寝てください、私がいては窮屈でしょう?
(布団を整え、少し動揺する)
>cn
へ?あっちょっと、!
(手を引かれバランスを崩しチーノの上にかぶさる形になる)
す、すみません!お怪我はありまけんか…?
(慌てて起き上がる)
>em
きゃー、えみさんだいたぁん
(ケラケラ笑いつつ)
大丈夫やでー?ほら、寝よーや!
どうせ相方どっちもこーへんし!
(笑って言うがどこか寂しそうで)
>cn
っあぅ…すみません、
(恥ずかしそうにして顔を赤くすると、しゅんとする)
……そう、ですね、おやすみなさい
(目を閉じて横になり眠ろうとする)
>em
んー…おはざます…
俺も…頭いたい…多分机の引き出しに薬あるんで…
飲んでええで…水も冷蔵庫あるし…
(挨拶しつつも、emに寄り添って布団に潜り、頭を抑え)
>cn
いえ、私は、大丈夫なので、チーノさんこそ飲んでください、
(薬と水を持ってきて差し出す)
大丈夫ですか?
(不安そうにして首を傾げるが自分自身も顔色が悪い)
>em
ぅ…俺はへーき…いつものことやし…
エミさん、顔色、悪いで?先飲みや?
(薬要らないと布団に潜ったまま首を振り、先に飲むように言って)
>cn
わ、かりました、頂きますね
(薬を飲んで、椅子に腰掛ける)
チーノさんも、水ぐらいは飲んだらどうですか?
脱水症状になったらあれなので
(コップに注いだ水を近くまで持っていく)
>cn
何かあったら言ってくださいね、
(頭を撫でる)
ふぅ……どうしましょうかね…取り上げず資料庫に戻って…
(今日の日程を確認しながらどうするかを考える)
>cn
へ?あ、はい、どうぞ?
(まさかの要求に驚きつつも頷く)
見ても面白いものは何一つないですかね…
(苦笑して、昨日作業したままになっていると思い出し、「やばいですね…」と考える)
>em
ほんま?やったー!
ほな、報告書とか書類持って行くわ!
(ノロノロと立ち上がって書類を纏め)
…あ、先にシャワー行く?昨日そのまんま寝たやろ?
>em
せやなー!
なら、このまま着替え持って、エミさんの部屋行って、浴場行く?
浴場嫌やったら、部屋でシャワー浴びてからエミさんとこ行くけど…
(ガサゴソと準備しつつ)
>cn
行きましょうか!
(チーノの部屋から出て自分の部屋へ向かう)
そういえばチーノさんが私の部屋に来るのって久々ですよね、不思議な感じだなぁ、
(ふわふわと微笑んで部屋のドアを開ける)
>cn
あ、はじめてでしたか…どうりで違和感が…
(ほほぅ、と納得したようにして)
へぁ!?ちょ、そ、そんなに見ないでくださいよ!な、何もないですから!
(焦って、何かを隠すようにして話す)
>em
おん!多分初めてやでー?
(にこにことして頷き)
ほーん…?ベッドの下とか引き出しの奥とかに隠しとるん?
(怪しみ悪そうな笑顔で尋ね)
>em
おん!多分初めてやでー?
(にこにことして頷き)
ほーん…?ベッドの下とか引き出しの奥とかに隠しとるん?
(怪しみ悪そうな笑顔で尋ね)
>cn
そ、そそ、そんなことないです!!
隠してないですから!ほ、ほら!早く、浴場行きましょ!!
(クリーパーのぬいぐるみやキーホルダー、ゾムの入隊したときの写真などが閉まってあるクローゼットを背に、必死でごまかす)
>em
ふぅん…?
せやな!はよ行こかー!
あ、エミさん!クローゼットからなんか出てんで?
(emの行動を見て怪しみ、カマをかけ)
>cn
はぇ?………うそっ!!
(バッ!と勢いよく振り返り確認する)
ぁ……
(振り返り何も出ていないクローゼットを見て鎌をかけられたことに気がつく)
>em
あははっ!エミさん単純すぎんで?
クローゼットの中に隠しとるのバレバレやんw
(爆笑して)
はー、おもろ。ちなみに、何隠しとるん?
