wrwrd国の日常

>emさん
いや…強いぞむさんがえみさんの渾身の蹴り程度で気絶する気がしないし…というかチーノさんおもり入れたのに気絶しなかったし…多分大丈夫じゃないですかね、
(とりあえず動かさないようにしてください、と言いながらemに抱きついたまま気失ったｚｍを床に寝そべらせて。
「…気絶する寸前に告白…しかもこの流れで…」フリーダムだなぁこの人、と思わず笑みをこぼしながらも「あれとちゃいます？王子様のキスで目覚めるとかそういうのとちゃいますかね？」なんて冗談めかして）

か、からかわないで下さい！！
（顔を真っ赤にしてうったえる）
聞き間違いだったらどうするんです！というか、室内に運ばなきゃ…

＞syp
…さぁねぇ？ちな、ショッピくんは俺の事どう思うん？
ただの友達？それとも？
(曖昧に答え、優しく頭を撫でて。ふと気になってどう思ってるのか小首を傾げ)

確かにそうやな。
(ウンウンと頷き)
…俺、いつも相手にハニトラかける方やから、かけられた時こんな気持ちになるんやってわかったわ。
(指を離して。普段、男女どちらともハニトラにかけてる為初めてかかり、今度の仕事の時に今回の事を踏まえてもっと相手を落とせる様に｢街いって練習しよ｣っと呟き。
｢緩んでましたぁー、ほんまはショッピくんがコネシマの事好きなんちゃうん？｣とぶすっと不機嫌そうで。
｢え、なにあれ？てか、やめて。蹴らんといて。俺に優しくあれぇ｣と同じく2人を見てポカンとし)

＞em
エミさん、まず落ち着き？ほら、深呼吸。
それに、味方最大の脅威やで？大丈夫やって！な？
(優しく背中を撫で、落ち着かせ。
｢ええやん！ちゅーしてみ？｣と悪ノリし)

>cn
う、うぅ…でもやっぱり不安で…
（震えは少し収まったもののやはり恐怖がエーミールを襲う）

き、キスして目覚めたのは物語の中のものでして、！実際にやって起きるかどうかは…

>cnさん

好きですよ。大好きです。色んな意味で
(何かしら含みのある言い方で答え、ちゃんとは教えてあげませんから、と微笑みかけて）

何なら毎日でもハニトラかけてあげましょか？
(くすくすと楽しそうに笑いながら、練習しに行くと宣言している彼に
「本気にしたのか女の子がキレて刺されましたとかどこぞの大先生みたいな真似はしないでくださいよ？」と忠告してみて。
「好き…ではありますけど、別に恋愛とかそういうのとはちゃいますよ、敬愛です敬愛。」実際どう思っているかは正直自分にもわからないため敬愛ということにして不機嫌そうな彼の頬を突き
「チーノさんには優しくするけどチーノさんのチーノさんには優しくしなくて良くないですか？」そう冗談を言って）


>emさん
よしよーしえみさん、大丈夫ですよ大丈夫、
（落ち着かせようと優しい声色で声をかけながら抱きしめ。「無理に室内に運ぶよりは此処に寝かせてたほうがいいですよ」そういった後に両想いならちゅーしたればいいのにぃと耳元で）

>syp
すー…はぁー
（深呼吸をして自分を落ち着かせようとする）

っ！
（囁かれたことに反応し顔を赤くする。そして「き、嫌われたりしませんかね？」と小さな声で不安そうにショッピ君に、聞く）

>emさん

嫌われたら僕がえみさんのこと貰うんでー？
(そう冗談なのか本気なのかわからないことを囁やけば優しく頭を撫で、大丈夫ですよと声をかけて。
「まぁもしあの好きって言葉がすしとかすきやきとか聞き間違えだったら一生ネタにできるじゃないですか、滑らなくてすみますよ」とからかって）

し、失礼します……ンッ
（そういった後、頬にキスをする）

＞em
大丈夫やって！なんなら、俺なんか重り入っとるのに蹴られたかんね？そこのショッピとか言う奴に。
(おどけた口調で安心させようとし)

えー？分からへんやん？もしかしたら目覚めるかもよ？
やってみ？
(にやにやしつつやってみといい)

＞syp
なんや、それー！ちゃんと教えろよー
(好きと言われ、一瞬ドキッとするがすぐいつものおどける雰囲気に戻り)

