主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>cn
…はえ、照れてたんですかあれ…
(気付かんかった…と表情を歪めながらも照れたならいいのか、と納得し。楽しみにしてる、と返されると「後で予定とか色々決めましょ、」と嬉しそうに笑って見せて)
んー?油断と思ったならチーノさんの負けですよ
(耳元で囁かれくすぐったそうに笑い声をあげながらも「手段の中にもう一個あるの忘れてません?」と言って妖艶な笑みを向け抱きついてはこのまま終わるまでずーっとこのままで居たいんですか、ちーのさんのえっち、とからかうように笑って
「はぇー??一生DT守りきって妖精さんなるんとちゃうんですかー」とからかい)
>syp
そりゃ、可愛ええ先輩と両思いやったら照れるやん?
ショッピくんこそ、照れてくれんのぉ?俺と両思いやねんで?
(照れた様に笑い、sypこそ照れてないやんと拗ね。
「えーよ!わー、めっちゃ楽しみ!」と純粋に楽しみにし)
っ…その手、男相手に使うとは思わんやん?
なん?ショッピくんはそーいった御相手をお望みで?
(ハニトラを男相手に使うとは思わず、驚き、負けじと抱き着かれたまま諜報部としてやってきた様に女にするように色気を出しつつ、頬に触れて。
「なりませんー。てか、DTちゃうわ!」と返し)
>cn
僕にはほとんど先輩って感じ無いですけどね
…いやぁ……どうでしょうねぇ、多分誰と両思いでも照れてまうと思うんで
(照れてない、と拗ねられると目線をそらし適当にはぐらかして。「じゃあ後でチーノさんの部屋遊びに行くんでその時決めましょか」と提案してはそれでいいか伺うように首を傾げて)
あはは、男に興味があるとでも?
(変なの、と言いながらも「戦争とか戦う人って周りに女がいなくて男に手を出すってよくあるらしいんすよ。だからハニトラも効果あるかなーって思ったんですけど…思ってたよりいい感じの反応で良かったです」と相手を実験に使ったことを白状すれば起き上がり僕に色気は効きませんよなんて微笑みかけて。
「っはは、DTちゃうとか言うても同性相手にハニトラ仕掛けられて動揺してるのはDTに変わりないんとちゃいます?」そう煽りながらこそ、と耳元でemさんにやったらどうなるんすかね、と)
>emさん
ぃ゛ーーーッ…っ!?
(蹴られて呻き声を上げて、しまった。油断したのは俺の方やん、と素早く体制を立て直す)
ッカハ…ははははははっ!!!(興奮した様な、何かが吹っ切れた様な笑い声を上げ)
…っや、やるやないか…でも、俺も……負けるわけには行かないんやっ…ぅ゛ッ…っぁ
(立ったは良いものの、先ほどの蹴りで相当弱っていてゆらゆらと今にも倒れそうな動きをする。
死んだアンデットの様に不気味にブツブツと何かを繰り返した)
>syp
いやいや!ショッピくんはバリ有能で、頼りになる先輩やん!そりゃぁ、管轄ちゃうし直接的な先輩ちゃうけど、俺の好きな先輩やで?
えー…照れたショッピくん見たかったんにぃー
(捲し立てる様にsypくんのいい所を言い。sypくんの照れが見たいーとダル絡み。
「ええよ!めんつゆ用意して待ってるな!」と笑顔で了承して)
…っはー…俺はただの実験台かい。
(してやられたと顔を歪ませ、続いて立ち上がり、「なぁ、ショッピくん…」と腕を引っ張ってバックハグし、「これでもドキドキせーへんの?」と耳元で囁いて
「やって!可愛ええ先輩があんなんするからさぁー…DTやむたら死んどるわ。」ケラケラ笑い、「ええやん!やろ!」とemを標的にし)
>cn
ふふ、ありがとうございます
照れさせたかったら頑張って僕にチーノさんのことしか考えられなくしたらいいんとちゃいます?
(いいところを捲し立ててくる相手に表情を変えることなくお礼を言って。冗談交じりに照れさせたいならこうすればいいなんて提案してみたものの流石に面倒だからやらなさそう、なんて苦笑して
「めんつゆは他の人に用意したってくださいよ」呆れ顔でそう言いながらknさんとか、なんて付け足して)
ち、ちーのさん…?
(不意打ちをしてまでドキドキさせたいのだろうか、なんて思いながらも多少はドキッとしたので少し本気を出そうかと耳元を薄っすらと赤らめ目を潤ませると混乱したような声色で彼の名前を呼んで。背後にいる彼の体に擦り寄ると「少しは…しましたよ、」と何処と無く乙女のように見えるよう演じて。
「DTだったら死ぬ…ということはDTにやったらころせるってことですよね…?」そうなるとこれはemさんで実験しないとじゃないですかと楽しそうに)
>syp
本音なんやけどなぁ…
…ショッピくん照れさすのむずくない?えー…なん?ここでキスとかしたら照れてくれる?
(表情の変わらない相手に本気だと言い、冗談半分で唇に人差し指で触れ。
「そーするわ!コネシマならまた引っかかってくれそうやし!」とワクワクした様子で)
…は、ショッピくんは凄いな。それ、演技やん?
もはや、お前の方が諜報部としてやっていけるんとちゃう?