(にっこりと笑って尋ね)
>cn
むぅ…チーノさんのいじわる…
(プクーっと、頬を膨らませる)
えっと…中身は流石に言えないです…恥ずかしいですし、失望されそうやし…
(ちょっと落ち込んだようにして話す)
>em
いやーwごめんってw
(謝りつつも笑いが堪えられず)
失望とかせーへんけどなぁ…ま、ええわ!
とりあえず、浴場行こかー
(えー…と愚痴尖らし)
>cn
そうですね、なんかすみません、気を使わせてしまって、
(申し訳なさそうにしゅんと落ち込んで)
お、お詫びになんかします!私ができることなら!
(胸の前で拳を作り力を込める)
>em
えー…?別に気にしてないけど…
そういうなら、この後、コーヒーか紅茶淹れてや!
エミさんのやつ飲みたい!
(気にしてないのにな、と頬を掻き、飲み物をお願いし)
>cn
任せてください!美味しいのを淹れますね!
(ふわっと笑って嬉しそうにする)
あ、つきましたね、
(浴場のドアを見つけ顔を上げる)
>cn
いやー、浴槽に浸かるのも最近シャワーばかりでしなかったので、ちょっと楽しみなんですよねー
(頬をかきながら、嬉しそうにして)
>em
そうなん?…かく言う俺も、普段シャワーやから久々やけどなー!
…はよ入ろうや!
(嬉しそうな相手にこちらもにこにこし、服をぬぎ始め)
>cn
そうですね!早く脱がないと…
(プチプチとボタンを外して服を脱いでいく)
誰かと一緒に入るなんてめったにないので、ちょっぴり恥ずかしいですねぇ
(笑いながら頬をかいて)
>cn
はい、すみません!
(腰にタオルを巻き、駆け足で向かう)
あ、忘れてた…
(片眼鏡を外し、服の上に置きに行く)
さ、入りましょうか
(もう一度戻り、ふわっと笑って)
>cn
うう、それは今関係ないじゃないですか!酷いすよぉ…まったく…
(落ち込んた用にしゅんと肩を下げてシャワーのついているところ行く)
>cn
いつか、皆で温泉なんかにも行ってみたいですね、まぁ、留守番で行けない人も出てくる状況ですけど、
(両手でお湯をすくって皆で行くことを想像し微笑み)
>em
それ、ええな!
…実際問題、全員は行けへんやろうけど、みんなでいけたら絶対楽しいやろなぁ…
(お風呂に癒されつつ、気の抜けた笑みを浮かべ)
>499
(/初めまして。cnさんやらせて貰ってる者です。
ペ神は確かいらっしゃらないので大丈夫だと思いますが、最近、主様がお忙しいようでして…。
すみませんが、今暫くお待ちください。)
>em
あはははっ!
ごめん、ごめん!エミさん反応おもろくてつい…!
はい、ドライヤー。
(楽しそうに笑い、笑いが収まってからドライヤーを渡して)
>cn
っもう…、程々にしないとトントンさんから粛清受けますよー
(呆れたようにしてそういうと、ドライヤーを受け取って髪を乾かし始める)
>em
それは嫌や!トントン、怒るとバリ怖いんやもん。
(ブンブンと首を振って嫌だと言い)
はぇー…エミさん、髪サラサラやんな…
(乾いてきている髪に触れて)
>cn
そうですかねぇ?あまり怒られたことがないので分からないですけど、あ!ガバッた時、ものすごく怒られました!
(うーん、と少し考えてから思い出してハッとする)
そうですか?本読んでるときとか前髪が邪魔で…
(乾かし終わり「使いますか?」とチーノの方を向いて)
>em
わかるぅー…ガバッた時のトントンバリ怖いもん。
俺、内ゲバで巻き込まれて怒られたからね?あと、詐欺してた時にも…
(めっちゃ怖かった…と顔を引き攣らせ)
んーん!自然乾燥!!
(親指を立てて、濡れた髪のまま言い)
>cn
あー、コネシマさんの近くにいると怒られますよねー、
(苦笑して髪の毛をとかす)
えー、駄目ですよー、風引いちゃいますし!
ここ座ってください!乾かしてあげますから!