それは遠慮するわ。あんなんら今回だけでじゅーぶん。
(ハニトラに掛かるのは今回だけでいいと首を振り、
｢何処ぞの大先生とは違うんで！ちゃぁんと最後まで相手してから情報貰って場合によってはバイバイ(とどめ)してるし｣意味深と笑って。
｢むぅ…。でも、敬愛はしてんねんな？｣とこっそりとポケットの録音機をONにし。
｢いやいや！チーノのチーノにも優しくあれぇ!?｣慌てた様に)

>emさん
きゃーえみさんったら大胆！
(きゃっきゃ、と楽しそうに笑いながら煽りまくって）

>cnさん
そっちがちゃんと教えてくれたら教えたりますよ
(自分の唇に人差し指を当てないしょ、とでも言うようなポーズをとって。）

じゃあハニトラじゃなくて本気で落としに行けばいいんすかね
(くす、と笑いながら彼に抱きつくと意図せずにハニトラになっちゃったりするかもですけどなんて囁き。
「まぁ体売って情報えるか惚れさせて引き出すだけ引き出してポイかだったらポイしたほうが効率いいですもんね」ぽい、と言うときに首を斬るような素振りを見せては微笑み
「……はぁ、敬愛してないわけがないじゃないですか。大好きの裏返しってやつですよ」ふい、と目線逸し小声でつぶやくともうこの話し終わりで、と強制的に終わらせて。
「チーノさんのチーノさんに優しくする方法がまずないんですけど撫でればいいんですか」すん、とした真顔でそういうと首を傾げ）

＞syp
えー？ほんま？ほんまに教えてくれるん？
(疑いつつ、ぐっと腕を引いて、唇にキスを落とし。
｢…わかった？俺の気持ち。油断、しすぎやで｣と不安を隠しつて笑顔を作って尋ね)

…もうおちてんねんけどなぁ…
ふふん、ええよ！落としに来てみ？
(小声で呟き、強気な笑顔を浮かべて
｢ほんまそれ。引き出した後は必要ないしな。それに、そういった情報持っとる奴はそれなりに分かっとる奴らや。それならポイした方がええもん。｣そうだと言うように笑って頷き
｢そっか…ショッピくん、ごちそーさまでーす。｣話し終わった瞬間に電源をoffにし、録音機を見せにやにやして｢コネシマに聞かせなきゃなぁ｣と楽しげに伝え
｢いや、それはあかんやろ。とりあえずこれ以上蹴ったりせんといてくれたらええわ。｣撫でる時に、慌てて否定し)

>cnさん
…教えますよ
(そう答えてはされるがままに口付けを受け。不満げな顔で見つめると
「油断じゃないです、…だから…もっと、だめですか？」と更に口づけを強請ってみせて）

ん、がんばります大好きなチーノさんのために
(グッ、と気合を入れる意味を込めガッツポーズをして見せて。
「ぽいして肥料に変えたほうがいい働きしてくれますしね」と怪しさを含ませた笑顔を浮かべ
「はぇ…録音したやつ彼奴に聞かせるくらいだったら直接好きって言いますから」恥ずかしさですでに泣きそうな表情をしては「ちーのさんのばか」と吐き捨てるように言ってみて
「放置は放置で鬼とちゃいます？かまってほしいかもしれないじゃないですか」天然のような発言をしてはゆるく首を傾げ

＞syp
…ほんま？ほんまに俺と一緒…？
はぁ…良かった…嫌われたらどないしょ思っててん…
(驚きで固まり、理解して抱き締めて。
｢ええよ。…でも、ショッピくんからもしてな？｣と言うと深いキスをし、頭の後ろに手を添えて)

ふふ、まぁ、俺はもうショッピくん落ちとるからあんま意味無いけどなぁー
(ガッツポーズするsypが可愛くて頬が緩み
｢それなー。…あ、ハニトラで思い出したわ。明後日ぐらいに俺仕事やわ。戦争前になぁ｣と話しててふと思い出し、貰った資料(ターゲット:貴族の男)を見て｢んー…落とせるかねぇ｣とあまり見せない真面目な顔で長考を始め、｢可愛がって貰った方がええな…｣と呟き。
｢あぁっ！泣かんといて!?コネシマには聞かさんから!!な？｣と必死に止め
｢いやいやいやいや…そ、れはーあかんやろ？自分でやるし！｣と天然発言に唖然としつつも断り)