(一瞬擦り寄って来たsypに軽く目を見開くが、すぐ演技と見破り、「でも…仲間以外にやったらあかんで?ショッピくんなんてすーぐ食べられるわ。俺とかに?」と唇にキスすると見せかけておでこにキスし。
「はっ…!確かにそうや!これは、エミさんにやらなければ!」とにやぁと悪い笑みを浮かべて。)
>cnさん
やだーちーのさんってば、好きでもない人照れさせるのにキスとかしちゃだめですよ?
(人差し指が唇に触れると小首を傾げ。冗談だとわかっていながらも「ちゅーは好きな人とせな意味ないでしょ、」なんて微笑んで)
凄くは無いですよ、一部事実なんで。大げさに伝えただけです
(遠回しにちゃんとドキドキしたんだということを伝えるとはにかみ「…もう食べられちゃってます、って言ったらどうします?」おでこに口付け受け極自然に相手から目線をそらすと冗談を言って。
「じゃあどうやってエミさんを此処まで呼びつけるか考えな…どうしよ…」真剣そうな表情になるとどう誘い込むかを考え始め)
>syp
…好きやったらええん?
ショッピのこと好きやったら、ここ、奪ってええの?
(真剣な顔で珍しく呼び捨てにし、唇をなぞって小首を傾げ)
そうなん?俺にドキドキしてくれたん?嬉しーわー
(遠回しの言葉を理解し、ふわりと微笑み。
「…誰に食べられたん?コネシマ?」と少し不機嫌そうに尋ね。
「…なぁ、ショッピくん。俺ら今近接の訓練中やん?あの、ゾムさんとエミさんの闘いの中いけるん?」と2人を指さして)
>cnさん
んぇ…?まあ…いいですけど、流石に冗談ですよね?
(不思議そうな顔で、自分の唇をなぞる相手の手を取り。小首をかしげながら自分にキスするつもりじゃないだろう、と問うように)
ドキドキのドぐらいは感じましたよ
(微笑んでくる顔をぷにぷにといじりながら皮肉めいたことを言って。
「はは、冗談ですよ。コネシマさんは襲えるような人間じゃないと思いますし」冗談と伝えながらも挙げられた名前に頬を緩ませて。
「いやー…ちょっときつい…っていうかぞむさんも急所蹴りされたんか…」二人が戦っている方を見ると状況を察したのか呆れたような、面白そうな笑い声を漏らし。ま、とりあえず助けに行くくらいののりで近づいてみますか、なんて歩きだし)
>emさん
…っあ、?(頭に血が上っていたようでぼやーっと意識を取り戻す)
……おれ、なにしてたん。(ポツリポツリと無表情でエミさんに話しかける)
>zm
えっと、ショッピ君とチーノさんを含めた4人で訓練をしていまして、私がゾムさんの急所を蹴ってしまい…ほんっとにすみません!
(涙目で土下座をする)
他に痛いとことかありますか?
(不安そうな目でゾムをみつめる)
>emさん
…よかった。(安心したようにエミさんに体を寄せ抱きしめる)
すこしこのままがええ、だめ?
(眉を下げ子供のようにエミさんにしがみつき、
「えみさんはいたくないん」「ぶじでよかった」と言葉を紡いだ)
>syp
…どうやろな?俺はショッピの事ちゃーんと好きやで?
(ん?と惚けつつ、逆の手でヘルメットを外し。
友愛なのか恋愛なのか分かりにくい“好き”伝えて優しく微笑み)
えー?そんだけぇ?もっとドキドキしていけぇ?
(皮肉にえー、と唇を尖らせ指を掴まえて。
「ふぅん…その割には顔を緩んどるけど?」と頬を突っついて。
「あ、れは痛い。まじで痛い」同じく股間を蹴られたのを思い出し顔を引き攣らせ、笑い事ちゃうわ!と怒りつつsypの後ろをついて行き)
>zm
へっ!?
(急に抱きつかれたことに対して驚くも、手をゾムの背中に回す)
…かまいませんよ、でも、痛いとこがあったらすぐに言ってくださいね?
(ゾムの行動に内心驚きつつも、まるで、親のように優しく頭をなでて、心配をする)
>emさん
…えみさ、(というと徐々に身体を預け、こくりこくりと首が動く)
すきやっ…で(小さくそういうと徐々に意識を落とし、力なく倒れる。)
>cn
友達として好き、とかならキスせんといてくださいよー?
(そう言いながら外されたヘルメットを見つめ。優しい微笑み方に恋愛感情と錯覚しそうになるがまぁ違うだろうとからかうようなことを言ってはぐらかして)
えーはこっちのセリフですよ戦闘中に相手にハニトラ仕掛けられてドキドキしちゃって弱み握られてなんちゃらーとか笑えないんでド以上のドキドキは求めないでくださいー
(捕まえられた指を抜こうと腕を軽く動かしながら呟くように。
「はぇ…?緩んでました?」頬を突かれるとぷく、と頬を膨らませながらキョトンとした顔で
「おー…修羅場…?」cnの言葉にまたいつか蹴ってあげますよと冗談を言って。
emとzmの元へたどり着くとzmがemに抱きついているのが見えてどういう状況…?と言いたげな顔をして)
>zm
……っ?!
(ボフンッと、効果音が付きそうな勢いで顔を赤する)
えぁっ、ちょっ…!?
(脳内が混乱している中、しっかりとゾムの体を支える)
>all
あっ…えっ、ぞ、ゾムさんが!わ、わたしのせいでっ…!
(涙を流し、自分のせいで気を失ってしまったという恐怖と罪悪感で押しつぶされそうになると同時に、少し震え始める)
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