(椅子を引っ張ってきて、椅子をポンポンと叩く)
>em
ほんまにな!コネシマの近くにおると巻き添えくらうわ!
…ま、俺がイタズラ仕掛けてるんやけど!
(ケラケラ笑い)
えー…自然乾燥でええよぉ…
(えー…と言いつつも大人しく座り)
>cn
だめです~、きれいな髪なんですからちゃんとしないと…
(優しい手付きでチーノの髪を乾かしていく)
ふふ、ふわふわしてて気持ちいいですね
>cn
ふふ、お疲れですもんね、終わりましたけど部屋に戻ってマッサージでもしましょうか?
(チーノの頭を撫でて、うとうとするチーノを見て、微笑む)
>em
んぇ?おー…乾いとる…
マッサージとかされたら俺も完璧に寝てまうわ…
(乾いた髪に触れて零し、マッサージしてもらいたいが絶対寝るな…と思い)
>em
ふっふっふ…!
エミさん、俺を舐めたらアカンでぇ?
知っとるわけないやん!道教えてくださいっ!!
(とドヤ顔でお願いし)
>em
え、スルー…?
(大袈裟に悲しみ)
…えーと、確かに最初はトントンやってんけど、途中からはコネシマと大先生やな!
(思い出し、満面の笑みで言い)
>cn
はぁ……あの二人は自分の好きなところしか回らなさそう…困ったものですよ…あ、つきましたね
(ため息をついてチーノの部屋のドアを開ける)
>em
なんなら、途中からシャオさんも混ざって内ゲバになったからな!
あれが、初めての内ゲバだったなー…
(遠い目をしつつ、「おっ!じゃぁ、ちょっと取ってきますわ!」と言って素早く取って来て「ごめんな、エミさん。ありがとう。」と言い)
>cn
はぇー、トントンさんに伝えとこ…
(ぼそっと呟く)
えっと、ここを曲がってまっすぐ行くと突き当りにあります、覚えておいてくださいね
(廊下の奥を指差して教える)
>em
へー…まずこの廊下自体通った記憶ないねんけど…
あいつら、マジで何も教えてくれてなかったんや…
エミさん、ほんまありがとう!
(見覚えのない道に驚き)
>cn
はい、つきましたね。
何かあったらまた言ってください、…ふぅ、書類しますか
(ドアを開け中に入り引き出しを開けて分厚い書類を取り出すと暗い顔をする)
>cn
え…?そうですが、なにか問題でも?これぐらいでしたら睡眠を抜いてざっと3~4日ですかね…
(とほほと、言いながら座って前髪をピンで止め)
>cn
……人肌恋しいんです…なぜかは分かりませんが、ムズムズするんです…でもそんなこと考えてたら意味無いので書類に没頭していたいんです。
(俯いて顔が見れないようにして)
>em
おん。寂しいから人肌恋しいんやろ?
…最近みんな忙しいみたいで会う事もあんまりないからさー
俺も人肌恋しいもん。
(頷き、俺もー…とぐてーと机に倒れ)
>em
せやねぇ…
んー…そや!エミさん!次から書類するときは総統室行こ!そしたら、グルッペンかトントンのどっちかはおるやん!
(ばっ、と顔を上げ、名案と言わんばかりに自信ありげに言い)
>em
…ほんまや!
え、知らんかった!
(近さに驚き、ピンを外した相手に「あ、気付いた。わざと言わんかったんにー」と文句を言い)
>cn
わかってたなら言ってくださいよ…チーノさんにこのピンつけてやります!
(身長の高いチーノの髪にピンを付けるため少し背伸びをすると、付けて満足げにする)
>em
あの人はなんでこんなん持ってんねん!
(そう言いつつポケットに片付け)
?どしたん?入らへんの?
(立ち止まった相手に疑問を浮かべ)
>cn
いや、ノックしないと怒られそうなので…
(コンコンと2回叩いたあと「エーミールです」といってドアを開ける)
…あんな総統ですが、一応私達のボスなので礼儀が必要でしょう?
(苦笑しながら前へ進み)
>em
はぇー。エミさん真面目やなぁ
俺、いっつもドアバーンッやで?