>cnさん
一緒です、多分…
(確証が持ちきれず多分、と言いながらも抱き締めてきた腕に甘えるように体を預けて。
「わかってます、…ん」そっと目を閉じ深めの口付けを受けて。ちゅ、と柔らかい音を立てて自分からも少しだけしては頬をうっすら赤らめて）

あ、そうなんですかぁ…
(少しだけしゅん、として見せては落ちてる人を落とす方法を考えようとして
「帰ってきたばっかなのに…？あ、じゃあこっちの国の情報を売る体で媚びに行けばいいんとちゃいます？」少し寂しそうな目を向けながらも仕事だから、と自分に言い聞かせては資料を覗き込み
「聞かせたらチーノさんのこと世界一キライになってまうんで」す、と真顔になると呟くように
「自分で…？あはは、ちーのさんもしかしてやらしいこと考えてました？」自分でやる、との返答にキョトンとした顔を向けたあと吹き出して）

＞syp
多分て…俺はショッピくんの事好きやで。
(多分と聞き、苦笑し、きちんと告白して。
｢…あーもー…ショッピくん可愛いすぎひん？？｣と頬を赤らめ甘えるsypをぎゅぅと抱き締めて)

あと、単純にこれ以上やられたら俺がもたんもん。
(ぎゅぅと抱き締めて。
｢そー。総統も人遣い荒いねんなぁー…あー、ええね。その体で行こっかな｣頭を撫でて、真面目な顔で流れを組み立て始めて。
｢え！？それは嫌や！嫌わんとってー…！｣ショックを受けた顔をして。
｢え？違うん？？今のショッピくんの言いやったらそう思うやん？…俺、ばり恥ずかしいやん…｣キョトンとし、顔を赤らめて手で隠し)

>cnさん
だって…キスだけで判断するの怖いんですもん、チーノさん詐欺師ですし
(軽く頬を膨らませながらそういうと嬉しそうに笑いながら僕も好きですよ、と返事を返して。
「可愛くないですって、…もう…」抱き締められると可愛くないと否定しつつ手頃な高さにあるcnの肩に顔を埋め）

はぇー…？だめですよ、ちゃんと落とさないと
(そう言いながら手で銃の形つくり心臓を撃つ素振りを見せて
「ん…ほんまですね、こっちはさほどやること無いっていうのに」そう言いながら自分の頭を撫でる手に擦り寄り、いつもなかなか見ることのない真剣な表情をする相手の横顔を見つめていて。
「ちーのさんよりコネシマさんのほうが優しいから好きです、っていつか言っちゃいますよ？」からかうように冗談を言うと少なくとも今はそんな事ないですと囁き。
「撫でるって言うただけですもん…こっちとはちゃうんで」耳元でそう囁くようにして煽りながら、こっち、というときにはいやらしく手を動かして見せて）

>zm
…ぞむさん、はよ起きんかなぁ…
（二人の空気を邪魔しないようボソッと呟く）

ﾝﾝｯ…、なっんや゛？(目を開け、ガラガラの掠れた声で辺りを伺う)
…っぃ゛！？え、めっちゃ身体痛いんやけど…
(体を動かそうと脚で這いずると激痛が走ったようで涙目になる)

＞syp
確かに詐欺師やけどー…ちゃんと好きやし…
(好きと言われ嬉しそうに顔を綻ばせ、おでこにキスし。
｢はえー…ショッピくん可愛すぎて離しとうないわー｣ぎゅぅと抱き締めて首筋に顔を埋め)

うっ…そんなんあかんよ…これ以上落としてどうするんや
(心臓辺りを握り可愛さに悶絶し。
｢ショッピくんは戦争始まってからが本番やん？俺は戦争始まる前が本番やからね。どれだけ正確な情報を抜けるかやねん……？どしたん？俺の顔みて｣
真剣な表情で仕事への思いを話し、ふとこっちを見てる事に気付いて頭を傾げ。
｢え…？｣囁きを聴き逃して、knに負けたのかと思ってショックで固まり
｢いやいや、撫でる言われたらそうかと思うやん!!てか、それやめい！｣と動かしてる手を掴んで)

>zm
ぞむさん！大丈夫ですか？もしよかったらつかまってください
（ゾムが起きたことに対して喜ぶが、心配いなことに変わりはない様子）