(笑いつつエミさんの後をついて行き、「やほー!グルッペン!トントン!暇やから来た!」と話しかけ)
>cn
仕方ないです、トントンさんになんか言われたら嫌でしょう?
(思い出して苦笑すると「私もです、お茶でもしませんか?」と声をかける)
>em
たしかに!でも、俺は手遅れやわ!
この前怒られたからな!
(怒られ済みでも特に反省してなくて。
「ほら、2人も休みまな、効率悪いで?」とトップ2人を休ませようと声掛けて)
>cn
は、反省の色がみえない…
鬱軍団ってどんな教育を後輩にしているんだろう…それとももとから…?
(少し考えてから二人の方を見て近づき「グルッペンさん、隈が出来ていますよ、少しは休んでください」と隈を指で撫でながら話す)
>em
エミさん…鬱の兄さんを舐めたらあかんで?
反省する時はするけど、基本せんからな!
(グッと親指を、立てて。
「あーあー。トントンも凄い隈やん?ほら、エミさんの紅茶飲んで休もうや」やれやれと言った口調だが、心配そうに見つめ。)
>cn
舐めてはないですけど、んー、教授とは…?
(不思議そうに考え始める)
ふふ、紅茶入れておきましたよ!これ飲んで甘いもの食べてリラックスしましょ!
(ふふん、と嬉しそうにしながらティーセットを持ってくる)
>em
エミさん…兄さんが教えてくれるのは女との付き合い方やで?あと、浮気した時の誤魔化し方やな!エミさんもおそわる?
(やれやれと言った雰囲気で言い、エミさんも教わるかとにやにやしながら尋ね)
おっ!さっすが!エミさん!
ほら、早う飲もうやー
(大袈裟に褒め、さりげなくemの手伝いしつつ紅茶を2人に渡し)
>cn
余計なお世話です…、軍団というより詐欺集団でしょ…
(ムッと頬を膨らませて起こったようにする)
あ、ありがとうございます、チーノさん、
砂糖どれぐらい入れますか?
(手伝いってくれるチーノに感心したあと、シュガーポットを取り出す)
>em
そりゃ詐欺師2人とくそ猫の集団だからな!
(ケラケラ笑い、「ごめんてー、怒らんといてぇ?」とあざとく謝り)
んー…この紅茶はどれぐらいで飲んだら美味いん?
(考えつつ、相手に1番美味しい飲み方を訪ね)
>cn
まったく……えいっ、そんな子にはほっぺを摘むの刑です!
(チーノのほっぺたを強めに摘んでむにぃーっと引っ張る)
そうですね、基本的には紅茶の風味が消えない程度が良いとされているので、少しずつ足していくといいかもです
(1つずつ、砂糖を入れて自分のカップの紅茶をスプーンで混ぜる)
>em
んー!いひゃいー
(痛みは無いが痛いと言い。楽しそうにケラケラ笑って)
ほー…
(真似して砂糖を入れて飲み、美味しいと顔を綻ばせ)
>cn
むにぃーっ……もちもちしてますねぇ、
(案外気持ち良く、チーノの頬で遊び始め)
美味しいでしょう!この間お店で買ってきたんです!とってもいい香りで…
(つらつらと紅茶のトークを始める)
>em
いーひゃーいー!
えみひゃんも!
(ケラケラ笑いつつ、相手の頬に手を伸ばして優しく引っ張り)
ほーほー…
(紅茶トークする相手の話を優しい眼差しで聞き)
>cn
いひゃいれすー、うぅ…
(痛むほっぺたをさする)
…へへっ、そんなふうに私の話を聞いてくれる人初めてだからなんだか照れちゃいます、
(嬉しそうに、はにかんで、ふわりとしたオーラを放つ)
>em
せやろ!
(ぱっと手を離して「お返しじゃい!」と言い)
そうなん?俺、エミさんの話好きやからいつでも聞くで?
(ふわりとしたオーラに充てられ、どことなくこちらもふわふわしながらも答え)
>cn
!…それは嬉しいです、皆さんの中でちゃんと話を聞いてくれる人、少なくて寂しかったので、よかった…
(ちゃんと話を聞いてくれる人が見つかって安心して)
あ!そうだ、この万年筆いりますか?
(胸ポケットからオレンジ色の万年筆を取り出し)
>em
そうか?確かにコネシマとかシャオさんとかはあんま人の話聞かへんけど、グルッペンとかそれこそショッピくんとか聞いてくれるくね?
(キョトンとしつつ首を傾げて)
え!ええの!?
(相手の顔と万年筆を何度も見て)
>cn
あー、グルッペンさんと話すと話題がそれますし、ショッピくんは聞いてはくれますけど煽ってくるので…
(苦笑して頬に軽く人差し指を当ててかくようにし)
もちろんです!私には少々派手といいますか、それに、この万年筆!カメラがついているんですよ!
(もちろん!とにこやかに笑って得意げに話す)
>em
あはは!確かになぁー。
グルッペンはすぐ戦争の話になるしショッピくんは煽るもんなー。
言うて俺もエミさんの事弄ってるけどー。
(ケラケラ笑い)
マジで!?え、なにこれぇ!凄いやん!
ええの?ホンマにの!?
(凄い凄いと目を輝かせて尋ね)
>cn
私っていじりやすいんですか…?ちょっとショックです…
(しゅんと落ち込んで紅茶を飲み)
ほら、チーノさんって潜入系の仕事が多いでしょう?私より持っていたほうがいいかと思いまして…
(目を輝かせる相手を見てくすりと笑い)
>em
え!?や、嫌いやから弄ってるちゃうよ!?
エミさん弄ると反応がおもろいからやからね!?
(落ち込んだ相手に焦りつつ)
そ、そやけど…ええん?ホンマに貰うで?貰ったら返さへんで…?
(本当に良いのか何度も確かめ)
>cn
うぅ…そうですか…反応が面白いんですか、…っ
(複雑な気持ちになるが、もとに戻すため、パチンと自分の頬を叩く)
はい、大丈夫ですよ!安心してください!
(ニコッと笑って手渡し)
>em
おもろくなかったら、弄らへんし!
弄られるんの嫌…?
(不安そうに見つめ)
なら、有難く貰うな?
(嬉しそうに受け取って、笑顔で感謝し)
>cn
えっと、それで楽しんでいるのなら構いませんか…その、すこし、先輩でしての威厳が…
(心配そうにするチーノの顔を見てテンパりながら)
はいっ、ぜひ使ってください!
(嬉しそうにふわりと笑って)
>em
…あんな?普段弄ってばっかやけど、ちゃんとエミさんは俺の先輩やねんで?
威厳確かに無いけど、俺はエミさんのことちゃんと先輩やと思うとるよ。
(真剣な顔できちんと伝え)
わーいっ!マジで嬉しいわ!
あんがと!エミさん!
(何度も万年筆を見て嬉しそうにお礼を言い)
>cn
!…うぅ、よかっ、た、…
(ポロポロと涙を流し安心したような表情を見せる)
これで任務、頑張ってくださいね!
(嬉しそうにする相手を見てこちらも幸せそうにして)
>em
えぇ!?なんで泣くん!?
(ワタワタと焦りつつ、指で涙を拭い)
おん!明日からのスパイ活動頑張るわ!
(万年筆を握って嬉しそうにし)
>cn
い、いや、未熟者の私がちゃんと先輩って思われてるって聞いて、なんか、あんしんしてっ、うぅ
(嬉し泣きだと伝え、涙を流し続け)
明日は仕事入ってるんですか…頑張ってくださいね!
(仕事が入っていると知り少ししゅんとするも頑張れと声をかけてニコッと笑い)
>em
え、えー…
泣かんといてよー…
(嬉し泣きしてる相手の涙を拭いつつ、仕方なさそうに微笑み)
おん!エミさんの万年筆持って仕事行くなぁ!
(にぱっと笑って頑張ると意気込み)
>cn
す、すみません、…あの、ありがとうございます、
(涙を拭い息を整えてからニコッと笑い)
応援してます!頑張ってくださいね!あ、怪我には注意してくださいよ?
(頑張れと言って微笑むと怪我のことについて注意をし)
久々に見にきましたけど、やはり皆さん来ていないようですね……残念だなぁ…
(当たりを見渡せばシーンとしている城内の居心地が悪く苦笑して自室に籠り)
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